井戸端監視カメラ



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使い道計画草案。

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寝るな!寝たら最後だぞ!
返事しろ!返事をするんだ~!

・・・アカンか。

昨年から調子がイマイチだった店頭のエアコンが、
ついにウンともスンとも言わなくなりました。

これからまだまだ暑くなるという今ですから、
買い替えも検討せねばと調べてみた所、
何か¥10万くらいは必要っぽいんですよね。

¥10万、10万か~・・・。
快適な夏はプライスレス!と言いたいですが、プライスレスではけっして無い。

¥10万あったらアレもコレもソレもと、使い道は幾らでも思いつくし、
そもそも3年位前までは、夏も一切エアコン使わず乗り切ってたしで悩む悩む悩む。


と、そんな灼熱の店頭からお届けする本日のオファーは此方。
お客さんから預かったCherubimのスリムガイ・Sticky
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サイズはトップ約530のシート芯-芯約510で、コンポは6600アルテグラの2x10。
で、気になるオーナーの希望価格は¥30万(!)と中古の域を超えたグレートプライス。
確かに状態はモノスゴク綺麗で、殆ど乗っていないというのも美点ではありますが・・・。
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まぁ何はなくとも見て参りましょう。


まずフォークはワウンドアップがついています。
しかも割りと珍しい1インチスレッドです。

定価¥50,000のワウンドアップですが、
スレッドは20%のアップチャージが必要なので、
定価¥60,000のお品という事になります。


純正のスチールフォークも残っているので、フォークを純正に交換し、
浮いたワウンドアップを中古で売るとなると・・・幾ら位になるのでしょう?


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ホワイトインダストリーズVBC
48x32tの170mmとクランクも豪華。

此方は定価¥43,000、なのですが。
隠れてついているBBはチタン軸で、
BBだけで¥23,800で御座いますな。

即ちクランク周りだけで¥66,800也。

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そしてホイールは一目でそれと分かる、
ロルフプリマのヴィガーアルファ


無茶苦茶高いホイルではありません。
無茶苦茶高くは無いけれど・・・、
少なくとも自分には手の届かない、
そんな¥149,000の高級ホイル。

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ところでフレーム自体って幾らするの?
と調べて驚愕、フレームセットで¥300,000!
恥ずかしながら弊店で扱う域を超えております・・・。

まぁこのレベルの価格となれば、
ギリギリ予算で買う方は殆ど居られず、
好きなパーツを好きな様に選ばれるのでしょう。


しかし!予算に限りがあるけれど、
それでもケルビムのスティッキーに乗りたいっ!
そんな方が居られるとすれば・・・如何でしょう?

仮にフォークはノーマルで良いとなれば、ワウンドアップを売り飛ばした分が浮いて、
ホイルも普通の手組みが良いとなれば、ロルフを売り飛ばして差額が浮いてで・・・。

幾らで売れて差額幾ら出るかというのはケースバイケースですが、
まぁ¥5万以上¥10万以下って辺りが目安にはなろうかと思われますので、
結果として¥20万台前半でピカピカのスティッキーに乗れる可能性もあり。


車両の方は店頭でお預かりしておりますので、いつでも御確認頂けますが、
弊店の商品では無くただ御紹介するだけですのでその点お間違い無く!
やる気がムクムク湧いて来た方は、御連絡頂ければオーナーを御紹介致しますので、
詳細問い合わせなり交渉なり自由にやっちゃって下さい。

後日記:商談成立。
by kaleidocycle | 2016-07-04 17:33 | 駄情報

フライングⅡ。

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ブルルルルルルルルルル・・・・・・。


爽やかな雨上がりの高速道路を、
意味なく、ただただ真っ直ぐ走り行く。

そう、オイラは自由を愛するバイカー(スクーター)さ。
この先にどんな出会いや事件が待ってるかなんて、
分からない、分かる訳も無い、
でもだから面白いんじゃないのかい?人生は。

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って寝言?

バイカーじゃなくて自転車屋、
足元はブーツじゃなくて雪駄、
行き先未定などという事もなく、
眠い目こすって元気に展示会へ出撃、
そんな本日の朝なので御座います。

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朝の9時過ぎだというのに中々の人出です。

会場である堺市までは、京都から1時間少々と、
まぁパッと行ってパッと帰れるレベルですが、
岡山・広島、そして九州から来ている人も居るそうな。

ご苦労様です!

きっと皆さんコレが見たかったんでしょうねぇ、
そうそう、自分もコレが見たくて見たくて、
という斬新な猫のカモフラ柄「ネコデジカモ」。

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ニィェットッ!
思わずロシア語で否定するほど違います。


本日ワタクシが吸い寄せられて来たのは、
Chargebikesの新たなる一手、
「Plug1-Disk」登場の報を聞いて、です。

個人的には低迷期である様に見えていた近年のチャージですが、
昨年のラインナップ一新で「おっ」と思わせる輝きを放ち出し、
「でもツメ甘いな~」と斜に構えていた所に届いた2017ラインナップが相当良い

そんな2017の中でも一際目を惹くのがディスク・シングルのプラグ1ディスクで、
ツボを抑えた程々な内容と¥89,800という価格のバランスやよし、
なのですが、更に更に気になるプラグ1ディスク(P1D)のスペシャルモデルが此方。
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Chargebikes Plug1-disk Grinduro  ¥118,000

グラインデューロの詳細はグーグル検索で御確認頂くとして、
まぁ一言で言えばグラベルロードレースのイベント名で御座いますな。
そのグラインデューロの主要スポンサーはGiro、Sram、そしてChargebikesと言う事で、
同イベント名を冠したスペシャルモデルが登場した、とそんな話。
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「シングルスピードのディスクシクロ?」
ノンノン、ノンノノンノン!
このP1Dの面白い所はジオメトリにあり、
設計がシクロでは無くグラベルロードのそれ。
つまりSSグラベルロードな訳です。

で、そんなP1DのグラインデューロVerは、
タイヤがWTBのNANO40cというナウな一品。

リムはチューブレスレディーなので、
そのままいきなりチューブレス化が可能だったりも。



P1Dのスタンダードモデルが約¥9万に対し、グラインデューロverは約11万、
その差約¥3万を、塗装色が違う&タイヤが違うだけで埋められようか?否。
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なんと。グラインデューロにはTRPの油圧ブレーキ「Hylex」が装備されとります。
シングル用油圧ディスクの定番であるHylexは、パッドもシマノ互換なので選び易く、
片方¥2万、前後で¥4万と手を出し易い価格も相まって支持を集めております。

油圧にどれ程の魅力を見出すかは人其々ですが、個人的には「ナイスチョイス!」であり、
価格差¥3万でこの内容であれば、確実にグラインデューロ推しですね。


あと現車を見て「あれ?」と思った「カタログ写真と違う所」が此方。
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カタログではトラックエンドになっていたのですが、
現車はエキセントリック(偏芯)BBになっているという嬉しい変更。

BB側でチェーンテンション調整を行う為、ブレーキキャリパーの調整頻度が下がり、
また出先でパンク修理を行う際にもホイールを外し易いというメリットが。
(あと別にやらなくて良いんですけど、ディレーラハンガーを取り付ければリア多段化も可能)

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如何でしょう?
とても遊べそうな一台でありましょう?

なんともさじ加減の良いこの内容で、
¥118,000ってなぁ・・・欲しくなりますね。
(←サドルは専用刺繍入りのデニム張りスプーンです)


入荷は9月予定という事で少し先ですが、
果報は寝て待て、いや小遣い貯めて待て!です。


本日はP1Dの話に終始しましたが、2017チャージはまだ見所があります。
それは明日の定休日を挟んでまたどこかでって事で、おやすみなさい。
by kaleidocycle | 2016-06-29 21:50 | 駄情報

マイテール is バック。

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「自宅内でオーバーフローし出した本を、
 取り合えず店に移動させようではないか」


そんな事を思い立ち移動させてはみたモノの、
我が城たる店舗は思いのほか手狭であり、
2つ目、3つ目の本棚を置く場所が決められずで・・・。


モラトリアム決め込んでいた間に再び本が溜り始め、
息子の幼児用DVD置き場を侵蝕して来ました。

これはもう「何処に移動させる」とかではなく消し去らねばならぬ・・・即ち・・・ブックオフ!

また時間を置いて読みたい奴は左に~、好みに合わんかった奴は右に~、
と仕分けを進めてみるモノの約10対1で左派優勢。つまり極左。


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そうじゃなくてもっと大胆に!
身を切る大胆な改革を!
進めて行こうではありませんか!
心強い応援も駆けつけてくれています!

フリーラディカルキットです!

キャァ~~ッ!(熱狂・日当無し)


という様なノリで、顧客様にお貸し出ししていた、
我がロングテールベースフレームが返って来ました。

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約2ヶ月のロングテール無し生活期間中、
無くて困った事というのは左程無い。


しかし言い換えれば多少は有った訳で、
「大体何でも運べる」という自由が、
一度当たり前になってしまうと、
運べない不自由感・ストレスが募る募る。

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チャカチャカチャカっと組み付け、
再び伸びた我が1x1。



さぁコレでブックオフに出陣!
の前に仕分けせんとならんです。



仕分けで除けた分に関しては、
ご入用の方が居られれば、
どうぞ差し上げますので、
適当に取りに来て下さい。



ってホラこういう「本取りに行こう」なんて時に、ロングテールあれば便利なんですよ。

FRKに続くXtracycle社のロングテール化ベースフレームLeapは、
納期が遅れ遅れて最早混沌、五里霧中ってな状況でありますが、
一体型ロングテール車両であるエッジランナービッグダミーは、
共に7月国内入荷予定で進行していますので、久し振りにその姿を拝めそうです。


特にビッグダミーは次回入荷分から新色の「Soil Ant Green」という黄緑で登場。
フレームが、フォークも、そして荷台の天板も!・・・やだ、素敵。
しかもカラーバリエーションはこの1色のみというアホさ加減。
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カラーチェンジに伴い、構成部品も少し変わっておりまして、
クランクがシマノLXからトゥルバティフのファイアックスに戻るというのはマイナス1点。
スプロケもシマノからマイクロシフトに変わるので此方もマイナス1点。

対してシフターがSramのX7になるのは差し引き無しとして、
リアメカがやはりSramのGXになるのはプラス1点!
そしてタイヤが「本当に勘弁して下さい・・・」と泣きを入れざるを得なかった、
コンチネンタルのタオカンから、Surlyの極太ツーリングタイヤE.Tになりプラス1点!


価格は変更無しの¥268,000(税別)。
家に荷物が溢れ返って、カーチャンから「片付けよ!」と指令をうけた際には、
「片付ける為の必要経費」という形で、是非家族会議で提案してみて下さい。

ええ、それで家庭内の雰囲気が悪化したとて私は何もしませんけどね。
by kaleidocycle | 2016-06-27 21:08 | 駄情報

フライング。

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今年一発目の展示会、と言う事で、
ヒール&トゥ決め決め(妄想)車を飛ばし、
やって来ました心斎橋in今朝。


「心斎橋」と偉そうに言ってみましたが、
正直、心斎橋が大阪の何処なのか?
未だによく分かっていません。

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大阪市内って広い上に道もややこしくて、
なんか分厚い説明書を読む時にも似た、
「苦手感」を感じてしまいます。


まぁそんなナチュラルボーン田舎者をも、
引き寄せる香りというか魔力というかを
フンワリ放っているのが・・・此奴。

ななななんと!


ZUNOWが再始動するって言うじゃないですか!
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そんな話聞いたらもう確認せずには居れん訳でして、パタパタと大阪まで飛び、
サンプルのフレームの前でハチドリの如く静止して喰い入る様に見つめてしまう訳です。

復活に際し、ZUNOW陰山氏の手によるモノと並行して、
ZUNOWラグを使った台湾メイドも予定されているとの事。
衝撃がいっぱい過ぎて頭の中こんがらがるわ~・・・。
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個性溢れてジュルジュルなズノウラグを、
台湾の技術で今組んだとしたら、
出て来るモノは一体どんなモノかしらん?

オリジナルのズノウを手元に持つ身としては、
寧ろ台湾メイドのズノウが気になって仕方無い。


そんなとんでもない作戦をブチ上げたのは、
Rockbikesの創始者コンビ。

弊店、ロックバイクスの扱いは無く、単なる業界横繋がりのご縁だけであり、
彼等の商品を詳しくは知らなかった中、「こんなのもあるんか!」と反応したのが、
オリジナルパーツブランドとして展開するSixth-Compの、
「Machus-Wheel」という完組みホイールセットであります。
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今となっては殆ど選択肢のないシルバーのホイールセットで、
重量約1,500g/ペアと軽量で、価格もリーズナブルな¥55,000。
世の反応は流石に早いらしく、初回入荷分は即完売ですって!奥さん!


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さぁ、ズノウは見たから帰るか。

生産開始が楽しみだね~。


ん?君は誰?
何や禍々しい雰囲気を纏っておるね?

FABIKE・・・ファ・・・ファ?
ファーバイク?


Fabikeは付属のエンドを入れ替えする事で、120mmのトラックハブから、
130mmのロードハブ、135mmのMTBハブと使い分ける事が出来、
ブレーキもエアロVブレーキとフラットマウントのディスクを使い分け可能。
タイヤクリアランスも35cで余裕余裕なので、一本あれば色々出来ますよ!
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・・・カブリア紀の生物を見ている様な気分になるのは私だけでしょうか?
何でも出来るという懐の深さの反面、モノ凄っごいマニアックな世界観ですね。
コレをキッチリ使いこなせる人はとても格好いい気がしますが、自分は無理です。


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そんな混沌としたFabikeの横に並び、
「真っ当とは何か」という波動を送って来るのは、
台湾の新興ブランドAxman

長年OEM生産を行っていた会社の、
オリジナルブランドとして立ち上げ3年目だそうな。


価格を抑えながらもフルシマノコンポと言う事で、
質実剛健が売りな模様。

色々あるもんですね~。



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そんなNYCさんの展示会を後にし、
同日別会場で行われていた、
シマノさんの新商品展示会にも行ったのですが。

情報公開制限ってのがかかっており、
7月18日までは公開してはならんとのお達しが。


シューズ&アパレルの新商品群だったのですが、
これが・・・結構凄かったです。

感想を一言で纏めると「シマノってやっぱ怖いなぁ~」

来期はシマノシューズユーザーが激増する事間違い無し!
取り合えず自分は新型SPDサンダルの発売を待ちながら、引き続き雪駄で過ごしますです。
by kaleidocycle | 2016-06-22 20:53 | 駄情報

ネガ・ピッタリ賞。

知人から「特に何って事は無いねんけどチョッと見といて」と預かった自転車。
まぁ別に何も無いやろ、とは思いながらもチェックを進めていると・・・。
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ピシッ!

オイオイ、えらい所にクラック入っとるやないか。
ブレーキはアカンやろ、洒落にならんわい。


しかしろくすっぽ乗ってない車両なのに、
こんな所にクラック入るか?普通。

コレは・・・何か良からぬ事の前触れかもしれん。

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とかやっていた本日。

お待ちかねのSurly/Dirtwizard26x2.75が、
予定より少し早く国内入荷して来たとの報が!


だがしかし。

入荷量が想像を超える程少なくてですね、
御相談頂いていた分に関してはカバー出来るモノの、
余剰在庫が・・・一本も無い事になりそうで・・・。

前もって御相談頂いていた方々には順に連絡させて頂いており、
要・不要の判断を仰いでおる所で御座いますが、
先日書いた「近日入荷予定あり」との情報をうけ期待していた方が居らたなら・・・。
余る事を祈っていて下さい!

因みに今回入荷しなかった「Knard26x3.0」は店頭在庫1ペアあります。
by kaleidocycle | 2016-06-08 20:42 | 駄情報

無いもの、ねぇダーリン。

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先日熱を出し臨時休業してしまった分、
定休日たる昨日は密かに開店、臨時営業。


ただ本来定休日である上、ド平日の月曜日、
誰も来ません、パンク修理さえ来ない。

しかしこんな誰も来ない日だからこそ、
雑音御免でイメージ構築に集中出来る訳で、
「現代の還暦を飾るに相応しい一台を誂えよ。」
という指令に基づきBike-cadでパチパチパチパチ。

フルオーダーというのは夢想・妄想の具現化でありますので、
欲しいと思う要素は何でも盛り込んで行く事が可能。
ですが、盛り込むばかりではバランスがてんやわんやになる事必至。

フルオーダー車はオーナーがよければ全てよしなのでありましょうが、
コレが定型物となると不特定多数のユーザーに納得して頂く必要がある訳で、
まぁ・・・メーカーさんというのはえらい仕事をしているモンだなぁと遠い目をしますです。


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さて、そんなメーカーさんの新型車両、
2017に向けて今もパチパチやっている事でしょう、
・・・と言いたい所ですが、んな訳も無く。

2017モデルの仕込みなどとっくに終わっており、
「まだ公開しちゃイカンぞえ」という約束の下、
密かに自転車屋のオッサンだけ知っていたりも。

この「公開すんなよ」はダチョウ倶楽部における、
「押すなよ」というのとは意味が違い、
リークすると本気で怒られるヤツです。

んでまぁ、そんな資料を2017シーズンの足掛かりとして色々思い悩む訳ですが、
資料をペラペラ捲っている中で「ん?」となる事が二種類あります。

1つは「新型車について」、そりゃそうですね、普通です。
そしてもう1つは「消えている車種について」、つまり廃盤車種の件であります。
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例えば2017SalsaCyclesで驚いた点、
El-Mariachiが遂に退役となるそうな

現Salsaを今の地位に押し上げた立役者、
スマート&スポーティーな鉄29erとして、
根強い人気を誇ったエルマリアッチですが、
2017ラインナップにその名は無くて。

これにてSalsaからクロモリMTBが消滅すると言う事になる訳で・・・少々寂し。


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また此方も「ん?」となって何度も探した、
けれどやっぱり見付からなかった、
29+の足を持つウルトラモンスタークロス、
Dead-woodもいきなり除隊です。


個人的には「とてもSalsaらしい」一台であり、
今年一番注目に値するニューモデルだったのに、
な・・・なぜだ~!って理由は知ってるんですけど。

日本に入って来ているのは確か5台のはずなので、
見つけたら幸せになるラッキーバイクと化すやも。

1台見かけたらラッキー!今日一日幸せに過ごせます。
3台見かけたら超ラッキー!今すぐ宝くじを買いましょう、1億円当たります。
6台見かけたら・・・死ぬんと違いますかね?


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とまぁその様な事でですね
エルマリアッチが気になる人は今の在庫がある内に!

デッドウッドはどうなんでしょう?
そもそも本国から取寄せでの対応でしたから、
本国在庫があれば、という話ですね。

完成車価格約¥40万という価格はそりゃ高価です。
しかし似た様なモノをオーダーで作るにも、
特殊過ぎてジオメトリ読みきれんですし、
フレーム&フォークだけで¥40万位飛びそう・・・。

「あぁ~!欲しかったのに~!」と手に入らなくなってから嘆く事にならぬ様、配慮召されよ。
by kaleidocycle | 2016-05-31 20:18 | 駄情報

情報サーフィン。

40時間ほどの仮死状態からムクリと起き上がった空井戸サイクルです。

「あ~、昨日一日穴あけちまったな~」という後悔を抱きながらの出勤途中、
偶然擦れ違った知人が言うてくれました、「風邪ひいてたらしいね」と。
お・・・おん、よう知っててくれたね、あんがと。
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店を開け、ご来店頂いたお客さんも言うてくれます。
「食中毒で寝込んでたらしいね」と。

え?チョッと違うけど・・・まぁ似たようなモンか。


この様にして、何なと情報が伝わるというのは、
情報網が発達した現代社会が故でありましょう。

便利です。実に便利です。

が、昨日お越し頂いたのに「閉まっとるやんけ!」となった方も幾名様かは居られるはずで、
そういった方々には大変申し訳無く・・・御詫びのし様もありません!
と言いたい所ですが缶ジュース奢る位で勘弁して下さい、スンマセン。



まぁそんな情報飛び交う現代社界、もとい現代車界ですから、
此方のムービーは多くの人がチェック済みであろうかと存じます。

弊店もお世話になりっ放しのワークショップモンキー今泉氏の御子息、
ヒロさんのライディングですが、見ているだけで実に気持ち良いですね~。


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このムービーが公開されて約1ヶ月、
コレを見て「やだ、モンキー欲しい♪」
となっている人も居られる事でしょう。

ええ、そうでしょうそうでしょう。
弊店天井からも吊られておりますが、
吊ってる姿を見ているだけじゃなく、
乗ってナンボですから是非是非。

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などとヤンワリ構えておったのですが、
先日、モンキー今泉御大に御来店頂き、
弊店オリジナル26+フレームについて、
御意見などを頂いている中でポロっと出た言葉が。

「そういえば・・・ST7の440、完売しました」


え?残り何本とかじゃなくて?
ちょっとノリさん、何で早く言わないんですか!

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「いや・・・まぁ別に良いかな、と思って・・・。」

全然良く無いですよ!重要事項です!
じゃぁ410の方は何本あるんですか?

「・・・2、3本、くらい?」

それってウチが預かってるコレ含めて、ですよね?


え~という訳で業務連絡です。
ST7の今回生産分、完全消化間近の模様。

情報発信元が発信しない事には誰も情報をつかめるはずも無い、
コレは正に情報化社会の盲点と申せましょう、恐ろしい事です。


因みに今後も機会を見て生産する「積もり」はあるそうなので、
おおらかにユッタリと構えて待てる方はケセラセラ気分でお待ち下さい。

が、反対に「いやいや今年には乗りたいんやけど」という場合は、
弊店が御用意出来るのはもう440・410其々1本づつになりますので、
ヘソクリ・カァチャン・ヤフオク口座などと御相談の上、御検討下さい。
by kaleidocycle | 2016-05-29 21:06 | 駄情報

クリスピー。

パキッ!っとクラックが入ってしまったロングテール用ベースフレーム「FRK」

構造上、こういったトラブルの可能性を消す事は出来ない訳ですが、
保証規約内であれば、保証サービスを利用しての復活が可能。
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しかし、今回持ち込まれたお客さんの分は保証期間を過ぎてしまっている上に、
FRKが廃盤となった今ですから、代品として出せるモノがそもそも無い。
入れ子して溶接するか?ん~・・・子供さんを乗せるとなればチト不安です。


さてどうしたモンか・・・余っているFRKなんかがあれば良いんだけれど、
そんなモンある訳無いし・・・無い・・・無いよね?
と、悩んでいるフリをする視線の先には我がロングテールの姿が。
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自分はロングテールが無くて困るか?
特に困ると言う事は無い、寂しいけど。


しかしユーザーさんはどうか?
確実に困っている。

「寂しい ≦ 困っている」という式を解くと、答は「我がFRKの供出」となり、
結果、ロングテールで無くなった素の1x1と数年ぶりの邂逅を遂げるに至りました。


形あるモノ全て壊れる、コレ当然の事です。
重量物を載せグリグリ捻られながら日々働くロングテールは尚更の事。
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壊れるまで使った上で、
まだ使いたいと思って頂ける事は、
非常に有り難い事でありますが。

モデルチェンジ過渡期にある今、
代品の手配・入手が困難であったりも。

FRKの後継モデルであるLeapは今夏7月の発売予定との事ですが、
この手のモノは大体予定よりも遅れると相場は決まっております。

形状を見る限り、壊れそうにも無い所が期待大!な訳ですが、
まぁ8月か9月頃に来ればな~、程度で待ちながら暫く素の1x1を楽しむと致しましょう。
by kaleidocycle | 2016-04-26 21:05 | 駄情報

解放戦線。

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今日も今日とてせっせせっせと組むは、
空振り系セミファット「26+」ホイル。

非常に良い規格だと思うのだけれども、
29+や27.5+と比べると、
どうも盛り上がりに欠ける26+。

座して待つだけでは何も変わらん、
という事で独り攻め行くのです。

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「セミファット」「プラス規格」と大層に言わんでも、
そもそもトライアルのリム規格が元な訳で、
26インチにおいてはリムの選択が非常に豊富。


幅50mmクラスで最安と思われるのは、
やはりこの手の王道「Jetset 515S」

¥3,900/本という価格は確実に安いし、
ホールの並びも中央一直線上なので、
マルチ・シングル問わず組み易い。

でもタイヤがなぁ・・・一応VeeRubberから26x2.7が出てるには出てるけど、
まんまDHタイヤなので、セミファット独特の乗り味は得れそうにも無いし。

ダートウィザードとナードのSurlyしか選択が無いという、この状況はいつまで続くのか?
いや、続けばまだ良いけどSurlyがタイヤ供給を止めたら・・・ヒィっ!


でも我々にはパナレーサーさんがついています。
何でも作ってくれるパナレーサー、きっと26+も作ってくれるはず。
そう信じて、此方も熱意をもってフレームを企画しリムをアレコレ組んで、
地道にアッピールしている(つもり)ので、近い内にきっと!
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と、近場にばかり期待していましたが、
昨日のバイクルモアに、
Jamisが26+を発表したとの報が。

その足元を見ると・・・、
やはりと言うか何と言うかWTB
そう、WTBが26+にも進出するのです。
よっしゃ~ぁっ!

画像を見る限りTrailBossベースのトレッドの様で、相当期待出来そうな一本です。
さぁ続いてMaxxisのクロニクル26x3.0とか来て~、
パナレーサーのFat-B-Nimble26x3.0とかが来て~、
どんどん花咲け26+!
by kaleidocycle | 2016-04-21 21:51 | 駄情報

骨太っ子。

全国四千万人(自社調べ)の26+愛好家の皆様こんばんは、空井戸サイクルです。

え~、26+規格の繁栄を狙い願い進めている「新・弊店独自26+フレーム」計画。
現在試作機を鋭意製作中なれど、自分に出来る事は「構成部品」を考え、
そして用意する事くらいですので、チョコチョコ部品を揃え始めて居るので・す・が。
その中で驚愕の事実に行き当たりました。
c0189724_21123639.jpg

まずは此方の画像を御覧下さい。

サンツアーの34mmセグメント、
Auronに26+ホイルを装着した姿です。


なんと!接触しています!

現在マキリで使っている32mmセグメントのエピコンには入るのに、
下り能力を強化した34mmセグメント・オウロンの方が、
タイヤクリアランス狭いなどという事があるのでしょうか?


微妙にノギスを入れ辛い箇所なので、紙切れを宛がい、
エピコン(現エピクソン)とオウロンのクリアランスを比べてみると・・・。
c0189724_21124951.jpgc0189724_2113163.jpg



あぁ・・・オウロンの方が3mmほど狭いです。

世の殆どの方にとっては「3mmの差がどうした?」という話だと思いますが、
ギリギリクリアランスの世界で生きざるを得ない26+規格において、
3mmの差はとてつもなくデカい訳で、活きるか死ぬかの瀬戸際なのです。


という事で~?
26+に興味津々の全国八千万の皆様に「オウロンは意外と狭め」って事をお報せし、
明日の定休日は己のフォークの選択を再び考えて過ごそうと思います。
by kaleidocycle | 2016-04-04 23:39 | 駄情報


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