井戸端監視カメラ



カテゴリ:駄情報( 512 )


白き選択板。

c0189724_1952391.jpg
スケートボードを買いました。
正しくはスケートボードのデッキのみ、ですが。

こんなモノを買うのは何年振りでしょう?
小学生や中学生の頃はスケートボードで、
夜な夜な遊びに出掛けていましたね~。

オーリー?フリップ?はい?何ですか?
我々は山の上まで徒歩で上り、
麓まで一気に下るという遊び方で、
まぁ何と言うか・・・街の子じゃない感100%。

c0189724_19521393.jpg
で、オッサンになってから、
再びスケボーに挑戦!という訳ではなく、
ロングテールバイクの荷台天板として、
丁度良いサイズなので買った今回。


スケボーといってもサイズが色々あり、
ロングテールの天板に適しているのは、
幅広めの8-1/4インチ以上になろうかと。

c0189724_19522740.jpg

取り付けにはXtracycle純正品である、
スナップフック(¥1,500)を使用。


此処もケチればケチれるのでしょうが、
4個¥1,500=¥350/個ですので、
確実&便利な此奴を選ぶ訳です。

あとはスケボーのデッキに穴をあけて、スナップフックを取り付けるだけなのですが、
穴の位置決めが仕上がりの良し悪しの重要ポイントとなります。

スナップフックはデッキとの接触面が、ラック(柵)の上端とほぼツライチですので、
真っ平らではなくウネウネした形状のスケボーを使う場合には、
スケボーとラックが設置するポイントにフックを取り付ける必要がある事に加え、
ラックの撓りを利用してデッキを固定する関係上、
スナップフックの形状と撓り幅を足して引いて掛けて割って・・・。
c0189724_19525126.jpgc0189724_1953468.jpg



よし!と穴位置を決めたらドリルでブルンと穴あけ&フック取り付け。


c0189724_19545223.jpg




c0189724_19551483.jpg

そんでパチンと嵌めたら完成。

そもそもロングテールに乗っていると、
「後にスケボーがついてるんですか?」
と聞かれる事が多いくらいですから、
本当にスケボーがついてても違和感無し。


費用もデッキ&フック代を足しても、
¥4,000程度とそこそこ安く収まりました。


c0189724_19553923.jpgc0189724_19555018.jpg



c0189724_19555941.jpg
ただこのままでは荷物を載せ辛いので、
大型フック付ゴム紐を¥100ショップで購入。

2本で¥100、素晴らしい。
そしてこのフックのサイズがまた素晴らしく、
リープのフレーム部分にジャストサイズです。


これで取りあえずは大きな箱も詰めるので、
ロングテールとしての能力を、
僅かながらも発揮させる事が可能に。

と、この様に書き連ねた内容を見て頂けばお分かりの通り、
ワタクシ、DIYというモノが全く得意ではありません。
何と言うか・・・発想とかってモノがパッサパサに乾いてるんですよね。

DIYが得意な人なら「おぉぉっ!」みたいな予想外の仕上げが可能なのでしょうが、
THE凡夫のワタクシはやればやる程に「純正品って良く出来てるな~」と白旗掲揚。


まぁDIY楽しむもよし純正品を使うもよしと、選択の自由があるってのは良い事ですよ。
by kaleidocycle | 2017-08-02 21:36 | 駄情報

上げたり下げたり。

引き続きお盆に向けて全力疾走しておりまして、
なんとかお盆までに段取るべき事を段取れそうな気配が見えてきました。

店を開けてしばらくはノンビリと事務仕事(&タバコ)が弊店の基本ですが、
此処暫くは「けちゃっぷマニア」で無理矢理テンション上げて急発進。


c0189724_20315455.jpg


c0189724_2032366.jpg
はい、それで此方は先日御案内した、
ストロングラーで御座いますが、
有り難い事にパッと御成約と相成りました。

子供さんを乗せる予定は無いそうなので、
荷台は秘蔵のV-rack(廃盤品)をセット。

ただ・・・チョッと前下がりですね。

ロングテール化はベースとなるフレームのBB下がり量によって、
天板の角度が前下がりになったり後下がりになったりします。

まぁこの程度なら別に無視で良いだろう、と言えばそれまでなのですが、
チョイと息抜きがてらショボイ工作でもしてみるか、と対策実施。
c0189724_20332439.jpgc0189724_2033335.jpg



c0189724_2034247.jpg

まず取り出したるは、適当~な中古ハンドル。

それをパイプカッターでクリクリ切断し、
コロンorピーカラの様なモノを二個拵えます。

そのコロンorピーカラの面取りをしたなら、
Leapのラック差込口の前側に投入。

そう、前が下がっている分を上げる為に、
入れ子を拵えてみた訳ですね~。

c0189724_20343923.jpg
リープの後端部は2ピースになっており、
位置&角度が多少調整可能ですので、
こういう訳の分からん事をした際にも、
「コの字形状」であるラックを、
ある程度真っ直ぐ挿せるたりします。

ただ挿せはするけど・・・、
前が上がった分、後が浮いてきちまう。

嘗てあった「ワチャマカラー」という製品を使えば一撃で解決なのですが、
生憎ワチャマは廃盤になって久しいですし、そもそもコストを掛けたくないし。

ならばコレならどうだろ?と出して来たのはホースバンド。
コレでですね、受け側をグイグイと締め付ければ・・・ば・・・全然ダメでした。
ホースバンド如きの固定力では話にならんですな。
c0189724_20353759.jpgc0189724_20355771.jpg





梱包用のPPバンドで固定するのが一番安価で確実か、
と思ったりするのですが、PPバンドが無いので古チューブで仮押さえ。
c0189724_20364042.jpg
取り合えず水平にはなりました。
うむ、やはり水平は美しい。

ただ流石に古チューブってのは、
ん~・・・未完成感バリバリだわな。

専用バッグを装着すれば、
問題は雲散霧消となるのですが、
それも芸が無いので少し考えましょう。

c0189724_20365177.jpg



次回「天板をデッチ上げよう」に続く。


営業時間終了後の「只管作業するべしタイム」のBGMはヨリ・フルッコネン。

良いわ~、やる気搾り出されるわ~・・・ビール呑んだら踊ってまうので呑まずに作業。
by kaleidocycle | 2017-07-28 22:48 | 駄情報

ニュースペーパー。

ただ今、弊店の前が「京都府警24時」みたいな事になってます。
c0189724_21275151.jpg
パトカーに追われ、囲まれているのは、
何故かタクシー、しかもシエンタ。

更に前面掲示灯には「賃走」の文字が。
これが噂の賃走団って奴でしょうか。

後ろに乗ってる客は悲惨ですね。
いや、貴重な経験が出来てオモロイのか?

c0189724_21281019.jpg
と、そんなニュースは載っていませんが、
知りたい情報、意外な情報が満載の、
大阪発自転車フリーペーパー「Cycle」誌の、
最新号が昨晩届きました。


コロが沢山並んだ巨大滑り台を滑ると、
尾骶骨の辺りが擦りむけて痛く、
その状態で風呂に入ると絶叫するほど痛く、
直り掛けると眠れないほど痒くなる。

そんな情報は載っていません。

「尻尾の部分には神経が集中しています、猫や犬の尻尾を戯れにイジるのは止めましょう」
そんな説教も載っていませんが、より現実的で愉快な情報満載の、
サイクル誌を是非お手に取って頂き、ペラリと読みながら蒸し暑い夜をお過ごし下さい。
by kaleidocycle | 2017-07-22 21:45 | 駄情報

時期外れ-2。

c0189724_1835235.jpg
時期外れの展示会、二日目です。
今日は雨から逃げ切る事が出来ず、
出発から雨降りでしたが・・・大丈夫!

って、何が大丈夫なんか知りませんけど、
寒さに震える季節でも無いですから、
黙って座ってアクセル開けてりゃ、
約40分で堺市の会場に到着ってな話。

本日はGTやFeltの扱いで知られるライトウェイさんの展示会という事で、
「人、人、人」ならぬ「車両、車両、車両」で、まぁ凄まじい展示車両の数で御座います。


そんな車両の海の中でワタクシが一目散に目指したのは。
c0189724_1835287.jpg



チャイルドトレーラー業界の大御所「Burley」。
今までこの手のトレーラーを扱う国内代理店というのは非常に少なかったのですが、
この度ライトウェイという大手代理店がバーレーを扱う事に!
c0189724_18405889.jpg

「興味はあるけど現物が見れない」
そんな人も多いのではないかと思う訳ですが、
今後は全国の販売店でコンニチワ、ですよ。


ただ扱って行く我々販売店もですね、
モデル毎の違いをイマイチ分かっとらんですから、
フルラインナップを前にしてチェックチェック。

例えば此方は一人乗せ用のハイエンドモデルで、
その名もまんまの「Solo」という製品です。

チャイルドトレーラーって二人乗せ用をよく見かけると思うのですが、
一人用と二人用の大きさの差というか幅の差ってどれ位なんだろう?
c0189724_1841101.jpgc0189724_18413361.jpg


といった疑問を解決すべく並べてみるとこんな感じ。
案外差が少ないというか何と言うか・・・5ナンバーと3ナンバー的な?
幅に差があっても、運転に慣れたらそないに変わらん、てな意味で。


c0189724_1929281.jpg
また弊店で今後定番になりそうなのは、
セダンではなくトラックと言うべき存在の、
「Nomad/ノマド ¥53,990」


乗せるのは子供ではなく純粋に荷物。
コレ一台あればロードでもMTBでも、
BMXでもママチャリでもトラックに変身。

c0189724_19293162.jpg
2輪なのでUターンも楽々ですし、
荷物の重心が低いので取り回しも良好。
防水カバーもついているので、
雨や泥から荷物を護ってくれます。

荷室のサイズは「幅47cmx長さ81cm」で、
赤いのはサイズ比較用のA4クリップボード。


またヒョイヒョイと畳んで薄く纏められるので、
車に積むのは勿論、輪行の供とするのもあり。

より簡易な屋根無しトラック的な「Flatbed/フラットベッド ¥35,990」もあり、
此方の方が弊店ニーズに合致するのですが、生憎現物が間に合わず見れませんでした。

c0189724_18421036.jpg
その他、チャイルドトレーラーだけで、
7種ものラインナップがあり、
約¥4万~¥10万と価格に幅があります。

それ等の間には当然色々な差があり、
ハイエンドにはサスペンションがあるとか、
オプションの有無など色々違いあり。

現物触りながら整理して行きまっしょう!



c0189724_18432945.jpg
次。

気になっていたサーファスのライト、
「USL-1500」の現物をチェックチェック。

1500ルーメンという強烈な光量を、
どこで発揮させるかは置いといて、
¥14,800で手に入れられるなら・・・。

c0189724_18434076.jpg
ウィ~ン・・・。

ん、髭剃り的なサイズですね。

この状態で点灯すると毛根が枯れて、
脱毛する効果もあるとか無いとか。


さぁ!点灯!スイッチオン!

おうふ・・・サンプルは電池切れでした。

c0189724_18435633.jpg
まぁこういう事もあるさ、うん。

気を取り直して弟分グレードの、
USL-850(¥9,800)をチェック。


その名が示す通り850ルーメンを発揮する此奴、
サイズもランタイムも悪くない、というか良い。

ただもう一つ下に650ルーメン版の、
USL-650が¥7,800であるので、
その価格と光量の差がどの程度か気になる。

c0189724_18453418.jpg

だもんで暗がりに潜り込んでスイッチオン。

お・・・?ん・・・?
そない変わらんと言うか、
明るいのは・・・左かな?

いや、右か?

c0189724_18454452.jpg
答は左が650で右が850です。

充電状況にも因るのかもしれませんが、
少なくともサンプルでは微妙な差。

ただ公称充電所要時間が、
2時間対3時間と差があるので、
選ぶとすればそこがポイントになるかも。

以上!今日はこんな感じ!
by kaleidocycle | 2017-06-28 21:47 | 駄情報

時期外れ-1。

c0189724_1947436.jpg

ハイ、と言う訳で朝も早よからブルルルル、
モーターサイクルに跨り一路東へ。

霧に呑まれる程度で雨に降られる事も無く、
快適にブルルルルで御座いますよ。


そんな本日の目的地はSurly&Salsaで御馴染み、
モトクロスインターナショナルさん主催による、
「Surlyフルラインナップを乗ってみよう!」の会。

c0189724_19482330.jpgc0189724_19483935.jpg



しかし「乗ってみよう」と言われましてもですね、
トンカツ屋の従業員に「トンカツ喰ってみて!」と言うみたいなモンで、
「いや、しょっちゅう喰ってるので大丈夫です」的な反応になっちゃいます。
c0189724_1949722.jpg

ただビッグファットダミーだけは別腹。

なのかどうかは知りませんが、
結構皆さん楽しげに乗ってました。


コレはねぇ、乗りたくなりますよねぇ。

え~、他に何か見たいモノ見たいモノっと・・・。
コレだ!Surlyのモロコバー!ボーっとしてて初回入荷分を掴み損ねた奴です。
角の先にバーコンつけると良さげですなぁ、とシャドーボクシングならぬシャドーシフト。
c0189724_19493155.jpgc0189724_1949429.jpg





あと、密かに入荷している此奴も見たかったのです。
そう、エクストラサイクルの新型エッジランナー
c0189724_19504473.jpg

c0189724_19515823.jpg

以前のモデルでもかなり低かった、
そんなトップチューブは更に下がって、
最早完全ステップスルーとなりました。

となると剛性の低下が懸念される訳ですが、
ご覧下さい、このパイプだらけのリアバックを!


「重い荷物を積むとリアが捩れてクニクニする」
そんなロングテールあるあるは過去へ消え、
ドンドン高剛性化が進んでおりますな。

c0189724_19521357.jpg
サイドのバッグを捲るとこんな感じ。

強そ~!というだけでなく、
後に乗せた子供の足を巻き込まぬ様、
ガードとしても機能するのでしょう。

此処で「あっ!」と気付いた貴方は珍獣。
サイドスタンド台座が消滅して、
センタースタンド専用となっていました。

c0189724_1952511.jpg
この旧型エッジランナーに始まり、
LT2規格のLeapでもそうですし、
この新型エッジランナーもそうですが、
子供を乗せる事へ特化がドンドン進み、
安全性への配慮は最早過剰レベル。

「出来る事はやろう!」という事なのか、
フロントは15mmスルーアクスル化。

c0189724_19541393.jpg
よく見れば構成パイプは物凄く太いです。
そりゃこの全長でこの前三角(と言うのか?)なら、
これ位のボリュームを必要とするのでしょう。

低重心・高剛性・ステップスルーと、
ファミリーユースには素晴らしい仕上がりですが、
価格も¥278,000へとジャンプアップ。


旧型の¥240,000と比べると納得の差額ですが、
「夫婦兼用&子供乗せ専用」という条件でなければ、
個人的にはSurly/Bigdummyを推しますです。

ビッグダミーの黒色が復活して今夏にも入荷するそうですので、是非是非。

c0189724_19543122.jpg
と、そんな風にしてチェックして回った後は、
Surly/LHTで世界一周をして来られた、
冒険サイクル野郎・小口さんの話を聞きつつ、
バーベキューを貪る、という流れだったのですが。

開店時間をズラして来ているワタクシは、
何も聞かず何も喰わずでドロン。


ドロンという表現が正しいか分かりませんが、
盛り上がる前に帰らねばならんというのは、
実に実に寂しいモノで御座いますよ・・・。

c0189724_19545987.jpg

新名神をブッ飛ばし(法定速度)て帰路に。

予定通り14時には営業開始出来たのですが、
帰りに見たトラックに積まれたオモシロ自転車は、
一体何処へ運ばれて行くのだろうか?

そんな事が気になって仕事が手につきません。


明日もまた展示会に行ってきます。
何ぞ良い出会いがある事を願って。
by kaleidocycle | 2017-06-27 21:30 | 駄情報

鯖、ダウン。

c0189724_21395310.jpg
鯖の美味しい季節がやって参りました。

焼くと銀色の皮が捲れ上がって、
そこから脂がジュワ~っと染み出して・・・。


って、コレは焼き鯖ではありませんね。
噂の「日本一汚いスーパーコルサ」です。

「日本一汚いスーパーコルサ」も最近は小奇麗に乗られる様になり、
「日本一汚い」の称号はそろそろ返上しても良さそうな気がしますが、
そのヤレっぷりは年々深化しており、クロモリの限界の高さを民衆に示しておりますな。

c0189724_21401397.jpg
さて、そんな鯖の整備作業に追われる中、
ビッグダミーに乗る御師匠様が御来店。

このビッグダミーはビッグダミーで、
日本一汚・・くは無いけど大概ですわ。


まぁそんな事はどうでも良いです。
折角なのでBFDと並べて比較開始~。

c0189724_21402226.jpg

後端位置を合わせた状態で比べると、
長さはこれ位違い、当然BFDの方が長~い。

しかしヘッド位置は意外と差が少ないですね。

BBハイトはもう全然BFDの方が高く、
またキャリア天板位置もBFDがとても高い。


「だからどうした」ですって?

c0189724_21403772.jpgc0189724_21404651.jpg



来週は展示会や私用やでドタバタする事もあり、
駆け足で巻いて巻いて作業を進めている為、書くべき何かが思い付かんのです。

そんなこんなで週明けは営業時間短縮となる日が続きますが、
何は無くとも明日は定休日、嵐が来るそうですがさて何をしましょうか?
by kaleidocycle | 2017-06-24 22:04 | 駄情報

イグザンポー。

c0189724_15261080.jpg
「出カケル時ハ~忘~レ~ズニ~」
と言えばアメックスのCMですが。

ワタクシはアメックスのカードなどという、
高尚なモノは生憎持っておりません。

その代わり、買い物に行く時は、
CCPのサコッシュを忘れない様にしてます。

俗に言うマイバッグという奴ですね。
スーパーのレジで「袋結構です」という言葉は自動的に出て来るのですが、
買ったモノを改めて見るに「ん~、袋要らん事無かったな・・・」と後悔する事も。


なのでサコッシュを持つ様になったのですが、冷静になって計算してみると、
サコッシュを持つより、普通にレジ袋@¥5を買った方が経済的な気もします。
CCPのバイサコ@¥2,900の予算があれば、レジ袋580枚買えますからね!

嗚呼、ケチくさい・・・。
このエコノミーよりエコロジーの時代に何とケチくさい事を考えてしまうのでしょう。
c0189724_15262541.jpg
レジ袋とサコッシュの存在を、
イーブンで考えるからイカンのです。

もっとサコッシュの使い道を、
柔らかく考えて~広げて~って、
・・・キミ・・・もしかして・・・。

行けるんじゃないかね?

c0189724_1557910.jpg



乳幼児入れとしても使え、使え、使え・・・る気がしません。
入れられている方はご機嫌で笑っていますが、数分もすれば怒り出す事でしょう。
入れるにしてもスイカくらいにしといた方が良さそうですね。

取り合えず今晩は晩飯作って息子に食わす任務がありますので、
営業は18時までとさせて頂き、食材買ってサコッシュに詰めて帰ろうと思います。
by kaleidocycle | 2017-06-12 16:36 | 駄情報

ドッコショ、ドウシヨ、ドッコイショ。

c0189724_19575017.jpg
組み合わされたパイプを見ると、
興奮する人って多いんじゃないでしょうか。

・・・そんな奴は居らん、ですと?

そっか~、そんなモンかなぁ~。
中学生の頃、将来なりたい職業として、
「フレームコンストラクター」を掲げたワタクシは、
オッサンになった今でも組まれたパイプに興味津々。

コレはハリスか?ニコ・バッカーか?てなモンで。

そんなパイプ好きには堪らないパイプの集合体が弊店にやって来ました。
c0189724_1958224.jpg

c0189724_2013033.jpg
SurlyのBigFatDummyです。


ロングテール+ファットバイクというだけで、
未知のモンスター感がありますが、
それ以上にこの構造がもう・・・ね。

眺めているだけでお腹一杯になります。

c0189724_19581493.jpg
いや。
フレーム眺めて満腹になっている場合ではありません。


組んで乗れる様にせねば意味が無いので、
粛々と手配&作業を進めて行こうと思うのですが、
正直、分からん事だらけで戸惑います。

リアハブなど独鈷杵にしか見えません。
モット言えば独鈷杵さえも漫画@孔雀王なので、
何をする為の法具なのかさえ知らんのですけど。

取り合えずこの197mm幅のハブでホイルを組むにしても、
愛用の宝山振れ取り台にはハブが全然納まりませんので、
擬似振れ取り台的な何かをでっち上げる所からスタートなのです。


「中学生の俺よ、オートバイのフレームコンストラクターにはなってないけど、
 なんかコンストラクトする人にはなってるよオッサンの俺は。コレで満足か?」

そう過去の自分に伝えたならどんな顔をするのだろう?と疑問に思いますが、
もはや当時の自分の考えている事など全く思い出せません。

それと同じく、197mmハブへの違和感もやがて消えて行くのでしょうかね?
by kaleidocycle | 2017-06-11 20:38 | 駄情報

キッコリー調査団。

はい、と言う訳でSalsaの戦略モデルであるTimberjackをチョイと乗って来ましたので、
その内容というか正体というかを簡潔に纏めてみたいと思います。
c0189724_15212513.jpg

思いはするのですが・・・纏まりません。
乗れば乗るほど「はっは~ぁ」と感じる所があるも、
その情報を頭で咀嚼するとグチャグチャになりで。

「凄くよく走ります!ハンドリングもキレキレです!」
的な言い回しでお茶を濁せれば良いのですが、
ん~・・・違う、根本的に何かが違う。


何も考えずにパッと乗れば極自然に走り出します。
普通に座って漕いでいる限りはクセもありません。

c0189724_17313055.jpg
しかしこの「クセがない」という所が変。

セミファットたる27.5+ホイルの車両は、
クセが強い物が多い傾向にあり、
その殆どはトレイルの下りで気を吐くモノ。

そんな中にあってティンバージャックは、
ヘッドは寝過ぎていない68°ですし、
何よりBB下がりが58mmと相当低い。

c0189724_15221932.jpg
近年のトレイルバイクのトレンドである、
「ロングフォーク&ベタベタに寝たヘッド」
とは方向性が違う事は確実な訳ですが、
じゃぁ下りで不安を覚えるかというと・・・。

不安なぞ欠片も感じさせず、
ただハンドルを握っているだけで、
ジェットコースターの様に下って行きます。

c0189724_15224963.jpg
この下りでの安定感を生んでいるのはおそらく、
Sサイズ&120mmサスで実測約690mmという、
異様に長いフロントセンターでしょう。

林道を漕ぎ行くシーンでは低いBBと相まって、
体がズッポリと車体に嵌り込んだ様に錯覚します。
何と言うか・・・人間ミッドシップ、みたいな?

故にダブトラを漕いで行く際にも、
近年のトレイルバイク的なノリではなく、
一昔前のXCバイク的なノリのマイルド版が近い。

c0189724_15231335.jpg
要するに。
とてもとても乗り易くフレンドリーなMTB、
それがティンバージャックの本質でしょう。


文字で書くと没個性的な印象が残りますが、
この乗り易さ・フレンドリーさこそが、
Salsaの戦略モデルたるポイントです。

ユーザー層だけでなく、我々販売店や代理店担当者も含め、
「Salsaはフレームから組むクロモリブランド」という旧来のイメージが強いですが、
本国では初代エルマリアッチ完成車の成功以降、完成車ブランドへと舵が切られ、
今ではトレックやスペシャと直接対決する様なブランドへと変化しています。

その現在のSalsaの中でティンバージャックが担わされたのは、
「まずユーザーにMTBを楽しんで貰う事」なのではないでしょうか。

例えばオフロードを含めたツーリングをバイクパッキングでのんびりこなし、
シングルトラックやハードなトレイルも恐怖感を感じさせる事無く、
楽しみだけをユーザーに提供するといった間口の広さ
c0189724_1955455.jpg
MTBは年々進化をしてはいますが、
それは言い換えると「特化」であり、
嘗てMTBが持っていた万能性は、
余剰として切り捨てられて来た感も。

その万能性を今一度引き戻す事で、
Salsaの世界観に興味を持つ切欠とする、
きっとそれがティンバージャックの使命。

c0189724_15214432.jpg
軽いです、乗り易いです、よく走ります、
楽です、安定感あります、よく曲がります。


ではティンバージャックのネガな点とは?
シッティングとダンシングの差が大きく、
アクセルOn/Offのメリハリが曖昧で、
刺激が少ないってな辺りになりましょうか。

とは言え、今回の試乗車はSサイズと自分にはあまりに小さく、
コレがMサイズやLサイズであったなら、また印象も大きく違ったはずでしょうし、
そもそもそういったグダグダ言う人間を対象にしたモデルでは無いですしね。

c0189724_15233121.jpg
そんなこんなな戦略モデル。
Salsaが提案する世界観の入り口として、
パックリと口を開けて構えています。

もしかしたらこのティンバージャックが、
再びMTBブームを起こすやもしれません。

まぁ細かい事は置いといて、
暇がある人は試乗車に乗ってみて下さい。
by kaleidocycle | 2017-06-06 20:11 | 駄情報

バッサイマン。

代理店さんからこんなん借りて来ました。
c0189724_20252642.jpg


c0189724_20254540.jpg

Salsaの2017年戦略機と言える、
Timber-jackであります。

概要としてはセミファットの27.5+と、
普通の29erのコンバチフレームな訳ですが、
ただそれだけに留まらない謎チックな感じが、
そこかしこに漂い、今ひとつ捉え切れません。

ならば乗るしかなかろう、と借りてみた今回。


本来日本国内展開の予定は無かったティンバージャックですが、
フレーム価格¥52,000というパンチの効いた価格設定に、
我々販売店がザワついた結果、急遽追加されたという曰くつきモデル。c0189724_20261976.jpgc0189724_202629100.jpg



ただ残念ながら工場のトラブルによりフレーム売り分はLサイズしか入って来ず、
SやMは2018年に持ち越し、2017年は完成車のみとなってしまいました。
c0189724_2027119.jpg

あと個人的に車体と同じくらい気になっているのが、
MRPが放つブースト規格の新フォーク「Ribbon」
丁度サンプルが入って来たという事で、
無理を言って一緒に貸し出して頂きました。


噂のランプコントロールを、
果たして自分如きが体感出来るのか?

正直あんまり分からん様な気もしますが、
MRPの新たな一手をチェックチェックです。

c0189724_2027306.jpgc0189724_20273999.jpg



c0189724_20284373.jpg

2週間ほど弊店に居る予定ですので、
ティンバージャックに興味がある方は是非。

またコンパクトなSサイズフレームですから、
27.5+ホイルが気になる小柄な方も、
山へ持ち込んでチェックしてみて下さい。

と言う訳で一歩お先に味見させて頂きます。
by kaleidocycle | 2017-06-03 21:01 | 駄情報


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧