井戸端監視カメラ



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2018見聞録 その2。

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プチ。
長男と遊んでいる最中、
突然サンダルの鼻緒が切れました。

え~っと・・・どうしましょう?

まるで修理道具を持ってない時に、
パンクに見舞われた様な気分です。

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まぁ新しいのを買うしかない訳ですが、
此処で再び同じモノを買うか?
更なる良さを求めて違ったのを買うか?

私は気に入ったモノを指名買いという、
安牌主義者であります。

しかし出会い無くして安牌無し。
という事で世の新製品を勉強すべく、
今日も展示会へと羽ばたき行くのです。

さぁ勉強勉強・・・っていきなり理解するには難し過ぎるフィジークのサドル
年々派生モデルが増えて、並んでいる製品群を見てももう何が何やら?

いや、フィジークとしては縦軸・横軸を整理して分かり易くしてくれています、
ただ己がそれを必要としないから頭に入ってこない、というのが正解。
個人的にはGobiがあってくれれば、フィジークはそれでOKなのです。
というか鳴り物入りで登場したVoltaってもう無いんですね。いつの間に。

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対して強烈に目を惹く此方は、
新防水シューズ「Artica-R5」

展示品がMTBソールの「X」では無く、
ロード系ソールの「R」というのが、
グラベルロードに呼応した、
ナウな流れという奴なのでしょう。

見た目のシュッと感は勿論、価格的にもリーズナブルなのでヒットしそうです。
が・・・個人的にフィジークは足に合わないので見てるだけ。

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MTB系ではよりカジュアルな、
「Terra-X5スウェード」が追加。

何か・・・フィジークっぽく無いような。
ロゴを隠して渡されたら、
「USパール?」と回答しそう、
そんなのはワタクシだけでしょうか。


いや、このUSパールっぽさが寧ろ悪くないと思うのですが、
HP画像と現物の見た目の差が結構大きい気がするので、その点注意かと。


勉強勉強、弊店ではまずお目に掛かる機会など無いであろう、
カンパニョーロの油圧ブレーキシステムをしげしげと眺める。
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キャリパーに関しては特に思う所も無かったのですが、
マスターシリンダーが別体になっているというのは良いですね~!
メンテ・修理もし易いでしょうし、補修部品として出るなら流用の妄想も。
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流用、というと少し違うかもしれませんが、
クランクブラザーズのドロッパーポスト、
「ハイライン」のリモートレバーは良さげ。

レバーの角度を任意に設定できる、
ボールポイント形状が技有り一本。

因みにレバー単品は¥7,600。
真剣に考えてしまいますね、コレは。


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スーパーカー御用達のブランドを、
ロードバイクにも!というピレリ。
でもロゴが黄色&赤じゃないのが、
ピレリっぽく無くて少々寂しい。

ケムチャイナ資本となったピレリの、
復活の狼煙となるや否や?



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まぁピレリだ何だと言うてもですね、
プラモやテレビの世界で憧れた程度であり、
実際に履いた事など一度もありません。


エリートのエロイカシリーズの様な、
バーマウントのボトルと言うのも同じく、
白黒写真の中で見た事があるだけで、
この位置にボトルをつけた経験など無し。


現代に復活したこのバーマウントボトルキット「エロイカ」は、
アルミを用いて重量負担を最小限に留めつつ、確実にボトルを支えてくれます。
何せ素材が柔らかいアルミですから、使い始めるとすぐにボトルが傷だらけになりますが、
もっと真っ白になるまで傷つきまくった頃に、本当の格好良さが滲み出る事でしょう。
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デダのゴム製ハイグリップバーテープ、
Gecoの新色・・・ではなくて、
日本未導入色だった「グリーンアドベンチャー」。

知らぬ間に普通に買える様になっていました。

強烈なグリップ感と地味な見た目、
個人的に非常に好感が持てますので、
取り合えず一度使ってみようと思います。

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そう何事も実際に使ってみねば、
良し悪しなど分かる訳が無い。

その一歩手前として、
現物を見て触れる展示会というのは、
非常に有り難い機会なのです。

因みに鼻緒が切れたサンダルを片手に、素足で歩いて帰った結果、
現代日本の道路状況は素足で歩いても然程問題は無いという事を知りました。

人生は勉強の連続であります。
by kaleidocycle | 2017-09-21 20:04 | 駄情報

羅列。

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台風は京都を撫でる様に通り過ぎ、
いつもと変わらぬ台風一過の本日ですが。

この週末開催予定だった王滝は中止となり、
初挑戦に向けて準備をしていたカバン屋などは、
遣る瀬無い空振り感に呆けている事でしょう。

イベント事の段取りは難しいですね、
天気ばかりはどうにも操作出来ませんし。


次の週末23・24日は「自転車遊びの林間学校」を謳う奥河内ブーンですが、
キャンプ込み&家族参加のイベントですので、何とか良い天気になって欲しい所です。

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と、予定事を埋めれば埋めるほどに、
心配事も増えて行く訳ですが、
心配無用の息抜きとしてこんなのは如何?

「カナザワ映画祭in京都みなみ会館」

金沢と飛び出し日本全国で開催される、
今年のカナザワ映画祭。
京都のテーマは「エロス+猟奇」との事。


個人的にはエロスにも猟奇にも然程関心は無いのですが、
映画館で見られる機会などそうそう無い作品が目白押しですし、
何よりあのみなみ会館に再び人が集まる姿、それを見るのが楽しみです。


あと日程が被りますが10月7日にはメッセンジャーのメッセンジャーによるイベントが、
京都の何処かであるそうなのですが・・・未だ詳細五里霧中。
チラシなど刷り上り次第店頭に置いときますので、興味ある方は是非。
by kaleidocycle | 2017-09-18 20:55 | 駄情報

2018見聞録 その1.5。

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ホイルを組んでいる最中、
ふと足元に目をやると、
そこは小さな野生の世界でした。

小さい黒い蜘蛛と、
更に小さい蜘蛛とが、
睨み合ったまま膠着状態に。


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どどどどうなる蜘蛛バトル?

とかそんな事を解説するよりも、
先日展示会に行ったは良いけど、
「情報公開制限」なる張り紙に阻まれ、
何の解説も出来ていなかった、
2018Surly&Salsa&Moreの件、
気がつけば公開解禁になっていたので、
その辺を改めて書いてみたいと思います。


まず2018年Salsa最大の目玉と言えば此方でしょう。
ファットバイクの「BlackBorow」が前後に伸びてしまいました。
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2018Salsa BlackBorow 
フレーム&フォーク&キャリア¥208,000 完成車¥398,000

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セミロングテールとでも言うべき、
何とも微妙な長さ加減です。

以前のモデルと全然違いますね!

って語りかけられたとしても、
世の殆どの人がこう言うでしょう。

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「ブラックボロウってどんなんやったっけ?」

5インチ幅タイヤのウルトラファットで、
トレイル系のベアグリスに対し、
アドベンチャー系のブラックボロウ、
そんな立ち居地だったかと思いますが、
まぁ・・・チョッと印象薄いですよね。

しかし!もう「誰?」とは言わせない!
独自性溢れ出すリアバックを見よ!


一歩先に登場したSurlyのBigFatDummyも山系ロングテールですが、
ブラックボロウはより積極的なトレイルライドまでを視野に入れており、
アルミ&カーボンという素材を使い、見た目よりもかなり軽く仕上がっていますし、
ギリギリ「縦の動き」という概念が通じそうな長さに留まっているしで、
ある意味非常に「Salsaらしい」車両であると言えましょう。
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この「Salsaらしさ」とは味付けであり、
バランスであり、加減でありまして、
例えば此方のキャリアもアルミ製です。

タフさを追求するならクロモリ製、
そこを敢えて軽さを求めてアルミ、と。


ロングテールの感覚で荷物を激積みしたらヨレヨレになるでしょうし、
世界一周など行こうモノなら半分も行かん内にキャリアが割れるかも。
そういった究極的なニーズに応える製品はSurlyに任せるとして、
Salsaはもっと現実的・実用的な範囲での快適性を狙っているのですね。


Salsaが「ツーリングバイク」と呼ぶMarrakeshなども実にSalsaらしくてですね、
ツーリングバイクなのにオルタネーターエンド(可変式エンド)を採用しており、
当然エンドの耐久性は普通のフレームよりも劣る事にならざるを得ませんし、
キャリアもまた専用のキャリアしか選べないという事で、
如何考えても「ツーリングの為!」というスペシャルな匂いがしません。

ただ琵琶湖一周と世界一周を、同じ「ツーリング」という枠で語るのは間違いで、
マラケッシュはよりライトな日常の延長線上のツーリングにおいて、
最大性能を発揮する様に設定された車両と言えると思うのです。
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ツボに嵌れば代替えの利かない、
最高の一台になるのでしょうが・・・。

ドロップ仕様とフラット仕様、
其々独自寸法で作り分けるのは、
流石にやり過ぎだった様で、
フラット仕様は整理・廃盤だそうな。

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どちらかというとフラット仕様の方が、
キャラに合ってる気がするんですけどね。

ドロップ前提寸法となれば、
地味ながら定番と化したVayaがありますし、
更に荒地向きなFargoもあるしで、
棲み分けるならフラット残した方が・・・。

って、そうか、なるほど。
マラケッシュ-ヴァヤ-ファーゴと、
ラインナップを直線的に並べたのか・・・な?



と、Salsa論を語っていると文字だらけになるので一旦終了ガラガラ~。
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ブランド変わって「Allcity」
注目すべきはNatureBoy-Diskの、
追加モデルである650B仕様

チビッコ・フィット・ファインな此方、
必要としている人、多そうです。

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Surlyは色変更くらいで特に何と言う事も無く、
いや、大型新人仕込み済みっぽいですが、
その事はまだ暫く秘匿すべしという事で、
最近の変更としてECR27.5+に注目。

Ogreの29+版的存在だったECRですが、
27.5+の隆盛をうけ27.5+専用仕様が追加。

続いて26+仕様が出る!訳も無い。
というかそれってTrollじゃないか、ってな話。


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つまりセミファットアドベンチャーバイクとして、
29+、27.5+、26+と3種のホイルサイズが、
直線的に並んだラインナップとなる訳です。

Salsaがファーゴ的方向を推すのと同じく、
SurlyはECR的な方向を推すというのは、
戦乱状態の業界の中で生き抜く為の、
各ブランドの戦略なのかもしれない、
と知ったかぶりして語っている内に、
蜘蛛の戦いは捕食という形で幕を閉じていました。
by kaleidocycle | 2017-09-14 21:34 | 駄情報

幼児inバトルフィールド。

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人は何故無益な争いを求めるのでしょう?
そして強さに惹かれるのでしょう?

「本能」と言ってしまえばそれまでで、
まぁ3000年後、5000年後とかには、
多少変化があるかもしれませんが、
現代ニッポンに生きる我が息子3歳半、
ただ今「強さ」に夢中であります。


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中でもとりわけ恐竜に関心があり、
親子の休みが被る日には、
何処ぞ恐竜的な何かが見れる場所へ、
連れて行ってやりたいと思う訳ですが、
パッと行ける範囲の恐竜は見尽くしました。

「他に何か無いか・・・」
そう探している中で見付けたのは、
大阪府堺市にある「大型児童館ビッグバン」

外観からしてビッグバンですが、中に入ると。


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デカい、凄まじくデカいワニです。
40万年ほど前に大阪湾に生息していたという、
マチカネワニなるワニをモチーフにした遊具。
「こんなデカいワニが居たのか・・・」と、
恐怖に慄きますが実際はもっと小さいそうな。

で、このワニは見るだけでなく、
体内に入って遊ぶ事も出来、
体内から攻撃すると「グウォ~」っと鳴きます。


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鳴かせたら勝ちな気がしますが、
攻撃した本人は鳴き声が怖いらしく、
化石の発掘現場をモチーフにした、
探検遊具の中に消えて行きました。

この発掘現場的な遊具の内部には、
子供サイズのトンネルが広がっており、
何が面白いのかグルグルグルグルと、
只管に走り続けて休む事をしりません。



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子供の体力というのは無尽蔵、
見ていて呆れ返ってしまうほどに。

そんな子供の体力を奪い尽くすべく、
聳え立つのが「遊具の塔」なる施設。

ビルの4階から8階までの4フロアが、
なんと全てジャングルジムなのです。


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上る、上る、ただただ上る。

時に滑り、時にぶら下がり、
しかし一歩一歩と上り行く。


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親としてはやはり心配なのでついて行きます。

しかし・・・サイズが子供サイズの為、
オッサンは本気で身動きが取れません。
閉所恐怖症の気がある人は、
思わず叫び出してしまうかも。

とにかく必死で高低差約30mを上ると、
そこは展望台で遠く天王山が望めました。

あ~、疲れた・・・。

「モウ1回ヤロカ」 え~っ、マジでか~・・・、まぁええわい!行くど!

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その他、訳のわからん遊具が山盛り。

こんな施設が堺にあるとは、
今回始めて知りましたが、
丸一日居ても飽きませんで、
とてもとても面白かったです。


料金が激安でも無い(大人¥1,000、幼児¥600)為か、然程混み合う事も無く、
ストレス無しに子供が全力で遊べると言うのは素晴らしいですな。

京都からはチョッと遠いですけどお勧めです。
by kaleidocycle | 2017-09-11 21:12 | 駄情報

2018見聞録 その1。

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なんか体調悪いな~と思っていたら、
RSウィルスというモノを飼っていた様で、
息がモノスゴク吸い辛いです。

息が吸い辛ければどうするか?
口を全開に開けてバイクで高速を走り、
RAM加圧で強制的に深呼吸するべし。

と、そんな事をしながら辿り着いたのは、
毎年恒例の2018年モデル展示会。

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たのもーっ!

扉を蹴破り会場に入ると、
そこには綺羅星の如き新モデルが。

ある・・・あるにはあるけど、何これ?
「解禁日」って鮎釣りか、おい。

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情報解禁日は今週末のモノから、
年末まで秘匿すべきモノまで色々。

じゃぁ公開しても良いのってドレ?
よく分からんなぁ、と考えながら、
歩いていると目に留まった、
Answerのキッズ用クランク。

キャッワッイイ~!レングス100mmともなると手の平サイズ。
息子の自転車につけたくなりますけど、ウチの息子は未だ三輪車ライダーです。


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ってそんな事ぁどうでも良くてですね。

新製品情報が公開制限となる中、
旧製品情報で一番驚いた・の・が。

Surlyの1x1、完全に滅亡との事。

1x1の兄弟モデルであるTrollが、
昨年フルモデルチェンジしましたので、
きっと1x1も同じジオメトリになるのであろう、
そう思い込んで期待していたのですが・・・。


Surlyの歴史における初手「1x1」が遂にラインナップから消えてしまうとは。
生まれるモノがあれば消えるモノもある、これ当然の事とは言えども、
無念、実に無念です。
by kaleidocycle | 2017-09-06 20:15 | 駄情報

マイナス、足して引いて。

わっ!ラッカスやん、久し振り~、元気してた?
歳幾つになった?何?15歳?そっか、もうそんななりますか。

ほんで今日はどないしたん?
へ?もう山行く事も無いからロングテールで余生を送りたい、と。
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「乗らなくなるより再利用」
正にロングテールの狙いです。

リアエンドが135mmであれば、
基本的に何でもロングテール化可能なので、
今回のラッカスも勿論可能対象なので・す・が。

フォークがDurolux・・・てか。
確かにラッカスは下り傾向の車両ですが、
180mmストロークは流石に長過ぎ。

山遊びで使う分にはそない大きな問題では無いのでしょうが、
ロングテール化するとなると、こんな事になってしまうのです。
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BB下がり50mm程度のフレームがLeapには最適と考えておりますが、
イケイケモードのラッカスは下がりではなく30mm程も上がっていますので、
ロングーテール化すると荷台がめっさ前上がりになってしまいます。

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積んだ荷物がドンドン後に落ちる、
子供ちゃんの視界は常にテイクオフ、
実用性の低いロングテールって何さ?

という事で荷台足(V-rack)の、
前側のみをグーリグーリ切断して、
Leapの後端部分にある位置調整を、
目一杯角度つけて・・・。

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どないだ。

随分マトモになりました。
コレでもまだ多少前上がりですが、
前サスのストロークを考慮すると、
実際に乗る分には適正に近いかと。

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こういった無理矢理な事を行う際は、
「Vラックロック」という部品が光ります。

普段は「有っても無くても」みたいな、
存在感の薄い部品のくせして、
「4個セットで¥6,200は高いわ~」
と思ったりもするのですが。

こうして有り難味を知った上で、一つ¥1,550と思うと・・・ありです、あり。

そんなこんなで明日は定休日、展示会に行って参ります。
そして明後日6日(水)もまた展示会ですので、14時頃からの営業となる予定です。
by kaleidocycle | 2017-09-04 21:17 | 駄情報

曖昧・蒙mine。

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此方キャットアイのVolt400XC

手軽さと中々の明るさで、
日々重宝しているライトですが、
パシッ!と明るいハイモードだと、
たった1時間で消灯時間を迎えます。


まぁ程々の明るさのローモードなら実質無限とも言える10時間寿命ですし、
ハイモードで1時間も走るなんてナイトランに行かない限り無縁だし。c0189724_1948416.jpg


と割り切りながらも頭の隅では、
「モバイルバッテリーを繋げば・・・
 ランタイム伸びるんじゃねぇか?」

てな妄想が常にあり続けまして。

秋の夜長ももうすぐそこ、な今、
ふと繋いでみようと思い立ちました。

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Volt400XCのバッテリーは、
容量2,200mAhなのですが、
そこに5,000mAhのモバブを繋げば、
単純計算でランタイム3倍!

シャアです、正にシャア専用。


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俺も遂にシャアかぁ・・・実家に電報打とうかな、
「ワレ・シャア・ショウカクセリ・コメ・オクレ」的な。

まぁ良いや、いざ!スポッとな!
おぉ~赤いライトがモビルスーツっぽい。

って・・・あれ?
赤の点灯は充電モードの証。
充電中はライトは点灯しません。

即ち3倍化は完全なる妄想でした。

冷静に考えれば「そりゃそうだ」という話で、なんつーか・・・愚かですね。

無念です、無念と言うには愚か過ぎますがそれでも無念です。
しかし無念さに虫歯を噛み締めながら、頭の隅に何かが過ぎりました。
数年前にバッテリーが寿命を迎えた後、自宅倉庫に放置しているナイトライダー
アイツにモバイルバッテリーを繋げば・・・使えるんじゃねぇかな?

ハイパワー版は端子が専用の防水端子だったけれど、
ローパワー版の端子は確か、確か、確か・・・何だっけ?


秋の夜長を前に、愚か者の妄想は続くのです。
by kaleidocycle | 2017-08-27 20:26 | 駄情報

光り後家。

「車やバイクと違い、自転車は何台持っていても負担が少ない」
維持費の事を指してそう言われる事もありますが、
「保管場所」「家族の目」等の要素によって保有台数の限界を迎える事も。

そんな家庭会議の結果、放出される事になった顧客様のEBS/PIKE
何方様かに御用命頂けまいか?とお預かりした今回であります。
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フレームはもう言うまでも無くって感じの、
ホリゾンタルモンスタークロス「パイク」。

嘗て憧れたパスハンター的要素を、
29er&ディスクブレーキという、
現代的規格と煮込む事で仕上げた、
「何処でも自転車」とでも言うべき存在。


規格変遷の問題から廃盤となりましたが、
代わるモノの無い存在感が実に惜しい。


ドライブ関係は基本的にXTR、と言っても旧い950系XTR
車で言うBNR32的なイメージがダブるのは、その色や形状に因るだけでなく、
やはりその後のモデルでも超えられない「存在感」ゆえでありましょう。
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此処まで綺麗な950を揃えるのは、
今や至難の業かと思われますが、
オーナー自ら新品同様部品を揃え、
予備のBBも準備済みと万全の態勢。

ただ950系の時代(15~20年前)には、
まだまだリムブレーキ全盛でしたから、
ディスク&ハブは後年の980系XTR

リムも今や選ぶ事が難しいポリッシュカラーのワイドリム「Salsa/Semi」と、
趣味が合う人にとってはかなり興味惹かれるであろうパーツ満載のパイク。
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オーナーの希望価格は¥18万(応談)とけっして安いたぁ言えませんが、
新品で買おうにも買えないプライスレスな一台。

栗拾いやアケビハンティングのお供に欲しいかも・・・となった方は、
オーナーさんの御連絡先を御案内致しますので交渉してみて下さい。
by kaleidocycle | 2017-08-26 17:25 | 駄情報

大発見。

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世紀の大発見です。
光る竹を見つけちゃったですよ、ワタクシ。

「かぐや姫ってマジで居るんか!」
と恐怖よりも興味が先立ち光る竹に近付くと・・・。

何故かそこにはかぐや姫ではなく水戸黄門が。

何の事は無い、竹薮の奥で撮影が行われており、
光っていたのは撮影用の照明機材でした。

あ~良かった、と胸を撫で下ろします。
ただでさえ幼児と乳幼児を抱えているのに、そこに新生児追加ってのはさすがに厳しい。


小さい子供が居ると、オッサンの自由時間と言うのは非常に少なくなります。
「仕事前にチョッと走って来るわ」というだけの僅かな自由さえも、
その間は家内がチビッコ二人を一手に背負う事を思うと中々中々、です。

「子供が小さい内だけなのだから子育てを楽しもう」
そう割り切った積りなのに、心の隅ではやっぱり自由を欲している、
そんなお父さん同士に革命的解決策を発見したので報告しようという今回。
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先日、ウチと同じ歳の子供を抱える知人がパニア&銀マット装備という、
「キャンプツーリング楽しんでます!」モード全開の格好でやって来ましたので、
「キャンプかいな、今から?それとも帰りか?」と聞くと意外な答が。

「一昨日嫁さんと喧嘩になってな・・・」

はぁ、喧嘩になった、ほんで?

「気分悪いし家を出たろとしたらやな、何故か車がパンクしとってん」

車のパンクて珍しな、現代やのに。

「仕方ないから自転車で出て来た訳だ」

ほう、ほんで今君は・・・キャンプを楽しんどる、と。

「まぁ結果的にそういう事になるね」


皆様、お気づきになられましたか!
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彼は遊んでいる訳ではないのです、
嫁さんと喧嘩になった末、
揉め事回避の為に一時避難しているだけ、
その時間を有効利用しているだけなのです。

「帰って来なさい」という連絡があったとするなら、
それは嫁さんが折れた事を意味しますので、
そんな甘い連絡は中々来ないでしょう。

ならばまだまだ走ろうがキャンプしようが自由、
後ろめたい気持ちなど無く堪能出来るのです!

素晴らしい・・・なんて画期的なシステムなんでしょう・・・。


子育て中の嫁さんに気を遣って中々キャンプツーリングに出れないアナタ、
まずは意味無く嫁さんに喧嘩を売ってみて下さい。

「おい!オマエ!△×◎△なんだよ!」
 「はぁ?何言うてんの?」
「もう良い、分かった、俺は出て行く!」

これだけでアナタの自由なキャンプへの滑走路が開かれた事になります。
犬畜生にも劣る暴挙と言われようとも、バレなければ良いのです。
さぁ心の準備を整えながら、パニアにシュラフに着替えにバーナーと用意して、
非常持ち出し袋の如く玄関に備えておいて下さい。


この革命的システムを人為的に発動させたとして、成功するかは・・・不明。
by kaleidocycle | 2017-08-24 20:57 | 駄情報

独り相撲。

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お盆前にお預かりした車両の整備作業が完了し、
二十数年振りに普通に走れる状態になりました。


限りなく新車状態を目指すレストアでは無く、
かと言ってOHというには何か・・・違う、
ならばこの作業を何と呼ぶのが適当なのか?

名称の事はよう分かりませんが、
やる事は新車組みの数倍・数十倍ありますし、
必要となる費用もやってみん事には分かりません。

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こういった作業において最も難しいのは、
「何処まで仕上げるか」という目標設定で、
ビッっと仕上げればその分コストが増すし、
抑え過ぎると後々の不具合を呼ぶし。


そんな中での一つの基準は単純&独善な、
「自分がユーザーだったら望むであろうレベル」。

そしてもう一つの基準は空想&妄想な、
「製作者ならこうしたんじゃないかというレベル」。


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本車両は嘗て京都にあった「エルバ」の物で、
エルバを知らん人でも「鞍馬の入り口の」といえば、
「ああ、アレか」となる京都の現役アイコン。

オーナービルダーの萩原さんとは世代が違う為、
薫陶を受けた事も無ければ面識もありません。

しかし整備の為にバラして行く中で、
「ああ、こういう方向が好みだったのかな」
といった指紋跡みたいなモノが透けたりもして、
何と言うか・・・面白いモンだったりします。

エルバさんがこの車両を「起こす」とすれば、という前提は想像つかないのですが、
仮に自分が作った車両が後々別のお店さんで起こされるとなった場合、
どんな感じでケアして欲しいか?そんな妄想を膨らませつつ、
そのレベルに照準合わせたなら、後は黙々と手を動かすのみ・・・。
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結果として安価な新車のクロスバイクが買える位の費用となりましたので、
乗る為だけなら新車のクロスバイクでも買った方がなんぼか効率的です。

それでも「コレにもう一度乗りたい」と言って頂くというのは有り難いし嬉しい、
と同時に羨ましいというか・・・自分が作った車両もいつかそう言って貰えたらなぁ、
なんて妄想しながら改めて眺めるエルバのATB、良い雰囲気ですよね、うん。
by kaleidocycle | 2017-08-21 20:54 | 駄情報


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