井戸端監視カメラ



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北国モード。

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先日の大雪以降、
挨拶代わりに使われる、
「走りに行った?」という言葉。


雪が積もる事が珍しい京都。
それ故に一度降ったとなれば、
勇んでスノーライドへGo!

ええ、それが基本姿勢でしょう。
しかし今年の雪は中々に豪快で、
すぐ其処の裏山でさえも、
未だ積雪はこの通り。

乗る・乗らないの次元ではなく、
押し歩きだけでヒーコラです。

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こらイカン、とアプローチを変更。
すると其処には車の轍跡が。

雪に狂喜したジムニー乗りでしょうか?
それとも雪などモノともしない、
林業のオッチャンの軽トラか?

何にしろ轍があると走り易い、
いや走り難いけど走れるだけ感謝。

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ドカーン!と積もった今回の雪でしたが、
市内においてはすっかり姿を消しました。

しかし一歩山手へ、ほんの数キロ入っただけで、
子供の頃のスキー学習を思い出させる様な、
北国ムード満点の積雪っぷりが未だ健在。


オンロードでさえも駆け抜ける速度は、
三輪車並みしか出ないルートもあります。

週末走りに行かれる方はどうぞ慎重に。

と、そんなこんなで明日は定休日。ジックリと雪山に挑んで来たいと思います。
by kaleidocycle | 2017-01-19 21:45 | 無駄

草鞋編み。

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待ちに待った雪が降りまして息子(幼児)は絶好調。

そして父親であるワタクシもまた、
街中全てが未舗装路となるこの状況下ですから、
家から一歩でたらそこはMTBフィールド、
という事で、やはり気分爽快絶好調です。


このままドンドン降り続けて欲しいですが、
降雪も過ぎると自転車屋としては辛い所で、
「ん~、降って欲しい様な欲しく無い様な・・・」
と、方針を纏め切れぬまま黙々とホイルを組む。

ホイル組み作業は現代における草鞋編み。
こんな時はホイル組みに限るのです。
by kaleidocycle | 2017-01-16 20:25 | 無駄

掃除マァム。

「別のリムに組み替えといて」とのご依頼で預かったホイルを解体し、
単品となったハブを何気無しに弄んでいると・・・気になる。
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何が気になるって中の状態。

触ってる限りでは問題ないんですが、
リムやローターの状態を見ると、
結構酷使されているっぽい雰囲気。

依頼された訳じゃないけど、
コレは・・・開けとくか!と掃除掃除。

結果として「開けといて良かった」という問題点が見つかったのですが、
これをオーナーさんに報告した際、「勝手に掃除すんじゃねぇよ!」と怒られたら・・・。

悲しい、きっと悲しいに違いない。
この悲しみは息子の部屋を勝手に掃除して文句言われる母親の其れ。

まぁしかし母親が見つけるのはローレンスとかエロトピアとかBomb!とかなのに対し、
ワタクシが見つけたのは機械的不具合ですので無罪を主張致します!


・・・何書いてるんでしょう?
普段暇を持て余す人間が少し忙しくなるとこんな風になるのです。
by kaleidocycle | 2016-12-23 22:34 | 無駄

過保護論。

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地元の後輩から幼児車を2台預かりました。

「子供に大事にする気をおこさす為、
 このボロを小マシな様に手直ししてたむれ」

との依頼に基き早速作業をスタート。


はじめは大人の自転車を同じ感覚で、
傷んでいる箇所を洗い出して部品を用意し、
交換&調整、ハイ出来上がり!と、
そんな風に簡単に思ってたのですが・・・。


根本的にダメな事が多過ぎます。

フレームの芯が出ていない、というかズレ過ぎてて部品がキチンと収まらないとか、
ハブのベアリング精度が異常に悪くてマトモに転がらないとか、
そもそもアッセンブルされている部品の規格が合っていないなどなど。

普段幼児車や子供車を触る事が殆ど無いので、その世界の事はよう知りませんが、
こんな感じが子供自転車では普通なのでしょうか?
そうであれば納得が行かんというか何と言うか・・・間違ってますよ。


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昨日、息子に買い与えたクルクルタワー。
単純な構造ですが加工部分の肝を押さえており、
動くべき箇所が確実に動く事に少し驚きました。


動きが多少変でも、大人は自分で何とかします。
でも幼児は動きが変でも、その事が分かりません。

況や己が力で漕ぐ自転車が変ならば、
力の弱い幼児にとっては大変な負担でしょう。
そんな変な、正しくない製品には、
絶対的に愛が欠けている様に思うのです。

キチンと動くクルクルタワーをみて感じたのは、
オモチャ界は子供の為に存在している業界であるという事。

しかし自転車業界における子供車と言うジャンルは、
子供の為に存在出来ているのでしょうか?
子供車の事を殆ど知らないワタクシが断言する事は出来ないのですが、
残念ながら答は恐らく「否」、使用者不在の世界でしょう。


幼児にとっての自転車の存在意義と、大人にとっての其れは違う、
そう指摘されるともう返す言葉も無いのですが・・・。

初めて乗った自転車がスイ~っと走るモノであれば、
きっと彼らが大人になる頃の自転車世界はより良いモノとなるはず。

そう思い込みながら、預かった幼児車を少しでも良い状態に仕上げましょう。
by kaleidocycle | 2016-12-16 22:40 | 無駄

アドガー・アラヌ・ホウ全集。

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息子を保育園に送り出した後、
さて何をしようか?と考え込んだ昨日。


秋も随分と深まって来た12月頭です、
もうじき北山には初雪が降り、
積もれば春まで行動に制限がかかるでしょう。

ならば、雪が積もる前に行っておくか、
という事で活動開始、戦闘開始。

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限られた時間の中で、
なるべく遠くに行きたい。
けれど同じ道を往復ってのは避けたい。

ならば結べぬ2本の糸を結ぶまでよ。

そう、我々には廃道という選択がある。
我々って?そりゃ・・・私と貴方ですよ♪

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とりあえず鯖街道をダラダラ北上し、
県境を越えた次の峠である花折峠を登り、
花折の長いトンネルを抜けると雪国であった。

などと言う事は無く、向こうも未だ秋です。


しかし、峠越えの苦労を一瞬で消してくれる、
トンネルと言う人工物の偉大さを感じながら、
抜けた向こうに伸びる道は現代では無く過去のそれ。

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と言う事で本日のターゲットは、
源流に向かう安曇川沿いの廃道です。


いや、廃道というと少し違って、
正しくは作りかけのまま放置された、
未完成の道路というべきでしょう。

花折トンネルを抜けると、
左の崖下に見える道がその入り口。

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日本海と京都を結ぶ主要道路である、
新鯖街道こと367号線と、
激坂を越えねば辿り着けないという事で、
悪名高き百井集落の奥とを結ぶべく、
「一応」道として拓かれているこのルート。


百井の更に奥に位置する大見集落に、
残土最終処分場を作る計画が嘗てあり、
その関係でこの道も拓かれようとしたのか?
と想像しますが、本当の所はよう分かりません。

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川沿いに遡上して行く道ですので、
時に苔生した渋い橋を渡る事も。

林業の人が通っているのでしょう、
まだまだ車の通った轍が見て取れ、
「何かあっても大丈夫」という、
意味の無い安心感を感じます。

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しかし、こんな道に用事のある人は少ない訳で、
ズズイと進みゆけばやがて轍は消え、
落ち葉と苔のフカフカロードに変身。


此処まで快調に飛ばせたグラベルロードも、
32cタイヤが埋もれはじめてトーンダウン。

とは言えそれでも普通に走れますので、
モコモコ言わせながら更に進み行くと・・・。

道の終点に到着です、お疲れ様でした。
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前半戦が終了したので、続いて後半戦。

道は一旦途切れてしまいますが、
川を更に遡れば再び道が現れます。


直線距離で400~500mって所でしょうか。
まぁ距離的にはたかが知れたレベル。

いざ進むべし。

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ザブリ。

歩き易い地形が右岸・左岸のどちらなのかは、
場所によってドンドン変わりますから、
渡河を避ける事は出来ません。

そう、この行為があるからこそ、
「雪が降る前に」という話になるのですよ。

雪の中では・・・危ないですね、普通に。

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川原に下りる→靴を脱ぐ→靴下を脱ぐ→渡る、
渡り切る→靴下を履く→靴を履く→山を上る。

これを繰り返して上流を目指します。

しかし数年前に来た時の記憶では、
数度の渡河で行けた様に思うのですが、
時間の共に状況が変わってしまったのか、
中々安定した獣道が捉えられません。


その為、何度も渡河を繰り返すはめになり、
しまいに靴の脱ぎ履きが邪魔臭くなって来て。

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もうええわい。

シューズ履いたまま渡る事にしましょう。


安曇川って水が綺麗ですね~。

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文字通りの「道なき道」を行くと、
その先には山らしい山の姿が。

テントを張って釣りをするには、
素晴らしいロケーションですが、
息子を迎えに行かねばならんので、
先を急ぐ事にしましょう。

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ザブングル。
・・・足を滑らせてしまいました。

しかし此処まで濡れてしまうと、
もうあとはどうでも良い気分になり、
カメラを取り出す余裕さえ生まれます。

皆さん、カメラは防水のが良いですよ。

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更にザブザブと川の中を進んだり、
崖をよじ登ったりを繰り返すと、
遂に!平たい土地が視界の中に!


あれぞ人類の灯。

あ~抜けた~、終った~・・・。
ってたった数百メートルなんですけどね、
体感では十倍にも感じる山の不思議。

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未舗装の林道であろうとも、
人が通る道には変わりない訳で、
「道とは何と便利なモノか」と改めて感じ入る次第。


一心地ついた所で時計を見ると、
予想外に時間を喰ってしまっており、
息子を保育園に迎えに行く時間が迫っています。

こうしては居れん。
さぁ文明の利器たる道を使って帰ろうぞ。

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道を行くとやがて見えて来るのは北山修道院。

小説「ノルウェイの森」のモデルになった、
そんな話も聞いたりしますが、
そもそもノルウェイの森を読んだ事が無いので、
「おぉぉ~」という感慨に浸る事はありません。


それよりもビシャ濡れ状態で山を彷徨い、
辿り着いた人家がこの家だと想像したなら・・・、
「ミザリー」か「変体村」か?って感じで、
怖くなって来るので退散退散。

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山から流れ落ちる様に麓に下りて、
保育園お迎え時間オンタイムで帰着。

全行程約5時間のプチアドベンチャーの後は、
年間パスで入り放題の水族館へ。


普段の生活のすぐ横にある冒険ゴッコ。
その舞台は、いつも通り過ぎる脇道の、
奥の奥に広がっているので御座いますよ。
by kaleidocycle | 2016-12-06 21:35 | 無駄

dasé au lait。

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   /

今年は何処も紅葉がええ感じだそうじゃ・・・。

ワシも・・・出かけてみたいがのぅ・・・、
もう体が言う事を聞いてくれんで、ああ・・・。

   \


というレベルにはまだ数十年早いですが、
神経痛が出始め自転車どころではありません。

この絶好の気候の中にもかかわらず!
10分に1回くらい「アイタタタッ・・・」とか言ってんですよ。
ダサい、俺はなんとダサいんだ~!と頭抱えそうになりますが。

そもそも「ダサい」って何なんでしょうね?
by kaleidocycle | 2016-11-23 21:05 | 無駄

ヒンスレ・バードンズ。

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今朝は久し振りに店まで歩いてみました。


トコトコ歩きながらアレヤコレヤと考えて、
次にやるべき事の段取りを組んでみたり。

無茶苦茶狭い路地の奥にある売り土地の、
看板に書かれた「プランイメージ図」で、
ウッドデッキとなる予定の場所に今現在並んでいる、
3つのお墓はどうするんだろう?と心配したり。

散歩も中々面白モンです。

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いやいやいやいや、そんな人様の家の事より、
まず作業の事を考えねばなりません。


知人から預かったCannondale/F600は、
数年放置されていたという事で、
ヘッドのベアリングがグズグズ。

はいはい、ヘッドショック用のヘッドベアリングね。
コイツはフレーム買ってもフォーク買っても、
何故かどちらにも付属して来た為に、
やたらと在庫が余った記憶があります。

しかしワタクシがキャノンデールディーラーだったのはもう10年近くも前の事。
倉庫の何処かにあるかもしれないし無いかもしれないし~。
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と、探していると。

75XT用のバンジョーが出て来ました。
わ~チョッと懐かしい~。

ん・・・つーか・・・以前・・・、
75のブレーキをリメイクしたい、
という人が居たような記憶が・・・。

それがいつの事だったか?必要とされていたのが何の部品だったか?
ハッキリ思い出せませんが、もしかしたら此奴の出番があったのかも。
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そんな不安に追われる様に、
更に発掘を進めて行くと出て来た、
DMRのチェーンリアクタアーMkⅡ。

ISCG05ではなく、当然ISCGです。
新品箱入りにも拘らず、
ローラーのこの色ったら・・・溜息。

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チェンデバ仲間でも此処まで旧くなれば、
一回りして使えるのではなかろうか?
というD.C.Dも半永久的冬眠中。

ロングテールのチェーン抑えに、
コレは・・・使える可能性ありですね。

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使えるけど使う気にならない、
そんなTiogaの蛍光色5ピンとか。

死ぬまでに使い切る事は絶対無い、
フィッシャーサイズのベロ付ワッシャとか。

デッドストック=死在庫とは正にコレ。

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あ~コレも持ってたな~、という、
グランコンペのトラックハブ。


「こんなモン今でも売ってるやんけ」
そう思われるでしょう、ええそうでしょう。

違うんですよ、よ~く見て下さい。

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此方は120x10mmの通常版じゃない、
カット軸仕様であるというだけではなく。

9mmエンド用の110x9mm軸版という、
「普通に見えるけど実は珍品」って奴なのです。


コレは必要としている人も多いんじゃ・・・、
いや、殆ど居ないでしょうねぇ。
居たとしても日本に数名って所か。

自転車屋暦を重ねれば重ねる程に、こういった訳の分からんパーツが、
埃の様に堆積して行く様は面白いと思う反面、溜息が出たり。

この手の珍パーツは片っ端から写真を撮ってフリッカーにでも纏め、
自分自身で有無を把握出来る様にして行くべきなんでしょうね。


因みにヘッドショック用のヘッドベアリングは発掘されませんでした。無念。
by kaleidocycle | 2016-11-16 22:31 | 無駄

成長18歳。

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つる~っとピカ~っと眩いばかりに輝く、
鏡面仕上げされたアルミ地の質感や良し。

ブレーキレバーのフードを外して、
大事に大事に磨き込む辺りに、
オーナーの愛着を感じますなぁ。


などと感心するワタクシにオーナーさんが一言。
「・・・普通に使ってただけです。」

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一歩引いて全体を見れば、なるほどなるほど。

「あんな感じにしてやろう」とか、
「こういうスタイルで行こう」等といった、
着地点の具体像は一切なく、
ただただオーナーが乗り易い様に、
使い易い様にと増改築された固定ギア。


使っている内にブラケットフードは千切れ飛び、
そのままアルミのブラケットを握り続けた結果、
表面はツルツルに磨き上げられてしまった、と。

痺れるほど格好良いやないか・・・。

床の間自転車の間逆を行く、リアルなハンドポリッシュ。
「細かい事はよう分からんけど自転車乗るのが好き」
そんなオーナーのスタイルが透けて見えるようで最高にイカしています。

是非このまま引き続き独自路線で乗り続けて頂きたい所ですが、
「今の生活様式に即した仕様に変えよ」との御依頼でしたので、
全バラ丸洗いからはじめてチョコチョコ部品を替えて~ので・・・。
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スチームローラー/お父さん仕様。

結構な無理矢理感&インチキくささを醸しておりますが、
こういった「骨の髄までしゃぶり尽くす」みたいな使い方をすればするほど、
何か・・・Surlyだねぇ、って感じがするのはワタクシだけでしょうか?


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Surlyの創業は確か98年なので、
今年でもう18年目になります。

先週お預かりさせて頂いた、
Surly11周年記念モデル「Ratride」も、
気がつけば7年も前のモノなんですね。

光陰矢の如しとは正にコレ。

そんなRatrideは24x3.45というファットタイヤを装着したモデルで、
見た目のインパクトは相当なモノであったものの、
替えタイヤ&チューブが入手困難である上、そもそもハンドリングが変な感じであるなど、
実際に乗る為の一台というより「景気づけのお祭的一台」という印象がありました。

しかし自転車は乗ってナンボですし、ましてやSurlyともなれば。
って事でガッツリ乗りたくなる方向へ、7年目のキャラクターチェンジ敢行。
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キャンディーレッドが眩いデッドストックのVelocity/P35に、
Surlyの新タイヤ「E.T. 26x2.5」をチューブレス仕様でセット。

舗装・未舗装問わず漕ぎ軽く、思い立ったが吉日でどんなルートへも突っ込んで行ける。
1x1にE.T.チューブレス、この組み合わせは滅茶苦茶良いです。
この快走感はついつい意味無く乗りたくなってしまう魅力がありますので、
きっと次に弊店に戻って来る時には、ボロッボロに乗り込まれている事でしょう。

さぁ、どないな成長を見せてくれるのか・・・楽しみですわ~!
by kaleidocycle | 2016-10-27 21:18 | 無駄

ピック&ドロップ。

保育園児に通う息子が、チョコチョコお土産をくれます。

拾ったドングリを「ハイ、ドウゾ!」  
有難う御座います、茹でて食べれば良い感じですかね?

園内で流行しているという風邪も「ハイ、ドウゾ!」
ああ、これが今トレンドのね、イカした奴ね、それでは一口・・・。
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いや結構です!結構です!と拒否をしようとも、
手洗い・うがいキャンペーン如きでは防ぎ切れず、
強制的に風邪をプレゼントされる結果に。


息子が保育園に通い始めてまだ半年、
しかしその間に何度親子で風邪をひいた事か。

保育園や幼稚園に通い出すと、
子供は矢継ぎ早に不調を抱える、
そんな話は聞いていましたが、
まさか此処まで確実・迅速に持ち帰って来るとは。

正に「メッセンジャー風邪」!

・・・明日には全快する予定です。
by kaleidocycle | 2016-10-21 20:49 | 無駄

秋夢前線。

ワタクシ、眠りが浅いのか何なのかとてもよく夢を見ます。んで起きても覚えています。
特に此処数日などは夜間の気温が低い事もあってか連日夢を見捲くりで。

例えば・・・。
「腰が痛い腰が痛いと悩んでいると民進党の岡田さんがやって来て、
 特殊な枕越しに腰を揉んでくれるが、此方は何故この人が?と気が気でない。
 施術が終わったのでお茶でも出そうとすると、出来て来たのは何故か食べかけの豆御飯。
 うわ~、これ喰うのはキツイやろ、と思っていると、岡田さんの秘書がサッと食べる。
 ああ、やっぱ政治家の秘書って凄いなぁ、顔色一つ変えずにアレ喰うとは、と慄く。」

てな風で、夢と言うのは実に訳の分からんモノです。



そんな夢の余韻に浸りながらもバイクに跨り、今年最後の展示会へ。
会場は大阪城ホールの一室と言う事で、大阪城公園の中を歩いていると、
何やらウォーキングの大会みたいなのが開催されている様で、
結構な人数の参加者がゾロゾロと行列をなし歩いていました。
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で、その参加者の99%までは高齢者である様に見えたのですが、
大勢の高齢者の皆さんがゆっくりと向かう先には「ゴール」と書かれたゲート。

申し訳無くも、その絵面は「死」を示唆している様に見えてしまったものの、
秋晴れの下、楽しげに喋りながら進み行く様に不安や苦しみなどの負のイメージは無く、
何か「これも夢なのか?」と首を傾げてしまう、そんな今朝であったのです。
by kaleidocycle | 2016-10-12 22:02 | 無駄


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