井戸端監視カメラ



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脇役尻役。

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3連休目掛けて台風来てるそうですね。

とか言いつつ3連休など無関係のワタクシ、
連休前で人気の無い山に突撃であります。


よっさかよっさか上って下る、
上って下る上って下るの波状攻撃。
その度にリモートレバーを操作し、
Bikeyoke/Reviveを縮めたり伸ばしたり。

ん~・・・良い!動作の節度、剛性感、精巧感、何れも最高ですなリバイブ。
値段も結構最高なのですが、買って良かったとウットリします。
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が、ドロッパーにウットリする反面、
フォークの具合が何かおかしい。
おかしいと言うより確実に異常です。

丁度台風が来る事で店も暇だろうし、
バラして内部確認しますか・・・。


で、そうなると雨の中をトレイルバイクで通勤する事になる訳ですが、
全身濡れ放題で通勤するには気温が少々低めですので、
尻に水が直撃せぬよう、便利なフェンダーを取り出しまする。
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SKS エクストラドライ ¥2,500(税別)

この手の簡易フェンダーと言えばゼファール/フラミンゴ(現RC50)が定番ですが、
一時フラミンゴが手に入らない時期があり、その時出合ったのがエクストラドライ。
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何が便利ってやっぱりベルト
バックルをパチンと倒せば、
それだけでガッチリ固定完了。

少し足を引っ掛けた位では、
フェンダーが動いてしまう事も無し。

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ベルトの初期調整を弄れば、
φ25.4mmのBMXから、
φ35mmの折り畳みまで、
あらゆるサイズで使えますし、
エアロタイプの変形ポストでも、
それなりに使えてしまうという万能っぷり。

玄関脇に一つおいておけば、
出掛ける際にパッと取り付け尻を護れます。
正に玄関脇の名脇役。


フラミンゴのグルグルダイヤルを回しまくるというのも味があって良いですが、
「理詰めで確実に」というドイツ気質さえ感じさせるエクストラドライ、愛用品です。
by kaleidocycle | 2017-09-16 20:39 | 商品

シンデレラ。

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秋っぽい気候がフワリ広がる本日、
ピクニック日和とは正にコレ。

「チとピクニックでも行ってこましたろか」
そんな際に存在感を放つモノと言えば、
やはりフロントラックで御座いましょう。

とりわけ此方のSimworks/Potluckは、
小振りなデッキと瀟洒とも言える造りで、
ピクニックムードとの親和性も高く、
人気No.1との呼び声も高く・・・無い。

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「案外取り付け対象車両を選ぶ」と言う、
我侭な所があったりするからです。

まず上側の固定方法は選択肢が少なくて、
基本的にはカンチ/Vブレーキが望ましく、
その要件を満たさずとも取り付け可能とは言え、
キャリアの美しさを損じてしまう可能性大。

下側の足先の固定もまた少し変で、
M6ボルト対応と穴が大きめだったりします。

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キャリアなんて実用品なんだから、
着いて使えればそれで良いじゃないか


そう豪快に切って捨てれれば良いのですが、
それならそれでももっと安価で実用性の高い、
WaldやAdeptでも良い訳で・・・、
折角だからぴったり綺麗に取り付けたい。

でもフォークのエンドダボって、
最近はM5が殆どで、M6は超少数派。


エンドダボがM6穴でカンチ台座のついたフレームなんて何処にあるんだ!
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と吼えたりするまでもなく、此処にあります「ESB/Stuff-V」
EBSのビルダーであるS氏の好みから、スタッフのダボはM6だったりするのです。

「シンプル」という表現で全てを表せそうなEBSのクロスバイク・スタッフですが、
そこにポットラックをセットする事で、また違った魅力が滲み出まっしゃろ?
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あるべきモノが、あるべき様に。
ガタつきも不安感も無くつく様は美しい・・・。

と、悦に浸ってしまいますが、
此方のスタッフ-V、実は廃盤でして、
残す所Mサイズ・Lサイズ各1本ずつのみ。

今後はディスクモデルのみの展開となり、
カンチ台座を追加する事は可能ですが、
此処までのシンプルさは望めなくなります。


極限までシンプルな日本国産クロスバイクフレームにして、
Simworks/Potlackとの親和性が最も高い一台の一つ。
こんなのがお好みの方は最後の一本、滑り込みで是非。

・EBS Stuff-V フレーム&フォーク  ¥75,000(税別)
by kaleidocycle | 2017-09-13 20:34 | 商品

プレイステーション・レーシング3D。

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待ちに待ったスープラ35を使い、
今日もバシバシ組んでおりますが、
触る度に「良いリムだ」と再確認。

バランスと言い仕上げと言い、
文句のつけようが無いレベルです。


一昔前は御フランスのMavicが圧倒的に精度良く組み易かった様に思いますが、
今やモノスゴクよく出来てる中国製リムなんてもゴロゴロありまして、
探せば安くて良いモノが沢山あるという、実に良い時代になりました。
(勿論、スカタンみたいなモノも混じる玉石混合状態ですが)
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で、そんなスープラ35と組むべしと、
お客様から送られて来たのは此方、
台湾のメーカー「Bitex」のハブ。

ライバル的存在であるNovatecは、
最早定番製品と化しつつある位、
知名度・信頼度を上げていますが、
Bitexも品質では負けていません。

さぁリムが台湾ナイスリム、ハブが台湾ナイスハブと来れば、
結ぶスポークもナイス台湾スポークで揃えてみるか、などと思いまして。
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取り出しましたるスポークは此方。
PillarのPSR14-3D Forceです。

異形です、見た目が何か変。
しかし・・・男心をくすぐるぜ。


基本的には2.0ストレートですが、首元のみ太めの2.2mmとなっており、
Sapimで言う所のStrong(ストロングは2.3mm)と同じ首折れ対策強化品ですね。

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ある一定の品質に達しているスポークは、
折れる際には大体首から折れる訳ですが、
その首元を太くして強化している事を指し、
ピラースポークでは「PSR」と表しております。

そこに加えてこの「3D Force」は、
首元に縦横の潰し加工を施す事で、
意図的に屈曲点を作り出し、
首への負担を減らそうという意欲作。

面白いですね~!


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いやまぁ、弊店周辺程度の使用環境では、
DTの普通のストレートスポークでも、
首飛びなんて滅多に起きませんので、
定番のチャンピオンで充分なのですが・・・。

貪欲に機能を追及し上を目指す、
そんなメーカーの姿勢が透けて見えて、
ついつい興味惹かれてしまします。


ついでに言えば値段も高く無いですし。

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この台湾3点セットで構成され、
オッサンが愛を籠めて組んだホイル。

オーナーの熱い走り(とゲシリ)で、
スポークが折れる事はあるのでしょうか?

まぁスポークが飛ばなきゃリム割れるか、
ハブのフランジ割れるかで、
いつか何処かは傷むんでしょうけど・・・。

男心をくずぐるぜって話。
by kaleidocycle | 2017-09-09 22:14 | 商品

時空を超えてGoGoQ。

昨日も展示会、会場は交通至便な天満橋OMMビルだったのですが、
天満橋駅周辺って壊滅的にオートバイの駐輪場が無いんですよね。
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そんな駐輪環境の事に加え、
小雨降るという天候もあり、
数年振りに電車に乗ってみた今回。

時間通りに移動出来る公共交通機関は、
便利と言えば確かにその通りなのですが、
気分的な窮屈さが・・・チョッと苦手です。


何より駅を降りた後の事が不安。

こういう時、折り畳み自転車があれば気が楽なのに、と妄想します。
ミヤタのクイックフォールディングとか、ダホンのピッコロみたいな簡単なので良いけど、
そりゃぁ出来ればWindcogみたいなのが欲しいなぁ、などと。
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そんな風にボンヤリ意識の隅にある、
大阪発新機軸折り畳み自転車、
Windcogさんも生産が遅れに遅れ、
当初の仕上がり予定から、
一年以上経っても未だリリースならず。

そろそろか?そろそろなのか?
どうなんでしょうね?



「予定は未定」なんてのは言葉の響きこそフンワリして素敵ですが、
こと仕事の事となると・・・冷や汗が背筋を伝います。

弊店も随分前に手配していた製品が予定時期を過ぎても届かず、
今か今か今か今か今か今か今か今か・・・と願ったり祈ったり呪ったりしてました。
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が!遂に届きました!

26インチ版のAlex/スープラ35
オーダーから約9ヶ月ほども待ちましたが、
本日無事大量入荷・・・嗚呼めでたい。

Alex Supra35 
(26インチ/32H) ¥6,600(税別)


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外幅35mm&内幅30mmという、
絶妙な設定のサイズ感は、
太めタイヤ以上、セミファット未満、
そんなセミセミスタイルにジャストフィット。

精度の高さに加えチューブレス対応、
アイレット付で580gという程々の軽さ、
そして¥6,600という程々な価格。

興味無い人には「は?」という話でしょうが、
嵌る人には・・・ドストライク必至の逸品。

国内代理店の扱いが無い、海外通販でも殆ど出回らない、
しかし絶対コレだ!と思うが故に自ら手配している26インチ版スープラ35。

御予約頂いていた分は早速発送&ホイル組みをバンバンバンバン、
在庫分も暫くはOKな量ありますので、この機会に是非御検討あれ。


次回分も既に手配済みですが・・・次は何ヶ月かかるんでしょうね?
輸入代理店の人って大変なんだなぁ、と思ったりしますよ、ええ。
by kaleidocycle | 2017-09-07 20:11 | 商品

ミルミル。

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今朝、気がつけば山に登っていました。

日の出前から活動を開始し、
遠くまで見渡せる山の上に立った、
その時の気持ちを一言で言うと・・・。

寒い。
日中は暑い暑いと悶えているのに、
いきなりこの寒さは一体どうした事か?

どうしたもこうしたも9月になって秋が近付いただけ、タネも仕掛けも御座いません。

という事で「いやいやまだ早過ぎるやろ!」と思っていた此奴も、
案外そうでも無いのかと思い直して御紹介してみる次第。
CCP ミリタリースウェットフルフェイス  ¥15,000(税別)
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CCPの代表作とも言えるフルフェイスパーカーの今期一発目は、
その名の通りmilチックなイメージを纏った変則的な一枚。

肩当ての様に設けられたポケットが印象構成の主要素でありましょうが、
今まではラグラン袖だったのに対し、普通袖になっている点もまた、
カチッとした印象を生むのに一役買っていたりするのです。
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素材は「ダンボールスウェット」と呼ばれる、生地を二枚重ね繋いだ様な構造のモノで、
薄手ながら中間層がある事で保温効果もそこそこ期待出来ます。
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ミリタリーというよりもハンティング、
そんな印象をうける本品ですが、
フードとマスクを被れば特殊部隊にも。


日中はまだまだTシャツメインなれども、
朝晩には冷え込みを感じ始める昨今。

本当に必要な時期には完売必至の、
ミリタリーフルフェイス、早めの御検討を是非。
by kaleidocycle | 2017-09-02 20:35 | 商品

夏風邪再入荷。

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残暑厳しい中、汗をダラダラかくと同時に、
洟が止まる事無くダラダラダラダラ。

何故?何故ハナミズが?
と疑問に思うまでもありません、
ただ単に夏風邪をひいただけの事。


丁度明日は定休日ですから、
一日寝ればスカッと回復するでしょう。

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そんなオッサンの風邪の話など、
関心ある人が居る訳無いので、
暫く前に入荷していた新製品、
「シャークステム」の御紹介をば。

DaBomb Shark ¥3,000(税別)


製品自体は特に何という事もなく、どこにでもある様な極々普通のステム。
「でもただ一つ違ったのは奥様は魔女だったのです・・・」では無くして、
戦闘機の如きシャークティースがプリントされているのです。
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無茶苦茶格好良い!という様な大層なモノでは無いと思うのですが、
ステムの価格としては底値に近い¥3,000で買えるなら・・・選んでしまいませんか?
何だか弊店内でのヒット商品になりそうな気がします。


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あと弊店内でのヒット商品、というか、
今はコレしかないでしょう、とい決めの一品。


「わ~、コレ凄い良い音しますね~、
 何処から音が出てるか分からない位自然」

と、本気でスピーカーと間違った人も居ますが、
生憎此方の円筒はスピーカーでは御座いません。

限りなく賞状入れの筒っぽいですがそれも違う。

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今年、最も旬なドロッパーポスト、
BikeyokeのReviveです。

需要に対して供給が追いつかず、
φ30.9mm径モデルは常に品薄。

なので弊店ではφ30.9mmの、
160mmドロップモデルを、
なるべく在庫するよう心掛けています。

で、このドロッパー界最長の稼動域160mmを誇るリバイブですが、
更に稼動域を増した185mmドロップモデルってのが出るそうです。
185mmドロップ・・・そろそろ足の長さが足りなくなるかもしれません。

弊店オリジナルのカルトスターには勿論の事、
モンキーST7にセットする場合はワイヤ内装用穴あけ加工も承りますので、
2018年もドロッパー界の先頭を突っ走るであろうリバイブ、何卒宜しくお願い致します。
by kaleidocycle | 2017-08-29 21:34 | 商品

ギンギラ地獄。

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地獄の底から復活・・・

セイントペダルことPD-MX80が復活しました!
って廃盤になるのだと思い込んでいましたが、
PD-MX80はまだ廃盤になっておらんです。


じゃぁ貴様は一体?
「はじめまして、新製品のPD-GR500です」

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形状としては完全にセイントペダルですが、
誰もが確実に分かる違いは「色」。

真っシルバーに生まれ変わったのです。
(真っ黒もあるんですけど、弊店はシルバー推し)

また価格もMX80が¥7,388だったのが、
GR500は¥5,956へと約2割ダウン。


「性能そのまま仕上げの簡素化でお求め易く!」
ではなく、ベアリングが簡素化されているそうな。

まぁ簡素化されているとは言っても、そこはシマノのルーズボール、
この値段でこの滑らかさ!という仕上がりの良さは勿論、圧倒的止水性能は折り紙つき。

何よりこのスッキリしたシルバーってのが個人的には大歓迎です。
MTB業界の流れとしてシルバーが来てるんでしょうか?よう知りませんが。

シルバーが来ているとするなら・・・と勝手に思い込んで、
暇潰しにシルバーのホイルを組んでみました、こんなの。
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チョッと珍しいシルバーの27.5用リム「Sun-ringle Inferno31」と、
8000系XT「前15x100mm・後12x142mm」で組んだ実用トレイルホイル。

リムは外幅31mm・内幅25.4mmという事で普通のリムの中では相当太めで、
2.4幅のタイヤ辺りを履かすと良い感じのボリュームが出る事でありましょう。
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前940g/後1,170gと重くも軽くも無い、
こんなモンやろ、という野暮ったい数値ですが、
このリム幅にしては外周部は結構軽めなので、
トレイルの上りで足を引っ張る事も無かろう、と。


で、御提案価格は¥×万
剛性感・耐久性・走りの質感を思うと、
かなり「あり」な感じではないでしょうか?

少なくとも同じ価格帯のモノと比べると・・・ねぇ。

モンキーさんの98-ST7にはキャラ的にジャストマッチな気がする此方のホイル、
弊店オリジナル「カルトスター」の27.5化にもピッタンコしますので、
シルバーのきらめき(ってマットアノダイズドですが)に心奪われた方は是非御検討下さい。
後日記:完売!

あ、ただリムがチューブレス非対応なので、その点要チェックで。
by kaleidocycle | 2017-08-23 21:07 | 商品

レデュケーションって何ケーション。

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本日山の日という事で、即ちMTBの日。

MTBだろうとロードバイクだろうと、
前後細軸クイックが当たり前だった時代は、
気がつけば遠く遠くに過ぎ去り、
スルーアクスル化が著しい近頃。

スルーアクスル化だけなら良いんですけど、
スルー規格が幾つもあるので・・・頭爆発。

規格其々の優劣も勿論ありましょうが、同時にシェアの取り合いという大人の喧嘩もあり、
その間で翻弄されるユーザーとしては、中々に厳しい今の時代と言えましょう。

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先月入荷したSalsa/Timberjackは、
今後新定番最有力候補と言える、
Boost(148x12mm)規格を採用しており、
3.0幅などの太いタイヤをセットした際にも、
タイヤとチェーンの干渉を心配しなくて良いとか、
左右スポークテンションの差が少なくなるとか、
まぁ素敵な特典は色々ついて来ます。


ただ、手持ちの部品を使って組もう!となると、
ブーストハブを余してる人って・・・多分少数派。

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反面、142mmハブを持っている、
142mmのホイルを余している、
そんな人は割りと居るはず。


「コイツ等を使えたらな~っ!」
と煩悶するアナタに向けた、
素敵な板が届きました。


たかが板と侮る事無かれ。
この板とボルトがあるだけで、
148mmエンドのフレームに、
142mmハブが使えるのです。


Salsa AlternatorBoostReductionKit

長い!名前が長い! 「オルタネーター」はSalsa独自のスウィンガーエンド名称で、
148mmスルー規格「ブースト」を142mmに「レデュケーション=縮小」出来るキット、
という事で、使い方はこの3mm厚の板をエンド取り付け部分に挟むだけ。
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¥54,000というとてもフレンドリーな価格のティンバージャックですが、
エンドがブースト規格という理由で二の足を踏んでいた方も多いでしょう。
しかしこのレデュケーションKIT(¥2,400)の登場でハブ選択肢が一気に拡大!


そんなレデュケーションKITはティンバージャックだけでなく、というよりも、
「本当に君を求めていたのは!」的な感じで構えていたのが此方。
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Salsaのモンスタークロス「Fargo」です。

特にこのフレームKIT売の分は、
付属のカーボンフォークが100x15mmと、
非ブーストの一般的なスルーアクスル規格なのに、
リアエンドは148mmのブーストという事で、
少々パーツセレクトが難しい存在でした。

が、レデュケーションKITで142mm化すると、
あの完組みホイルも使える、あのハブも使えると、
一気に夢が花開くではありませんか!

「ブーストがダメ」って事は一切無いのですが、今はまだ選択の主流で無い事は確か。
そんな中届いたレデュケーションキットが与えてくれる「選択肢」はやはり有り難いのです。
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因みにエンド幅を狭くすると、フレーム付属のBoost用アクスルが使えなくなるので、
142mm用のアクスルを用意する必要がある事、念の為に記して〆とさせて頂きます。
by kaleidocycle | 2017-08-11 21:22 | 商品

ミニサイズ・ミー。

昨日の台風のお陰で、栗がボロボロ落ちると同時に、
気温もグググッと下がった台風一過の今朝、実に爽快、実に快適。
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山の傷みっぷりを確認すべく、
トロトロと林道を分け入る訳ですが、
あまりにトロトロ走るモンで、
距離を稼ぐ前に時間ばかりが過ぎ行きます。

お陰で保冷ボトルにギッチリ詰めて来た氷も、
山の天辺に辿り着く頃には全て溶けてしまい、
冷たくも温くも無い微妙な温度のお茶を飲む事に。


真空サーモボトルを持って来れば良いのですが、
前三角が小さいフレームだと抜き差しが・・・。

世間一般でもこういった事態に陥る事が増えているのか何なのか、
横から取り出すタイプのサイドエントリーボトルケージってのも増えていますね。

でもボトルは右からも左からも取れた方が有り難い、そう考えるならば、
小さいボトルを選ぶという手段もあり、例えばこんな小さめサーモボトルとか。
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 B・Free ステンレスサイクルミニボトル  ¥2,400
「ボトルケージサイズのサーモボトル」というジャンルを切り開いたクール&ホット500E。
そして後発であり、500Eよりも一回りコンパクトなサーモスのFFQ-600。
それらよりもまだまだ小さい今回のステンレスサイクルミニボトル(SCMB)。
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キャップシステムは兄貴分の500Eに似ており、
オープナーボタンを押せばパカっと開く、以上。

このパカっと開いて水筒の様に飲めるというのは、
当たり前と言えば当たり前ではあるものの、
サーモスのボトルがストロー式であった事を思うと、
有り難いというか何と言うか・・・普通って良いね。


因みに自身サーモスのボトルも使っていますが、
内部のストロー部品はとうの昔に捨てました。

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飲み口についた絶妙な角度も、
やはり兄貴分譲りなのですが、
口周りが巨大化しており、
使い勝手の向上が見て取れます。


企画発売元のユニコさんって、
こういう細かい所が実に上手い。

キャップを外した際のボトルの口もまた大径化されており、
500Eが約φ45mmなのに対し、SCMBは約φ48.5mm。
これによりコンビニやスーパーで売ってるカチ割り氷がより入れ易くなっています。
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キャップユニットやパッキンなど、
永く使う為の補修部品も安価に用意されていますし、
「コンビニのコーヒーベンダーから直接注げる」
という事で冬に活躍する無名サーモボトルよりも、
更に背が低いので、年中無休で活躍しそうな此奴。


しかも値段が¥2,400とリーズナブルですから、
これはもう定番化するのは確実と言えましょう。

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問題は370ml(恐らく実質350ml)という容量で、
兄貴分の500mlやサーモスの600mlと比べると、
物凄く見劣りする数字である事は確か。

でも、家を出る際にパンパンに氷を詰めて、
出先の水場で足して足してと使うなら、
案外これ位の方が調子良いのかもしれません。


もう一つ問題を挙げるとするなら「商品名」。
中身で勝負!っての分かるんですけどねぇ・・・、
もうちっと分かり易い名前であって欲しいです。

ま、自転車屋に行って「チッコいサーモボトルくれ」と言えばコレが出て来る、
そんな風になって行くでしょうから、名前なんてのは大した問題では無いのかもしれません。
by kaleidocycle | 2017-08-08 21:10 | 商品

黒狼煙。

先日御紹介したSalsa/Timberjackに続き、
またまた待望のMTBフレームが届きました。
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モンキーさんのオリジナルフレーム、
「98-ST7」の最新バージョンです。

トレンド変遷激しいMTB界では珍しい、
ドシっと腰の座った実直な一本という事で、
嫌う人を探すのも難しい98-ST7。
独特のリアエントリーエンドをはじめ、
ジオメトリにも変更はありませんが、
一点だけ大きな変更点があります。

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それはシートチューブの大径化

シートポストの王道サイズと言えば、
ズ~・・・っとφ27.2mmでしたが、
一般化著しいドロッパーポストを使うとなると、、
φ27.2mmでは選択肢が狭まる一方。

「俺はドロッパーなんて要らねぇよ!」
と突っ張ってみたい気もしますが、
一度その便利さを知ってしまうと・・・ん~。
という事で自然な流れとしてドロッパーの主流たる、
φ30.9mmにアップデートされまして。

アレもコレもドロッパー選び放題!
なのですが、「リモートレバー」用のワイヤシステムは規格統一など何処吹く風で、
外から出したり中から出したり、アウタが動いた動かんだりと。
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そんな関係上、今回のST7にはリモートケーブル取り出し穴が用意されていませんので、
リモートを使われる方は、御相談頂ければ良き位置・良き形状で小物施工承ります。

個人的にはKSのDropzoneみたいなサドル下にレバーがあるタイプも好きですけどね。


さぁ、ティンバージャックも艶消し黒(自称チャコール)、
モンキーも艶消し黒(というか防錆用下塗り)と来ましたが、
もう一台ある弊店在庫の艶消し黒(ちゃんとアノダイズド)のMTBフレームが此方。
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Bansheeの下り系29er「Paradox」です。


初期型がデビューした2010年頃には、
斬新とも言えた「下り系29er」というキャラですが。

その後27.5インチ(650B)が出て来~の、
セミファット(ミッドファット)が出て来~のと、
混戦状態の中、特別の注目を集めるに至らず、
一部から支持される隠れキャラと化していました。

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しかし時は巡り2017年。

MTB震源地アメリカでは29erが再燃し始め、
気がつけばパラドクスは最先端に近い位置に。


オマケにとても広いタイヤクリアランスは、
偶然にも27.5+化にジャストマッチし、
寸法上は27.5x3.0も呑めそうな塩梅にして、
リアセンター427mmと充分以上にショート。

c0189724_18483262.jpg
OSヘッドだった初期モデルとは違い、
テーパーヘッドのVer2モデルですので、
フォーク選びで悩まされる事もありませんし。

エンドが142mmスルーでもBoostでもなく、
135mmQRなので手持ちのハブを活かせそう。


シートポストもドロッパーと親和性の高いφ30.9と、
最新モデルではないとしても、
使えそうな匂いをプンプン放っているのです。

定価¥84,000と、濃い内容に似つかわしくないリーズナブルなのですが、
在庫のMサイズ一本のみは・・・安いです、2割引とか3割引とかの次元ではなしに。
あまりに安過ぎて他店さんの邪魔になりそうなので具体的価格は書きませんが、
「パラドクス、やっぱ良いよね」という方は是非御相談下さい。


あと今回のモンキーST7は410サイズのみの生産となっているのですが、
次回生産予定無し状態の440サイズも前作が1本在庫御座いますので、
ST7にジワジワ魅了されている、そんな背が高めの方は頭の隅っこにインプット、です。
by kaleidocycle | 2017-08-01 21:40 | 商品


空井戸サイクル
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