井戸端監視カメラ



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DKK=ore。

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暫く前から気になっている事があります。

フォークに穿たれたダボ山を埋めるグロメットが、
知らぬ間に一つ消えてしまっている、
そんな実に些細な事で、取り急ぎ問題は無い。


水が入る?砂が入る?
好ましい事ではないけど致命的な問題でも無い。

でもなんか・・・尻がモゾモゾする様で・・・。

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そもそもグロメットなどというのは、
基本的にはオマケというか、
「取り合えず着けとくね~」的なモノで、
ポロっと落ちない為の工夫など一切無し。

ダボ穴にチョコっと刺さって居るだけで、
洗車をすればすぐに落ちる様なモノです。

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ポロポロ落とすのも気分がアレだし、
手持ちのステンボルトに交換して、
気分をスッキリさせますか。

しかし、別にボルトである必要も無いし、
いつか外そうとした時に錆びついてて、
「お・・・お?外れんではないか!」
となるのもねぇ、何かねぇ。

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という事で白羽の矢が立ったのはシリコンティッズ

・Silicone Tidds  ¥480/ペア 


シリコン製のグロメット、ただそれだけのモノ。
なのに2個で¥480と暴挙とも言える値段設定。

正直、はじめて見た時からずっと思ってました、
「誰が買うねん、こんなモン」と。
少なくとも自分には関係無いなぁ、とも。

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しかしグロメット・ポロポロ事件で、
僅かながらもストレスを感じる今、
改めてシリコンティッズを見ると・・・。


なるほど、普通のグロメットと比べると、
刺さり込みの長さがとてもとても長く、
グイッと押し込むだけでは入らないほど。

で、グリスを塗ってグイッと挿してグリグリと捻じ込んで行けば。
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なるほどなるほど。

これは余程引っ張らなん事には外れんでしょうし、
丸い頭は何かに引っ掛ける機会も少なそうで、
確かに「コレでないと!」という存在感はあります。


RLT9のフォークは3穴なのでティッズは3ペア必要、
即ち¥1,440チャ~リ~ンっ!です。
しかしこの気分スッキリ感は散髪に勝るとも劣らず、
なので費用対効果としては悪くありません。

「誰が買うねんこんなモン」としらけた目で見ていたシリコンティッズですが、
まさかその誰かが未来の自分だとは・・・想像もせなんだなぁ。

少々反省すると共に、グロメット・ポロポロに陥って、
「アルミボルト?チタンボルト?」と対応検討されている方が居られましたなら、
「シリコンティッズ、悪からず」という意見を具申させて頂きますです、はい。
by kaleidocycle | 2017-01-22 21:00 | 商品

備えあれ。

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モコモコモコモコモコモコ

と、新雪踏み分ける楽しい日々も束の間、
市内に積もった雪はあっという間に姿を消しました。


もっと降れもっと降れ、そう念じはするモノの、
こんなに雪が積もるのは年に一度あるかないか。

まぁこれにてフィーバー終了、なのでしょうな。

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あとは路傍の残雪を見つけ次第、
意味無く踏みつけて感触を惜しむ。

それが雪との別れの儀式なのです。


嗚呼、さようなら雪よ!

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とかやってると、不意にズルっ!と滑ってですね、
ハンドルをやんわり握る手がスッポ抜けました。

ハンドルから歯が離れ、上体が地面に近付く、
その一瞬はスローモーションの様に過ぎ、
「ああ・・・こらドテンとこけるな・・・」
と、諦めた次の瞬間。

すっぽ抜けた手が何かを握っていました。
何と偶然にもバレットライトニングを掴み、
あわや転倒という所、事なきを得たのです。

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車両に直接ネジで固定出来る為、
「ライト忘れて来た」という事が無く、
毎晩の安全安心を与えてくれる、
そんなバレットライトニングは、
別の意味で身を護ってくれたのですね。
・バレットライトニング ¥5,000(税別)
・専用CNCマウント ¥600(税別)
・ステンレスステー ¥400(税別)


明るさという意味では残念ながら「役立たず」としか言えず、
前を照らす事など出来ないに等しいバレットライトニング。

しかし常時車両についていてくれるので、必要な時に必ず己が位置を他人に報せ、
装飾物としても美しく、なんならコケそうな時に助けてくれる・・・かもしれない。
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文句を言いながらも何だかんだで好き、そんなバレットライトニング。
一部欠品が続いていた補機類も全て在庫OKとなりましたので、
「あ、ライト忘れた」という事がたまにある人は是非導入御検討あれ。
by kaleidocycle | 2017-01-17 20:09 | 商品

凍え越え。

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寒波到来!
やっと冬らしくなって来ましたね~。


ただ、「寒くて寒くてやとられんわい」
という方も居られる事かと思いますので、
本日は防寒対策を並べてみます。

まずこの寒さの中でも元気に走りに出ようとなるとコレでしょう!という、
7ITA Neo-Retro Bibtights  ¥19,800(税別)
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ふくらはぎ部分以外は全て防風素材というTHE防寒ビブ。
とにかく寒くない!という事の有り難さを感じるのは正に今です。


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「そこまでガシガシ乗りはしないけど、
 膝小僧に風が直撃して冷た痛い・・・」
そんな人にはコレを是非。

Defeet Kneecover
(ウール仕様)  ¥4,500(税別)


膝周辺をスッポリ覆う膝カバーです。
タイツの上にコレ一枚重ねれば、
冷たい風にも臆する事無く走りに出れます。

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化繊100%素材のモノと比べると、
保温性は圧倒的に高く、
密な織りの表面に対し、
背面は通気性を重視した織りで、
より自然な装着感を演出。

ワタクシは日常でもズボンの下に、
コレを履いていたりします。
ええ、膝が冷える年齢なのです。

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そう、寒さ対策として重ね着は有効。

しかし重ねれば重ねる程に、
動き辛くなるし肩も凝りますので、
・なるべく薄く
・なるべく柔らかく
・なるべく伸びて
・出来るだけ保温性が高い

と、そんなのが有り難い。

ならばコレ。

CCP フルフェイスパーカー(KARUISHI)  ¥13,000(税別)
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表は密に編まれて耐擦傷性に優れ、
裏はシッカリ起毛して暖気を閉じ込める、
そんな系統の違う仕上げを一枚で叶える、
東レのミッドレイヤー用新素材、
「KARUISHI」を用いて作られた、
CCP定番のフルフェイスパーカー。

暖かいのに薄く、そしてとてもよく伸びるので、
重ね着してもゴワゴワし難いですし、
何よりパーカー&マスクを被れば、
暖かさ3倍でシャア専用。



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最後に自転車の防寒といえば、
もうこれに留めをさすでしょう!

Barmitts ¥6,400(税別)

手を入れれば天国、出せば地獄。
一度使えばアナタはこう思うでしょう。
「コレ無しでどうやって冬を越すの?」

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今ならお買い上げ頂いた方全員に、
バーミッツステッカーをプレゼント!

で・・・一体コレをどうせぇと言うのか?
正直要らん、欲しくない。

しかしバーミッツの恩恵に溺れ切れば、
このステッカーが貼りたくなる・・・かも。
by kaleidocycle | 2017-01-13 22:39 | 商品

みんなで歌おうゴリラリラ。

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正月に見るとも無くテレビ見てたら、
「世界旅行案内」みたいなのがやってて、
舞台はハンガリーだったんですよ。

ハンガリーについて知ってる事は・・・ほぼ何も無い。
思い浮かぶのは精々ルービックキューブと、
ピーターフランクル、マジャル・スズキって所か。


何?マジャル・スズキを知らんとな?
皆大好きスプラッシュやSX4を生産している、
スズキの現地法人マジャル・スズキですよ!


ドナウ川を挟んだ「ブダ」と「ペスト」という街が合体して首都ブダペストとなった、
そんな知識を今回のテレビ番組で追加したりしましたが、
今思えばそれはハンガリーとの距離が少し縮まる予兆だったのかもしれません・・・。
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ハンガリーからやって来た、
サイクリングソフトシェルジャケット、
「ゴリラジャケット」なる一着。


パッと見から良い雰囲気ですが、
ひっくり返して見て行くと、
パターン取りがトリッキーで、
「へ~っ!そう来るか!」と、
異文化感ムンムンで面白いです。


また素材自体も結構厚めで、
触った質感もまた異文化チック。


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取り合えず着てみましょう。

良いですね~。
アームホールが激細ですが、
ソフトシェルである事に加えて、
独特なパターン取りが功を奏しており、
窮屈感が動き難さは微塵もありません。

生地の厚みがあるので重ね着は控えて、
ベースレイヤーの上に直接着る、
それが暖かく動き易いベストな使い方かと。

なのでサイズ選びはジャストをお勧めしたい所なのですが、
サイズ展開がまた良い塩梅となっておりましてですね。
基本的には日本人サイズに近いサイズ感に加えて、
サイズ間の身幅が1.5cm刻みと、各サイズの差がかなり小さく
「帯に短し襷に長し」的な事にならないというのは素晴らしい。
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自転車用に作られたモノですから、
当然バックポケットが用意されています。

サイドエントリーのバックポケットは、
開きも引き手も大きいので、
グローブをしたままでも使い易く、
この辺り、リアルだねぇと感心。

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で、このバッポケは3ポケットなのですが、
左右が外部からのエントリーなのに対し、
真ん中の後腰部ポケットは、
なんとジャケット内側からのエントリー。

走りながら取り出すモノは左右に、
大きなモノは内側から後腰部に。
防水性とポケット容量を両立させる為、
導き出した答がコレだったんでしょうね。



またバックポケットはベンチレーションとしての機能も兼ねているのですが、
右胸部の大型ポケットもまたベンチレーション吸気部として機能し、
更に両脇下のジッパをバカーっと開ける事で大幅な体温調整が可能。
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因みに此方の素材は耐水圧10,000mmとの表記があり、
「またまた~、オ・オ・ゲ・サ!」と、うがった見方をしてしまうのですが、
透湿度3,000gという程々な数字を見ると、素材自体は防水性を重視したモノで、
そこに蒸れ対策としてベンチレーションを充実させている、という事なのかもしれません。


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比較的慣れ親しんだ西欧世界とは、
少し違う東欧テイストのゴリラジャケット。

実用品としての機能だけでなく、
服の面白さがタップリ詰まっていますから、
コレは大ヒットの予感がします。

ただ工場生産ではなく、工房でのソーイングの為、
「欲しい」と思った時に出会えるかは・・・微妙。

なのでセンサーに反応したなら叫んで下さい。
「ゴリラ一丁!」へい!毎度あり!

Blind Chic. / Gorilla-Jacket  ¥23,000(税別)
(画像はパイングリーンですが、数日後にネイビーも少量入荷します)

この内容のドメスティックブランド製品が¥23,000ですよ?すげぇなハンガリー。
そりゃスズキもハンガリーに生産拠点置く訳です。

後日記 : ゴリジャケ好評につき残るは緑Lと青Mが各1着のみ。急がれたし。
by kaleidocycle | 2017-01-09 22:13 | 商品

御開帳。

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リープ様の、おな~り~。

と言う事で本日無事、Leapが入荷致しました。


「もうすぐ来るもうすぐ来る、もうすぐ来る!」
そう聞かされ続けるも一向に来なかった、
そんなリープですから今回も本当に来るのか?と、
現物を見るまで信じ切れなかったりしましたが、
眼前に積みあがる箱を前に・・・感無量です。

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いや、箱が届いたとしても、
中身が入っていないかもしれない。

そう疑うのもあながち的外れでもない位、
待たされまくったリープです、
さぁさ箱を開けてみましょう。

御開帳~。

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チャンと中身は入ってました。

というかお前が・・・リープか。
でも何だかハジメマシテな気がしません。

改めて製品単品で見ると物凄くゴツく、
嘗め回す様に各部を見れば見るほど、
なるほどフムフムほほぅってなモンで。

皆さん、家電とか買ったらまず説明書熟読する派ですか?
ワタクシは説明書は一切見ずに取り合えずベタベタ触る派です。
そういう意味ではリープはワタクシ向きでして、そもそも説明書が存在しません。c0189724_20334476.jpg

「見れば分かるやろ?」
的なシンプルさ・・・ですかねぇ?

半分くらいは理解できる気がしますが、
残り半分はモヤモヤした謎が残ります。

車体のエンド部分に結合する此処も、
基本的には手前の穴を使うのですが、
どうやら奥の穴も使えるっぽい。

チェーンステー長が極端に短いミニベロなどの取り付けるとか、
BBハイトが高いフレームなどに取り付けるなどの時に使うのか?
と想像しますが本当の所はよう分かりません。謎です。

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真理の探究には実践あるのみ。
取り合えずチャカチャカ組みつけてみましょう。
普通のフレームに取り付ける分には超簡単。
それこそ「見れば分かるやろ?」の世界です。


まず手始めの一台としてSurlyの1x1に。
タイヤクリアランスの広さが災いして、
FRKでのロングテール化には向かなかった、
そんな1x1もリープならビシッ!とセット可能。

リープはシングルスピードとの相性も抜群です。

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リープにはフレーム本体のみの販売と、
荷台柵&天板もセットでの販売がありますが、
今回は柵&天板もセットの分を取ってみました。


その柵(V-Rack)の下端を見ると何やら刻み目が。
リープは29+の大径タイヤまで対応しているので、
柵の足は長めに設定されており、
26インチや24インチホイルで使う場合は、
必要に応じて切って使ってね、という設定。

また天板(フライトデッキ)はかなり薄くなっており、「大丈夫か?」と心配になります。
しかし「安全マージンを大きく取る」というのが今回の進化のテーマですから、
大丈夫でない訳が無い、という話でありますな。
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そんなこんなを経て取り合えず取り付けが一段落・・・ドン。
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確認の為、軽く乗ってみると・・・なるほど・・・いや中々のモンですなぁ。
ワタクシの乗っているFRKを使ったロングテールもシングルスピード仕様なので、
今回の分とは条件が似ている訳ですが、それだけにリープの剛性の高さを実感します。
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ブレーキ関係の引きなおしや、
チャイルドシート&バッグの取り付け、
完成までにはまだ作業が残っています。

それらの作業を通じて、
徐々にリープの謎が解けて行くはず。

つーか早く説明書公開して頂きたい。

Xtracycle Leap w/V-rack+flight deck  ¥78,000(税別)
by kaleidocycle | 2017-01-08 22:27 | 商品

2017初荷話。

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あけましておめでとうございます。

というにはあまりに遅い本日6日、
空井戸サイクルの2017年がスタート。


正月休みの期間中は只管息子とベッタリで、
70年代のヘロイン中毒ヒッピーみたいな生活でした。
よって、自転車には一度も乗っていませんし、
恐ろしい事に年賀状も未だ出していません。

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このままではイカン。
心を入れ替える為に年賀状を書かねば!


しかし年賀状を書くにも気合が居るので、
まずは気合を入れるべく走るか。

と言う事で2017初走りとして、
京都の背骨・花背峠で気合注入~。

って・・・雪が無い。

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例年この時期ともなると花背峠の途中から路面は雪だらけとなり、
峠付近は真っ白になっているはずですが、今年は比良山にチビっと雪が見える程度。

これは神様のお告げに違いありません。
神経を集中してお告げを聞き取ってみましょう・・・何々・・・なるほど!
「今年は暖冬」との事です。


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と、そんなこんなを経て本日開店。

早速荷物が届きました、初荷です。
縁起の良い初荷の中身は何かと開けてみると。


え~っと・・・いつ注文した奴やったっけ?

注文したのがいつか思い出せない、
そんな時空の壁を超えたタイムカプセル的初荷は、
欠品していたサムヒルシグネーチャーペダルでした。

NukeProof Horizon-PRO Sam-hill ¥14,000(税別)
DUブッシュにより激薄化して以降、其々の個性が薄らいだ感もあるフラットペダルですが、
そんな中だからこそ、この一手間の切削が痺れるほど格好良く感じますな。
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そして同じ箱から出て来たもう一つのブツは・・・。
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Dirtmoor Trail-Saddle  ¥4,600(税別)
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やっと来た~!

コレ好きなんですよ、ワタクシ。
ベースとしては他社でもよくある、
Velo製の普通~のサドルなのですが、
全面コーデュラナイロンってのがミソ。
コケようがブン投げようが、
破れる事を心配しなくて良いですから。

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また「結構です結構です」と遠慮したくなる、
メーカーロゴ的なモノがほぼ入っておらず、
レールにのみチビっと書いてあると言う、
いじらしい感じがまた実によろしい。


「いかにもトレイル!」ってなコンパクトサイズながら、
ノーズのアンコがたっぷりなので、
上りでの前乗りにも結構対応出来たりします。
 
弊店永遠の定番Gobiと並べるとこんな感じ。
良いですよね~良いサイズ感です。

ただ・・・注文していたのは4つなのに届いたのは1つのみ。
同封されたメモには代理店の主である神様から「次回入荷を待て」と一言。

え~、という訳で一つだけ入荷しました。
サドル選びで悩む貴方、五千円札一枚で買える幸せをどうぞ。



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あと昨秋から店頭でバラ撒いている、
此方の「Fizik Gobi-M5」、
定価¥11,750→特価¥8,500です。

「どうせ買うならキウムレール」
となるのが人情かもしれませんが、
キウムの半額近いとなると・・・、
突如マンガネーゼが輝き出しますやろ?

キウムでもマンガネーゼでも重量差は微々たるモンですし、
微妙に選び難い¥1万以下クラスでGobiが手に入るのは中々良い話のはず。

Gobi愛好家の方の予備としては勿論、サドル選びで悩む人も是非お試しあれ~。
by kaleidocycle | 2017-01-06 22:15 | 商品

ラストマン・オン・ザ・ワーク。

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早くも帰省ラッシュが始まったそうです。

しかし公共交通機関を滅多に使わない、
加えて実家は自転車でも行ける距離、
そんなワタクシは帰省というモノ自体と縁遠く、
今日も黙々と自転車を組み上げておりました。


この年末に組み上げていつ納品しようと言うのか?
そう考えると今やっている作業は実にナンセンス。
でも今年の仕事は今年の内に!ってなモンで、へい。

そんな今年を締めくくる最後の一台は此方。
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「EBS Leaf-Long」
スタッガートミニベロ・リーフをベースにリアバックを延長したリーフロング。
デビューしてから結構時間が経ちますが、実は弊店で組むのはこれがはじめて。


我が家にも家内用のリーフがありますが、後ろに子供を乗せると不安定な為、
子供が生まれてからはほぼほぼ乗られる事が無くなり、今は休眠中です。
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そんな「より安定性を」というニーズに応え、
ホイールベースを延長すると共に、
タイヤを451から406へと変更して、
より太いタイヤを選べるようにしたリーフロング。

リーフのヒラリとした軽快感は鳴りを潜め、
極普通といっても差し支えないハンドリングに。


またブレーキもリーフがカンチであったのに対し、
ロングはディスクかVかの選択式となりますが、
今回は使用用途とメンテ性を考慮してV仕様で製作。



走行安定性は高く荷台は低いという事で、チャイルドシートとの親和性が高く、
子供と一緒に乗る保育自転車として支持される事が多いと聞くリーフロングですが、
チョイと荷物積載量の多い、プチワークバイク的コミューターと見ても魅力的。
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今はなき都会派上質パニア・フィロソフィーバッグを取り付けてみると、
なんか「おぉ~」となるのはワタクシだけでしょうか?


嘗てはキャリア&スタンドもセットでの販売だったリーフロングも、
フレーム&フォーク販売が基本となり、補機類はオプション選択となりましたので、
今回の仕様で約¥175,000と、かなり現実的な価格レベルになりました。

また製作待ちとなると納期がかなり長くなる事も多い車両ですが、
現時点ではストックが数本あるので、納期も塗装込みで約1ヶ月少々と短め。

さぁ、正月にはコタツに入って餅食いながら家族会議を開きましょう。
議題は勿論「リーフロングを我が家に導入するや否や?」ですぞ!



そんなこんなで弊店営業は本日が最終日となりますが、
明日は番外編と言う事で午前9時頃~午後15時頃まで営業していたりします。

お暇な方はどうぞお越しやす。
by kaleidocycle | 2016-12-29 21:23 | 商品

遠くトーク。

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少し遠方にお住まいのお客様の所に、
お届け物をすべく高速道路でGo。

ワタクシ、乗り物は何でも好きです。
なので軽トラでもラッタッタでも、
乗っているだけで気分は幸せ。

天気良いな~、何か楽しいな~
このままドーンと遠く行きてぇな~。


って、遠くに行くと帰って来るのが大変。
作業と家族が待っているオッサンは急いで帰らねばなりません。
でも頭の隅から「遠く行きたい・・・」という希望はやっぱり消えない。

そんな気持ちを抱く人間なら誰しも、この車両の名前に惹かれる事でしょう。
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Salsa Fargo2017 フレームセット ¥121,000

「Far=遠くへ」と「Go=行く」が合体したアドベンチャーツーリングバイク・ファーゴ。
此奴が初めて我々の目の前に現れてから8年ほど経ちましょうか?

途中、ジオメトリの小変更やエンドシステムの変更などがありましたが、
今回はそれらを超える大幅な変更、つまりフルモデルチェンジが行われました。
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その進化内容は、横から見てる限りでは、
ピンと来ないのではないかと思います。

しかしリアバックを上から見下ろすと・・・。
タイヤクリアランスがえげつなく広くなりました。


基本的には29erホイルを履くファーゴですが、
2017モデルでは27.5+と呼ばれる、
27.5x3.0タイヤを飲み込める設計となり、
今まで以上にアドベンチャー臭を振り撒いています。

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「29x2.4タイヤを履いた上で、
 フルフェンダーも装着可能よ!」

ってな説明もあるのですが、
2.4幅覆う29er用フェンダーって、
結構な珍品ですよね。

ついでに言えば29x3.0の、
29+も履けるとか何とか・・・。

可変式のスウィンガーエンド「オルタネーター」を最後端まで引けば、
29+が履けるのでしょうか?此処は要検証です。
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そんなオルタネーターは、
タイヤ幅の拡幅に伴い、
12mmスルーアクスル化され、
148mmのブースト規格対応に。
(別途エンドを用意すれば142mmや135mmも可能)

そこに刺さるのはDTの新型アクスル、
「Plug-In-RWS-Thru-axle」です!
その正体は・・・単なるネジ止めアクスル。

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で、エンドをジロジロ見ていると、
ドライブサイドの上側に亀裂が。

不良品ですね、文句言うたりましょう。
責任者出て来~い!


・・・あれ?よく見ると綺麗に割れてますよ。
どうやらベルトドライブに対応させるべく、
エンド上部に割りをいれているだけの模様。
スイマセン、責任者の方は結構です結構です。

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とまぁリアバックは丸々別物になっていますが、
よく見ると前三角も何だか感じが違う。

トップチューブ&ダウンチューブ共に、
ヘッドに向けてラッパ状に広がっています。
ハイドロフォーミングって奴ですね。


これによりヘッド周りのガセットが不要となり、
スムース&スポーチーなシルエットに。


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そんなフレームにセットされるフォークは、
Salsaのファイヤスタータ・カーボンフォーク

フルカーボンフォークでありながらも、
アルミナットを数箇所に仕込む事で、
フロントラックやエニシングケージなどの、
ツーリングギアを装着可能な優れ物。


軽い!強い!格好良い!
そして何より29+が履ける!

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マットウォームグレーと名付けられた色は、
少し緑っぽい&パールっぽい不思議な色合い。

んでまた、このグラフィックが格好良いんですよね!
地味派手の醸す良いモノ感というか何と言うかで。


永らく定番モデルとして支持されたファーゴですが、
2017モデルは人気再燃焼しそうですぞ!

と、思ったら・・・代理店さんの在庫が無い。
どうやら我々販売店が予約した分だけ入荷した模様。



以前、ファーゴ&カーボンフォークのセットをベースに作らせて頂いた、
顧客様のディングルスピード・ファーゴは、か~な~りイカしてた。
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同様のハイスペックなファーゴのフレームセットが、
2017モデルとして再び登場したからには、
いっちょピシっ!としたのを組んでみたい。

しかし好き放題組んでから、
「フレームセットだけ頂戴」と御用命頂いたら、
国内在庫無い、即ち組んだモノをバラすしかない、
そんなムムムな状態になってしまいます。


なので、暫くは構成部品を妄想するに留め、
まずは組むべき御注文品から組んで行きましょう。
by kaleidocycle | 2016-12-28 23:09 | 商品

師走スパーク。

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年内最後の荷物が届きまして、
師走モード絶賛突入中です。

年内に納める予定があるのモノを、
年末ギリギリに仕上げても意味が無いので、
全てを早め早めに仕上げる必要があります。


で、黙々と作業を続け今に至りますが、
はて、今は何時になったのかしらん?
薄暗いので時計が読み取り辛いな。

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灯り灯りっと。

ほい来たライト、ポチっとな。
お~、これでよう見える様になったわい。


って日付変更間近やないかい。

嗚呼、見たくないモノを見てもうた・・・。


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そんな先の見えない状況下ですので、
息抜きがてら年内最終便に入っていた、
キャットアイのやや強力系新ライトの御紹介でも。

・Cateye VOLT400XC  ¥5,500


年明け早々の発売予定と聞いていましたが、
年内滑り込みでの登場となった此方。

先に発売されていたVOLT100XCと、
基本的に共通のデザインイメージです。

しかし並べてみるとご覧の通り、大きさが一回り以上大きくなっていました。
重量も「100XC」の42gに対し、「400XC」は95gと倍以上。
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その代わり商品名の数字が示す通り、出力は4倍の400ルーメンとなり、
バッテリーも2200mAhとかなりの容量になっていますから、
内容を思えば寧ろ相当コンパクトな部類に入るのではないでしょうか。


ではその4倍の400ルーメンがどの程度の明るさなのか?比べてみましょう。
ポチっとな!
左が100ルーメン、右が400ルーメンです。ってそんなん誰でも分かるか。
まぁ当然というか何と言うか・・・明るいぜ400ルーメン。
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店内の電灯を点けた状態で撮影してみるとスパークしてしまいました。
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「100XC」は点灯と点滅の2モードであったのに対し、
「400XC」はハイ(400ルーメン)・ロー(100ルーメン)の点灯2モードに加え、
100ベースの400点滅・100ルーメン点滅の点滅2モード、計4モードの選択が可能。

400ルーメンでは最大1.5時間点灯という事なので、
普段は100ルーメンモード(最大10時間点灯)を使い、
「ここぞ!」という時にはブースト的に400ルーメンを使うってな感じになりましょうかね。
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バッテリー容量が大きい為、充電時間最大7時間を要しますが、
充電はUSBケーブルを用いるタイプなので、「あ!バッテリーが空や!」という時は、
スマホ用の急速充電器を使えば短時間で無理矢理押し込める、かも。
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また降雨下でないという前提ですが、
モバイルバッテリーを直で繋げば、
ナイトライドにも十分対応出来る、かも。

そういう事は故障の原因になります、
なのでお勧めはしませんです。
けど色々使い方を考えてしまいますね。

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ライトの良し悪しは絶対性能ではなく、
ニーズに合致するや否や?でしょう。

しかし基本性能と価格のバランスを、
相当高次元に纏めている事に加え、
大手キャットアイゆえの品質管理、
つまりB品の少なさへの信頼は、
他ブランド製品を大きく突き放す美点。

初日の出ライドなどを計画されている方はアプローチのお供にVOLT400XCを是非。


弊店、明日営業しています。明後日も営業しています。明々後日も・・・やるかも。
取り合えず明日(というか既に今日)は午前中に配達がありますので、
開店時間が少々遅れて13時頃になるかもしれません。

今此処に書いて誰がその告知を知るねん、という話ですが・・・。
by kaleidocycle | 2016-12-27 23:59 | 商品

横取リスマス。

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出し殻レベルの信仰心しか持ち合わせていない、
そんなワタクシでもクリスマスは無視出来ません。

ええ、腐ってもクリスチャンですから。
違うか、真宗か?いや曹洞宗だったか?


大山椒魚でクリスマスツリーが出来る時代です、
己の子を神と崇める「我が子教」でも作れば、
きっと多くの信者が集ま・・・ら・・・ないか。

まぁしかし多くの人が同時に同じ方向を見る、それが信仰の基本であるとするなら、
誰もがクリスマスを意識する現代日本において、クリスマスはある種の信仰と申せましょう。


と、そんな世間がクリスマスに向かって突っ走っている中、
何気なくCCPのHPを見ていたワタクシは「ん?」と引っ掛かるモノを見つけました。
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スウェット素材のリブフーディーです。
こんな商品が出るとは聞いていません。

いや、でもコレ素敵やん、欲しいやん、
と言う事でCCPさんにメールしてみました。

しかし・・・。

このフーディーはCCP直販専用にチョッと作ってみたという製品らしく、
画像の黒x杢2トンは各サイズ1枚程度という恐ろしくチビっとな生産量で、
HPにアップされた翌日には、自分の欲するLサイズは売約済みとなっていました。

く・・・口惜しや・・・。
一歩先にチェックし、そして即断されたアナタ、ワタクシの完敗です。


しかし杢単色はまだ在庫があるというではありませんか!
直販専用のイレギュラー品である事は重々承知の上でクレクレを連呼して。
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CCP ZIP-UPサイクルパーカー  ¥18,000(税別)
横取り的に弊店に入って参りました。
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素材は綿100のスウェット素材ですが、
かなりズッシリ来るヘビーオンス、
加えて裏は細かい起毛仕立てですから
防寒性はスウェットらしからぬ其れ。

洗濯すると全然乾かない系ですね。

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また袖と裾は長めのリブになっており、
袖口からの風の進入を防ぐのは勿論、
手首をピタリと覆うので暖かく感じます。

「首と名のつく所を覆えば寒くない」
なんて言いますが、正にそれ。
CCPらしく襟もかなり高めなので、
首&手首の2首をカバーしてくれます。

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ハンドウォーマーの少し後ろにあるジッパをあけると、
そのまま腰部分まで広がるバックポケットが。

此処に何を入れるか?彼女へのプレゼント?
ノンノン、ホッカイロを入れて腰を暖めるべし。


コレは欲し過ぎるやろ、と言う事で取りましたが、
自分の分だけでなく、販売分としても、
MサイズとLサイズ其々1枚づつ確保してみました。

杢のLサイズはCCPさんの方でもこれにて完売との事なので、
ワタクシと同様、グッと来た方は迷う事なかれ、是非に。

後日記:完売御礼!
by kaleidocycle | 2016-12-24 19:54 | 商品


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