井戸端監視カメラ



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ジプシー家族。

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今日は一日晴れか~、
っとのんびり構えておりますと。

突如雲行きがあやしくなり、
そしてザザーン!と夕立が。

蝉もの声も聞こえ始めましたからね、
夏はすぐそこまで来ているのかも。

さぁ夏といえばレジャーです。レンジャーじゃなしにレジャー。
子供を連れてどこ行こう?となる訳ですが、子連れで夕立に遭うと・・・辛そう。

しかし!我が家にやって来た新兵器があればそんな憂いなぞ雲散霧消!
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という事で先日展示会で注文して来た、
Burleyのトレーラーが届いた今回。

コイツがあれば夕立が降ろうと何だろうと、
少なくとも子供たちだけは濡れません。


よっしゃ、早速中身を出してみましょう。
ズボっとな。
羊膜に包まれたトレーラーが産まれました。
嘘です、ビニール袋に入っているだけです。


そんで中身を出した空箱の中を覗き込むと・・・おぉぉ~。
製品の突起部分を保護する補強部材がゾウさんとな。
当家の長男が何より愛するゾウさんです、素晴らしい。
因みにワタクシは同じゾウさんでも、西岡恭三の方が好きなのですが、
箱を開けて中に西岡恭三の写真が貼ってたら危な過ぎるので却下。
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箱の事はもう置いとくとして、
製品の袋を破いて中身を出す。


プッシュリリース式のホイルを、
ポンポンと左右につけると、
いきなりトレーラー的雰囲気。

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そして内部のフレームをエイヤと起こすと、
見知ったチャイルドトレーラーがそこに。

オッサンの趣味のオモチャではなく、
実用品でありますから、準備は非常に簡単。


ギミックが彼方此方にあるので、
「ホホ~ン、ハハ~ン」といじくる事約5分。

うむ、大体分か・・・ったかな?

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アレコレ考えるよりも使ってみた方が早かろう。

トレーラーだけでは如何し様も無いから、
引っ張る自転車を決めて~っと。

んで、牽引用のヒッチメンバーを、
後輪車軸に共締めして~、で準備完了
恐ろしいまでにシンプルです。

普通のクイックやナット止めの場合は、
付属のヒッチメンバーで対応出来るとして、
スルーアクスル対応オプションってのも存在します。

しかも普通の12x142mmやブーストの12x148mmだけではなく、
12x197mmというファット用のオプションまで存在するそうな。実に阿呆ですね。

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よし、準備は出来た、次は合体!

合体!ガ・・・ガッ!ガッ!


半間ではつっかえてギリギリ出られません。
まぁ米国には一間も一畳も関係ないですからね。

しかし自転車ごと土間に仕舞うという、
京都でよくありそうな住環境下では、
微妙に相性の良くないポイントかも。

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はい、気を取り直していざ合体。

トレーラー本体から伸びたアームを、
自転車につけたヒッチメンバーに合わせ、
固定用ピンを挿し、安全クリップをカチリ。

コレで一応は走行可能となりました。

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が、安全対策は2重3重にという事で、
何かの拍子でピンが外れた時用に、
トレーラーとの連結を維持する、
ベルトを巻きつけておきます。

作業しながら気がついたのですが、
この安全ベルトは殆どの車両に問題無いとしても、
チェーンステーマウントのディスクブレーキ車両とは、
チョイと相性悪いと言うか何と言うか・・・。

ベルトがローターに擦れて切れる事を防ぐ為、
取り回しを真剣に考えねばならんです。



とか何とか言いながら装着完了。
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チョッとお車の中失礼致します~。

我が家は息子が二人居りますので、
購入したのも二人乗り用なのですが、
何か・・・ミゼットⅡを思い出す感じですね。


今は上が3歳、下が5ヶ月なので充分な広さですが、
3年後、上が6歳下が3歳とかになると・・・。

居住スペースの争奪戦が始まる事必至。

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内部からの視点はこんな感じ。

あ~、こんな風景見てんのか。
何か良いですね、秘密基地っぽくて。

ただ走っていないと・・・蒸し暑そう。
ミニ扇風機でもつけたろかな?

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フロントエントリーということで、
イセッタにおける前ドア的な部分には、
雨除けのクリアビニール窓と、
網戸的なメッシュの2層あるのですが。

走行時は自転車後輪からの巻上げが、
トレーラーに乗る子供に襲い掛かりますので、
少なくともメッシュ層だけは閉じねばなりません。

この白い布は飛び石ガード・・・ではなく、
収納式サンシェードだそうな。へぇ~。

ロングテールバイクと比べると、子供との距離が離れている為、
どの程度会話しながら移動できるのかというのが気になりますが、
まだ自分で座る事の出来ない乳幼児の次男も連れて走れるのは嬉しいです。

さぁ、子供達は喜ぶかな~?泣いて嫌がるかな~?ファーストライドは今週末!
by kaleidocycle | 2017-07-07 22:12 | 商品

リーズナボー・イグザンポー。

こんにちは、食中毒っぽい症状から抜け出した空井戸サイクルです。

いや~・・・はじめて食中毒になりましたが中々辛いモンですね。
吐いたり下したりってのはホンの僅かで、ただただ腹が痛いだけだったのですが、
よりによって診察して貰っているタイミングにリバースしてしまいました。

胸がムカムカムカムカっとして、「あ、やばい。先生、アレ下さいアレ!」と、
ビニール袋か洗面器かを求めると、先生が出してくれたのが此方。
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タイヤフィンガー!そうそうコレコレ。

タイヤフィンガーを指に装着して、
口に突っ込んでオエ~っとな。
コレさえあれば指が汚れませんね。


って否。

こんなモンが病院においてる訳ありません。

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エアボンベに着けて使うタイヤレバーです。

本体は見ての通りの小ささですが、
ボンベと組み合わせる事で、
使い易い良いサイズに早変わり。

何故か2本セットなのですが、
2本要る気がしないので、
弊店では1本で販売致しますです。

Tire Finger  ¥250/本  


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あと、先日コゼバッグのブログで、
「あったら便利だろうな」と書かれていた、
自転車用ボトルを日常携帯する為のホルダー。

彼女はパパパッと自作した様ですが、
何か・・・それっぽいのあったよなぁ、と、
記憶を辿って辿って辿りついた此方。


コゼバッグの求める肩掛け用ではなく、
カラビナでバッグに吊るすタイプでした。

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違うといえば違う。

しかし¥400という渋い価格を見ると、
何かもうコレで良い気になる様な。
パッケージも¥400なりの渋さです。

横ベルトはゴム製なので、
ペットボトルも納まりますよ。

ボトルハンガー  ¥400


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ボトルハンガーに入っている、
ミニサーモボトルも在庫あります。

ボトルケージにフィットするサイズである事に加え、
高さ20cmと通常のボトルよりも背が低く、
コンビニのコーヒーベンダーに直接置ける、
という事で弊店冬の定番商品なのですが、
夏は夏とて冷たい水補給に使えます。


ただ口が狭いので氷は入れ辛いですけどね。

500mlミニサーモボトル  ¥1,500


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という事でリーズナブル小物を連射した本日。

安けりゃ良いってモンでも無いですが、
安くて使えて面白ければそれに越した事はありません。


このリムも安くて使えて面白い、
そんな素晴らしい製品でしたが・・・。

何と!終了だそうです・・・。
グ・・・グゥゥゥゥゥゥ~・・・。

15年ほど前はあらゆるMTBに多用されていたライノライト。
MTBが完全にディスクに移行してからも、ツーリングユーザーにとっては、
太くて安くてアイレット割れし難くて、ついでにポリッシュカラーが存在するという事で、
確実な支持を得ていた名品なのに・・・消えてしまいました。

そもそも生産が終わったのか?代理店さんの扱いが無くなっただけなのか?
その確認は明日行おうと思いますが、後者である事を願うばかりです。
by kaleidocycle | 2017-07-06 21:58 | 商品

時空を超えて。

え~、本日7月1日という事で、祇園祭が始まった訳ですが、
市街地とは言い難い弊店にはコンチキチンなど聞こえて来ません。

しかし7月かぁ・・・今日になるまで気が付かなんだなぁ。
と、時間の流れから取り残されているワタクシですが、
時間感覚がルーズになったとて特に不便は無かったりします。

また逆に時間感覚のスイッチをオフにする事で見えて来るモノもある、
そんな事を教えてくれる様な一台が此方の「Salsa/La-Cruz ti」
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「ラクルス」という名前が今は無い事からも、
本車両が数年前の型落ちである事が分かります。

しかし人によっては最新の現行モデルよりも、
此方の方に惹かれる、と言う方も多いのでは?


かく言うワタクシも・・・好きですねぇ、コレ。

チタン&リムブレーキってのが良いですし、
この頃はリンスキー製だったんですよね。



ずーっと、なんとなーく欲しいなぁと思い続けている一台があり、
それはライトスピードのアパラチアンというモデル。
当時は買うなんてとんでもない!恐れ多い!とただ見ているだけでしたが、
コレが今見ても普通に良いんですよ、ビンテージとしてとかじゃ無しに。
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「Litespeed Appalachian」
でチョッと画像検索してみて下さい。

最高級!至高!という風ではなく、
「ん~・・・良い!」って感じのが、
ゴロゴロ出て来ますから。

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そんなライトスピード直系のリンスキーが作った、
Salsaテイスト満載のマルチパーパスバイクが、
此方のラクルス・タイタニウムでありまして、
一応シクロクロスに分類されてはいますが、
ジオメトリ的にはシクロレーサーと全然違います。

此処から現在のWarbirdやColossalが、
派生して行ったんだなぁ、って感じ。


キャリアダボが用意されている事からも、
その性質と言うか狙う方向が透けて見えますね。

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何かに特化した一発芸的魅力、
そんなのがある訳でも無く。

トレンドという香辛料が、
ピリッと心地よい訳でも無く。

他人に誇れる超高級感が、
オーラの様に漂うでも無く。


極普通の高性能車両。

だから良い、それが良い。
きっと10年後も15年後も、
20年後もずっと同じ様に。

ワタクシがアパラチアンに淡い想いを抱き続けるのと同じく、
このラクルス・タイタニウムに想いを抱き続ける人ってのも、いつか出て来るのでしょうね。

代理店倉庫には53サイズだけですが未だに眠っています。
当時の定価¥228,000よりかは随分安価に御用意出来ますので、
サルサテイストの米国製リムブレーキチタンに魅力を感じられる方は是非。
by kaleidocycle | 2017-07-01 21:11 | 商品

スースカスー。

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丁度一ヶ月前にお知らせしました、
ひっっっっさしぶりのCCPジャージが、
本日無事仕上がって弊店に届きました。

シンプルながら要所要所にクセがある、
そんな小粋なメッシュ素材のジャージ。

暑がりのオッサンには最高ですね!

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で、喜び勇んで暑がりのオッサンが着ると・・・。

どうした事でしょう?
ゴルフ帰りのオッサンが立っていますね。


「如何にもサイクルジャージ」ではなく、
ラフに着れるジャージという意味においては、
コレもある種の成功例なのかもしれませんが、
何と言うかもっとこう・・・。

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という事で、走っている時間なら、
ヤマト急便の配達員にも負けない、
そんなエブリデイサイクリストに、
さささっと着せてみるとこんな感じ。


おぉぉ、良い。

サイクルジャージと言えば確かに、
しかし微妙にジャージっぽく無い。


全体的なパターンもそうですが、
空気をはらむメッシュの素材感と、
腕ぐりが少しルーズな辺りに、
雰囲気の源泉がありそうです。


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今回の決め色はやはりボルドーですが、
もう一色のカーキグリーンも涼しげで、
飲食店や寺社仏閣でも自然に馴染みそう。


純粋に走る為のジャージとしては勿論、
夏の観光サイクリングにはバッチリでしょう。

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告知を出して以降、待っていた方も多く、
早速本日幾名様かが見に来られ、
パラパラとお買い上げ頂いた結果、
ボルドーのMサイズが完売となりました。

CCP直販の方でも予約分の整理に追われ、
フリー分が出るか否かはコレからだそうな。

そんな訳で初っ端から大人気のCCPメッシュジャージ、涼しく走りたい方は是非!

CCP メッシュサイクルジャージ  ¥14,000(税別)

後日記 : ボルドー全サイズ完売! カーキグリーン残少のみ。
by kaleidocycle | 2017-06-29 21:01 | 商品

フリークス。

出来たーっ! やっと仕上がった・・・。
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先日からゴソゴソやっていたモンスターロングテールバイク、
ビッグファットダミー(BFD)が遂に形になりました。

正しくはドロッパーポスト待ちですが、頭の中では既にサライが流れ、
加山雄三のビブラートに全身の筋肉が弛緩しております。
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ホイルは常識範囲最大の29+(29x3.0)なのですが、
全長約2350mmの巨体にかすんでますね。

BFDの完成車は26インチファットホイルなのに対し、
快速性とハンドリングの向上を狙った29+仕様。


実際に乗ってみると「おぉっ!」・・・普通の29+です。
でも普通ってのは褒め言葉、この異形で普通って!

そしてその本領を発揮するのは、
やはり荷物を満載しての林道行でありましょう。

組む前は「Surlyの面白ネタ」なのかと思っていましたが、
いやいやいやいや、此奴は滅茶苦茶真剣に作られた一台でした。
フレームキット¥238,000なんて価格は高いどころか大特価、よう作ったなと感心します。

「特盛りの更に特盛り」な此奴を欲する人というのはそうそう居らんと想像するのですが、
そういった僅かなフリークスに対するSurlyからのラブレター・Bigfatdummy。
日本における購入に際しての最大の障壁は、置き場所の確保でありましょうな。
by kaleidocycle | 2017-06-23 20:06 | 商品

長寿。

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昨日は中々の豪雨っぷりでしたので、
久し振りに「究極の雨具」を出動させました。

弊店ではキング・オブ・ポンチョと呼んでいる、
キャラダイスのダックスバックポンチョです。


もう何年使っているのでしょう?
10年ほどになるかと思うのですが、
未だ雨天下完全防水を維持しているのは驚異。

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傷まない・劣化しない・破れ難い、
そして何時間雨に降られようと本当に濡れない。

本物のワックスドコットンは此処まで凄いのです。


ただ一度濡れると乾かすのに時間がかかるし、
生乾きのまま放置するとカビが生えるので、
晴れたならキッチリ乾かさんとならんです。

故に気軽さは無いのですが、その信頼性は圧倒的。

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古典的な素材ですから変わる事も無く、
永遠の定番として作り続けられています。

と、言いたい所ですが微妙に変化していたり。


並べてみると御覧の通り、色が違いますが、
これは左のモノのオイルが抜けているだけです。

一時、生地が薄くなっていた事もありますが、
現行は再び厚さを増していますね。

また襟元&フード内側のチェック柄の変化も出荷時により変化があり、
今の在庫分はブラウンチェックで、首元のボタンはやや高級っぽい感じに。c0189724_200214.jpg
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それより何より変わっているのは「縫製」

自分のモノは実に、実に適当に縫われており、
ミシンがアッチコッチに逸れていますが、
手元にある新品はキチンと真っ直ぐ縫われています。


何があったのでしょう・・・反省?改心?向上?
まぁ値段が結構するモノですから、
綺麗に仕上がっているのは有り難い事です。

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「このポンチョじゃなきゃ!」

そんな豪雨に遭遇する事は、
そうそうあるモンでは無いです。

故に出動回数は少ないですし、
だから長持ちするとも言えます。


でも10年使った左のモノと、
右の新品では全く風情が違う。

こういった雰囲気にグッと来る人、
少なくないんじゃないでしょうか?


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詰まる所、此奴の価値とは「安心感」なのでしょう。
コレがあれば豪雨でも絶対大丈夫、という。


雨の中のツーリング途中に草臥れてしまい、
コレを被ったまま三角座りで仮眠したなぁ、とか、
結婚したばかりの時、家内が乾かそうとして、
ストーブの上に吊ったら裾が焦げたなぁ、とか。

そんな思い出とオイルが浸み込んだ長寿命ポンチョ。
自分にとっては究極の雨具というよりも、
雨具以上の雨具なのかもしれません。

Carradice Duxback-poncho(スーパーサイズ) ¥18,000(税別)
by kaleidocycle | 2017-06-22 21:09 | 商品

チェイス・ザ・チック。

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先日そこらを普通に歩いている時、
一人の少女の持つバッグが目に留まりました。


「ん?ええ雰囲気やな少女、ええ感じや」
と変質者的目線で追ってしまったのですが、
そのバッグについているブランドバッヂが、
知っているはずなのにパッと出て来なくて・・・。

え~鶏?ニワトリ?にわとり?

あ。ブラインドチックや。
灯台下暗しではありませんが、己の店でも扱っているモノでした。
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Blind Chic  Bub   ¥22,000(税別)
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ワックスドコットン&レザーという、
ずばりローテク系のバックパックですが、
懐古調でも無ければ偽物風でも無く、
何とも独特な本物感を漂わせています。

それはやはりハンガリーという、
文化圏の全く違う異国で生まれたモノ故か?


実際に手に持つと、見た目の印象よりも随分軽く、
実用性を蔑ろにしていない事が感じ取れます。

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実用性とか言うけどね君。

主気室にアクセスする為には、
このベルトを外さなければならんのだろ?

樹脂バックルでは雰囲気に合わない、
それはよく分かるのだけれど、
口を開ける度にDカン解くってのはねぇ。


いえいえ、このベルトは解く所か緩める必要さえ無いのです。
メインコンパートメントを開く際には、この様にベルトを横にクイッとズラしてですね。
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ロールアップされている部分を延ばせば、
ホラ!いとも簡単に開放~。

このシステムは感心しますね~!
なるほど、こういうやり方があったか、と。


内部にはシルナイロンっぽい内張りがあり、
防水とまでは行かないでしょうが、
それなりの耐水性はありそうですし、
クッション入りのPCポケットがあるなど、
現代における実用性が練り込まれています。

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また前面下部にあるポケットは、
マチが大きく取られているのでかなりの容量。

頻繁に出し入れする財布や携帯電話、
はたまた鍵やなんやもドンドン呑み込めます。


内張りはやはりシルナイロン的な何かですし、
ジッパも止水ジッパなので、多少の雨もOK。

外面はほぼ天然素材構成ながら、
此処だけ止水ジッパでも違和感無いのは不思議。

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そのメインポケットの上には、
細長いポケットがもう一つあるのですが、
入り口が狭く奥行きがある為に、
オッサンの手では中が弄れません。


「んだよ使い辛れぇなぁ・・・」
と文句を言いそうな所でふと気付きました。

此処、水筒入れポケットですわ。
なっるっほっどっね~っ!て感じ。

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こうしてギミックを解体して行くと、
オッサンでも欲しくなる一品です。

ただオッサンが担ぐと・・・醜い。
最大限良く言って「アンガス・ヤング」です。


バッグの愛らしさがオッサンの醜さを引き立てます。

マズイ、これはマズイです。

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ではオッサンとは比べるべくも無い、
シュッとした青年に担がせてみる事に。

とても同じバッグとは思えぬ程に良い感じです。


「オッサン→青年→少女」という自然の法則に従い、
少女が担いだとしたらどうなるでしょう?

答は「オッサンが目で追うほど良い感じに」です。

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少女の顧客など一人も居ない弊店に、
こんなバッグがあってどうなるというのか?
その目的はよく分からないのですが、
何か・・・良いと思ってしまったのです。


出来れは少女に担いで頂きたい所ですが、
オッサンに御用命頂く事も吝かではありません。

ただ担いでいる姿を他人が目で追ったとしたら、
それは「良い感じやな」という目線ではない事、
重々御承知の上で御用命下さいませ。
by kaleidocycle | 2017-06-18 21:34 | 商品

ステルス工具。

シマノの油圧ブレーキって整備性良くなりましたよね~。
リザーバータンクキャップ上のボルトを外して、コップをポン!と装着すれば、
オイルを垂らして汚す事無く、クリーンにイージーにエア抜き&オイル交換が可能。

タンクキャップを丸ごとバッカルコーン!と外して、オイルが溢れるかとビビリながら、
チマチマ作業していたのはもう随分昔の話ですよ、ええ。
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さぁ今日もエア抜きしよっと。え~、コップコップ・・・コップは何処?
毎回同じ場所に仕舞う習慣をつけている積りですが、探しても探しても探しても・・・。
一大事です、コップが見つかりません。前回作業後に誤って捨ててしまったのかも。

我々整備に携わる者にとって、工具を失くす事は死罪に値します。
幸い一人親方の現在ですから誰に怒られる事も首を刎ねられる事も無いのですが、
この簡素なコップ一つ無いだけで、いきなり作業が行き詰まるってのは実にマズイ。
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ひぃ~、急いで注文せんとならんど。

カタログカタログっと、んで工具のページ開いて、
品番を捜索しましょう、コップコップコップコップ・・・。

ああ、これこれ「TL-BT03S」。
価格が¥2,240・・・って違う!


注射器付で¥2,240だと?注射器なぞ要らん!
欲しいのはこのコップだけだよ、カタログ君。

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求めていたのはコレ、コップ単品¥363(税別)
カタログには載っていませんでしたが、
品番は「SM-DISK」という冗談みたいな品番。

以前はカタログに載っていた気がするんですけどね、
現行カタログで見つからないのは載っていないのか、
それとも自分の見方が雑なのか?

簡素な工具ですが、コレが有ると無いとでは大違い。
再び失う事を警戒し無駄に在庫してみました。

自宅で整備される方もお一つ如何ですか?

コップと同時に、塗装に出していたカルトスターもあがって来たので、
心置きなく作業に邁進していく所存で御座います。
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by kaleidocycle | 2017-06-16 20:09 | 商品

酸性の反対の反対。

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「息子と手をつないで歩くの図」

我ながら実に微笑ましい一枚です。


しかし半分写りこんでいる自分の姿を見るに、
なんちゅーか・・・パンチ効いた格好してるな、と。

紫のシャツにピンクの短パン、そしてサンダルも紫。
歩く性衝動と揶揄されそうなリビドーカラーっぷりです。

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フロイトかぶれの警官などに出会おうモノなら、
「そこの変態!止まれぃ!止まらんと撃つぞ!」
と、怒鳴られ制圧されるかもしれません。


隠し切れない性衝動、とかは別に無い積りなので、
冷静に見える色の短パンに履き替えましょう。

例えばこんな水色なら涼しげですし、
性衝動の欠片も感じさせない・・・はず。

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・CCP ハイドショーツ ¥13,000(税別)

「主義主張など何も御座いません」
と言わんばかりの能面の如きシンプルさ。

あって然るべきポケットさえも無い、
と言いたい所ですが無い様に見えてある。

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何なら通常のサイドポケットに加えて、
腿部側面のジッパを引くと、そこにもポケット。

この無い様に見えてある、という点をして、
ハイドショーツと命名されとる訳です。


また其々のポケット内側はメッシュとなっており、
暑い夏にはベンチレーションとしても機能。

パッと見はシンプルですが、よくよく見ると、
パターンが結構複雑なのが・・・分かりますか?

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素材は高密度に織られたナイロン混綿で、
薄く軽くサラッとした風合い。

水色は横糸にコーデュラを用いた、
高強度が売りのアウトドアテイスト。

カーキは梅雨時期に嬉しい撥水系で、
洗い加工による横畝が特徴的。

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あまり伸縮性が無い素材ですので、
サイクリング用と言う訳には行きませんが、
少し余裕のあるサイズ感と立体的パターンにより、
素材感以上の履き易さと楽さを生んでいます。


酸性で紫になり、アルカリ性で青になる、
そんなアジサイに習う方向で、
リビドー隠蔽にサンセイの反対の反対。

そんなエロガッパの方にも是非。
by kaleidocycle | 2017-06-01 20:21 | 商品

夏へ。

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カッ!と太陽光照りつける、
初夏の様な今週末で御座いました。

言うても最高気温30度程度ですから、
快適な気候というべき所ですが、
体感的には・・・真夏の如き暑さです。

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寒い分には文句を言わない様に生きている、
そんなワタクシ、ズバリ暑いのが苦手です。

店のエアコンは数年前に故障したまま、
買い換える程の金は無いとしても、
スポットクーラーくらいは買おうかしら?
などと暑き日への算段を始めている中。

夏対策へのサンプルが届きました。
透っけすけのメッシュジャージです。

此処数年御無沙汰だったCCPのサイクルジャージ。
「キッチリ走りに使えるCCPのジャージが欲しい!」
と送り続けて来たラブコールへの数年越しの回答が此方な訳です。
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落ち着いた色合いと高めの襟周りが、
「アンレーサー感」を醸し出しており、
着丈長め&フルジップなので、
気楽にパッと羽織れそう、そんな一枚。

素材は吸汗速乾のメッシュ素材なので、
真夏にガシガシ走り回って汗だくになっても、
涼しい顔をしてられる辺が大人の余裕。

色はシャアザク的なボルドーと、
普通のザク的なカーキの2色で、
予価¥14,000にて梅雨頃登場予定。



そしてサンプルもういっちょ。
CCP夏の定番と化しつつあるフロントポケットシャツなのですが、
今年は軽い&柔らかい&伸びる&サラサラしてる&乾くの早い&傷み難い・・・、
と、楽々快適な素材感で魅了するフィールフィット素材での登場。
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此方は配色パターン変更でチャコールとの切り替えしとなり、
パターン的にはビンテージジャージ風の印象になるそうなのですが。

これ、バックポケットあったらかなり使えそうな気がするんですよね。
デカい3ポケットとかじゃなくて、小さめのポケット一つ、とかで。

此方も同じく梅雨頃上がり予定の予価¥11,000となりますが、
バックポケット付の空井戸仕様、ちょっと計画揉んでみようと思います。


と、そんなこんなで夏に向けて出発進行~!
by kaleidocycle | 2017-05-28 21:04 | 商品


空井戸サイクル
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