井戸端監視カメラ



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モンストラム写真館。

本日は年に一度の憲法記念日。
って憲法記念日が年に一度なのは当然ですね。

対して「年に1~2度くらいの微妙な頻度」で弊店店頭を飾る、
容赦無し・アクセル全開・Full10なフルオーダーフレームの最新版が此方。
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パッと見はシンプルなホリゾンタル&ストレートフォークのトラックバイク。
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しかし固定ギアの象徴である、
エンドに目をやると早速こんな有様。

「汎用」という言葉からは縁遠い、
この一発勝負感、如何でしょう?

此処だけで写真集一冊作れそうです。

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「ブレーキのついたトラックバイクなんて!」
という意見が吹き荒れたピストブームも過ぎ去り、
ノーブレーキ論争なんてのは最早皆無。


しかし普通に乗るのであれば、
やはりブレーキはあった方が便利ですし、
ましてやこんな素敵過ぎる台座なら、ねぇ。

「この台座を見ていたいからノーブレで!」
ってな本末転倒な意見は却下します。

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組んでしまうとほぼ見えない、
そんなチェーンステーのブリッジでさえも、
いや、ほぼ見えない場所だからこそ、
ビルダーの念を感じさせるこの不思議っぷり。

ついでに言えばBBシェル周りのこの盛り。
また腕を上げたな・・・と感心せざるを得ません。


未塗装の状態も迫力があって良いですが、
塗装を施した後の姿が早く見たい是非見たい。

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集合部に至ってはこの貫禄。

効率化も手抜きも一切無く、
脳内に浮かんだ形状そのままに具現化。

大袈裟に言うならCGを見ている様で、
現実感が薄いと言うかなんというか・・・。


集合部はビルダーの個性が出る箇所ですが、
此処まで個性が出ている例は珍しいかと。

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ダメ押しでフォークの肩もこんな。

二枚肩的意匠ではありますが、
よく見ると下の一枚が「枚」ではなく「本」。

パイプを潰して削って曲げてと、
工芸品の世界に片足突っ込んでます。

しかし自転車は自転車、工芸品ではありませんし、
まして変速に頼る事無く己が肉体のみで駆ける固定ギアです。
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基本はあくまで走る事にあり、
細かな造作は走る意志を鼓舞する為の、
言わば自分への応援ってな所でしょうか。

乗り行く中でひっくり返る事もありましょう。
そんな時にハンドルがクルンと回って、
トップチューブを凹ます憂き目に遭わぬ様、
トップチューブにはペコ対策の補強済み。

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と、こんな無茶苦茶なフレームを造るのは、
当然弊店の朋友・Sunrisecycles

此処まで作り込まれたフレームは、
日本はおろか、世界を見回しても珍しいでしょう。
好き嫌いの差は誰しもあれど、
自転車好きなら二度見必至のモンスター。


いつの日か、どこかの峠で見かけたなら、
オーナーには「格好良いね!」という言葉よりも、
カロリー高めの食物をあげてみて下さい。
by kaleidocycle | 2017-05-03 20:38 | 商品

バカンスペシャル。

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明日から本格的にGW突入となりますが、
皆様、準備は万端で御座いましょうか?

明日から5日間、世の中の動きは減速しますからね、
ワタクシも今朝は連休前滑り込み的な感じで、
目ヤニ滲ます息子を眼科に連れてって来ました。


さぁあとはバカンス楽しむのみ!
いってらっしゃいまっせ~!

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バカンスなど一切関係無いワタクシも、
浮かれ気分が感染してしまいます。

ウッハッウッハッ!


現実問題、GW期間中は店に居る訳ですが、
格好だけは少しバカンスモード、と言う事で、
今年のCCP春物中、弊店一推しのこの一本。

CCP ギンガム八分丈裾ダブル  ¥15,000(税別)
馬鹿っぽいまでに爽やかなギンガムチェック、しかも涼しげな8分丈で、
否が応にもバカンス気分が盛り上がってしまう様な塩梅。
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素材は2ウェイストレッチなので、サイクリングとの親和性は非常に高く、
観光地ライドは勿論、海を目指すロングライドなんてのも良いでしょうし、
襟付きのシャツを着て結婚式の二次会に自転車で乗りつけるなんてのもありでと、
非常に使い幅の広い一本なのではないかと思が故に「一推し」、と。
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んで、この一本と同じ生地を少し分けて頂き、
こんなのを作って貰いました。

デカマーキャップ2017SPLエディションです。


ライトグレー1枚を残しほぼ完売した、
本家デカマーキャップがメッシュ素材なのに対し、
此方は張りのあるストレッチ素材ですので、
サイクリングキャップ感は少々薄れ気味。

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色展開はギンガム8分丈と同じで、
濃いネイビーチェックと、薄いグレーチェックの2種。

単品でも良い雰囲気なのでは?と思いますし、
下半身とセットともなるともう言わずもがな。


ただ数枚だけ作った企画品ですので、
「ギンガム8分を御用命頂ける方」か、
「前回のデカマーを御用命頂いた方」
何れかの方から優先的にお出しさせて・・・、
頂きたいなぁ、などと横柄な事を言うてみたり。

CCPx空井戸サイクル デカマーSPL ¥4,800(税込) 

まずは上記条件該当される方の御用命を先行してお伺いさせて頂き、
GW期間終了後の5月8日に一般発売、的な感じでお願い致します。

まぁ大層に言う程のこっちゃ無いんですけどね、チョッとした遊びって事で、ヘイ。
by kaleidocycle | 2017-05-02 21:16 | 商品

御当地アイドルfrom台湾。

アイドルと聞いて誰を思い浮かべるでしょう?小泉今日子?堀ちえみ?早見優?

ゆうわく星・・・あったねぇ~。舐めていると指がベタベタになるジュエルリングとかもあった。、
いも作くんも美味しかった!いも作くん、もう一度食べた~い。


と、アイドルの事を思い出そうとしても御菓子の思い出ばかり出てきますが、
高嶺の花たるアイドルよりも、食える御菓子に記憶容量を割かれるのは当然の事。

会えないアイドルの事なんて興味持てませんよワタクシは。
自転車の事でもカンパ/EPSとかSram/eTAPとか完全に「???」状態で、
触る機会など有り得ないのだから知ろうという気さえ起きません。


しかし「会いに行けるアイドル」なる存在が人気の現代。
高嶺の花だとしか思っていなかったカーボンクランクが、
気がつきゃ手が届く所に下りて来たりしていました。
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Yurisさんのオリジナルブランド、
「Formosa」のカーボンクランクです。

フォルモサとはポルトガル語で台湾を意味するそうで、
日本を指すジパングと同じ様な感じでしょうかね?


まぁなんしかブランド名が直球で台湾!な通り、
「台湾なめんなよ」的な威圧感を感じるこの製品、
お値段ズバリ税込で¥39,800!と、
背伸びしたら買えてしまいそうな金額です。

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8000XTのクランクが税込¥15,000な事を思うと、
高価なクランクである事は確かですが、
30tリング装着時の実測重量約550gと、
XTR(税込¥41,000)より更に軽~い。


またチェーンリング選択肢の少ないシマノと比べ、
Sramに準じたダイレクトマウント規格の此奴は、
チェーンリングの選び幅も非常に豊富ですし、
旧来のpcd104x4アーム規格のスパイダーも、
たった¥3,000という激安価格で準備済み。

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組み合わせるべきチェーンリングも、
ダイレクトマウントのナローワイドが、
28t~36tまで用意されており、
此方も¥4,000~5,000とリーズナブル。

現行シマノのXTやSLXで使われる、
pcd96mmの変則4アーム対応の、
36tリングなんて便利な物もあるのですが、
「是非38tも!」とラブコールを送っています。

それが叶えられそうな所が「台湾パワー」ですね。

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またこのカーボンクランクのスピンドルは、
φ30mmのPF30を軸とした規格対応なのですが、
一般的なネジ切りBBシェルに取り付ける為の、
BSA規格のBBも用意されています。

外径42mmという巨大なベアリングを使っており、
耐久性も期待が持てますし、
汎用ベアリングの打ち換えが可能なので、
維持コストも安く上がりそうです。

ただこのBB自体が¥4,000と激安なので、
打ち換えするまでも無いのかもしれませんが。

まぁそんなこんなで、「性能の為ならコストなぞ!」という人が使うモノだと、
勝手に思い込んでいたカーボンクランクですが、コレなら・・・ありですよね。
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超軽量、高剛性、そして何よりこの格好良さ加減!
エンド幅の広いファットバイクに対応させる為のロングスピンドルなどオプション豊富で、
更にMTBパーツ扱いで有名なYurisさんの企画ですから信頼性は言うまでも無し。

カーボンクランクが普通になった今、アイドルと結婚するのも夢ではないのかもしれません。
by kaleidocycle | 2017-04-24 20:21 | 商品

混同無用。

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ペットボトル入りのお茶を買いに行った所、
隣に並んでいる此奴が目に留まりました。


「おお、紅茶!ジャワティーとか好きなんよね~」
と、お茶の代わりに此奴を買ってきたのですが、
コップに注いで一口飲むと・・・フム・・・ホホゥ・・・。

砂糖入っとるやないかい。
ワタクシ、甘いお茶が苦手です(グリーンティー除く)。

「ストレートティー」という表記を見て、勝手に無糖だと思い込んでいたのですが、
よく見ればチャンと加糖と書いてあるし、何ならカロリー表示もあります。

やってもうた・・・1ℓボトルを4本も買うてしもうた・・・。
まぁ違いが分かったのは風邪が治った証拠ですので歓迎したい所ですが、
こういった「間違えてしもうた!」を自転車部品でやるとダメージデカいです。

だからこそ、「間違えても良いんだよ」と夜回り先生の如く受け入れてくれる、
こんなホイールの優しさにウットリとしてしまうのですな。
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Alex-rims CXD4(2017)  ¥46,000(税別)
¥4万台にして約1,550gという費用対効果のモノスゴク高いディスクロードホイル、
CXD4がモデルチェンジを終えて再登場致しました。
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旧モデルよりも¥4,000UPとなりますが、
その差により進化した点とは?
芯が進化して規格対応幅が広がりました。


「進化した芯」ってクーピーみたい、
ってな事はどうでも良いとして、
フロントは9mmQRと12mmスルー、
そして一般的な15mmスルーの3種に対応し、
リアは135mmQRと142mmスルーの2種に対応。

またカラーによる変更ではなく、シャフトASSYでの交換前提になりましたので、
旧モデルよりも剛性・回転性能・耐久性の向上が期待出来ます。
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軽さと価格に目が行きがちなCXD4ですが、
左右のスポークテンション差を是正すべく、
オフセットリムを採用している点にも御注目。

ディスクロード用のオフセットリムって、
単品では選び幅が非常に少ないですし、
価格もそれなりにしてしまいます。

しかしCXD4はそんなオフセットリムを装備し、
更にチューブレス対応で軽量でこの価格!
ってな怒涛の攻勢がCXD4の魅力なのです。

まぁお世辞にもタフなホイールとは言えませんが、極端に弱いといった事もありませんし、
規格がバラけているディスクロード&グラベルロード界にあって、
取り合えず1セットあれば使い回せる、というのは有り難い存在なのですよ、ええ。


当初の予定から約半年遅れで入荷して来た、此奴にでも履かせてみましょうかね。
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Salsa-Cycles Vaya フレーム&フォークセット ¥98,000
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日本国内で展開しているVaya完成車は、
9mmエンドのクロモリフォーク仕様ですが、
今回のフレームセットバージョンは、
15mmスルーのカーボンフォークを装備。


超軽量!とかに仕立てる必要は無いのですが、
せっかくこんな良いフォークついてるんですから、
完成車とは一味違う「キレのあるヴァヤ」、
そんな方向でアッセンブルを練って参りましょう。
by kaleidocycle | 2017-04-22 20:23 | 商品

圧倒驚くタケノコ族。

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黄砂アレルギーによるモノなのか、
はたまたただ風邪をひいただけなのか?

本当の所はよう分かりませんが、
昨日からハナミズが止まりません。


で、洟垂らしながらビスケットを喰うておったのですが、
何気なくパッケージを見て驚愕しました。

チョコがけビスケットを喰っているつもりが、
実はチョコがけでは無い素ビスケットだったのです。

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鼻が詰まって機能低下している状態とはいえ、
なんと違いの分からん男なのだ、と我ながら残念。

己がセンサーのスイッチをOffにすれば、
世の中の殆どの事は大差無いのか?
そんな不安が擡げるこの世の中ですから、
「確実に分かる違い」に魅了されるは自明の理。


混戦・乱戦でもう何を選べば良いのやら?
そんなドロッパーポスト界に現れた話題の真打ち、
Bikeyoke/Reviveってコレの事ですよ。

現在ワタクシ自身が使っているGiant/Contact-SLと比べると違いは一目瞭然。
最長160mmという長大なストローク量が選べてしまうのです。
此処は好みの問題もあるので絶対的に有能!という風には言い切れませんが、
非常に多くのライダーにとって歓迎すべき点であると申せましょうな。
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またドロッパー本体のフレーム挿入部上端が非常に薄く仕上げられている為、
160mmというロングストロークと相まって、サドル位置をカツカツまで下げられます。c0189724_19395198.jpgc0189724_1940978.jpg



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更にヤグラ脇にあるこのボルトに御注目。

使用に伴いダンパーにエアが噛み込み、
サドルを押すとポコポコ動いてしまう、
そんな「ドロッパーあるある」な状況になったなら?

このボルトを回してストロークさせれば、
分解すること無く瞬時にエアを抜く事が可能。


そう、このリバイブは性能だけではなく、
整備性の良さ、即ち実用性の高さが抜群なのです。

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「ドロッパーの頂点はやっぱりトムソン」
とワタクシ自身思っておりましたが、
時間と言うのは残酷なモノでして・・・。

動きの質も良かったりするんですよね、
このバイクヨークのリバイブってのは。

非分解に泣かされるトムソンユーザーは、
確実に此方に流れてくる事でしょう。

Bikeyoke Revive ¥48,000(税込)
弊店で最も必要とするφ30.9mmx160mmストローク分は現在欠品中ですが、
1ヶ月以内、GW明けには入荷する予定ですよ!っと。



あと、存在はするけれど全然来なかった、と言うしかない、
KS(Kindshock)のスーパーシンプルドロッパー「e-TEN」のφ27.2mm版が、
約10ヶ月の時を越えて弊店にやって来ました、そしてすぐに出て行きました。
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嘗て絶対的主流であったφ27.2mmシートポストも、
ドロッパー興隆の流れの中で隅に押しやられている感は否めません。
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気がつけばシートクイックが手に入らない、そんな時代が来るのかもしれませんね。
by kaleidocycle | 2017-04-21 20:51 | 商品

He-man。

全国一千万のデカマーの皆様から、続々と御用命頂いたデカマーキャップ。
お陰様で昨日・今日は通販業者の如く只管出荷作業をしておりました。c0189724_20105610.jpg


この事は如何にデカマーが迫害されているか、
その証左と言えるのではないでしょうか?
いや、まぁ迫害ってのは100%被害妄想ですが、
選択肢が無いってのは事実でありますな。

さて、絶賛子育て中のワタクシ、
ただでさえ緩々のボディが更に緩み、
子育て太りというに相応しい形状に進化しました。

お陰で昨年着れたシャツが皆ピタピタです。

しかしご覧下さい、間抜けな顔を晒して格好つけるこの姿を。
以前から愛用しているCCPのフィールフィット7分丈がそれなりに着れています。
何故なら今回のフィールフィットにはCCPでは珍しいXLサイズがあるからです!
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しかも首元がボートネックになり、
見た目の涼しさは勿論、
実際の清涼感もアップ。



ボートネックは涼しく、
洒落感が出る反面、
オネェっぽさが出る事しばしば。

それを絶妙~・・・っに、
抑えたこの塩梅、如何でしょう?


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色は定番の灰杢と新色の紫杢。

汗をかいてもサラリとしている肌触り、
伸縮性が良く軽い着心地、7分と言う絶妙な袖丈、
少し摘みを入れたパターンの妙。
そこにボートネックと言う新鮮さが加わった、
今回のフィールフィット7分丈。

しかし最大のニュースはXLサイズがある事、
その事を全国のHe-manにお伝えしたいのです。

 CCP フィールフィット7分丈ボートネック ¥8,000(税別)
by kaleidocycle | 2017-04-18 20:59 | 商品

コーリング・ユー。

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パカっとな。


ヤマツツジが咲き誇り春爛漫といった感じですが、
ちと行き過ぎというか・・・蒸し暑いですね。

いやもういきなりTシャツでも暑いってのは、
さすがに雨が来ている事の影響でしょうが、
暑いのが苦手なワタクシは早速半泣き。


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しかしこの突如の蒸し暑さは、
此奴のデビュー日としては最適と申せましょう。


翳せば向こうが透けて見える、
そんなメッシュ素材で出来た・・・。

「デカマーキャップ2017」

本日4月16日、堂々完成。

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「デカマーキャップ」はその名の通り、
世界的に見ると頭のデカい日本人の、
その中でも頭デカめのデカマーでも、
楽々被れるサイクルリングキャップ。

頭囲60cmオーバーの方向けですので、
頭囲59cm以下の方は御遠慮下さい。

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更に今回の分は被り深さを変更し、
後頭部にダボつきが出る様な感じに。

「ギリギリ被れてますよ」ではなく、
「ええ、楽々ですが何か?」といった様な、
余裕感を演出しておるのです。

涙ぐましい?ええ、放っといて下さい。

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また、普通のサイクリングキャップを被ると、
髪の毛でキャップが滑って上に上に脱げて行く、
そんな髪の毛の長い人にもこの深さは好都合。

髪の毛をまとめてキャップの中に押し込めば、
キャップがズリ上がる事もありませんし、
髪の毛で首元が暑苦しいなんて事も無し。


峠の下りでキャップが飛んで行く、
なんて事も無い事は繰り返しテスト済み。

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個人情報保護の重要性が叫ばれる昨今、
デマカーキャップがあれば安心も得られます。

ツバを掴んで思い切って引き下げれば、
ホラ、もう誰かわかりゃしない。
メッシュなのでこの状態でも前が見えますよ。


てな使い方は不適当にもほどがあります。
しかし、この画像はデカマーキャップのデカさが、
並外れたモノである事を如実に表しておりましょう。

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こんなデカいキャップなぞ、
必要としている人が何人居るのか?
百人も千人も居るとは思いませんが、
きっと数十人は居ると思うんですよね。

少なくとも自分はコイツを必要としていますので、
僭越ながらデカマーサイクリストを代表して、
弊店にて企画させて頂いた今回。


デカマーキャップがアナタを呼んでいます。
聞こえた方はレッツゲットデカマー!

CCPx空井戸サイクル デカマーキャップ2017 
ライトグレー&ネイビー  各¥4,800(税込)

☆ レターパックライト(¥360)にて全国発送承ります。

後日記 : 完売御礼
by kaleidocycle | 2017-04-16 20:29 | 商品

ラックあっとやっぱ楽。

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我が通勤主戦力機であるトッツァン固定ギア。

何も考えずにスイスイ魚の様に走れるので、
日常の移動には非常に都合が良いのですが。


積載性という概念がほぼ無いに等しく、
「やっぱあった方がええかね?」という事で、
発作的にフロントラックを装着。

大仰なブツではなく、極々簡素なモノです。

この手の前荷台を使うのは数年振りですが、汁物が入った弁当を汁をこぼさず運べるとか、
無駄に洒落た箱に入ったドーナッツをひっくり返さず運べる等々、やはり何かと便利。
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そう、フロントラックは使うと便利です。
なのに何故ズッと使い続けて居ないのか?
それは便利と同時に「邪魔」でもあるから。


大きいモノは積載量も多いですし、
重いモノは往々にして剛性感豊かですが、
何にしても過剰である事しばしばで、
結果的に邪魔さが拭えず外してしまう、と。

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そんな経験から導き出されたのは、
「フロントラックは足し算より引き算」
という意味不明な答。


実際問題、天板面積の小さなキャリアでも、
近所のピザ屋に巨大ピザを取りに行く位なら、
充分使えてしまいますので、
毎日大きな荷物載せるなどといった、
特定の目的が無いなら小さめキャリアが良い。

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そんな「使える」と「邪魔にならない」の、
中間バランスをとった製品として、
「良い塩梅ですな」と感心したのが此方。

Adept TrussPoterRack ¥4,200

一般的なフロントラックと比べ、
2周り程も小さいな天板(24x31.5cm)は、
弁当やニューサイ運びにジャストサイズ。

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またアルミ製で570gと相当軽量。
キャンプだ!ツーリングだ!と、
重量物を沢山積むには剛性不足ですが、
「あればチョッと便利」という普段使いには、
邪魔にならないサイズと軽さは正義。

足の取り付け方法が幾つか選べるので、
色んな車両に取り付けし易いのも良い。

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Paul/フラットベッドの様な煌びやかさも、Cetmaの様な道具感も無いけれど、
駐輪時にハンドルがクルンと回って、ラックがフレームにゴッ!と当たって凹む、
そんな心配がほぼ無い軽さ&コンパクトさは、日常生活に良い塩梅なのですよ。
by kaleidocycle | 2017-04-12 17:53 | 商品

ホイク・アライブ。

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保育園の送り迎えの際、
ワタクシの足元は年中こんな感じ。

幼児を抱いて靴を脱ぎ履きするのに、
とても楽なのでビーサンを選ぶのですが、
御覧の様に靴下を履いていても、
案外ビーサンは履けてしまうのです。

まぁしかし素足で履くほどのフィット感が得られる訳も無く、
違和感と言うのは常々ありますので、「ん~」てな気分だった所、
丁度良さげなモノが目にとまりました。
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RALのウール足袋靴下です。
RAL Hose/Tabby  ¥1,800(税別)


常愛用しているDefeetのウールソックスが、
薄手でハードな履き心地なのに対し、
RAL/Hoseはふんわり柔らかな甘口仕上げ。

個人的に好みなのはやはりDefeetですが、
靴下くらい色々履いても罰は当たらんでしょう。

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一度ウールソックスを履きだすと、
中々他のモノを履く気になれません。

その快適性を維持しつつ、
ビーサンを履くに好都合な此奴は、
正に「我が為にある」と言え・・・るのか?

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本来はキャンプ&ライドイベントである、
RideAliveに端を発するブランドなので、
保育園送迎前提では断じて無い。

けどビーサン履きには丁度良さげですし、
甲にデカデカと書かれた「RAL」を見た、
他のお父さんお母さんが反応して、
保育園送迎用定番靴下となる日が、
来ないとも限りませんよ、ええ。


by kaleidocycle | 2017-04-07 20:27 | 商品

2017Arise。

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先日のHook2に続き、
Bombtrackより第二の刺客が来店。


恐らくボムトラックで最も人気が高いであろう、
マルチパーパス・シクロクロスの「Arise」です。

しかし今回のアライズは過去のアライズに非ず、
フルモデルチェンジした2017年モデルのアライズ也。

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Bombtrack Arise2017  ¥128,000(税別)

リムブレーキだった昨年モデルから、ディスクブレーキに変更された今回。
他にも変更点は山盛りなのですが、最大の変更点は「ジオメトリ」
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高いBB&立ったヘッド角が示す通りの、
尖った個性的キャラの旧モデルに対し、
2017年モデルは一気に安定志向に。


いや、安定志向というよりも、
よりバランスを重視したと言うべきか?

この変更によりコミューター&ツーリングバイクとしての能力は向上した訳ですが、
同時にサイズ展開もテコ入れされて、サイズ選びの自由度が上がった事は特筆物。

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そのサイズ展開については、
代理店さんのHPを御覧頂くか、
ワタクシに聞いて頂くとして。

変更点を見て行きましょう。
まず特徴的なフォーククラウンは、
今回も変わらず採用されており、
ブレーキ形式のみ変更、ですね。

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スライダー式のエンドも変わらずですが、
嘗てはシートステー下端にあったダボが、
エンドプレートに移動しており、
さらに数も2つに増えるなど、
よりマルチユース志向になっています。

そもそもシングルスピードの本車両、
しかしエンドはディレーラタブ付なので、
ホイルを変えれば多段化も可能。

というのは旧モデルの話で、2017モデルのリアハブはSSハブではなく、
11速対応のマルチスピードハブをベースにシングルスピード化していますから、
ホイルそのままで多段化が可能となっていたりするのです。
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ハブは前後共にカートリッジベアリングで、
回転軽くメンテナンスも容易。
開ければ「お!あそこのハブか」てなモンですが、
この価格でこんな良いハブついてるんですね。


ただホイル組みは褒めれたモノではなく、
テンション上げ過ぎ&バラつき多過ぎ。

しかしそれを何とかするのが自転車屋の仕事。
良くな~れ、良くな~れと念じながら、
カチャカチャやって、はい良いホイルに。


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そんなホイル周りからも透けて見える通り、
より汎用性を重視した変更となっており、
他にもプレスフィットだったBBが、
維持し易いスレッドになっているとか、
チェーンステーがSベンド化された事により、
クランク選択肢が広がった等々、
正にフルモデルチェンジと言える内容。

そんな変更に伴いタイヤクリアランスが広がり、
完成車付属のKenda/SB8-35cは余裕、
Surly/Knard42cを履かせてもまだ余裕。
前後45cまでは安全圏内っぽいです。

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「さて皆さん」(浜村淳風)
リムブレーキだった旧モデルと違い、今回はディスクブレーキでしたよね?
という事はホイルサイズの変更が容易であるという事でありますから、
ノギス片手にタイヤクリアラスを測ってみると・・・。

MTBの27.5インチホイルを履かせた場合の最大幅は53mm程度なので、
タイヤの銘柄によっては27.5x2.1くらいが履けてしまいそうな感じです。
と言う事でモンスタークロス化の可能性も視野に入って来るんですね~。


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700も良いね、27.5インチも良いね、
シングルも良いね、マルチも良いね、
と妄想広がる2017Arise。


ケーブルガイドはリプレーサブルなので、
SS仕様時には取り外してスッキリ!



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あとモデルチェンジとは直接関係ありませんが、
今回から採用されたこのハンドルが良い!

B/Tオリジナルの「CX-10」という製品だそうで、
形状としては10°開いたグラベルバー。
しかしアルミグラベルバーとしては珍しく、
トップがエアロ形状となっているのは素晴らしい。


先日試乗したHook2にもついていたのですが、
凄く具合が良かったので単品で欲しいブツです。

こういった「構成部品までが魅力的」というのがボムトラック完成車の凄さ。
バーテープも上質ですし、バーエンドプラグも抜かりなくアルミで、
ダメ押し的にケーブルがフレームと擦れる部分にはシリコンのスカッフガードまで。
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至れり尽くせり、正にコレ。

しかし構成部品や内容は、
文字で幾らでも説明出来ますが、
この塗装の美しさというのは、
モニター越しではチョッと・・・、
伝わりそうにありません。


ポテッと厚く塗られたクリア層、
そこを透けて出る照りは、
ボムトラックの大いなる魅力。

此処までやって¥128,000は、
単純に凄い、と感心します。

現車を見る機会が非常に少ない車両だと思いますが、
この手の車両を検討する際には、2017Ariseも候補に入れる事をお勧めします。

ただ年一回の入荷&国内在庫はかなり少なめのブランドであり、
早速黒のSサイズは完売してしまったりしてるので、モノがある内に是非。
by kaleidocycle | 2017-03-28 20:32 | 商品


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