井戸端監視カメラ



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ミルミル。

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今朝、気がつけば山に登っていました。

日の出前から活動を開始し、
遠くまで見渡せる山の上に立った、
その時の気持ちを一言で言うと・・・。

寒い。
日中は暑い暑いと悶えているのに、
いきなりこの寒さは一体どうした事か?

どうしたもこうしたも9月になって秋が近付いただけ、タネも仕掛けも御座いません。

という事で「いやいやまだ早過ぎるやろ!」と思っていた此奴も、
案外そうでも無いのかと思い直して御紹介してみる次第。
CCP ミリタリースウェットフルフェイス  ¥15,000(税別)
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CCPの代表作とも言えるフルフェイスパーカーの今期一発目は、
その名の通りmilチックなイメージを纏った変則的な一枚。

肩当ての様に設けられたポケットが印象構成の主要素でありましょうが、
今まではラグラン袖だったのに対し、普通袖になっている点もまた、
カチッとした印象を生むのに一役買っていたりするのです。
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素材は「ダンボールスウェット」と呼ばれる、生地を二枚重ね繋いだ様な構造のモノで、
薄手ながら中間層がある事で保温効果もそこそこ期待出来ます。
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ミリタリーというよりもハンティング、
そんな印象をうける本品ですが、
フードとマスクを被れば特殊部隊にも。


日中はまだまだTシャツメインなれども、
朝晩には冷え込みを感じ始める昨今。

本当に必要な時期には完売必至の、
ミリタリーフルフェイス、早めの御検討を是非。
by kaleidocycle | 2017-09-02 20:35 | 商品

夏風邪再入荷。

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残暑厳しい中、汗をダラダラかくと同時に、
洟が止まる事無くダラダラダラダラ。

何故?何故ハナミズが?
と疑問に思うまでもありません、
ただ単に夏風邪をひいただけの事。


丁度明日は定休日ですから、
一日寝ればスカッと回復するでしょう。

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そんなオッサンの風邪の話など、
関心ある人が居る訳無いので、
暫く前に入荷していた新製品、
「シャークステム」の御紹介をば。

DaBomb Shark ¥3,000(税別)


製品自体は特に何という事もなく、どこにでもある様な極々普通のステム。
「でもただ一つ違ったのは奥様は魔女だったのです・・・」では無くして、
戦闘機の如きシャークティースがプリントされているのです。
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無茶苦茶格好良い!という様な大層なモノでは無いと思うのですが、
ステムの価格としては底値に近い¥3,000で買えるなら・・・選んでしまいませんか?
何だか弊店内でのヒット商品になりそうな気がします。


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あと弊店内でのヒット商品、というか、
今はコレしかないでしょう、とい決めの一品。


「わ~、コレ凄い良い音しますね~、
 何処から音が出てるか分からない位自然」

と、本気でスピーカーと間違った人も居ますが、
生憎此方の円筒はスピーカーでは御座いません。

限りなく賞状入れの筒っぽいですがそれも違う。

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今年、最も旬なドロッパーポスト、
BikeyokeのReviveです。

需要に対して供給が追いつかず、
φ30.9mm径モデルは常に品薄。

なので弊店ではφ30.9mmの、
160mmドロップモデルを、
なるべく在庫するよう心掛けています。

で、このドロッパー界最長の稼動域160mmを誇るリバイブですが、
更に稼動域を増した185mmドロップモデルってのが出るそうです。
185mmドロップ・・・そろそろ足の長さが足りなくなるかもしれません。

弊店オリジナルのカルトスターには勿論の事、
モンキーST7にセットする場合はワイヤ内装用穴あけ加工も承りますので、
2018年もドロッパー界の先頭を突っ走るであろうリバイブ、何卒宜しくお願い致します。
by kaleidocycle | 2017-08-29 21:34 | 商品

ギンギラ地獄。

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地獄の底から復活・・・

セイントペダルことPD-MX80が復活しました!
って廃盤になるのだと思い込んでいましたが、
PD-MX80はまだ廃盤になっておらんです。


じゃぁ貴様は一体?
「はじめまして、新製品のPD-GR500です」

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形状としては完全にセイントペダルですが、
誰もが確実に分かる違いは「色」。

真っシルバーに生まれ変わったのです。
(真っ黒もあるんですけど、弊店はシルバー推し)

また価格もMX80が¥7,388だったのが、
GR500は¥5,956へと約2割ダウン。


「性能そのまま仕上げの簡素化でお求め易く!」
ではなく、ベアリングが簡素化されているそうな。

まぁ簡素化されているとは言っても、そこはシマノのルーズボール、
この値段でこの滑らかさ!という仕上がりの良さは勿論、圧倒的止水性能は折り紙つき。

何よりこのスッキリしたシルバーってのが個人的には大歓迎です。
MTB業界の流れとしてシルバーが来てるんでしょうか?よう知りませんが。

シルバーが来ているとするなら・・・と勝手に思い込んで、
暇潰しにシルバーのホイルを組んでみました、こんなの。
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チョッと珍しいシルバーの27.5用リム「Sun-ringle Inferno31」と、
8000系XT「前15x100mm・後12x142mm」で組んだ実用トレイルホイル。

リムは外幅31mm・内幅25.4mmという事で普通のリムの中では相当太めで、
2.4幅のタイヤ辺りを履かすと良い感じのボリュームが出る事でありましょう。
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前940g/後1,170gと重くも軽くも無い、
こんなモンやろ、という野暮ったい数値ですが、
このリム幅にしては外周部は結構軽めなので、
トレイルの上りで足を引っ張る事も無かろう、と。


で、御提案価格は¥×万
剛性感・耐久性・走りの質感を思うと、
かなり「あり」な感じではないでしょうか?

少なくとも同じ価格帯のモノと比べると・・・ねぇ。

モンキーさんの98-ST7にはキャラ的にジャストマッチな気がする此方のホイル、
弊店オリジナル「カルトスター」の27.5化にもピッタンコしますので、
シルバーのきらめき(ってマットアノダイズドですが)に心奪われた方は是非御検討下さい。
後日記:完売!

あ、ただリムがチューブレス非対応なので、その点要チェックで。
by kaleidocycle | 2017-08-23 21:07 | 商品

レデュケーションって何ケーション。

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本日山の日という事で、即ちMTBの日。

MTBだろうとロードバイクだろうと、
前後細軸クイックが当たり前だった時代は、
気がつけば遠く遠くに過ぎ去り、
スルーアクスル化が著しい近頃。

スルーアクスル化だけなら良いんですけど、
スルー規格が幾つもあるので・・・頭爆発。

規格其々の優劣も勿論ありましょうが、同時にシェアの取り合いという大人の喧嘩もあり、
その間で翻弄されるユーザーとしては、中々に厳しい今の時代と言えましょう。

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先月入荷したSalsa/Timberjackは、
今後新定番最有力候補と言える、
Boost(148x12mm)規格を採用しており、
3.0幅などの太いタイヤをセットした際にも、
タイヤとチェーンの干渉を心配しなくて良いとか、
左右スポークテンションの差が少なくなるとか、
まぁ素敵な特典は色々ついて来ます。


ただ、手持ちの部品を使って組もう!となると、
ブーストハブを余してる人って・・・多分少数派。

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反面、142mmハブを持っている、
142mmのホイルを余している、
そんな人は割りと居るはず。


「コイツ等を使えたらな~っ!」
と煩悶するアナタに向けた、
素敵な板が届きました。


たかが板と侮る事無かれ。
この板とボルトがあるだけで、
148mmエンドのフレームに、
142mmハブが使えるのです。


Salsa AlternatorBoostReductionKit

長い!名前が長い! 「オルタネーター」はSalsa独自のスウィンガーエンド名称で、
148mmスルー規格「ブースト」を142mmに「レデュケーション=縮小」出来るキット、
という事で、使い方はこの3mm厚の板をエンド取り付け部分に挟むだけ。
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¥54,000というとてもフレンドリーな価格のティンバージャックですが、
エンドがブースト規格という理由で二の足を踏んでいた方も多いでしょう。
しかしこのレデュケーションKIT(¥2,400)の登場でハブ選択肢が一気に拡大!


そんなレデュケーションKITはティンバージャックだけでなく、というよりも、
「本当に君を求めていたのは!」的な感じで構えていたのが此方。
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Salsaのモンスタークロス「Fargo」です。

特にこのフレームKIT売の分は、
付属のカーボンフォークが100x15mmと、
非ブーストの一般的なスルーアクスル規格なのに、
リアエンドは148mmのブーストという事で、
少々パーツセレクトが難しい存在でした。

が、レデュケーションKITで142mm化すると、
あの完組みホイルも使える、あのハブも使えると、
一気に夢が花開くではありませんか!

「ブーストがダメ」って事は一切無いのですが、今はまだ選択の主流で無い事は確か。
そんな中届いたレデュケーションキットが与えてくれる「選択肢」はやはり有り難いのです。
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因みにエンド幅を狭くすると、フレーム付属のBoost用アクスルが使えなくなるので、
142mm用のアクスルを用意する必要がある事、念の為に記して〆とさせて頂きます。
by kaleidocycle | 2017-08-11 21:22 | 商品

ミニサイズ・ミー。

昨日の台風のお陰で、栗がボロボロ落ちると同時に、
気温もグググッと下がった台風一過の今朝、実に爽快、実に快適。
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山の傷みっぷりを確認すべく、
トロトロと林道を分け入る訳ですが、
あまりにトロトロ走るモンで、
距離を稼ぐ前に時間ばかりが過ぎ行きます。

お陰で保冷ボトルにギッチリ詰めて来た氷も、
山の天辺に辿り着く頃には全て溶けてしまい、
冷たくも温くも無い微妙な温度のお茶を飲む事に。


真空サーモボトルを持って来れば良いのですが、
前三角が小さいフレームだと抜き差しが・・・。

世間一般でもこういった事態に陥る事が増えているのか何なのか、
横から取り出すタイプのサイドエントリーボトルケージってのも増えていますね。

でもボトルは右からも左からも取れた方が有り難い、そう考えるならば、
小さいボトルを選ぶという手段もあり、例えばこんな小さめサーモボトルとか。
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 B・Free ステンレスサイクルミニボトル  ¥2,400
「ボトルケージサイズのサーモボトル」というジャンルを切り開いたクール&ホット500E。
そして後発であり、500Eよりも一回りコンパクトなサーモスのFFQ-600。
それらよりもまだまだ小さい今回のステンレスサイクルミニボトル(SCMB)。
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キャップシステムは兄貴分の500Eに似ており、
オープナーボタンを押せばパカっと開く、以上。

このパカっと開いて水筒の様に飲めるというのは、
当たり前と言えば当たり前ではあるものの、
サーモスのボトルがストロー式であった事を思うと、
有り難いというか何と言うか・・・普通って良いね。


因みに自身サーモスのボトルも使っていますが、
内部のストロー部品はとうの昔に捨てました。

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飲み口についた絶妙な角度も、
やはり兄貴分譲りなのですが、
口周りが巨大化しており、
使い勝手の向上が見て取れます。


企画発売元のユニコさんって、
こういう細かい所が実に上手い。

キャップを外した際のボトルの口もまた大径化されており、
500Eが約φ45mmなのに対し、SCMBは約φ48.5mm。
これによりコンビニやスーパーで売ってるカチ割り氷がより入れ易くなっています。
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キャップユニットやパッキンなど、
永く使う為の補修部品も安価に用意されていますし、
「コンビニのコーヒーベンダーから直接注げる」
という事で冬に活躍する無名サーモボトルよりも、
更に背が低いので、年中無休で活躍しそうな此奴。


しかも値段が¥2,400とリーズナブルですから、
これはもう定番化するのは確実と言えましょう。

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問題は370ml(恐らく実質350ml)という容量で、
兄貴分の500mlやサーモスの600mlと比べると、
物凄く見劣りする数字である事は確か。

でも、家を出る際にパンパンに氷を詰めて、
出先の水場で足して足してと使うなら、
案外これ位の方が調子良いのかもしれません。


もう一つ問題を挙げるとするなら「商品名」。
中身で勝負!っての分かるんですけどねぇ・・・、
もうちっと分かり易い名前であって欲しいです。

ま、自転車屋に行って「チッコいサーモボトルくれ」と言えばコレが出て来る、
そんな風になって行くでしょうから、名前なんてのは大した問題では無いのかもしれません。
by kaleidocycle | 2017-08-08 21:10 | 商品

黒狼煙。

先日御紹介したSalsa/Timberjackに続き、
またまた待望のMTBフレームが届きました。
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モンキーさんのオリジナルフレーム、
「98-ST7」の最新バージョンです。

トレンド変遷激しいMTB界では珍しい、
ドシっと腰の座った実直な一本という事で、
嫌う人を探すのも難しい98-ST7。
独特のリアエントリーエンドをはじめ、
ジオメトリにも変更はありませんが、
一点だけ大きな変更点があります。

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それはシートチューブの大径化

シートポストの王道サイズと言えば、
ズ~・・・っとφ27.2mmでしたが、
一般化著しいドロッパーポストを使うとなると、、
φ27.2mmでは選択肢が狭まる一方。

「俺はドロッパーなんて要らねぇよ!」
と突っ張ってみたい気もしますが、
一度その便利さを知ってしまうと・・・ん~。
という事で自然な流れとしてドロッパーの主流たる、
φ30.9mmにアップデートされまして。

アレもコレもドロッパー選び放題!
なのですが、「リモートレバー」用のワイヤシステムは規格統一など何処吹く風で、
外から出したり中から出したり、アウタが動いた動かんだりと。
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そんな関係上、今回のST7にはリモートケーブル取り出し穴が用意されていませんので、
リモートを使われる方は、御相談頂ければ良き位置・良き形状で小物施工承ります。

個人的にはKSのDropzoneみたいなサドル下にレバーがあるタイプも好きですけどね。


さぁ、ティンバージャックも艶消し黒(自称チャコール)、
モンキーも艶消し黒(というか防錆用下塗り)と来ましたが、
もう一台ある弊店在庫の艶消し黒(ちゃんとアノダイズド)のMTBフレームが此方。
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Bansheeの下り系29er「Paradox」です。


初期型がデビューした2010年頃には、
斬新とも言えた「下り系29er」というキャラですが。

その後27.5インチ(650B)が出て来~の、
セミファット(ミッドファット)が出て来~のと、
混戦状態の中、特別の注目を集めるに至らず、
一部から支持される隠れキャラと化していました。

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しかし時は巡り2017年。

MTB震源地アメリカでは29erが再燃し始め、
気がつけばパラドクスは最先端に近い位置に。


オマケにとても広いタイヤクリアランスは、
偶然にも27.5+化にジャストマッチし、
寸法上は27.5x3.0も呑めそうな塩梅にして、
リアセンター427mmと充分以上にショート。

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OSヘッドだった初期モデルとは違い、
テーパーヘッドのVer2モデルですので、
フォーク選びで悩まされる事もありませんし。

エンドが142mmスルーでもBoostでもなく、
135mmQRなので手持ちのハブを活かせそう。


シートポストもドロッパーと親和性の高いφ30.9と、
最新モデルではないとしても、
使えそうな匂いをプンプン放っているのです。

定価¥84,000と、濃い内容に似つかわしくないリーズナブルなのですが、
在庫のMサイズ一本のみは・・・安いです、2割引とか3割引とかの次元ではなしに。
あまりに安過ぎて他店さんの邪魔になりそうなので具体的価格は書きませんが、
「パラドクス、やっぱ良いよね」という方は是非御相談下さい。


あと今回のモンキーST7は410サイズのみの生産となっているのですが、
次回生産予定無し状態の440サイズも前作が1本在庫御座いますので、
ST7にジワジワ魅了されている、そんな背が高めの方は頭の隅っこにインプット、です。
by kaleidocycle | 2017-08-01 21:40 | 商品

近・未来。

毎度お世話になります、365日中280日くらい暇な空井戸サイクルです。

まぁ暇な分だけ仕事は「早い!」と言って頂ける様に日々やっとるですが、
「まだかよ~・・・」と言われる恐ろしい時期が近付いてまいりました。
そう、お盆です。


お盆は問屋さんをはじめ世の中が停止致しますが故に、
部品手配などが一時的に出来ない状態になりますので、
今からお盆のライムラグを意識に入れて作業段取りを組まねばなりません。

そんな訳で意識は既にお盆に突入し、365日中85日の忙しい方モードな訳ですが、
本日は意識を更に先にスライドさせる一品をご紹介。
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「囚人スーツ」


此方はどこぞのブランドのモノでも、
弊店のオリジナルでもありませんで、
デザイナーを生業とする知人が、
趣味と実益を兼ねて企画制作したモノ。

「デザインコンシャス突き詰めりゃ、
 やっぱ1ピースですわな~うんうん」
と納得するに充分な完成度ですが。

この蒸し暑さ100%の今、
とても試着などする気になれません。

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1ピースのスーツと言えども、
バチバチのエアロスーツとかではなく、
フロントはフルジップで脱ぎ着も簡単、
バックポケットもチャンと2ポケットの、
普通~に走りに行く時用のスーツです。

普通?普通って何だ?
普通て何なんでしょうね?

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上はロングスリーブ、下はショート、
そして生地は裏毛の防風素材。

「なんだかんだで冬の普通はコレだろう」
という誤った共通認識から生まれた、
秋~冬に活躍し定番となるであろう一着。


製作は伊・GSG社(大人の事情)という事で、
品質に文句などつけようがありませんし、
変にメーカーマークなど入っていないのも美点。

このスーツの出番はまだまだ先ですがチリ合わせの具合などを見る為、
手始めに1ロット製作し、上がって来たのが今回の分。

仕上がり具合は予想以上だったので、秋に向けて追加製作となる模様。
本格的な販売は企画者サイドで行うべく準備中だそうですが、
弊店にもサンプルを吊っておりますので、囚人ゴッコをしたい方は是非。

囚人スーツ  ¥25,800(税別)
っていうかこのクオリティでこの価格は滅茶苦茶安いと思う。
by kaleidocycle | 2017-07-27 22:15 | 商品

ストロングラー+α。

なるべくして、とでも申しましょうか。
展示用サンプル車両のストラグラーが遂にロングテール化されてしまいました。
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展示用サンプル車両というのは一度組み上げ完成した後も、
売れずに居る間、チョコチョコと手を加えて仕様変更する事しばしばですが、
今回のローングテール化により完成度はMAXに達した感もあったりなかったり。

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あとは荷台つけてバッグつけて・・・完成!
と行きたい所をグッと堪えて一時停止。

標準キット(+¥24000)を買えば万全なのは当然
なれど要不要をハッキリさせてコスト減を狙う、
という戦略も店として提案したい所ですから。


例えばロングテールに求める能力が、
「純粋に荷物を積む」というのであれば、
ラック(=柵)はリープ専用(¥16,000)でなく、
LT1用のV-Rack(¥12,000)で事足りますし。

デッキ(=天板)もまたリープ専用品(¥8,000)である必要は無く、
適当な板を切って作るとかスケートボードのデッキで代用として充て、
装着は簡易式のスナップフック(¥1,500)かスーパーフック(¥2,300)を用いる、と。
この作戦で行けば予算¥1万前後を削減できる余地が生まれる訳です。
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また目的が「子供さんを乗せる」という事であり、チャイルドシート装着前提ならば、
標準キットに含まれるリープ用デッキは必須でないと言えたりも。
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例えばYeppシートを装着する場合は、
そもそも天板に装着するのではなく、
別売のアダプターを介して装着するので、
天板は泥除け的な存在でしか無いのです。

ただこのマウントを装着するには、
ラックはリープ専用である必要がありますし、
リープとラックをガッチリ固定する、
V-Rackロックもあった方が安全でしょう。


「高々¥一万如きの削減にややこしい事は考えとぅない!」
と言われてしまうともう仰るとおり!としか言えないのですが、
旧FRKからLeapに進化すると同時に価格も上がった為に、
ロングテールが以前ほど身近なモノで無くなった事が気になって仕方ないのです。

また現在のLeapの規格(LT2)がより安全で完璧なモノである事は確かなれど、
必要なモノを適当にでっち上げて使うという面白さもまた魅力的だと思いますしね。
弊店はあくまで選択肢を御提示するのみですので、一番良い選択をして下さいませ~。


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そんなでっち上げ讃歌に対して、
「此処はチョッと自作では厳しい」というモノ、
そう、リープユーザーの皆様が待っていたアレ


今回のストロングラー(=ロングストラグラー)は、
前に小振りなフラットラックを装着しているのですが、
此処に荷物を積み、サイドスタンドで停めると、
荷物の重みでハンドルがグルンと回り、
フレームにガツン!といくとか、こけるとか・・・。

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そうならない為には此奴が必要なのです。
そう!両立て式のキックバックスタンド!

まだまだかと焦らされていた日々はもう終わり、
リープ用のキックバックが遂に入荷完了。


Xtracycle Kickback3 ¥20,800(税別)

「3」て何が3やねん?と不思議に思いましたが、
恐らくキックバックが「1」、エッジランナー用が「2」、
そして此奴がキックバック三代目、という意味かと。

簡素極まりないパッケージを開けてブツを見てみましょう。
お~・・・ほほ~・・・・以前見たサンプルと方式から何から全く別物やないかい
生産直前まで行っていたインナースプリング式は何かしらダメだったんでしょうね。
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何は無くとも取り付けてみましょう。取扱説明書は・・・無い。
「詳しくはWebで」的な事が書いてあるのでアクセスしてみると答は「NOT FOUND」
はい、全然段取りが間に合っていない様なのでモノを見ながらカチャカチャカチャ。
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で、こんな感じ。なるほど、シンプル&よく出来ています。
完全に独立して装着されるので、他のオプションパーツと干渉しませんし、
何より初代キックバックと違って、走行時に段差でブラブラする事が無いのは良い。

「リープだけじゃなくてFRKやエッジランナーにも使えるよ!」
的な事がパッケージに書いてある様に思いますが日本語専門なので本当の所は不明。
ただ何を如何考えてもビッグダミーには装着出来なさそうな気がします。
そりゃそうか、ビッグダミーはエクストラサイクルの製品じゃないですしね。
(となって来ると初代キックバックは実質ビッグダミー専用って扱いになるのでしょうか?)


そんなこんなで長尺化により生まれ変わったストロングラー52号(サイズが52だから)。
車体&リープ&キックバックまでのセットで¥22万(税別)で如何で御座いましょう?
足回り、ドライブトレイン、ポジション、何れもロングテールとのバランス抜群です。
後日記 : 売約御礼!
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残る荷台関係についてはオーナー様の御意向をお伺いして、って感じで。

そんなこんなで今日は此処まで。明日は定休日です。
by kaleidocycle | 2017-07-24 20:43 | 商品

樵インストック。

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どうも、どうもどうもどうも、
此奴がTimberjackで御座います。
先日の予告通り、無事に届きました。

完成車と違い、フレーム売りの分は、
チャコールという色のみになるのですが、
日本語で言うなら「艶消しの黒」でOK。
まぁチャコールって墨ですしね、正解。

フレームセット税別¥54,000(¥2,000上がりました)という破格のプライスですが、
フレーム各部を見て行くと、とてもそんな価格とは思えない仕上がりレベルの高さ。

しかも付属品が微妙に豪華で、Boost用148mmオルタネーターエンドは当然としても、
DT製スルーアクスルやSalsaのシートクランプ、Fメカ用台座、グロメット大量と、
バラで買うとこの部品代だけでも結構な値段になりそうです。
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暫く前まで「セミファット」というと異形というか、
あくまでMTB界の傍流であると認識していました。

しかしこのティンバージャックを前にすると、
改めて時代が変わった事を実感してしまいます。


27.5+と29erのコンバチ前提となっているので、
トレイル中心に楽に安全に楽しむなら27.5+、
キレ良くスピーディーに攻めるなら29erと、
好みによって選ぶというのも一つですし。

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手持ちの部品を生かして一台作る、
と言う際にもコンバチ性があるのは有り難い。


エンドはスインガー式の「オルタネーター」ですので、
付属の148mmを使いブーストで組むもよし、
スペーサKITを使えば142mmハブも使用可能。
何ならエンドを交換する事で135mmQRも!

勿論稼動式ですのでシングルスピードも可能ですし、
オルタネーター用リアキャリアの装着も出来ちまう。

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前三角を大きく取るSalsa独自のデザインは、
フレームバッグの容量も大きく取れるので、
バイクパッキングとの親和性も高く、
小さなサイズでもボトルの抜き差しもし易い。

ついでに言えばトリプルボトルケージなので、
前三角は大型フレームバッグで占められても、
ダウンチューブ下にボトルを装備出来たりしますが。

基本的にはキャンプ時の煮炊き用の水を、
1.5ℓペットに入れて装着ってな風になりましょうか。

そんなこんなで一本あれば滅茶苦茶遊べてしまいそうなティンバージャック。
純粋なるトレイルバイクという専業的な存在ではなく、
MTBを軸としてトレイルライドもダートツーリングもボーダーレスにこなす、
そんなSalsaの打ち出す世界観をみっちりと詰め込んだ内容を、
¥54,000という価格で出して来る辺り、正にSalsaの戦略モデルと言えましょうな。
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取り合えず初回入荷祝いという事で、サンツアーのレイドンプラス(¥54,000)と、
ヘッド・ステム・シートポストもセットで「¥10万!」という企画を用意してみました。

「こんだけ使える内容でこの値段は凄ぇよ、時代は変わったぞ、オイ!」
と勝手にテンション上がっていたのですが、撮影後即売れてしまうという事態に・・・


よっていきなり入荷記念企画第二弾になってしますのですが、
レイドンプラスとヘッドをセットで¥10万(税別)で御提案させて頂きたいと思います。
御用意数はSサイズ・Mサイズ其々一本。(勿論フレームのみでも!)

手持ち部品を余している人も、これから人生の相棒としてMTBを始めようという方も、
Salsaテイストが尻尾の先まで詰まったティンバージャック、是非御検討あれ!
by kaleidocycle | 2017-07-23 21:29 | 商品

不意打ち。

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昨日・一昨日と早めの夏休みを頂き、
姫路セントラルパークへ行って来ました。

世の子供らも夏休みに入ろうという時期ですから、
さぞ混んでるんだろうなぁ・・・とゲッソリ気分で行くと、
どうした事でしょう?ガラガラです。


確かに夏休み直前=夏休みでは無い訳で、
タイミングがズレているといえばそれまでですが、
この閑散っぷりは・・・心配になるレベル。

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遊園地の経営って大変なんだろうなぁ、
そんな余計な事を考えてしまう、
たった2日間の旅行でしたが。

旅行直前にスマホが壊れまして、
店のメールをチェック出来ませんでした。

そんで帰って来て本日メールを開くと、
溜まったメールがドバーンとな。

で、メールを一件ずつチェック&返信などなどして行くと、
その中に二度見してしまう様な重要なメールがありました。

Salsa/Timberjackフレーム、入荷致し候
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諸々の事情により2017年モデルがお流れとなり、
入荷は2018年扱いとして10月以降になるであろうと思われていた、
そんなティンバージャックが梅雨明けと共に突如国内入荷したとの事。

基本的にはブーストエンド(148mm)のティンバージャックですが、
交換&可変式のオルタネーターエンド採用の為、
専用キットを用いる事で142mmや135mmQRでの運用も可能!

それ等のキットは8月半ばの入荷予定と少々先になりますが、
フレームは明後日日曜日に届く予定となっておりますので、
マルチに使えるリーズナブルな新世代MTB「ティンバージャック」を是非チェックあれ。
by kaleidocycle | 2017-07-21 20:37 | 商品


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