井戸端監視カメラ



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オマエが何処のワカメじゃろうとも。

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物凄くどうでも良い事ですが、
最近ロードシューズを買いました。

DMTの最廉価品「R6」です。
最廉価というだけの事はあり、
¥15,800というパンチのきいた価格。

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「DMT=イタリア」という前提は、
自分の中に当然の様にあります。

しかしこの価格ならば中国製かな?
そう考えながら捲ったベロ裏に、
記されていた想定外の国名は、
「ボスニア・ヘルツェゴビナ」

生まれてはじめて出会ったボスニア・ヘルツェゴビナ製品。
失礼ながら内戦のイメージが強過ぎて、それ以外何も思い浮かばず、
ただただ「ほぇ~!」と意外性に驚くばかりなのですが、
位置的にはアドリア海を挟んでイタリアと向き合ってますし、何となく納得。

此処まで安くなくても良いっちゃぁ良いんですけど、
カーボンソールに足が負けるオッサンにはナイロンソールの方が好ましいし、
ベルクロが好きでDMTの包み込む系が好きとなれば自動的にコレ。
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履いたら確かに「DMT」の感触。
値段なりの突っ込み所はありますが、
いやいや充分、十二分。

クリート位置を調整するのに、
使うはRunwellのSus-X
日本製だから良いんじゃなくて、
丁度良いから良いのです。

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何処の国製か?よりも大事なのは、
都合が良いかどうかでありまして、
此方のGSG/カウベルグの様に、
「こんなのオタクしか作らんよ!」
という良い製品が支持に繋がる。

まぁ今や廃盤なので支持も何も、ですが、
一応S・M・XLが各1在庫あります。

国産製品を推す弊店ではありますが、国産だから良いのではありません。
良いと思うモノを形にするのに国産が最短ルートである、と言うだけの事。
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とは言えやっぱオラが国産ってのは・・・贔屓目にしてしまうんですけどね。ドヤサ。
by kaleidocycle | 2017-11-17 20:47 | 商品

防水愛憎。

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夜半からザザザザっと雨が降って来まして、
今日は一日しっかり雨。

雨の日はサンダルで出動し、
濡れても乾けばそれで良い、
そんなスタイルで押し通すには少々寒め。


という事で今年も防寒防水SPDシューズ、
Alpineduroを引っ張り出して来ました。

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やっぱ足が濡れないって気分良いねぇ。
濡れて冷えて皮膚が真っ白シワシワに、
なんて好んでなるモンでは無いし。

濡れが冷えに直結する季節になったので、
靴と同時に手の方も護っておくか、
と取り出したるは高級軍手風の此方。

Sealskinz UltraGrip ¥6,600

激安軍手ならば300双くらい買えてしまう価格ですが、
普通の軍手とは全く違う、何が違うって色が黒い
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とかである訳も無くてですね、
外側は耐擦過・磨耗性に優れた、
ナイロン素材としながらも、
内側はべた付かず手触りの良い、
メリノウールとなっている点が違う。

やっぱ手袋はウールですよ、ええ。

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そしてのその外層と内層の間には、
透湿防水フィルム(メンブレン)があり、
御覧の様に水に手を突っ込んでも、
その上グッパグッパしまくりながら、
5分手を浸し続けても手は濡れないのです。


って此処までは宣伝でよく見る奴です。
世の多くの人は「ホンマかいな~」と、
穿った目で見られるのではないでしょうか?

かく言うワタクシ自身、数年前に始めて使った時には数日で浸水させました。
シールスキンズは嘘つきの誇大広告なのでしょうか?否。

中間層=メンブレンは伸縮性がありませんが、外層・内層は伸縮性があります。
その差を埋める為にメンブレン素材をクッシャクシャにした上で、
手袋形状にして中間層としているのが此奴の特徴です。

そのお陰で手袋と言う動きの大きい部分ながら完全防水を実現している訳ですが、
グッパグッパ程度は伸びても着脱でグイグイ引っ張るとメンブレンに負担がかかり、
メンブレンの一部が裂け、そして浸水に至るという話だろうと思います。
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なので着脱時には優しくソフトに扱ってやり、
針金みたいな尖ったモノを触る時も慎重に行えば、
きっとこの完全防水性を永く保てる・・・はず!


商品名は勿論、メーカーの説明にも「しっかりグリップ」とありますが、
シリコンプリントしただけでグリップ力を売りにされても困ります。
また「抜群のフィット感」という謳い文句もあるものの、
圧縮メンブレンを挟んだ3層構造の為、新品時は物凄くゴワゴワしてて、
とてもではありませんがフィット感を売りに出来るレベルではありません。

でもね・・・丁度良いんですよ、本当に。
使い込んで柔らかくなって来ると握り込みも着脱も凄くスムースになりますし、
ウールのサラッとした手触りに防風性の高さが加わり、
「取り合えずコレがあれば大丈夫」みたいな定番感を醸すのです。

前回の穴が空いて防水では無くなった分も、その後長く使いましたが、
やはり防水であり続けて欲しいので・・・今回は大事に使いまっせ!
by kaleidocycle | 2017-11-14 20:16 | 商品

佳作。

そういや暫く前にSurly/Steamrollerの新色が発表&入荷してました。
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ダークイエローの廃盤と共に、
追加されたのはラメ入りライトグレー、
「Ministry-Gray」なる色。

うむ、実にSurlyらしい色です。
しかしミニストリーグレーって、
どういう意味なんでしょうね?

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ミニストリーと申しますと通産省とかの、
「省」という意味が一番に思い浮かびますが、
「聖職者・奉仕者」という意味もありますので、
「聖職者の灰色」なのか?と思ったりします。

しかし聖職者の灰色って・・・何?
聖職者の着ている服は灰色、
そんな常識とかがあるんでしょうか?

いや、寧ろメタルバンドのミニストリー、
そこから取られている可能性も否めない。

まぁ色の名前なんかどうでもええわい。
文化や時代が多少違えど固定ギアでやる事は皆同じ「踏む」、ただそれだけ。

しかし「どう組むか?」となると色々考えてしまうのが自転車屋です。
さて、この新色をどういう構成で組みましょうかねぇ・・・。
と考え込んでいる所に、この色を御所望の方がお越しになられ、
パズルを嵌めるようにトントントンと決めて行った結果が此方。
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フレームの色は黒部品が似合う系統ですが、
銀色金属色の部品を散らす事で、
重っ苦しさや安っぽさを遠ざけてます。

そこに差し込むオープンサイドのタイヤが、
実に良い塩梅の一つまみになっとりましょう?

特に高価な部品は使わずこの立ち姿、
これはもうバランスの勝利!
脳内で練り上げたオーナーさんは偉い!

他のモデルが年旧ごとに変化していく中、ほぼ変わらず在り続けるスチームローラー。
さぁ貴方なら如何組む?って考えるのはタダですから妄想して遊んで下さい。
どちらにしろ国内在庫は大きなサイズしか残っておらず、次は来年4月以降予定ですし。

時にSteamrollerって、どういう意味か分かりますか?
一般的には道路を舗装するロードローラーの事、と受け取られていると思いますが、
ワタクシ個人的には・・・違うと思うんですよね~。
いや、直接確認した訳じゃないんですけど、多分XXXをXXXXする事です。
日本では公に言ってはダメな奴ですので、気になる方は店頭で。
by kaleidocycle | 2017-11-13 20:59 | 商品

XXXL。

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手元のガラクタ箱から、
過去の残骸が出て来ました。

何するモノか想像つきますか?

コレは油圧ブレーキのホースを、
接いで延長する為のコネクター

ロングテールバイクを油圧ブレーキで組むとなると当然長いホースが必要となります。
今でこそシマノ製ホースの10m巻売りという選択肢がありますが、
一昔前はジャグワイヤの汎用ホースが唯一の選択でその価格約¥8,000。c0189724_19563053.jpg

「八千円・・・ハッセンエン・・・、
 シャウエッセン・・・美味なる音」


てな風に現実逃避してしまうよりも、
安価な短いホース繋いだ方が早かろう、
と、ステン材削り出しで製作したのが、
最初の画像のコネクターだったのです。



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しかし時は流れ前述の巻売りホースが登場し、
旧世代の59/63品番に次いで、
現行の90品番も長~いのが入手可能に。

「でも俺のはバンジョータイプだから・・・」
と俯く人、顔を上げなはれ。

確かにバンジョーをカシメているタイプは、
構造上巻売りが出来ませんが、
長いバンジョータイプホースってのが、
実は存在している事、御存知か?

SM-BH90 バンジョーロングホース(2m) ¥3,070(税込)
通常シマノのホースは1,7mがリア用となるのですが、
何用に用意されているのか謎な2mというのも存在しておってですね、
この30cmの余裕があれば殆どのロングテールに充分足りるのです。

需要が少ない製品の為か、流通が途切れ途切れなのですが、
弊店では常時ストックを切らさない様に努力しておりますです、はい。


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あとワイヤー類も長いのあります。

MTB用SUSブレーキワイヤ3,5m  ¥670(税込)

これも一時無くて困りましたねぇ・・・。
吉冨ワイヤさんのロングワイヤが、
安くて重宝していたのですが、
手に入らなくなってからしばらくは、
ワイヤ交換が気軽に出来なくなっちまって。

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エクストラサイクルの補修部品で取ると、
値段高いわ在庫無いわで困窮。

最後の砦・ジャグワイヤの在庫が、
ワイヤの様に細い生命線でした。

その点、今は平和な時代ですよ。

ロード用SUSブレーキワイヤ3,5m ¥690(税込)

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ロングテールバイクを組んだり、
維持したりするのに使う、
基本的なワイヤやホースは、
比較的安価に揃いますからね。

SUSシフトワイヤ 3m ¥820(税込)


この手のロングテール用小物はなるべく在庫切らさぬ様にしておりますので、
急ぎで御入用の方にはお声掛け下さい、即日発送させて頂きます。
by kaleidocycle | 2017-11-07 21:04 | 商品

バックシャン。

昨晩、寝入りばなに息を吐くと、ホワッと白いエクトプラズムが出ました。
驚いて横を見ると乳幼児の次男もまた、白いエクトプラズムを吐いていたのです。
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目を擦り擦り改めて見直すと、
自分は寒さで吐く息が白かっただけ、
次男は風邪をひいてミルクゲロを吐いただけ。


後頭部を怪我した長男は絶好調ですが、
次男は冷え込む夜に体調を崩した模様。
涼しい・冷えるを通り越して、
「寒い」という感覚になって来ましたからねぇ。

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しかし11月から寒いとか言っちゃってると、
来る真冬にどうすれば良いのだろうか?


走る速度を上げる程に体を突き刺す風、
その風さえ止められれば・・・、
ある程度なんとかなるんだけどねぇ。


となれば此方のCCPのジャケット。

CCP フリースナイロンジャケット  ¥24,000(税込)
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前身頃を覆う防風ナイロン素材は、
冷たい風や小雨から身を守り、
背面のセーターフリースは、
篭る熱を効率良く排出してくれる、
そんな正に冬ライド向けの一枚。

何よりこのグレンチェックの醸す雰囲気は、
時代やジャンルを超えた独特のモノで、
一言で言うなら「実にCCPらしい」


しかもこのジャケットには、対となるハーフパンツ(¥15,000)もあり、
上下セットアップで纏める事も可能だったりするのです。
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寒い時期のサイクリングのお供や、
アフターレースの羽織には勿論ですが。

下にビブタイツ履いて、上にサーマル、
そしてその上にこのフリースセットアップで、
寒さに負けないシリアスライドってのも、
風情があって良いのではないでしょうか?


良いですよ、うん、良い。


by kaleidocycle | 2017-11-06 21:04 | 商品

幸せの紫い鳥。

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「落としてしまった」
といっても単位や財布なら良いのですが、
昨日、抱いている長男を落としてしまいました。

更に落ちた先にあった花壇の淵で頭部を打ち、
頭から流血すると言うとんでもない事態に。


父親、当然滅茶苦茶焦ります。
そして、泣く子を抱いて病院に猛ダッシュ。

一針縫う事になりましたが、不幸中の幸いで大事に至らず、
頭にパッチを当てた長男は、「モウ治ッタ?」としつこく聞く程度には元気。

申し訳無いし可哀想だし愛おしいしで息子から離れられず、
朝は出勤ギリギリまで一緒に遊んで、閉店時間になれば即帰宅、
そんな毎日が少なくとも抜糸までは続く事でしょう。


まぁそういった怪我(人災)や病気や何やかんやで、
年中右往左往しているのが子育てライフというモノです。

しかし一歩先に子育てライフをやり遂げた顧客さんは、
今まで我慢して我慢して走る時間を抑えていた分、
今年は1,000km/月を切る事無くしっかり走れたとの事で、
自分への御褒美として更に羽ばたける一台をビルドアップ。
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EBSのハイエンドロード「Bird」です。

元々はEBSのビルダーであるS氏が、
「競技者であった頃の愛車を現代にもう一度」
と、趣味半分仕事半分で作り上げたモノで、
オーバーサイズラグと8630Rパイプを用いた、
ラグジュアリーレーサーとでも言うべき一本。

美しく、硬く、軽く、そしてクレイジー。

ワイヤはルーティンの美しさまで計算されたフル内装。
しかしDi2兼用を前提としている為、スライダの類が一切用意されておらず、
そのままコーティングワイヤを使うとロクでも無い事になるのは自明の理。
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アヒルが見えない水面下で足をバタつかせるように、
パイプの中の見えない部分はオッサンがアアでもないコウでもないと、
最良と考えられる材と寸と工夫でセットアップ。


自転車との付き合い方というのは人の数だけ種類があり、
5万円のクロスバイクを黙々と乗り込む人も居れば、
200万オーバーの車両を愛でるのが好きと言う人も居るはず。
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そんな周りの事に惑わされる事無く、
自分の欲する走る時間を得て、
相棒にと欲する車両を仕立てた、
そんなオーナーさんはきっと今、
幸せの絶頂に居ることでしょう。

あとはその絶頂を維持すべく、
鳥人間コンテストのパイロットの様に、
じゃんじゃんペダルを踏んで踏んで、
高く遠くへ飛んで行って頂きとう御座います。

いってらっしゃ~い。
by kaleidocycle | 2017-11-03 18:54 | 商品

自己満LTD。

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秋晴れと言うに相応しい、
素晴らしい天気につられ、
フラフラと走りに出た今朝。

のんびりと林道を走っているだけで、
なんとも良い気分に浸れる訳ですが、
休憩している時に愛車を眺め、
悦に浸るというのもまた良いモンです。

そう、自転車は性能だけで価値をはかるモノではなく、
自己満足を生む愛らしさもまた必要必須の価値でありましょう。

性能と愛らしさを高めれば同時に価格も高く高く上り行く。
しかしそこを何とか抑えながらバランスを取って行くのが自転車屋の仕事です。
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此方、言わずと知れたSurly/Crosscheck
ミュールマグと呼ぶ暗い銅色は黒部品と相性が良い様に思いますが、
自分が組むなら如何組むだろう?と、ぼんやり考え続ける事数ヶ月、
行き着いた先はこの様なバランスの一台で御座いました。
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シングルスピードで組むにあたり、
自転車の顔とも言えるクランクは、
やっぱ金属味が欲しい所ですな、
という事で伝統の一品スギノ製。

Salsaのリングを合わせて、
土っぽい雰囲気をプラス。

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同じく金属味のあるポリッシュハブ、
ならばSurlyでしょう、という事で、
ハブは迷わずウルトラニューハブ。


次はえ~っと・・・ブレーキか。
クロスチェックはリムブレーキですので、
カンチかVかの選択になりますが、
コスト・性能・愛嬌のバランスを考えると、
候補に挙がる選択肢は多くありません。

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でも!此処はチョッと無理してでも!
と選んだ一点豪華な「DXR」

シマノ製品らしからぬポリッシュカラーが、
他には無い存在感を放つDXRなれど、
ブレーキ本体とレバーだけで約¥15,000と、
現在のシマノのVブレーキとしては最高価格。

¥5,000のアリビオでも性能的には充分、
でも・・・やっぱ・・・素敵なんですよ、DXR。

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ワイドなJJJバーKnard41cタイヤから、
今のMTBが失った「泥んこ感」が漂い、
なんと言うか実にクロスチェックっぽい。

・・・ワタクシは一体何を言ってるのでしょう?
まるで酔うた人間の独り言みたいですが、
色々考えて一台を組んでいるという話で、
個人的にはとても愛らしいと思いますし、
このバランスで¥16万となれば、
中々良いと思うのですが如何ですかね?

Surly Crosscheck自己満LTD(54)  ¥160,000(税別)
by kaleidocycle | 2017-11-01 20:18 | 商品

アイアンプレート。

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二連発で襲い掛かって来た台風影響で、
荒れ捲くっていた山手の道々。

一発目の台風直後はトンネルが停電するわ、
木がバンバン倒れてハードル状態になるわで、
どうなる事か?と心配していましたが、
流石流石の速度で復旧しており、
次の週末こそは・・・秋を堪能できるか?

って来週はもう11月なんですねぇ。

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さぁそんな10月ラストの本日。
今、弊店で売れてる製品を、
新旧混ぜて御紹介してみます。

まずはテールライト界の超新星、
キャットアイのウェアラブルXから。

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Cateye WearableX ¥3,500(税別)

小振りでお洒落なライトが幅をきかす中、
このデカさとシンプルさは逆に新鮮。

テールライトに求められる能力は何でしょう?
当然、被視認性が何より重要な訳ですが、
その点において此奴の強烈な明るさは、
100点満点というべきレベルです。


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点滅モードで最長30時間という、
充分以上なスタミナを誇りますが、
停電したトンネルでも安心出来る、
最大光量モードでは最長1時間。

が、USB給電による充電式なので、
電池代の事を気にしなくてもOK。

製品名に「ウェアラブル」とある通り、バッグやジャージのポケットなどに、
クリップで挟み込んで使えますよ、というのがメーカー側からの提案ですが、
車体装着用のバンドも付属していますので、普通に車体に取りつけても当然OK。
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充電の為に車体から外す際には、ゴムバンドごと外さなくても、
レンズ面をクリっと捻ればライト体のみ外せる、これがとても便利。
痒い所にまで手が届くこの完成度、当分の間はテールの定番として君臨する事でしょう。


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嘗て定番であったけど暫く御無沙汰だった、
そんなウールアームウォーマー復活してます。

Defeet Armcover-Wool ¥4,000(税別)

今朝なぞは気温がギュンッ!と下がりまして、
何着て走りに出て良いか判断に迷い、
厚着をした結果、日が昇ってから汗まみれ。

そう、こういう判断に迷う時には、
半袖&アームウォーマーが鉄板です。

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しかし薄手の化繊ではウォーマーどころか、
逆に寒さを感じさせるクーラーである事屡。

寒さ対策として選ぶならば最低裏毛素材、
可能であればウール素材が最高です。
そしてウールと言えばディフィート、ですね。

何故か此処数年、国内扱いから消えていた、
ディフィートのウールアームカバーですが、
熱きラブコールが功を奏したか扱い再開。

以前からの愛用者の方から予備にと御用命頂くなど、相変わらずの鉄板人気ですが、
早くも国内代理店在庫は完売&欠品状態に突入。
店頭には数足ストックがありますので、愛用者の方も未体験の方もある内に是非。
あ、因みにLサイズはまだ代理店在庫ありますが、気軽に手を出しちゃダメですよ。
ディフィートのLは余程手が長い人でない限りダボダボになりますから。


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「いやいや、もう寒過ぎでしょう。
 血行が良くないから末端が冷えて冷えて・・・、
 手がかじかむから走りになんてとんでもない、
 布団に入ってジッとしてるのが一番。」


そんな寒がりな人間をも外に引き摺り出す、
強力な防寒サイクリングアイテムと言えば?

Yes、バーミッチャンです。

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Barmitts Flat  ¥6,400(税別)

今の気温如きではまだまだ早いですが、
バーミッチャンに縋る日はやがてやって来ます。

また冷たい風から手を護るだけではなく、
雨天化でも手が濡れないという効果もあり、
一度つけたら春まで外さない人も多い、
そんな代わるモノの無い鉄板防寒具。

「でも見た目が・・・ねぇ」と二の足を踏むそこのアナタ。
財布を落としたと思って使ってごらんなさい。
この絶大なる防寒能力を知った後には、きっとバーミッツが格好良く見える様になります。

ホラ、目を寄り目にしてジッと見つめ続けると・・・。
「うわっ!立体に見えた!」
とか言うのはありませんが、手先のかじかみで悩む事は一切無くなりますから。
by kaleidocycle | 2017-10-31 21:53 | 商品

スプーキー。

私が子供の頃、ハロウィンはパワーメタルではなくジャーマンメタルと呼ばれており、
丁度ヴォーカルがカイ・ハンセンからミヒャエル・キスケに代わった事で、
良くも悪くも黄金期を迎えていた、とかそんな事はどうでも良いですね。


「ハロウィンなんぞワシが子供の頃は無かった!」とか言うても不毛な話、
子供らが楽しいのなら大人の言う節操なんて無視でOKだと思いますが。
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近所の商店街でハロウィンイベントがあり、
前を通り掛かった際にチラッと見ると・・・、
まぁまぁ盛り下がってたんですよね。

異文化融合にはまだ時間が掛かる模様。

例えばこのSurly/カラテモンキーの色、
この色なんて日本のブランドでは、
まず選ぶ事が無い色だと思いますが、
それをサラッと選ぶ所が実にアメリカン。

で、このハロウィンっぽい紫があまりに格好良かったので、
展示車として完成車を仕入れてみました。
前後ブーストハブのSS完成車で¥175,000と中々リーズナブルです。
しかし・・・見れば見るほど納得が行かない点がある為いきなり改装。

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カラテモンキーのシングルスピード完成車は、
29erホイルがアッセンブルされており、
それ自体に文句は無いのですが、
何せリムが細い、細っそ~いのです。

安くアッセンブルしてくれるのは良いけど、
この細さはチョッとオイだよ、という事で、
大好きなスープラ35を用いて27.5+化

タイヤもWTB/レンジャーで戦闘力激増。

コレコレ、欲しかったのはコレだよオトッツァン。
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なんかカラテモンキーというよりも、プチ・クランパスって感じで、
ちょxっと想像するだけで山をビシビシ走っている姿が目に浮かびます。

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多段ハブ&スペーサによるSS化ですが、
Boost規格の恩恵で良いテンション出てて、
このままシングルで乗っても良いでしょう。

しかしそもそも多段ハブである事に加え、
クランクもナローワイド標準装備なので、
多段化への道は高速道路状態。

デオーレ1x10なら約¥15,500追加、
SLX1x11でも約¥2万追加でOK。

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タイヤもリムもチューブレスレディなので、
コスト微増で更なる戦闘能力を得る事も。


あとはブレーキ油圧化して、
ドロッパーポスト入れれば完璧!
とか言う位ならフレームから組むべき。

そういった諸々は後の楽しみに置いといて、
まずは山へ漕ぎ出すべし、ですな。

Surly カラテモンキーSS完成車(改) Sサイズ

素の完成車¥175,000をベースに、改装費¥5万少々分を投入した此方。
足して¥225,000で!と言えればどれだけ有り難いかと思いますが、
頼まれてもいないのに勝手にやった事ですから、¥1万追加の¥185,000で如何?
by kaleidocycle | 2017-10-29 20:24 | 商品

合神マシーン。

久し振りにロングテールの王様「Surly/Bigdummy」を組ませて頂きました。
シルバーパーツを散らす事で、真っ黒な完成車とは少し違うスッキリとした一台に。
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一体式のフレームにフルデオーレ&油圧ブレーキで、
空荷で乗った際には軽く、荷物を積んでもビシッとした剛性感&操作性。

バッチリです、実にバッチリです。
しかし、こういうバッチリレベルを狙うと最早¥20万台は不可能。
「20万台も30万台も同じで~い!」と豪快に切り捨てられればいいんですけど、
ん~・・・違うモノは違いますしねぇ。


ビッグダミーの様なハードコアロングテールが欲しい、
しかしどうしても¥30万の予算が捻出出来ない・・・。
そんな方に向けてロングテールの魔人的なのを作ってみました。
出でよ!魔人!
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そう、先日「どうすっぺかね~」と、
悩んでいたBanshee/Paradoxが、
この度めでたくロングテールに転生。

後付のLeapとは思えぬ一体感、
素晴らしい、大満足です。

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BB後の固定部分も、
角ばったCNCヨークなので、
面と面でピタッと納まっており、
角材のリアバックと相まって、
ただ事では無い剛性の予感。

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フォークはSurlyのクランパスフォークで、
コラムこそテーパーではなくOSですが、
Boost規格のスルーアクスル仕様


リムはスープラ35の29erバージョン、
そこにMaxxisの2.4幅タイヤを履かせた、
29+一歩手前の巨大ホイール。

あと¥15,000ほど追加するだけで、
前後29+仕様も実現可能であります。

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サササと組み上げ乗ってみる。

・・・何この不気味な程のガッチリ感。
剛性感は完全にビッグダミーを超えています。

しかも然程漕ぎを入れずとも「速い」
普段乗っている1x1&FRKとあまりに違い、
面食らうと言うか呆れると言うか、
手前味噌ながらスゲェのが出来たな、と。

完成度の練り上げとコストカットを徹底して突き詰めた此方、
ズバリ! ¥230,000(税別)での御案内。
簡易式バッグ「ウィールスカート&スリングセット」まで込みで、です。

29erベースなので結構デカく、乗り手の身長がそこそこ必要なのですが、
この完成度でこの価格は中古を使っても厳しいというか無理なレベルでしょうから、
ダート臭をプンプン撒き散らすこんなロングテールが気になるなら是非!

c0189724_19211818.jpg
「ドライバさん、この車何年乗ったはるの?」
 「コレですか?ん~14年くらいですかねぇ。」

「はぁ~、なるほどなるほど。」
 「どうかされました?」

「いや、ウネウネよう揺れる車やなぁ、て。」
 「やっぱそうですか、そっか~・・・」

「車入れ替えてもええんちゃう?」
 「魔人号・・・欲しいですねぇ。」


by kaleidocycle | 2017-10-27 21:31 | 商品


空井戸サイクル
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