井戸端監視カメラ



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チェイス・ザ・チック。

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先日そこらを普通に歩いている時、
一人の少女の持つバッグが目に留まりました。


「ん?ええ雰囲気やな少女、ええ感じや」
と変質者的目線で追ってしまったのですが、
そのバッグについているブランドバッヂが、
知っているはずなのにパッと出て来なくて・・・。

え~鶏?ニワトリ?にわとり?

あ。ブラインドチックや。
灯台下暗しではありませんが、己の店でも扱っているモノでした。
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Blind Chic  Bub   ¥22,000(税別)
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ワックスドコットン&レザーという、
ずばりローテク系のバックパックですが、
懐古調でも無ければ偽物風でも無く、
何とも独特な本物感を漂わせています。

それはやはりハンガリーという、
文化圏の全く違う異国で生まれたモノ故か?


実際に手に持つと、見た目の印象よりも随分軽く、
実用性を蔑ろにしていない事が感じ取れます。

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実用性とか言うけどね君。

主気室にアクセスする為には、
このベルトを外さなければならんのだろ?

樹脂バックルでは雰囲気に合わない、
それはよく分かるのだけれど、
口を開ける度にDカン解くってのはねぇ。


いえいえ、このベルトは解く所か緩める必要さえ無いのです。
メインコンパートメントを開く際には、この様にベルトを横にクイッとズラしてですね。
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ロールアップされている部分を延ばせば、
ホラ!いとも簡単に開放~。

このシステムは感心しますね~!
なるほど、こういうやり方があったか、と。


内部にはシルナイロンっぽい内張りがあり、
防水とまでは行かないでしょうが、
それなりの耐水性はありそうですし、
クッション入りのPCポケットがあるなど、
現代における実用性が練り込まれています。

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また前面下部にあるポケットは、
マチが大きく取られているのでかなりの容量。

頻繁に出し入れする財布や携帯電話、
はたまた鍵やなんやもドンドン呑み込めます。


内張りはやはりシルナイロン的な何かですし、
ジッパも止水ジッパなので、多少の雨もOK。

外面はほぼ天然素材構成ながら、
此処だけ止水ジッパでも違和感無いのは不思議。

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そのメインポケットの上には、
細長いポケットがもう一つあるのですが、
入り口が狭く奥行きがある為に、
オッサンの手では中が弄れません。


「んだよ使い辛れぇなぁ・・・」
と文句を言いそうな所でふと気付きました。

此処、水筒入れポケットですわ。
なっるっほっどっね~っ!て感じ。

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こうしてギミックを解体して行くと、
オッサンでも欲しくなる一品です。

ただオッサンが担ぐと・・・醜い。
最大限良く言って「アンガス・ヤング」です。


バッグの愛らしさがオッサンの醜さを引き立てます。

マズイ、これはマズイです。

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ではオッサンとは比べるべくも無い、
シュッとした青年に担がせてみる事に。

とても同じバッグとは思えぬ程に良い感じです。


「オッサン→青年→少女」という自然の法則に従い、
少女が担いだとしたらどうなるでしょう?

答は「オッサンが目で追うほど良い感じに」です。

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少女の顧客など一人も居ない弊店に、
こんなバッグがあってどうなるというのか?
その目的はよく分からないのですが、
何か・・・良いと思ってしまったのです。


出来れは少女に担いで頂きたい所ですが、
オッサンに御用命頂く事も吝かではありません。

ただ担いでいる姿を他人が目で追ったとしたら、
それは「良い感じやな」という目線ではない事、
重々御承知の上で御用命下さいませ。
by kaleidocycle | 2017-06-18 21:34 | 商品

ステルス工具。

シマノの油圧ブレーキって整備性良くなりましたよね~。
リザーバータンクキャップ上のボルトを外して、コップをポン!と装着すれば、
オイルを垂らして汚す事無く、クリーンにイージーにエア抜き&オイル交換が可能。

タンクキャップを丸ごとバッカルコーン!と外して、オイルが溢れるかとビビリながら、
チマチマ作業していたのはもう随分昔の話ですよ、ええ。
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さぁ今日もエア抜きしよっと。え~、コップコップ・・・コップは何処?
毎回同じ場所に仕舞う習慣をつけている積りですが、探しても探しても探しても・・・。
一大事です、コップが見つかりません。前回作業後に誤って捨ててしまったのかも。

我々整備に携わる者にとって、工具を失くす事は死罪に値します。
幸い一人親方の現在ですから誰に怒られる事も首を刎ねられる事も無いのですが、
この簡素なコップ一つ無いだけで、いきなり作業が行き詰まるってのは実にマズイ。
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ひぃ~、急いで注文せんとならんど。

カタログカタログっと、んで工具のページ開いて、
品番を捜索しましょう、コップコップコップコップ・・・。

ああ、これこれ「TL-BT03S」。
価格が¥2,240・・・って違う!


注射器付で¥2,240だと?注射器なぞ要らん!
欲しいのはこのコップだけだよ、カタログ君。

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求めていたのはコレ、コップ単品¥363(税別)
カタログには載っていませんでしたが、
品番は「SM-DISK」という冗談みたいな品番。

以前はカタログに載っていた気がするんですけどね、
現行カタログで見つからないのは載っていないのか、
それとも自分の見方が雑なのか?

簡素な工具ですが、コレが有ると無いとでは大違い。
再び失う事を警戒し無駄に在庫してみました。

自宅で整備される方もお一つ如何ですか?

コップと同時に、塗装に出していたカルトスターもあがって来たので、
心置きなく作業に邁進していく所存で御座います。
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by kaleidocycle | 2017-06-16 20:09 | 商品

酸性の反対の反対。

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「息子と手をつないで歩くの図」

我ながら実に微笑ましい一枚です。


しかし半分写りこんでいる自分の姿を見るに、
なんちゅーか・・・パンチ効いた格好してるな、と。

紫のシャツにピンクの短パン、そしてサンダルも紫。
歩く性衝動と揶揄されそうなリビドーカラーっぷりです。

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フロイトかぶれの警官などに出会おうモノなら、
「そこの変態!止まれぃ!止まらんと撃つぞ!」
と、怒鳴られ制圧されるかもしれません。


隠し切れない性衝動、とかは別に無い積りなので、
冷静に見える色の短パンに履き替えましょう。

例えばこんな水色なら涼しげですし、
性衝動の欠片も感じさせない・・・はず。

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・CCP ハイドショーツ ¥13,000(税別)

「主義主張など何も御座いません」
と言わんばかりの能面の如きシンプルさ。

あって然るべきポケットさえも無い、
と言いたい所ですが無い様に見えてある。

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何なら通常のサイドポケットに加えて、
腿部側面のジッパを引くと、そこにもポケット。

この無い様に見えてある、という点をして、
ハイドショーツと命名されとる訳です。


また其々のポケット内側はメッシュとなっており、
暑い夏にはベンチレーションとしても機能。

パッと見はシンプルですが、よくよく見ると、
パターンが結構複雑なのが・・・分かりますか?

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素材は高密度に織られたナイロン混綿で、
薄く軽くサラッとした風合い。

水色は横糸にコーデュラを用いた、
高強度が売りのアウトドアテイスト。

カーキは梅雨時期に嬉しい撥水系で、
洗い加工による横畝が特徴的。

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あまり伸縮性が無い素材ですので、
サイクリング用と言う訳には行きませんが、
少し余裕のあるサイズ感と立体的パターンにより、
素材感以上の履き易さと楽さを生んでいます。


酸性で紫になり、アルカリ性で青になる、
そんなアジサイに習う方向で、
リビドー隠蔽にサンセイの反対の反対。

そんなエロガッパの方にも是非。
by kaleidocycle | 2017-06-01 20:21 | 商品

夏へ。

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カッ!と太陽光照りつける、
初夏の様な今週末で御座いました。

言うても最高気温30度程度ですから、
快適な気候というべき所ですが、
体感的には・・・真夏の如き暑さです。

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寒い分には文句を言わない様に生きている、
そんなワタクシ、ズバリ暑いのが苦手です。

店のエアコンは数年前に故障したまま、
買い換える程の金は無いとしても、
スポットクーラーくらいは買おうかしら?
などと暑き日への算段を始めている中。

夏対策へのサンプルが届きました。
透っけすけのメッシュジャージです。

此処数年御無沙汰だったCCPのサイクルジャージ。
「キッチリ走りに使えるCCPのジャージが欲しい!」
と送り続けて来たラブコールへの数年越しの回答が此方な訳です。
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落ち着いた色合いと高めの襟周りが、
「アンレーサー感」を醸し出しており、
着丈長め&フルジップなので、
気楽にパッと羽織れそう、そんな一枚。

素材は吸汗速乾のメッシュ素材なので、
真夏にガシガシ走り回って汗だくになっても、
涼しい顔をしてられる辺が大人の余裕。

色はシャアザク的なボルドーと、
普通のザク的なカーキの2色で、
予価¥14,000にて梅雨頃登場予定。



そしてサンプルもういっちょ。
CCP夏の定番と化しつつあるフロントポケットシャツなのですが、
今年は軽い&柔らかい&伸びる&サラサラしてる&乾くの早い&傷み難い・・・、
と、楽々快適な素材感で魅了するフィールフィット素材での登場。
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此方は配色パターン変更でチャコールとの切り替えしとなり、
パターン的にはビンテージジャージ風の印象になるそうなのですが。

これ、バックポケットあったらかなり使えそうな気がするんですよね。
デカい3ポケットとかじゃなくて、小さめのポケット一つ、とかで。

此方も同じく梅雨頃上がり予定の予価¥11,000となりますが、
バックポケット付の空井戸仕様、ちょっと計画揉んでみようと思います。


と、そんなこんなで夏に向けて出発進行~!
by kaleidocycle | 2017-05-28 21:04 | 商品

手羽先単品。

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ドロッパーポスト界の台風の目、とでも言うべき、
Bikeyoke/Reviveが再び入荷して参りました。

・Bikeyoke Revive ¥44,444(税別)


シッティングとドロップのポジション差を広げる、
160mmという長大なるストローク量。
なのにガタはほぼ無いレベルで、
ストロークはスムース&マイルド。
そりゃ評価も高くなろうって話ですよ。

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加えてこのリセットスクリューの便利さ加減。

ダンパーにエアが混入してしまうと、
荷重をかけた際にクニクニ動く訳ですが、
そんな時にはこのスクリューを回して、
ドロッパーを一度ストロークさせる。

それだけでエア抜き完了、って便利過ぎ。

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リモートレバーのデザインも良い感じで、
ミニマムなコンパクトサイズながら、
レバーの長さは結構あるので、
邪魔にならず操作性も良好。

進化するのはドロッパーのみではなく、
補機類もまたドンドン進化しているのです。

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「ドロッパーは今使っているモノで良い
 でもレバーが・・・使い易いとは言えん」

そんな貴方の為にレバー単品売もあり。

・Bikeyoke Triggy ¥6,944(税別)

レバーはレバーでこの手の最先端、
というのは言い過ぎかもしれませんが、
相当にハイレベルな仕上がりです。

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組み合わせて使うドロッパーにより、
ワイヤのタイコがレバー側に来るモノと、
同じくタイコがドロッパー側に来るモノ、
其々に応じた設定がありますので、
あらゆるドロッパーと組み合わせ可能。

しかも「綺麗に」ってのが優秀ですな。

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取り付けクランプは3種存在し、
ハンドルに取り付けるバンドタイプが¥1,574(税別)、
シマノi-spec B用が¥1,852(税別)、
i-specⅡ用が¥2,315(税別)と、
「バンドorシマノ」という分かり易い設定。


「マッチメイカーは無いんや」と思いましたが、
弊店はSram製品を扱っていませんので、
「ふ~ん」と納得して終わり、です。スイマセン。

ドロッパーにアンテナ張っている方であればチェック済みであろうBikeyoke。
しかし、リモート単品ってのも有能ですよ!とドロッパーユーザーにお勧めしてみる次第。

「リモート変えたいなぁ、ウルフトゥースかな?」という方は是非チェックあれ!
by kaleidocycle | 2017-05-24 21:31 | 商品

謹上。

自転車屋の仕事(≒存在意義)というのは、売る・修理するという事よりも、
その一歩手前である「計画立案」というのが重要なのではないかと思います。

お客様の脳内に浮かぶイメージをなるべく明確な形にするのは勿論、
予算を最大限効率的に配分する、というのも腕の見せ所でありましょう。

で、最近オーダー頂いた「粋な大人の通勤車両」というお題への回答はこんな感じ。
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一見するとディスクトラッカーっぽいですが、
実際には巨大なストラグラー650です。

「あ、天気良いから自転車で行こ」と、
思い立った瞬間パッと乗り出せる、
そんな気軽さを求めてシングルスピード。

ムッチリしたWTB/Horizonを、
鼻歌交じりでスーッと転がす、みたいな。

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ストラグラーには700cと650bがあり、
どちらを選んでもホライゾンを履かす事は可能です。

しかしリラックスポジションを自然に、となると、
650bに分があると判断して敢えて650b版。


長いヘッドチューブの気の抜けた感じと、
タイヤクリアランスの詰まり具合、
此処のバランス、良かないですか?


「良い感じに仕上がるんならPaulのハブとか入れてくれてもええで」
と優しい言葉を頂きましたが、ん~・・・通勤車両にポールはチョッとやり過ぎ。
普段使いの時計が金無垢のロレックス、みたいなギラギラ感が出ちゃいそうですし。
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そもそも「軽くて弱い」ポールのハブは、
通勤車両にはミスマッチですから、
此処は直球でSurlyのハブを選択。

程々に強く、程々に美しく、
そしてステンレス製の小物は、
錆びてみすぼらしくなる事も無い。

また構成部品を全てシルバーで揃えると「偽クラシック調」になるきらいがあるので、
スポーク・クランク・ハンドルには敢えて黒い部品を配置してスッキリ感を演出。

って、書いてる自分でも「何ゴチャゴチャ言うてんねん」って感じますね。
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でも「売るだけ・買うだけ」なら通販で良い事で、
そこに実店舗が入り込む余地は少ないと思います。

ポールやキングやフィルやホワイト、
そんな高級部品をてんこ盛りにしても、
必ずしも完成度に寄与するという訳では無く、
台座のボルトをトラスネジにかえるといった、
小さい事でも完成度上がりまっせ!ってな事を、
提案する所に自転車屋の生きる道はあるのです。

・・・多分。

いや、そりゃ高級部品も御用命頂けるなら有り難いに決まっていますが、
お客様のニーズを最大限効率良くかなえる案を出してなんぼの自転車屋、
ケチ臭い提案をする事もありましょうが、何卒聞くだけ聞いてやって頂ければ幸いです。
by kaleidocycle | 2017-05-19 21:23 | 商品

羽。

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「何か良いグローブ無いの?」
と聞かれる事が度々あるにも拘らず、
此処の所、ピンと来るモノが御座いませんで、
「ねぇ・・・へへへ」と笑って誤魔化していた中。

待っていたのがやっと届きました。
ドン!
か・・・かっちょいい・・・。

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THE SHADOW CONSPIRACY
    Feather  ¥4,000(税別)
 


羽をモチーフとしたシャドーの新作なのですが、
トライバルチックに纏め上げたデザインが秀逸。

素材やパターン取りなどに目新しい所はなく、
極々普通のBMXグローブではあるモノの、
余計なギミックが無い分ストレート&スマート。

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掌側もパターン取り無しにして、
クッションさえも何も無し。

よりタイトな握り心地を求める、
そんなライダーにはコレ!
と2017年に推したい此奴です。

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ただ実際に届いてみると、
サイズ感が結構大きめで、
特に指の長さが長めな印象。

人差し指と中指の間に定規を挟んで、
中指の先まで約85mmの私は、
Sサイズが丁度よう御座いました。

代理店の初回入荷分は予約分だけで払底状態の模様ですが、
現在であればXSからLまで各サイズ在庫OKですので、
「ちょっと良い感じのグローブ」をお探しの方は是非チェックしてやって下さい。
by kaleidocycle | 2017-05-16 21:11 | 商品

おさらいセブン。

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最高気温が30度近くまで上がったという事で、
春の終わりを感じさせるに相応しい本日。

仕事の応援として駆けつけた長男は、
水を張った盥で今年初の行水。


姿勢や手つきが何故か溶接作業っぽくもありますが、
ホースでバケツに水を入れているだけです。

もしかしたら長男は溶接作業の才能があるのかもしれませんが、
親であるワタクシは溶接などロクに出来ず、ただ自転車を組む事が出来るだけ。


そんな父親の仕事総集編という事で、店頭を飾る展示車両を入庫順に並べてみます。
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Bombtrack Oxbridge-women
サイズS 
 → 完売!

一見シュッとしたママチャリなれど、
その正体はスタッガードのトラックバイク。

32Hのトラックハブでホイル組み直し、
固定ギア仕様で粋に乗って欲しい一台。

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Surly Straggler薄化粧2x10
サイズ52 ¥145,000(税別)
 

直球コミューター的に組んだストラグラー。
部品一点一点に捻りは無くとも、
構成バランスで個性を出した・・・つもり。

この内容、このバランス、この価格、
良い仕事してると思うんですけどねぇ。

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Soma Sanmarcosマスタッシュ
サイズ59  ¥220,000(税別)


マスタッシュバーの使用例として、
個人的にはマスターピースな一台。

背の高い人だけが乗れるこの美しさ。
背が高い人、迎えに来て下さい。

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Surly BigDummyアンレーサー
サイズS →完売! 


家族で楽しむロングテールではなく、
個人で楽しむチョンガーテール。
日本一周するならきっと最良の相棒。

林道の奥の奥にある廃キャンプ場に、
荷物満載食料満載で突撃されたし。

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Salsa&Xtracycle「運搬車NeoⅡ」
サイズ52 →完売!


此方はロングテールの正統派、
家族で楽しむ便利なコミューター。

価格が上がったロングテールキットで、
組める完成車としてはほぼ底値、
なのにこのバランス、どうでしょうか?

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Surly 1x1 26+トレイル仕様
サイズM  ¥205,000(税別)


高性能化と共に価格が上昇したMTB。
「¥20万出せば良いMTBが買える」
と言えていた時代が懐かしいです。

ただ「正統派」というくびきを払えるなら、
こんな素敵な回答もありますよ、と。

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Salsa Vaya 男前ver
サイズ55 ¥240,000(税別)


クラスの隅っこに居る地味な子が、
前髪上げたらメチャ可愛かった、
そんなノリの真正Vaya。

カタログには載っていない良さってのが、
此奴にはあるんじゃないかと思う訳です。

そんなこんなで弊店店頭に鎮座まします展示車両7台、何れ劣らぬ濃厚さですが、
順繰りに入れ替わって欲しいので、展示期間が永い程お値引きさせて頂きます。

具体的な価格についてはまた順にセールとして告知して行こうと思いますが、
またチョッと気になる、ってな分が御座いましたら「ナンボよ?」と聞いたって下さいませ。
by kaleidocycle | 2017-05-14 20:40 | 商品

蓋をする。

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髪の毛が伸びました。かなり伸びています。
というかこの人生で一番長い。


そろそろ髪の毛が邪魔になって来たので、
散髪に行きたいなぁ、と思ったりするのですが、
「どんな髪型にしたい」とかが一切無くて。

強いて一番自分に似合う髪形となると、
絶対的にチョンマゲだと思うので困ります。

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いや、ホント、我ながら。
月代と髷が怖い位にシックリ来ます。


ふざけてチョンマゲ、とかではなく、
自分に似合う髪型としてのチョンマゲ、
ヘルメット被っても蒸れない為のチョンマゲ、
髪型維持費用を抑える為のチョンマゲ、
日本文化維持の為のチョンマゲ、
そんな風に真っ直ぐに髷と向き合いたい。


けれど、息子を保育園に送って行く際、
髪型がチョンマゲとなると・・・騒ぎになります。

また冠婚葬祭や真面目なビジネスの場でも、
迫害される事が簡単に想像出来ます。

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そんな荒波に耐えてまで髷を結う根性は無い。

と言う訳で伸び放題に伸びた髪の毛は、
デカマーキャップ2017の中にたくし込み、
今日も「髪の毛が邪魔だ」という問題を先送り。


現在被っているのはGW期間中に発表しました、
デカマーキャップSPLエディションとなりますが、
GW明けに発売予定と告知していたにも拘らず、
残数のお知らせをするのをスッカリ忘れていました。

CCPx空井戸サイクル デカマーSPL ¥4,800(税込)

ネイビーチェックはお陰様で完売となってしまい、残すはグレーチェックが3枚のみ。
普通のサイクリングキャップが全然被れないという巨頭派の方は勿論、
髪の毛が伸びて邪魔で仕方が無い方や、チョンマゲを隠したい方も是非御検討下さい。
by kaleidocycle | 2017-05-12 20:58 | 商品

男前ver。

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GW最終日たる本日、天晴れなまでに快晴で、
洗い物の多いオーバーホール作業は絶好調。

作業途中のマシーンもハッピーモードですよ。
何せ「ハートマーク」が出てますからね。

ボトルケージとボトルケージとBBで・・・ホラ!


と、ハートマークみつけて喜んでみるのも束の間、
作業を進めるに従い次々と辛い現実が顔を出します。

何せ乗り込んで痛んだ箇所を洗い出し、正常に戻すのがオーバーホール。
水入ってたり固着してたり虫喰ってたりと、アウトなポイントを見つけてしまい、
メモに書き付ける交換必要項目&費用が徐々に嵩んで行くのです。


使うほどに道具が傷むのは当然ですが、維持コストが掛かって喜ぶ人など多分居ない。
なので自転車の「性能」という評価には、絶対的走行性能だけでなく、
耐久性やメンテ性といった要素も加味して頂きたいと思う訳ですが、
そのバランスの「弊店なりの回答例」としてこの様な一台をドン。
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Salsa Vaya 男前ver (55)   ¥240,000(税別)
グラベルロードと言うには泥臭く、ツーリングバイクと言うにはシャープと、
カテゴライズが難しいけれど、沢山乗る人ほど「丁度良い」と評する声も多いVaya。

ただ2017年の国内展開完成車としてはクラリス組みのみとやや心許なく、
このままではVayaが誤解されたままになるかも・・・と焦って組んだ此方。
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ホイルは7000SLXハブに、
Sun-ringleの軽量リム「Helix」を、
スポーク2.0番の32H手組みで、
調整し易くタフ、そして結構軽量。

そこにシュワルベの超軽量タイヤ、
「フューリアスフレッド29x2.0」をセット。

トレイル遊びで使うには少々気を遣う超軽量タイヤ・フューリアスフレッドですが、
オンロードを軽快に駆けオフロードゴソゴソ進む、そんなVayaにはドンピシャ。
ついでに言えばクリアランスも前後共にドンピシャ。
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現状はチューブ入りですが、リム&タイヤ共にチューブレス対応ですので、
チョコチョコっと部品を加えてやるだけで更に戦闘力&フィーリングUP。


ハブと同じくコンポも7000SLXで1x11のシンプルドライブ。
ただ7000のチェーンリングは最大34t、それでは少々軽過ぎるきらいがあるので、
Formosaの7000対応ナローワイドリングの36tをチョイス。
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個人的にこのホイルであれば36tはかなり調子良い塩梅だと思います。
今後乗り込んで行く中で、パニアをセットしてツーリングする状況などになれば、
シマノ純正のダブルリングとFメカを用意するだけで簡単に2x11化も可能

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ハンドルはSimworksのTo-smile

ハの字形状なれどドロップはそこそこ深く、
見た目の印象よりもグイグイ握る系、
そんなトゥースマイル560ですが、
ヘッド位置の高いVayaにセットすると、
マリームを入れた珈琲の如くマイルドに。

下ハンを積極的に使える位置になりますので、押さえ込みも効きますし、
トップを握ればトッツァンポジション、風景見ながらのんびりのんびり。
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ケツの下にはフィジーク/ロンディネ

前後動のし易いアリオネをベースに、
アンコ増し増し&ワイド化で、
長距離移動に特化させた、
ツーリング野郎の定番品。

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ステム&シートポストは安価なモノをセット。
此処は好みやポジションに合わせて、
後々交換する可能性が高いですから、
リーズナブル(+α)なラインで留める、と。


対して一度圧入したらそうそう交換しない、
そんなヘッドセットには実用品としてクリスキング

展示車につけるモノや無いな、とは思いますが、
悩んで悩んで悩んだ結果、「行ったれ!」てなモンで。

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パッと見はベタ塗りのオレンジ。

カタログで見るとノッペリしてますし、
現物を室内で見てもやはり。


しかし一旦外に出したなら、
オレンジに込められた細かいラメが、
日の光を四方八方に散らし、
何とも言えぬ風情を見せてくれます。


ん~・・・良い。


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「何処に行く」や「何をする」よりも「とにかく乗る」
そんなスタイルにフィットするVaya、実に男前です。

重量的にもフィーリング的にも完成車とは別次元で、
個人的にモノすっごく欲しい感じに仕上がりました。

でも売れるかって言うと・・・多分微妙。


現在の相棒・Niner/RLT9を誰か買ってくれるなら、
是非此奴に乗り換えたい、そんなVaya/男前ver。

まぁ乗り換えたとしても男前な感じに乗り込めるのは、
赤ん坊が歩ける様になって時間が出来てから、なんでしょうけどね。
by kaleidocycle | 2017-05-07 21:29 | 商品


空井戸サイクル
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