井戸端監視カメラ



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バック・トゥ・ザ・フューチャー。

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此方、オーダー頂いたEBS/Hobo


「ショートアーチで32cを履ける、
 只々走り続ける為の美しいロード」

そんな弊店にとってのロードバイク像を、
企画したのはもう何年前だったか・・・、
調べてみると、もう4年半も前でした。

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で、その4年前もそうであったし、
以降ドンドン状況が悪化しているのが、
「シルバーパーツ」の供給。


黒か銀かを選ぶ余地が無いのは、
Hoboの様なロードバイクを組む際、
ひっじょ~っ・・・に困ります。

特にハブに関しては、高価なモノなら色々ありますが、
性能も価格もそこそこで、整備性がよくて耐久性があって・・・となると難しい。


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そんな中に差し込んだ一筋の光明が、
Velocityのロードハブで御座います。

フロント¥8,900&リア¥18,000と、
激安!では無いモノの現実的な価格。

そしてもう一つの美点は、
「自社オリジナルではない」という点。

生産元が何処かなどというのは一目瞭然でありますが、そこは置いといて、
この生産元からは自社ブランド以外にも様々なブランドにOEM供給されていますので、
補修部品が非常に手に入り易いという強烈なメリットがあるのです。

そんで此方のハブは例に漏れず11速対応のハブになりますが、
11速ハブと言えばドライブサイドと反ドライブサイドのスポークテンション差が、
10速時代までと比べるとどうしても大きくなってしまい、
普通に組むと珍妙なホイルになりますので、何かしらの策を弄せねばなりません。
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そこで簡単且つ効果的な策として、
リムの穴が中央よりも偏った、
オフセットリムというのがある訳ですが。

そんなオフセットリムの中でも珍しい、
シルバーのリムがVelocityにはあり、
カチャカチャカチャっと組むと?

触れが出難くスポークも飛び難い&整備性も良くて結構良く走る、
そんな普通の条件を備えた、輝くシルバーのホイールになるのです。
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「色くらいでガタガタ抜かすな、
 今あるモノをイタダキマス、
 そしてゴチソウサマだ馬鹿野郎」

それが本来あるべき男道かも。


でもやっぱ普通に良いですよ、
輝く金属で構成された自転車って。


まぁ捨てる神あらば何とやらで、
選択肢が減る一方の中でも、
こういったシルバーパーツが、
微妙に出て来ても居る事を、
とにかく諸手をあげて歓迎したい、
そう思う訳ですよ、ええ。
by kaleidocycle | 2017-02-24 22:24 | 商品

男前足払い。

「通勤&普段使い~キャンプツーまで」という事で組ませて頂いたEBS/ボッカ27.5。
飛びぬけて目を惹く所も、反対に惜しい所も無い実にフラットなバランス(当社比)。
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雨の日走るにはフルフェンダーが便利だね。
荷物運ぶにはやっぱりパニアがなくっちゃね。
「でもスタンドは・・・もっさい」という声もチョコチョコ聞きます。
しかしそれは誤解です、もっさいスタンドをもっさく着けるからもっさいのです。

どうでも良いですけど「もっさい」って方言ですか?それとも標準語の枠内ですか?
まぁいいや、そんな事はさて置き此方のスタンドをご覧下さい。
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一般的なスタンドと比べて、
横への張り出しが広いのがわかりますか?

自転車を支えようとする強靭な意志!
素晴らしい、全てのスタンドは見習って頂きたい。

これだけしっかりと支えてくれるなら、
駐輪中にふらっと倒れるという、
悲しい事態も随分と疎遠になりましょう。

このスタンドとしての仕事を全うする感じ、
なんだか格好良いじゃないですか。

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土の上に停めても刺さり難い様、
スタンド先の接地部分は非常に広く、
ツーリングで荷物を積み降ろしする際も、
安心してスタンドに自転車を任せられますぞ。


そんな仕事が出来る奴なのに、
仕舞えば御覧の通り、張り出しも少なく、
スッとスマートに格納されます。

この格納時の張り出しの少なさは、
アトラン製品に共通する美点ですね。

更に仕舞う際に「ガンッ!」ってなんないのですよ。
「ガンッ!」ってなるとその衝撃で固定が緩み、スタンド位置がズレてしまう原因になります。
その事への配慮までなされているとは・・・もはや新世紀スタンドです。
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此処まで渋く男前なスタンドは、
チョッと他に思い当たりません。

「スタンド着けているのに、
 しょっちゅう自転車が倒れる」
そんな貴方はスタンドを変えるべきです。

こんな頼れるスタンドがあるんですから。

Atran-velo REX-wide  ¥2,300(税別)
by kaleidocycle | 2017-02-12 23:12 | 商品

耳を護れば。

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「今年最大の寒波が!」
というニュースを見てワクワクしていましたが、
積雪は・・・大した事なかったですね。

雪が積もらないのに寒さだけは一級品で、
まぁ寒い、というか作業してても指先が痛い。


そんな寒波の中にもかかわらず、
息子(3歳目前)はアイスを喰いやがります。
寒さと食欲の間にはまだ回線が通じていない模様。

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いや、息子をよく見ると、
耳を覆う帽子を被っています。

対するワタクシ、耳が出ています。
2年程も散髪に行っていないので、
髪伸び放題でボウボウなのに、
耳は出ており保温効果を発揮してません。

暖かさの秘密、見つけたり!なんて事は別に無いのですが、
走っていて耳が痛いというのはよくある話で、耳をなんとかしたいよね、という方に。

「Randi-jo」のベルギースタイルサイクルリングキャップ、少量入荷していますぞ。
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見ても被っても暖かいウール素材で、正に冬用サイクリングキャップ。

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色も良いし被り心地も良いし値段もお手ごろ。

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でもランディージョーの製品は全て本人の手による縫製の為、
数が纏まって入って来るという事がないですよね・・・。
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しかも入荷してくるとしても、
Mサイズなんて我々には小さ過ぎる。
故に弊店にあるのは全てLサイズで、
「オッサン fit fine」です。

出会う事自体が非常に稀な此方のキャップ、
在庫は上の画像の3枚のみですので、
ご縁があった方は大事に被ってやって下さいまし。

Randi-jo Flip-up-cap ¥5,900(税別)

後日記:キャップ全色完売!



あと弊店定番の品にも拘らず、例年冬の入り口には完売する、
Showers-passのソフトシェルジャケット「Rogue-hoodie」が、
寒波と共に再入荷しました。

いや、正しくはLやMはなんなと在庫あったのですが、
本製品は米国サイズの為、Sサイズが日本のMサイズに相当するので、
Sサイズに需要が集中し、どうしてもSサイズばかり無くなってしまうのです。
で、そのSサイズが入荷した、と。
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Showers-pass Rogue-hoodie  ¥17,500(税別)

その内容にしてこの価格、という云々についてはもう繰り返しませんが、
フード周りの造形が非常によく出来た製品ですので、
雪降る山に突入されるMTBライダー諸氏におかれましては、
動き易く暖かいシャワーズパスのローグフーディー、今年も来年も再来年もお勧め致します。
by kaleidocycle | 2017-02-11 22:17 | 商品

舌。

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「シングルスピード」というのは美しいモノです。

左右に大きく広がったフランジは、
スポークテンションのバランスを取り易く、
無理せずとも良いホイルを仕立てられるという、
簡素&合理的な存在である事が美しい。


またギア比も一度決めたら文句を言う事無く、
ただただ踏む事と取っ組み合うという、
その根源的な明快さが美しい・・・。

シングルスピードを愛する人は、きっとその魅力を熱く語る事も多いでしょう。
でもでもでもでもででもでも。
「もう一枚だけ選べたらなぁ~。ホレ、移動用とトレイル用、みたいな?」
と、舌の根も乾かぬうちから男気の欠片もない発言をしてる奴は居らんか!
居ったら手を挙げい!  ハイ!ってワタクシ自身ですやん。


と言うわけで男気など母の胎内に忘れて来たオネェ系サイクリストのワタクシは、
極普通にディングルコグなる歯が二枚ついたフリーを使います。
でもディングルフリーという製品が存在するという事は、
それだけニーズもあるという事であり、シングルと男気は無関係なのかもしれません。
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で、そのディングルフリーと言えば、
実質的にホワイトインダストリーズ製品一択。

でも歯数は「16x18t」と「17x19t」の二種のみで、
トレイルで使うにはもう少し・・・軽いの欲しいなぁ、と。
特にファットやセミファットが一般化した今ですから。

そんな時代の声をうけて登場したのが!
新ラインナップ「20x22t」で御座いますよ!

デカイ!もはや武器になり得るレベルです。

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この大型ディングルコグ、
一年ほど前にデビューしていたものの、
中々手に入れる事が出来ませんでした。

しかし遂に弊店に!ようこそおっこっしっ。

シングルフリーの大本命・ホワイトENO。
主義主張と仕様用途に応じて、
シングルでもディングルでも、ええ。

White-Industries ENO(シングル)  ¥11,000(税別)
White-Industries Dos-ENO  ¥14,500(税別)



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もういっちょ。
最近入荷していた王道製品、というか、
王道メーカーが作った新製品。

サーモボトルのトップブランド、
サーモス製の自転車用保冷ボトルです。


Thermos FFQ-600 ¥3,600(税別)

いや~、「遂に」って感じですね。

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使用方法としてはキャップのボタンをポチッ。
すると蓋が開いて中からストローがコンニチワ。

そう、サーモスのサイクリングボトルは、
飲み口がストロー式なのです。

ストローが2分割式になっていて洗い易いとか、
当然補修部品が用意されているとか、
メジャーメーカーらしい気配りはあり、
ストロー式というのも勝手な妄想で言えば、
「前を向いたまま飲める」という、
安全対策的意味合いがあるのかと想像します。

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でもコレ・・・熱いの飲めんやないか。
ストローから出て来るホットコーヒーって、
病的に熱いというか、飲み物として成立しない。

猫舌とかそれ以前の問題です。


しかしそこはメジャーメーカー・サーモス!
サーモスの普通のサーモボトルの、
口を移設すれば・・・すれ・・・ば・・・。

全くサイズが合いませんでした。

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ライバルは勿論!
このジャンルでは唯一無二の存在だった、
B-freeの「ホット&クール500」です。

直接飲み口から飲むタイプのでもB-free製品ですが、
それでも走りながら熱いモノが飲めるか?というと、
ん~・・・事故るか火傷するか両方か、ですね。
(というかサーモスでも熱いモノを飲むならキャップ外せば良い話)

なので両者の大きな違いは、
直立させたまま飲むサーモスか、
逆向けにして飲むB-freeか、
という点になりましょう。

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また両者を並べれば一目瞭然、
サーモスの方が背が低いですから、
前三角が狭い車両で使う場合は、
サーモスの方が抜き差しし易いでしょう。

「でも小さいとその分容量が少ないし」
となりそうな所ですが!

何故か小さいサーモスの方が、
100ml容量多い600mlという不思議。
理由はワタクシ知っておるのですが、
敢えて此処では書かんでおきます。

Thermos FFQ-600  ¥3,200(税別)
B-free ホット&クール500  ¥3,100(税別)

両者本当に一長一短で良いライバル出現って感じです。


フクロウがボトルを抱く姿が愛らしいケージも一緒に是非。
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PDW Owl-cage  ¥2,400(税別)


使い易さを第一義に考えるなら、やはりゼファールの樹脂製ケージ(¥800)が、
一番抜き差しもし易いしカタカタ音もしないしでお勧めなんですけどね、
「見た目が野暮ったい」と言われるとグゥの音も出んです。
by kaleidocycle | 2017-02-08 23:14 | 商品

推奨品。

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幼児と言うのは抱っこが好きなモノです。

いや、正しくは親も抱きたいと思っているのに、
幼児の求め全てに応じ切れない、
その差がオーバーフローして、
「子供は抱っこ好き」という幻想に繋がるのでしょう。


しかし根性を糧に全ての要求に応じていると、
腕が悲鳴をあげ、子をポロリと落としそうになります。

ワタクシはその問題対策として、早期から此奴を導入しておりました。
「エバニュー ねむのき」
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1万円少々の超軽量&簡素な背負子ですが、
これが有ると無いとでは、もうアナタ・・・。


担ぎ上げるのに結構な力が要りますので、
お母さんにはお勧め致しませんが、
一度担いでしまえば抱っこの負担は雲散霧消。

子も馬に乗った気分なのか御機嫌至極です。


雨降りの日も傘を差せば子供も濡れませんし、
親子の体が離れているので夏も暑苦しくない、と。


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子供が下りて歩いている時は、
背負子の中が臨時のカバンとなり、
脱いだ上着や、スーパーでの買い物など、
ズボン!と放り込めてまたまた便利。


ただ荷物が増えた時、子供に「下馬せよ」と言っても、
「下りぬ、断じて下りぬ!」と拒否されたら、
荷物は手で持つしか方法は無いのでしょうか?

否、まだ隠し玉があります。
そんな時にはCCPのサコッシュ!ですよ。

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ポケットからヒョイと取り出し腰に巻く。

伸び伸びライクラ素材ですから、
子供の上着もオモチャもヌイグルミも、
明日の朝食べる食パンもイチゴも、
なんでも放り込んでしまえるのです。


そんな此奴をクルクルクルっと丸めて、
小さな団子にして背負子のポケットに入れておく、
コレで親子行動の準備はバッチリです。

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そんなCCPの定番製品・サコッシュ。

今回作られた色は地味系で、
カーキベースとブラックベース。

さぁアナタなら何に使う?ってなモンで。

CCP サコッシュ ¥1,900(税込)

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あと今回のサコッシュにある、
「ブラック&ライムグリーン」と同系配色の、
Karuishiパーカーもリリースされています。

コレ、滅茶苦茶良いですわ。
軽い&伸びるで肩凝らないし、
薄いので重ね着し易いし暖かいしで、
2着目を買うに至りました。


そんな自転車に乗る親父のお奨め三品。
親父も、親父じゃない人も宜しければ是非。
by kaleidocycle | 2017-02-06 21:19 | 商品

猫の手からボワン。

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お陰様で昨日第二子が誕生致しまして。

家内は当然入院しておりますので、
今朝は3歳を目前に控えた長男と、
二人っきりの甘~い時間を過ご・・・すはずが。


こんな事はじめてなので段取りが全然分からず、
一人二役の事態にテンパリまくっております。

え~っとまずは着替えさせて目薬さしてやって、
洗濯機回してからパン焼いてリンゴ気って、カァちゃんに届けるモノ揃えて、
何?トイレ?ハイハイハイハイ、で靴下履かせて・・・何?この柄は好きじゃない?

うぉぉぉぉ!猫の手も借りたいとはこの様な事を指すのか!
こりゃもう猫型ロボットの手を借りるしかないな。
「銅鑼衛門~!何か道具を出してくれ~!」
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「ほれ。無我太くん。道具。」

そうそうコレコレ。
いざと言う時に役に立つ工具が、
シュッとスマートに備わっていて・・・、
って違う!

今求めているのはこういうのじゃない!

とは言え、携帯工具というのは思いもよらぬ事態に備えるモノですから、
「今丁度良い」かどうかは評価の対象になりません。
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本日紹介してみる「Airsmith/Volley」は、
携帯工具としては極限に近い薄型形状で、
とにかく携帯性に優れるというのがまず美点。

また薄型ながら各ビットを繋ぐシャフトが、
結構な大径である事から剛性感も確保しており、
使用する際には隣合うレンチがパチッと噛み合い、
位置が固定出来たりと、実用性も抜かり無し。

更にフルステンレスという事で、
「いざ使おうと出してきたら錆びだらけ」
そんな残念な思いをする事も無い、と。

まぁ実際の所、この手の携帯工具はトピーク製品が圧倒的に強いです。
だからこそ、トピーク製品には無い独特の魅力を備えるエアスミスの様な製品は光る。
まぁ要するに「単純にモノとして格好良い」って話ですよ。
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因みに大きさ的にはこんな感じ。

小さい、というよりも薄い事が売りの、
カード型携帯工具って感じで、
ビットが6種のタイプも8種のタイプも、
携帯性に然程の差はない様に思います。

Airsmith Volley6 ¥3,200(税別)  
Airsmith Volley8 ¥3,700(税別)



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あと弊店で携帯工具と言えば!な、
日本発のミニマムツール、
Runwell製品も現在在庫OKです。

Runwell Sus-x ¥3,500(税別)
Runwell Titanex ¥8,000(税別)



個人的にはステン製のサスクスがベストバイの極みだと思いますが、
所有欲を抑えられない一部の方からはチタン製のチタネクス指名買いも。

これって海外に出したら滅茶苦茶評価されると思うんですけど・・・気のせいですかね?
by kaleidocycle | 2017-02-04 21:34 | 商品

星の光が欲しいのさ。

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「やだ、アータ、何よその薬指!」

  「彼からされたの、プ・ロ・ポーズ」

「というか何て輝きなの!パない、パないわよ!」

  「うふふふ、彼頑張ってくれたの」
  「でもね、正直・・・仕事の時に邪魔・・・」


「いや、そりゃそうだろうさ!」

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どっせーいっ!

指輪ちゃうわ~いっ!
ダイアモンドでもあるか~いっ!
変身ベルトな訳もないわ~いっ!


と言う訳でPDWのライト「Asteroid」です。
チョッとグッと来たので仕入れてみました。

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形状はミニマム&シンプルですが、
一つ目小僧の様に大きく輝くレンズと、
その裏に透ける基板が目を惹きます。

レンズの形状も捻りが入ってて、
ガラスの切子みたいで面白い。

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で、そのレンズがスイッチも兼ねているのですが、
On/Offの操作方法が中々揮っており、
ダブルクリックでOn/Offを切り替えるのです。

これが実際に操作してみるととても良い感じ。

走っている最中にトンネルに差し掛かり、
さぁテールライトを点灯させよう、という時、
長押しスイッチだと点いたかどうか確信が持てず、
チラチラ覗き込んで確認する、あるあるあるある。

その点、ダブルクリックはかなり分かり易い。

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また一回押すだけのスイッチだと、
意図せず点灯させて電池減らす、
そんな事もありましょうが、
ダブルクリックだとその心配も無い、と。

まぁ電池が空になったとしても、
USBケーブルを介した充電式なので、
プチっと繋いで充電すれば良いだけ。

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ランタイムとしては点滅で約24時間、
点灯で約4時間と結構粘ります。

この手のライトを点灯で使う事は、
恐らく殆ど無いのではないかと思いますが、
集光レンズのお陰で緊急用としては使えそう。

月明かりで走った時の事を思えば・・・、
コレだけでも滅茶苦茶助かりますよ。

あと蛍のようにポワポワ明滅を繰り返す、
蛍モードも選べる、計3モードです。

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ダブルクリックと並び、
「キミ、やるじゃないか」と感心させられるのが、
取り付けバンドの処理です。

取り付ける部分の径によって、
使い分けるべく穴が幾つもあるバンド。
でもこの手のバンドって、細い径に巻くと、
余ってべろーんとなる事しばしば。

その点、このアステロイドはフックが二箇所あり、
べろーんとする事は無く、固定もより確実に。

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こういったポジションライトってのは、
探さずとも幾らでも安いモノがあり、
極論、百円ショップのでも充分機能します。


しかしアステロイドの様な、
痒い所に手が届くアイデアを盛り込んだ、
シンプル&スマートなモノはやはり魅力的。

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PDW Asteroid  フロントorリア  各¥3,400(税別)

PDWってこういうの作らすとホント「上手い!」ですよね~。
by kaleidocycle | 2017-01-28 22:00 | 商品

サンドウィッチーズ。

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雪の向こうに見える桃源郷を探しに行って来た、
そんな顧客さんの車両を調整していると、
フロントのシフトワイヤが見慣れない事になってました。


なんじゃこりゃ?とよくよく見ると・・・、
インナワイヤが凍り付いているんですね~。

寒い寒いと思ってましたが、今日の寒さはモノホンですな。

と言うわけで本日は一つ氷の話を、するかと見せかけてスタンドの話題。

走りに行くだけならばスタンドなぞ必要ない、そんな風に考える方も多いでしょうが、
あればやはり便利である、というのは事実であります。
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ただ、着けてて不細工なのでは気分が盛り下がりますし、
スタンドを取り付ける事により車体が傷だらけになるのを喜ぶ人も少ないし、
そもそもキチンと取り付けられねば使い辛かったりもする。

しかしスタンドをキチンと取り付ける為のプレート台座を装備したフレームと言うのは、
意外なまでに少数派なので「スタンド着けたいけど・・・なぁ」と二の足踏む事屡。
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そんな貴方に届ける新製品が此方。
サーリーのスタンド取り付け補助金具、
「キックスタンドプレート」です。

Surly KickStand-Plate ¥1,300(ペア)

荷物を大量に積載するツーリング時には、
スタンドがとても役に立ちますので、
ロングホールトラッカー&ディスクトラッカーに、
スタンドをより確実に取り付け出来る様にと、
企画された本製品、という話だそうです。

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ではこの製品はトラッカー兄弟専用なのでしょうか?

答は「否」。
クロスチェックであっても御覧の通り、
ピタリと誂えた様に収まります。


それもそのはず、チェーンステーのBB周りは、
組み方にセオリーというものがありますので、
結構多くの鉄フレームにも転用可能なのですな。

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なんならコレにも着くんではないか?
と我がチタン製固定フレームに宛がってみると。

おぉ~、ピタリと収まるではありませんか。
しかし同時にタイヤに接触しております。


Surlyの固定フレーム・スチームローラーでも同じで、
25~28cまでのタイヤを使うという前提で、
ホイル位置を後めにセットすれば、
使える・・・かな?ってなきわどい雰囲気。

ただこの製品は溶接されたプレート台座とは違い、
スタンドを確実に取り付けるという能力はありません。

じゃぁ何の効果があるのか、というと?
一つにスタンドを過度に締め付ける事によりBB周りのステーを潰してしまうのを防ぐのと、
もう一つ、プレートがズレてしまう事で不意にスタンドが脱落する事を防ぐというモノ。
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要するに補助金具って事ですね。

それであれば、キックスタンドの総本家とも言える、
エスゲのキックスタンドにも付属して来ます。

Esge ダブルレッグスタンド ¥5,400(税別)


なんなら補修部品としてそのプレートだけでも、
ベースプレート¥300と、樹脂プレート¥280x2の、
合計¥860で入手する事が可能です。

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しかしそのエスゲの補助プレートと、
Surlyのプレートを見比べてみると?

汎用性ではエスゲに負けますが、
より確実に負担を減らすのはSurly製品。


しかもSurlyのは2枚で¥1,300であり、
1枚バラ売りとなると¥650ですので、
コストバリューとしても中々優秀だったりします。


けっして万人が求める製品では無い訳ですが、
「痒い所に手が届く」を地で行くサーリーのキックスタンドプレート。
ある意味、実にサーリーらしい製品だなぁと滲み滲み感心。


まぁ本格的にスタンドを固定したい鉄フレームユーザーは、
プレート台座を溶接してしまう方が手っ取り早かったりもします。
プレートの溶接自体は¥4,000程度と案外安いのですが、
同時にフレームの再塗装が必要となりますので、塗装コストの方がネックになるはず。

なので、フレーム塗り替えを検討している方は、同時にスタンドの要不要も御検討あれ~。
by kaleidocycle | 2017-01-24 21:57 | 商品

DKK=ore。

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暫く前から気になっている事があります。

フォークに穿たれたダボ山を埋めるグロメットが、
知らぬ間に一つ消えてしまっている、
そんな実に些細な事で、取り急ぎ問題は無い。


水が入る?砂が入る?
好ましい事ではないけど致命的な問題でも無い。

でもなんか・・・尻がモゾモゾする様で・・・。

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そもそもグロメットなどというのは、
基本的にはオマケというか、
「取り合えず着けとくね~」的なモノで、
ポロっと落ちない為の工夫など一切無し。

ダボ穴にチョコっと刺さって居るだけで、
洗車をすればすぐに落ちる様なモノです。

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ポロポロ落とすのも気分がアレだし、
手持ちのステンボルトに交換して、
気分をスッキリさせますか。

しかし、別にボルトである必要も無いし、
いつか外そうとした時に錆びついてて、
「お・・・お?外れんではないか!」
となるのもねぇ、何かねぇ。

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という事で白羽の矢が立ったのはシリコンティッズ

・Silicone Tidds  ¥480/ペア 


シリコン製のグロメット、ただそれだけのモノ。
なのに2個で¥480と暴挙とも言える値段設定。

正直、はじめて見た時からずっと思ってました、
「誰が買うねん、こんなモン」と。
少なくとも自分には関係無いなぁ、とも。

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しかしグロメット・ポロポロ事件で、
僅かながらもストレスを感じる今、
改めてシリコンティッズを見ると・・・。


なるほど、普通のグロメットと比べると、
刺さり込みの長さがとてもとても長く、
グイッと押し込むだけでは入らないほど。

で、グリスを塗ってグイッと挿してグリグリと捻じ込んで行けば。
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なるほどなるほど。

これは余程引っ張らなん事には外れんでしょうし、
丸い頭は何かに引っ掛ける機会も少なそうで、
確かに「コレでないと!」という存在感はあります。


RLT9のフォークは3穴なのでティッズは3ペア必要、
即ち¥1,440チャ~リ~ンっ!です。
しかしこの気分スッキリ感は散髪に勝るとも劣らず、
なので費用対効果としては悪くありません。

「誰が買うねんこんなモン」としらけた目で見ていたシリコンティッズですが、
まさかその誰かが未来の自分だとは・・・想像もせなんだなぁ。

少々反省すると共に、グロメット・ポロポロに陥って、
「アルミボルト?チタンボルト?」と対応検討されている方が居られましたなら、
「シリコンティッズ、悪からず」という意見を具申させて頂きますです、はい。
by kaleidocycle | 2017-01-22 21:00 | 商品

備えあれ。

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モコモコモコモコモコモコ

と、新雪踏み分ける楽しい日々も束の間、
市内に積もった雪はあっという間に姿を消しました。


もっと降れもっと降れ、そう念じはするモノの、
こんなに雪が積もるのは年に一度あるかないか。

まぁこれにてフィーバー終了、なのでしょうな。

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あとは路傍の残雪を見つけ次第、
意味無く踏みつけて感触を惜しむ。

それが雪との別れの儀式なのです。


嗚呼、さようなら雪よ!

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とかやってると、不意にズルっ!と滑ってですね、
ハンドルをやんわり握る手がスッポ抜けました。

ハンドルから歯が離れ、上体が地面に近付く、
その一瞬はスローモーションの様に過ぎ、
「ああ・・・こらドテンとこけるな・・・」
と、諦めた次の瞬間。

すっぽ抜けた手が何かを握っていました。
何と偶然にもバレットライトニングを掴み、
あわや転倒という所、事なきを得たのです。

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車両に直接ネジで固定出来る為、
「ライト忘れて来た」という事が無く、
毎晩の安全安心を与えてくれる、
そんなバレットライトニングは、
別の意味で身を護ってくれたのですね。
・バレットライトニング ¥5,000(税別)
・専用CNCマウント ¥600(税別)
・ステンレスステー ¥400(税別)


明るさという意味では残念ながら「役立たず」としか言えず、
前を照らす事など出来ないに等しいバレットライトニング。

しかし常時車両についていてくれるので、必要な時に必ず己が位置を他人に報せ、
装飾物としても美しく、なんならコケそうな時に助けてくれる・・・かもしれない。
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文句を言いながらも何だかんだで好き、そんなバレットライトニング。
一部欠品が続いていた補機類も全て在庫OKとなりましたので、
「あ、ライト忘れた」という事がたまにある人は是非導入御検討あれ。
by kaleidocycle | 2017-01-17 20:09 | 商品


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