井戸端監視カメラ



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開け心の。

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フレームの修繕を依頼しに、
久し振りにEBSの工房へ行ってきました。

労働環境が随分と改善され、
この厳しい寒さの中でも、
快適に作業出来そうな状態に。

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で、そんな作業場の隅に鎮座する一台。
おぉ、コレが噂の「tobira」って奴ですな。

国産フレームで完成車¥10万、という、
平成の世とは思えぬ価格を打ち出す、
EBSのセカンドブランド・トビラ。

シンプルでスタンダード!ではなく、
ヘッドもシートもベタベタに寝ており、
嘗ての運搬車を彷彿とさせます。

チョッと乗らせて貰った所、そのハンドリングは意外にも・・・見た目のまんまで、
フロントラックに荷物を積んで、トロ~ンと走るのに良さげなクリームテイスト。

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ロードエンドなので多段化も可能ですが、
シングルのままの方が「っぽい」かと。


ママチャリ以上、趣味の自転車未満、
その隙間を開く新ブランド・トビラ。

休みの日にチェーンを磨きたくなる、
そんな普通車として受け入れられたなら、
なんか・・・良いなぁと思いますねぇ。

とか考えながら乗りっ放しで暗黒状態に陥ったシングルスピードのハブをバラす本日、寒い。
by kaleidocycle | 2018-01-12 21:14 | 商品

暮れの最後に尾暮さん。

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本日2017年度最終営業日という事で、
脳内BGMはサライの無限ループ。

去年の今はまだ次男ビンちゃんは居なかった、
そんな事が信じられぬ位あっという間の一年。


さぁ仕上げださぁさぁ仕上げ、という事で、
2017年最後に組ませて頂いたのは、
弊店では非常に珍しい尾暮さんです。

「尾暮さ~ん」  は~い、オグレです。
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Surlyのマルチパーパス29er「Ogre」をダートツーリング調でドン。
デ・・・デカい・・・、29erホイルもマウンテンドロップバーも違和感無く納まるこのデカさ。
デカい自転車って格好いいですねぇ、ホント。

多少の雪如きでは足を止められる事もない巨獣・オーガ。
年末年始の休みを使って何処か遠くへ行ってらっしゃ~い。
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と、そんな車両製作で結んだ2017年。

ですが明日はエピーグ的な感じで、
昼から夕方まで微妙に営業したりします。


社用車兼代車のママチャリ号も、
放ったらかしで結構傷んで来てるので、
明日はチョコッとメンテでもしてやりましょうかね。
by kaleidocycle | 2017-12-28 20:07 | 商品

柔肌。

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本来、比叡山が見えるはずの此方。
ですが、今日は真っ白の幕に遮られ、
何処に山があるのか不明状態。

白い幕の主成分は勿論「雪」。
山手は随分積もり始めているそうです。

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雪が積もると犬は喜び庭駆け回り、
オッサンは喜び雪求めて突撃します。

寒い中でもドッタンバッタン活動する、
そんな時に有り難いソフトシェルが、
今年もまた我々の元にやって来ました。


そう、ゴリジャケ・イズ・バック。

Blindchic GorillaJacket  ¥28,000(税別)
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遠くハンガリーからやって来た、異国情緒溢れるソフトシェルジャケット。
その内容については過去の案内を参照頂くとして、
ソフトシェルとしては厚みのある素材感や、ヘルメットの上からも被れる大型フードなど、
雪探しライドに活躍する事間違い無しのゴリラジャケットが、
年末ギリギリに届いた事を歓迎致します。前回買いそびれた方は是非。


対して「買いそびれるも何も存在自体が知られていない」、
そんな強烈に低い知名度を持つソフトシェルが此方。
Showerspass Odyssey-JKT  ¥18,500(税別)
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パターンとしては弊店定番ソフトシェルである「Rogue-Hoodie」に近く、
ポケットの数やリストげーターの有無など細々した違いがある感じですが、
それより何より素材感が全く違い、より張りのある固めの素材は雨に強そう。
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素材全体に地図がプリントされており、
それをして「オデッセイ=冒険」なのか?
と思いきやノンノン、それだけじゃなく。

リフレクタープリントになっており、
暗い時に光が当ると御覧の通り。

車の視界が低下する降雪環境下でも、
スマートに安全を確保してくれるのです。


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ゴリジャケ、オデッセイ、ローグと、
微妙に入手し難いソフトシェルが、
並ぶ事になった年末の弊店。

年内は明後日の夕方までですので、
走り初めの際の強化皮膚として、
ソフトシェルが気になる方は是非!
by kaleidocycle | 2017-12-27 21:17 | 商品

ハロー、ナロー、ワイド。

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忘年会シーズン真っ盛り。
というかもう遅いですかね?忘年会には。

ワタクシも余興の出し物として、
「スポークを無造作に掴んでジャスト32本取る」
という秘技があったりするのですが、
実際に披露した所で誰も見てくれんでしょう。

あ、一人だけ見ててくれたはるわ、ドヤ!
・・・33本あるやんけ、失敗、的な。


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そんなこんなで年の瀬間近。

霜降りたり塩ばら撒かれたりで
山手に行くと路面が白い今、
最早ロードに乗る気がおきません。

故にMTBばっか乗る事に。

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まぁしかし何処に行くにもMTBとなると、
前変速あっても良いかという気分になり、
今までフロントシングルで乗って来た、
モンキーST9のフロントダブル化を画策。

取り出しましたるは此方、
ホワイトインダストリーズ・ENO用の、
ダブルリングセットに御座います。

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リングが専用品しか選べないってのは、
デメリットと言えばデメリットだけれど、
歯数が自由自在に選べるのに、
スギノのリングよりも安かったりと、
意外に懐に厳しくない可愛い奴。


「大将、何か変なのが一枚ありまっせ」
ん?それはオマエ、ENO用のシングル歯だよ。
勘合部のスプラインがENO/VBC用だろ?

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「いやでも大将・・・歯先が・・・」
という寸劇などもう要らんですね。

そう、遂に出ちゃったんですよ、
ENO/VBC対応のナローワイドが!

・ENO-TSRリング ¥9,500(税別)

30mm軸の「30シリーズ」と共にホワイト流ナローワイド「TSR」も登場しましたが、
今まではTSRを使うとなると30シリーズクランクを使う以外選択がありませんでした。

「何か?TSR使いたければクランク買い換えろってか?
 俺は好き好んで四角軸BBのENO/VBC使ってんだよ!
 くっそ~、ENO/VBCで使えるTSR出してくれんかなぁ・・・」

という呪い願いが海を超えて通じたのか否かは知りませんが、
2017年のクリスマス直前、滑り込み的に入荷して参りました。

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初っ端も初っ端なので、
入荷は34tが一枚のみ。
「ワシが求めていたのはコレじゃぁ!」
という貴方様は自らのクリプレに是非。

142mmスルー用コンバーターとか、
その他諸々も入荷して来ていますが、
夜も遅いのでまた後日、という事で。


by kaleidocycle | 2017-12-23 22:06 | 商品

新・機・ZIC。

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試作車をはじめてみたのは21ヶ月前。

そこから西遊記の如き長旅を経て、
遂にWindcog/ZICの製品版が、
弊店に届きました~、パチパチパチ~。


さぁ早速一台取り出して組んでみましょう!
ガチャガチャガチャ・・・(約4時間)

ホイ、出来た!こんな感じ。
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1サイズ展開の20インチ(451)ミニベロながら、
角度選択式シートチューブにより対応身長の幅はを広げており、
下は160cm台前半から、上は170cm台後半のワタクシ程度までが対象。

折り畳み自転車内での立ち居地としてはポケロケ辺りが同階級となりましょうが、
構造物としてのバランスからも分かる通り、実走行のカチッと感は相当優れており、
ハンドリングの穏やかさも手伝い、ミニベロに乗っているという雰囲気は薄く、
前だけ見て走っているとフルサイズの普通車両に乗っている感覚に近い。
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そもそもこのZICは「都会生活で光る折り畳み自転車」というのではなく、
輪行を簡単・手軽に行えるギミックを盛り込みながらも走行性能を高める事で、
遠くの素晴らしい風景や道の中でのサイクリングを身近にする、そんな一台。


では輪行する際の折り畳みギミックは如何なるモノか?

まずは標準装備されているサイドスタンドで車両を自立させたならば、
シートチューブを固定しているボルトを5mmアーレンキーで緩め、
シートチューブを後向けにコトンと倒しましょう。
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続いてフレーム中央部にあるボルトを、やはり5mmアーレンキーで少し緩め、
ロックが解除されたならば車体を真っ二つに鯖折る。
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すると車体が折れる動きとシンクロして、スタンドの台座がクルリと回転し、
折り畳んだ状態で自立する方向にスタンドは向きを変える、と。
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スタンドがある事で作業が物凄く楽で、
所要時間約20秒って所でしょうか。

本来はハンドルとペダルも外すのですが、
やり方によってはハンドル着けたままでもOK。


で、この状態で引っ張ってやれば、
カートの様にコロコロ転がせます。
「フェンダーつけたまま」で、です。

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ステムは「高さ調節自由自在」で御馴染み、
NVO社のATSシステムですので、
ステムの高さを上げ下げしても、
ステムを取り外しても、ヘッド調整は無関係。

プリロード調整も不要なら、
ステム位置のセンター出しも不要。

それでいて剛性感は普通のアヘッド、
輪行には便利なシステムですねぇ。

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以前はライトウェイさんが扱っていたNVO、
しかし今は国内代理店無い・・・かな?多分。

でも大丈夫。
Windcogさんがサイズ違いを用意しており、
標準でついている90mmの他に、
短い70mmと長い110mmがあり。

オプション扱いで別売り¥3,500ですが、
新車納品時であれば無償で変更承ります。

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輪行袋もZICに最適化した専用品があり、
簡単に梱包出来るだけでなく、
底面を開いて転がしモードも可能ですし、
外袋&ベルトはZICのフレームに、
ピタリ納まる形状となっています。

なので走行時にカバンの中に仕舞うとか、
ボトルケージに挿すとかの必要は無し。


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と、そんなこんななZIC。

「折り畳む為の折り畳み」ではなく、
広く方々をサイクリングする為の、
手段として折り畳み機構を有する、
輪行スペシャルサイクリング車。


ギミック設定の細かさや、
システムの確実性など、
日本人気質が其処此処に。

大らかな洋物も良いモンですけど、
カチッとしたZIC・・・良いですよね。

・WINDCOG ZIC  ¥217,000(税別)

心の琴線に触れた方は、展示試乗車(と言う名の私用車)で走りに行ってみて下さ~い。
by kaleidocycle | 2017-12-19 21:46 | 商品

定期投入・適当New。

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「寒い」という感覚には、
少し慣れて来た12月18日。

しかし指先の痛さには慣れられず、
トレイルバイクにさえバーミッツ装着。

お陰様で指先絶好調です。

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ただ車両の方は絶好調という感じでも無く、
フォークの動きがチト変な具合だったので、
仕事が一段落した所で分解・点検・対処。

ついでに最近エア抜け速度が増して来た感もある、
チューブレスタイヤの内部を確認しましょう、
御開帳~。

嘗ては真っ白だったシーラントが、
ぬるっとした透明の謎液に・・・。

そももそもシーラントって何で出来てるんでしょうね?
よう分かりませんが、分離して残った謎液はグリセリンっぽい気がします。

何にしてもこのままでは自己修復作用ゼロ状態ですので、
ゴム分や繊維をタップリ含んだ新しいシーラントを投入してやり、
グルーングルーンと回して、ハイ!復活!と。
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出先のパンクも(結構)自己修復する、
そんな機能もシーラントの魅力ですが、
早ければ半年位で乾いてしまったり、
分離してしまったりしますので、
シーラントの自己修復作用を期待する人は、
オイル交換くらいの気持ちで、
たまに入れ替えしてやって下さいませ。


と、作業を終えた自分の横に、
見慣れない不審な人物が居ます。

「サンタクロース?」というにはまだ早い今の時期ですが、
毎年この時期に「行商」と称してやって来るのはバッグ縫いの青年ripaさん。

弊店定番のサコッシュ(と言う名のヒップバッグ)が追加で4つ投入され、
同時に目にも鮮やかな色とりどりのミニポーチが大量に。
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・ripa トレイルサコッシュ ¥5,500(税別)
・ripa ミニポーチ ¥1,800(税別)


自身タバコ入れ(HOPEとライター)として愛用しているミニポーチですが、
携帯工具やガスボンベといった、走りに行く際の小物を纏めるにも丁度良いサイズ。
今なら選り取り見取り、お気に召すモノがあれば是非お一つどうぞ!

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またripaの看板商品である、
変則的肩掛けトートバッグ、
「gron」も大中小と各サイズ投入。

カラーオーダーも承りますが、
例えばクリスマスまでに!とならば、
この3色であれば即納ですので、
此方も宜しければ是非に~。

・ripa gron 大¥18,000 中¥15,000 小¥12,000 (其々税別)
by kaleidocycle | 2017-12-18 21:03 | 商品

缶詰バー。

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寒いっすね。
こんな日は暖か~い家に籠もって、
結露した窓に「アホ」とか書いて過ごすのが一番。


嘘です、走っていればやがて汗をかくので、
走り出すべし走るべし、さすれば毛穴は開かれん。

とか言う前に仕事ですね、仕事仕事。

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此方、数日前に組んだ197mmハブのホイル。

ホイルの御相談で来られたお客様から、
「ハブのお勧めは?」と聞かれたのですが、
「丁度良い」とお勧めする197mmハブ・・・か。

最低限のコストで最良の結果となると、
Hopeになりましょうが国内流通は無い。
なので、調べてみてもしHopeが良いとなれば、
海外通販で買って来て下さい♪となった今回。

自転車屋が海外通販&持ち込みを提案するってのはどうかと思いますが、
確実に有効な策があるのに知らんぷりってのも・・・ねぇ。


自転車屋は自転車やそれに付随する用品を提案・販売・作業するのが仕事ですが、
それよりなにより、お客様が自転車生活を快適に過ごす為の道具であらねばなりません。

まぁそれだけで終わるとただの綺麗事で、メシ喰えない→廃業一直線。
なので提案してみたいのです、「缶詰バー」的なプランというモノを。
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Salsa Timber-jack(缶詰Bar/M寸)  ¥238,000(税別)

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サルサの戦略モデルであるティンバージャックは、
フレーム¥54,000、完成車¥228,000と、
かなりリーズナブルな設定となっていますが、
「自分が乗るなら完成車よりも・・・」
という妄想に基き組んでみたのが此方。

フォークはManitou/Machete110
完成車のReconも悪くは無いですが、
フォークを泉に落とした際に女神様が出て来て、
「貴方が落としたのはどちらのフォークですか?」
と聞かれたら「マチェーテです!」と答えちゃう。

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タイヤもせっかく履けるのだから、
フルサイズセミファットの27.5x3.0


コンポは山の王道・SLXをフルアッセンブル。
ハブもSLX、クランクもSLX、ブレーキもSLX、
チョビっとしたコストカットよりも信頼性重視です。

ティンバージャックのキャラを考慮して、
スプロケはロー46tのメガサイズをセット。

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そう、純然たるトレイルバイクというよりも、
山を軸とした様々な使い方、
例えば林道ツーリングキャンプライドから、
日常のトレイルライドまでをシームレスに繋ぐ、
それがティンバージャックの狙いですから、
レシオカバレッジは大きめであって欲しいのです。

その点、フロントダブルが有効なのですが、
左にフロントシフターを取り付けると、
「アレ」の取り付け場所と被って来てしまいます。

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「アレ」とはドロッパーポストのリモートレバー。
無理矢理押し込めば何とでもなるんですけど、
使い勝手が悪くなりますからねぇ。

で、ドロッパーですよ。
シートチューブが屈曲したフレームは、
シートポストの上げ下げ余地が少ないですし、
実際に一台をマルチに使うとなると、
ドロッパーポストは是非導入したい所。

しかしドロッパーは安くはありません。

更に言えばコストと内容のバランスを取ったパッケージングを提案する、
参考展示車両として組むとなると、そのコストが見積書にドシンと圧し掛かって来ます。

価格を抑えてポジションの自由度を諦めるか?
ポジションの自由度を上げて価格圧縮を諦めるか?
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悩んだ結果は「両方諦めない」。
その為に使ったのはBrand-Xの激安ドロッパー。

Brand-X=謎のブランドという名前ですが、
クリスマスにやって来るサンタクロース、
その正体くらい直球でバレバレな、
海外通販最大手のオリジナルブランド。

それを普通に注文して昨日届いた、と。

弊店扱い商品ではありませんので、保証については一切関知致しません。
その代わりこのドロッパーに関しては利益は一切頂きません。
つまりこのドロッパー部分に関しては仕事ではないのです。
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新鮮な食材を仕入れて調理しお出しする、
その事を生業とする飲食業と同じく、
自転車屋も部品を仕入れて組み上げ、
美味しい一台を提案するのが仕事です。


しかしとても美味しい缶詰があり、
それがオードブルとして丁度良いなら、
料理の合間に缶詰出しても良いんじゃない?

重要なのは「最終的に良い食事を提供出来たか?」ですから。

完成車価格に対して¥1万追加で、完成度は1ランク以上上がった今回の一台。
寒さに抗い山の奥へ奥へと分け行く、そんな際の相棒に如何で御座いましょう?
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by kaleidocycle | 2017-12-07 21:15 | 商品

ハートウォーミング。

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冬将軍って何で冬将軍と言うんでしょう?
気になったので調べてみると何と!
日本の表現ではなくロシアの表現だそうな。

「暴れん坊将軍」の方でイメージしていたのは、
私だけでなくきっと貴方もそう、ユー&ミー。

そして寒さに震えるのもユー&ミーでして、
早くも防風防寒ビブを投入してしまい、
これ以上寒くなると何で身を護れば良いのか、
分からず不安で更に震えるミーです。

で、こんなクソ寒い中に御紹介するべきモノで無いとは重々知りながらも、
「来ちゃった」的に来ちゃった日東Tシャツの御案内。
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日東 Tシャツ  ¥4,000(税別)

コレって元々は海外向けのノベルティ扱いなんじゃないか?と想像するんですが、
その理由の一つは滅多に入荷しない事、もう一つはサイズがやたらにデカい事。
普段周りにあるTシャツのMサイズと、日東TシャツのSが大体同じ大きさであります。
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まぁそんな日東Tシャツの最小サイズである、
Sサイズがこの度入荷した訳ですが、
写真を取りながらワタクシはじめて気付いたです。

ボディ色によってロゴの大きさが違う事を。


それがどうした、という話でしかありませんが、
ハート温めるアンダーウェアとしては勿論、
忘年会の景品として一枚如何?ってなモンで。
by kaleidocycle | 2017-12-06 21:44 | 商品

30マイル・クランパン。

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好天に誘われ走りに行き、
汗が出始めた辺りで我思う。

しんど・・・。

オッサン、体重は全然落ちないのに、
体力だけは人並み以上に激落ちです。

「だらけた精神はだらけた体に宿る」という説教が有るか無いかは知りませんが、
今の自分が求める車像が反映されているとしか思えぬ本日完成の一台。
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Salsaの「Marrakesh」を「クランカー+運搬車」な感じで組んでみました。
Salsa Marrakesh‐F クランパン(S) ¥170,000(税別)

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元々は700c前提のフレームですが、
今回は27.5x2.25でビルドアップ。
それでも「26インチ?」と見えるのは、
ベラボウに長いホイルベースの所為。

とにかく長く、とにかく低い感じが、
運搬車っぽく見えるのは私だけか?

長~いフロントセンターにズッポリ嵌りこむ様に、殿様姿勢でズーンと走り行く。
BBハイトが低いので、サドルを下げて乗ってもそれなりに漕げるし足つきも良好。

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足回りはキッチリMTBですし、
スタビ付リアメカ&ロー42tの、
1x10ドライブでキャパも充分。

超安定志向のジオメトリなので、
機敏に右へ左へとは行きませんが、
シングルトラックに持ち込んでも、
結構・・・遊べる気がします。

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高く広いハンドルを握り締めたなら、
タイヤのローリングパワーに任せ、
軽いギア&低速でダラダラ行く。


フロントラックにパニアをつけて、
舗装路・砂利道・林道・廃道、路面を問わず、
景色を眺めながら続ける30マイル/日の旅。

なんて妄想を繰り広げてしまうですよ。


体力以上に自由時間が無い、そんな子育て中のオッサンの妄想ですけどね。
by kaleidocycle | 2017-12-02 19:15 | 商品

続・ブラックフット。

一昨日の投稿は黒い足回り「ブラックフット」繋がりで纏めてみましたが、
合わせて紹介すべき所、失念していたブツが御座いました。

DMRのエントリーグレードペダル「V6」のブラックが待望の再入荷です。
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DMR V6-pedal  ¥2,000(税別)

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滅茶苦茶凄い!というタイプではなく、
寧ろ極々普通のプラスチックペダル。

現在弊店の定番となっている、
FireeyeのHotcandyと並べると、
サイズ的にはこんな感じ、実に普通。

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激薄ロープロが多い樹脂ペダル、
しかし此奴は程ほどの薄さ。

ルーズボールながらかなり薄い、
そんなセイントペダルと比べても、
まぁ同じ位かなぁ?といった所。

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では此奴の何が良いか?

それは¥2,000という下限価格ながら、
ベアリングはルーズボールでは無く、
内外両方をDUブッシュで支えている為、
コリコリした感触無くヌルヌル回るという点。

ピンも高めでガッツリソールを喰いますし、
それが邪魔なら削り飛ばして安全仕様にも。

「ペダルどうしよっかな~?」と検討しつつも取り合えず何かつけて乗る
そんな時に最低限のコストで最良の結果を得られるのがこのV6ペダルなのです。

取り合えずだから何でも良い、ってのも寂しい話ですよね?
取り合えずで手が出る価格ながら兄貴分のV12と同形状で、
なんなら重量はV6の方がググっと軽い約330g、しかも色は8色展開。
・・・の内で一番必要とされる事が多い「黒」が欠品していた、けどこの度再入荷した、と。

価格だけ見るとエントリーモデルですが、此奴はキッチリ使える製品です。
¥2,000のペダルなんて皆同じだと思っているアナタ、ノンノンノンノンですぞ。
by kaleidocycle | 2017-11-26 20:54 | 商品


空井戸サイクル
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