井戸端監視カメラ



カテゴリ:補陀落山荘( 19 )


なんて事ない。

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昨日は補陀落山荘一日管理人ごっこ、
という事で朝から日暮れまで山の中。

山荘の敷地、と言うか山荘裏の斜面は、
「山荘会員1番」の御大がGWを徹して整備し、
杉木立の周回トレイルに変貌。

「此処をもっと曲げて!」とか、
「此処でドカンと飛んで!」などなど、
言うのは簡単、成すのは難し。

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しかし言うだけ&思うだけはタダなので、
一周2分程度のショートコースをグルグル回り、
ああでもないこうでもないとレイアウトを妄想し、
やがてバターになる。訳は無い。


けど次行こう、という事で、
山荘の背に聳える花背のロングトレイルへと、
会員番号2番さんと共にデッパツ。

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「北山杉」というブランド名からも知れる通り、
杉林に覆われた北の山ですが、
トレイルの中を抜けて行くと雑木林も。


杉林は杉林で悪くは無いのですが、
やっぱ雑木林の明るさってのは、
スカッ!として気分良いですな。

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山荘に戻り、ウッドデッキに寝転ぶと、
木から落ちて来た樹液でベタベタする。

濡れ雑巾で拭いたにも拘わらず、
数時間でまたベタベタ。


よく見ると何か灰の様なモノが。

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手で触ってみると液状になり、
舐めてみると・・・甘~い!

どうやらウッドデッキ脇に生えている、
何れかの木から出た樹液が、
灰の様な形状になりフワフワ飛んでいる模様。

樹液と言えば液状で垂れるモノ、
と思い込んでいましたが・・・ホヘ~って感じ。

よく見りゃ蟻がモクモク喰うとるわい。

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自分は蟻ではないので、
蟻と並んで別のモクモクで一服。


なんて事ない、実になんて事ない一日ですが、
やっぱ秘密基地ってええモンや、
そうジンワリ思う一日でありましたよ、ええ。



by kaleidocycle | 2013-05-26 21:32 | 補陀落山荘

山荘フリーダム。

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えっさかほいさか峠をのぼる、
えっさかほいさか花背をのぼる。


京都の背骨とも呼ばれるとか呼ばれないとか、
そんなダラダラ延々のぼり続ける花背峠。


しかし明けない夜は無いのと同じく、
漕いでりゃその内のぼりも終わるってなモンで、
えっさかえっさかほいさっさ。

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はい、お疲れ~


本日は朝から気温が高く、
峠の上でも気温計は15℃を指し示す。

さすがに汗が滴りますな、こうなって来ると。


そして峠からはズバーンと下るとそこには。

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  補
  陀
  落
  山
  荘


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雪を被っていないオンシーズンの姿を見るのは、
中々に久し振りであり、妙な新鮮さが。


そういや去年此処をベースに、
Salsaのスタッフと共に走った、
「Salsaツアーin京都」から、
丸々一年くらい経つんですが。

ツアーは山荘オープン前のイベントだったので、
山荘は未だ一周年を迎えていないんですね~。

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あ~草臥れた草臥れた。

汗で濡れたジャージを脱いで、
ウッドデッキでスコールを飲む、
これは非常なる至福の時であります。

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「ストイックに延々と走り続ける」
という事など到底不可能、
そんな非スポーティー精神構造の自分は、
こういった目的地がある事で、
のぼってシンドイ坂も辛さが和らぎ、
「またのぼろう」という気になります。

で、同じ様に思う方が居られるなら、
皆さんにもこんな場所を活用して頂きたい。

・・・と昨年始めたこの山荘ですが、まぁドッタンバッタンしておりまして、
「いつ行ったら開いているのか?」というのが、いまいちハッキリせず、
気にかけて頂いている方々に大いなるご迷惑をお掛けしました・・・。
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いつなら開いてるか心配するなんて、
邪魔臭いにも程がありますよね・・・。


なので今年は利用システムを大幅改正して!


「基本的には完全会員制」としましてですね、
全ての会員さんにはもう鍵を渡してしまおう!


つまり会員さんであれば、朝だろうが夜だろうが好きな時間に来て、
休むなりメシ作って喰うなり寝るなり鍋大会するなり好きにして下さいな、と。

無責任極まりないシステムではありますが、
自分が使う方なら絶対こっちの方が良いと思うんですよね~。


「会員にならないと絶対に使えないの?」
「会費って幾らすんの?」
「会員は入れるとして、非会員の友人は入れないの?」

等々の詳細につきましては未だ揉んでる最中ゆえ、
決まり次第「補陀落山荘HP」にてお知らせ致しますのでチェックお願い致します!


そんな会員制はまぁ5月からのスタートになると思うので、
4月はお試し期間的になろうかと思うのですが。
次の土曜日(20日)、朝8時頃から15時まで自分が山荘に居りますので、
お暇な方はチラリと覘きに来て下さい、コーヒーや軽い喰いモン位は出しますんで。

因みに管理人ノンちゃんは。
by kaleidocycle | 2013-04-17 20:11 | 補陀落山荘

グリフォン・そうめん・松上げ、三種混合。

此処暫く、夏バテで心身共に伸びきっており、
とても「走りに行こう!」等という気にならなかったのですが。
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昨晩、雲の切れ間にスカッと輝く月を見ていると、
脳内でどの配線が何処に繋がった事か、
「あ・・・自転車乗りたい」と発作的に思いまして、
チョロリと走りに出た今朝。


暑さもやや和いだ午前の陽の中、
スローペースでユルユル漕ぐと、
やはりと言うか何と言うか・・・。

気分のええモンでございますな!
気温が少しながらも下がったからなのか?
それとも暑さに慣れて来たのか?
よく分かりませんが、そろそろ目を覚ます時期が来ている様です。

皆さん、行けてますか~?アカン人はノンビリ寝ときなはれや~。


さてさて、そんな夏の壁を越えつつある昨今、こんなモノをお借りする事に成功致しました。
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オリンピックで沸くイギリスからやって来た、
シンギュラーのツーリングフレーム、
「グリフォン」の試乗車です。

本来は29erツーリングバイクである、
このグリフォンですが、
それをフルリジッドMTB風に仕立てた此方、
店頭に置いといても良いのですが、
どうせならバンバン乗って欲しいので!

山の中の補陀落山荘に投入します。

補陀落山荘は、大きな峠の向こうと言う事もあり、
ロードバイクで来る人が多いという現状なのですが、
その周りに伸びるトレールの面白さも是非堪能して頂きたい!

そこで、このグリフォンが山荘にあるとなると?
ロードで山荘に行って、この試乗車でトレール駆けずり回る、
と言う事が可能になる訳だ、コレが。

基本、適当なフラットペダルを着けて置きますが、
マイペダルで乗りたい人は、ペダル持って来て貰えれば山荘に工具もありますので、
ペダル付け替えて、この1x10のフルリジッド29erを好きな様に乗り倒して下っさい!


そして。
 来る8月15日(水)、山荘でイベントします!テーマは「流しそうめん&松上げ」
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流しそうめんって・・・やった事無いんですよね、自分は。
流れてくるそうめんはそんなに美味いのか?
もしくはそうめん流して、そんなに面白いのか?
そんな疑問を解消すべく、イッチョやってしまおうではないか、という今回。

昼からそうめん流して、すくって喰って、暇になったら走りに行って。
そして陽が暮れたなら、京都の山奥独自の宗教行事である、
「松上げ」を見に行こうではないか、という流れです。


細かい話はまた追々という事で、とりあえずは!
お盆に京都に居るなら!是非共にそうめんを流し、松上げを見に行きましょう!
と、そういう事。
by kaleidocycle | 2012-08-02 21:29 | 補陀落山荘

干物主義。

一昨日の晩の店を閉めた後、旧知の仲10名で補陀落山荘に集合。
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如何に子供の頃から知り合いで居ようと、
人間、30半ばまで来ると、
どうしても疎遠にならざるを得ない。

しかし、カラスの様な頭ばかりだろうと、
つき合わすとやはり、
「ああ、コレや・・・」と気分は高揚し、
酒を呑む合間、惜しむ様に話続け。

そして気がつけば、布団の中で朝を迎えていたり。

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仕事のある数名は、朝一番に帰った様で。

昼前に起きた自分は、昨晩の余韻に浸りながら、
冷たい床の間で、酒で重くなった頭を横たえる。

呆けるのがとても気持ち良い。
何でこんなに呆けて気持ち良いのだろう?
と考えると、暑くない事に気がついた。

今日は仕事も用事も無く、何をしていても勝手、
という事と同じ位、涼しいという事実は、
此処が別世界である事を示してくれる。

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やがて、他の知人がポツポツやって来て。

此処らのトレールを開拓している人が、
最新のルートを案内してくれるというので、
自分も御相伴に与ってみようと、ムクリ起きる。


ついでに、最近トレール走っていない、
という既知のケツを叩き、
管理人のマシーンを押し付けて、
レッツゴートレールライド。

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約一時間のショートトレール。

なれど、乗車率は上りも下りもほぼ100%で、
全行程中、舗装路は5%以下という、
街では考えられないスウィートさ加減。


さすが田舎、恐るべし。
と感じ入りながら、山荘に帰着し、
水分補給して、またベタっと寝転がる。

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このまま寝られたらどんなに良いか、
と思いながらも。

明るい内に家に帰り着くべく、帰り仕度。


真っ直ぐ帰るのも味気ないので、
周山を回って帰ろう、と決め、
ボトルに氷をぶち込む。

ガラガラガラガラ・・・。

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山荘の脇には桂川の源流が流れ、
その川に沿って、田舎道をズバーン。

川沿いと言う事は、起伏が無いと言う事。
そして源流から出発すると言う事は、
下り基調の平地ライドと言う事。


信号などある訳も無い、
そんな道をただただ走り続ける快楽。

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「自転車は乗ってナンボ」
とかそんな説教臭い事を言う積もりは無いのですが、
乗り物であるだけに、乗った方が良いのは当然。

そして、乗るからには嫌々乗るのではなく、
乗りたいから・楽しいから・気持ち良いから、
だから乗る方が、よりよりはず。

京都市内から、一枚山を隔てた向こうは、
本当に冗談の様に、純粋に気持ち良い、
そんな道があるのなら、そこを走らん手は無い訳で。

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桂川沿いに延々1時間ほど平地を漕ぎ続けると、
やがて毛穴から汗と共にアルコールも飛んで行き、
少し体の動きも徐々に軽くなる。

それならついでに、と更に欲張り、
本道逸れて旧道で峠を越える。


先日の大雨の影響で、
やはり一部、山が崩れているけど、
誰が求める訳でもないので、そのまんま。

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そのままシングルトラックに突入。


遠出も快適にこなせて、
シングルトラックも臆する事無く進入でき、
無人販売所で買った野菜も積み込め、
そして何よりカッチョエエ。

俺のパイクは最高だぜ!と、悦に浸りながらも、
市内に近付く毎に増す暑さに疲労は積もり、
体のエナジーメーターは赤いランプが点灯。

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アカンアカンアカンアカン。
もうアカン事なって来た。
という頃に丁度京都市内へ帰着。

汗をかき過ぎ、干物寸前ではありますが、
まだ仄かにシットリ感を残す良い仕上がり。


満腹満腹、良い一日だった・・・。

こんなガップリ四つの毎日が素晴らしい、とは言い切れませんが、
皆さんがせっかく手に入れた、イカしたマシーンをお持ちなら、
干物になる寸前まで、しゃぶり尽くしてみるってのは、
中々に楽しい事であるとお伝えすると共に。

その背中を押すブースターとして!
補陀落山荘という場所が在るのだと言う事を知って欲しいので!
いっちょ、夏のイベントでもしましょうか!
by kaleidocycle | 2012-07-26 20:10 | 補陀落山荘

VS 自然。

夜更け、激しく屋根を叩く雨音で目が覚める。
その時は「ああ、大雨か」程度で再び寝たものの、
朝になってみるとまさかの「記録的豪雨」
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叡山電車は崖崩れで線路が一部埋まり、
運行休止との情報も舞い込んで来る。

その奥の奥に在る、補陀落山荘は無事なのか?
その事を確認せねばという想いに駆られ、
カブに跨りいざ山へ。

連休の鞍馬観光&叡山電車運休で、
鞍馬の手前から妙に混み合っており、
その奥に伸びる花背峠は、
山から吐き出される水が川となり、
その水と共に流れ出した石が転がる。

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この前面ダート状態では、
ロードバイクはキツかろうなぁ・・・。

等と思いながら上っていると、
そんな事を意に介さないツワモノ共が、
せっせせっせと上っていたり。


本道でコレなら旧道はどうだ?
と花背の旧峠もチェック。

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旧道ならばもっと崩れているか?
と立てた予想に反し、
旧道は全面的に無問題。

ん~ジャンクは潰れてもジャンク、
というか、弱者の強さと言うか・・・。

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綺麗に通れる新道は便利だけど。

旧道も一応残しておいてくれれば、
便利、且つ面白いのになぁ。

なんつーのはダートフリークの与太言か。


もうすぐトンネル工事が完了する栗尾峠も、
旧道がどうなるのか、心配な様な楽しみな様な。

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と、無駄にうろつきながら、
山荘へ到着すると、
すでに数名のサイクリストが。

麓の暑さとは随分違う、
涼しい山の空気の中、
先週カラス被害に遭った農園に、
カラス除けネットを施工中。

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カラスというのは賢いモノで、
実が生るまでは影も形もなかったのに、
実がなり始めた途端、畑に襲い掛かる。

そしてその被害を目の当たりにし、
人間は対策をする事の意味を実感する。

ん~・・・自然恐るべし。


因みにこの実が何の実か分かりますか?
茎をツツツと辿って下を見ると・・・大根

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大根の実の形なんて考えた事無かった、
そしてカラス除けネットの必要性も。


自分の生活で直接知る事の無い、
そんな色々を間接的にでも教えてくれる、
山の秘密基地 補陀落山荘。

そろそろ梅雨も明けそうなので、
涼しい夏休みの過ごし方の一つの候補として、
補陀落山荘、下見に来て下さいませよ、うん。
by kaleidocycle | 2012-07-16 15:52 | 補陀落山荘

サビタ記念日。

昨日は弊店定休日、そして補陀落山荘オープニングパーティーという事で、
昼前から自転車に跨り出動。
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さて、どの道を通って行こうか?

コゼバッグは人生初の佐々里に行くと言っていた。
ので、奴を向かいから迎撃すべく、
花折峠から久多・能見峠を通って、
グルっと回るルートに決定。


このルートで、自宅から山荘まで約60km、
サイクリングには程良い距離ですな。

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アホみたいにスピードの出るトンネル群を抜けると、
そこは「コレぞ田舎!」という山村。


信号なんてある訳も無い道を、
茅葺民家を眺めながらクルージング。

此処まで来ると川も綺麗だ、実に。
ドプン、と浸かりたいけど、まだ暑さが足りんね。

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のんびりのんびり峠を上る。
車も居ない、バイクも居ない、
人も居なけりゃ自転車も居ない。

まるでラストマン・オン・アース。


この静かさと涼しさと、
そしてこの程良い勾配、
とても好きさ、能見峠。

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山荘に着いたら、呑んで喰って泊まるので、
タオルや着替えや何やかんやを持たねばならぬ。

しかし、バッグは担ぎたくないので、
フレームバッグ&サドルバッグにボトルという、
自転車フル装備に近い状態。


バッグの中には何故かネギも入っていたり。

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峠を越えると、穏やかな道がズドーンと伸びる。

この川沿いに伸びる真っ直ぐの道の、
どこかでコゼバッグを捕獲できるか?
と、思ったけど生憎捕獲ならず。

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ボケっと走っている間に、気付けば山荘に到着。


山は涼しいと言えど、走れば汗だく。

なのでまずは風呂だ風呂だと、
昼から風呂に入り汗を流したなら、
そのままパンツ一丁でビールを開けて、
ウッドデッキで五体投地。

あ~、涼しい・・・。

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既に来ている人も居れば、
トレールライドに出ていた人が帰って来たり、
夕方から来た人、真っ暗闇の中来た人、
と、其々のペースで寄り集まって頂き、
晩飯がピークに達する頃には、
山荘の中は、人と酒と食い物で、
やや混沌状態のまま世は更け、
そして外では雨が降り出して。

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酒を呑み&本を読みながら、
片手間に人と話している内に午前3時。

眠たくないけど目を瞑り、
外が白んだと思うともう6時、
そして表は霧で真っ白。

それを眺めたり、また本読んだり、
ウトウトしたりしていると、
霧も薄くなり始めたその時8時。

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晴れたらこのまま走りに行きたかったけど、
この天気なので、麓に下りて、
店空ける準備でもしようか、
と、山荘を後にしようと表に出ると。
フ・フレームの色が!
変わってる!



試作車の為未塗装のマイマシーンを、
一晩雨に晒した結果。
驚く程にサビまくっておりました・・・。

晴れの日しか乗るまい、と決めていたこの試作ロードですが、
雨が降るとしりながら、つい乗ってしまった自分の馬鹿馬鹿バカンス。

まぁ磨き直せば良いだけなんですけどね、このサビっぷりのインパクトは、
補陀落山荘のオープニングの思い出として、今後も強く脳にプリントされる事でしょう。
by kaleidocycle | 2012-07-01 15:02 | 補陀落山荘

VS-Monsters。

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「陽のある内に峠を越えたい」
そう願って店を早仕舞いした一昨日。


しかし現実はそうも行かず、
ダラダラと仕事の続きをしている内に陽は翳り。

峠の入り口に辿り着いた頃には、
すでに陽は山の向こうに落ち、青と黒の世界。

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山の陽は落ち始めると早い。

なのに、向かうは京都最大の峠。
そこをロングテールバイクで行く。


となれば、途中から暗闇の中を行くは必然。

フラットペダル&ロードクランクが、
ただでさえ遅い上り速度を更に落とす。

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先程までの空の青味は消え、四方八方全面黒。

墨汁のプールの中を泳ぐか如く、
小雨と汗を入り混じらせながら、
ただただペダルを踏む・踏む・踏む。

時に斜面から発せられる音と気配にビビリもって。


降り残る小雨は標高を上げるに従い霧となり、
暗闇を照らす前照灯から伸びる光が、
まるでレーザービームの様。

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そんな宇宙遊泳の時間も、
終わりが来るから何とかこなせる。


日中に走って覚えた道程を一つ一つこなし、
ゲームでモンスターを倒すが如く、
少しずつ少しずつ敵にダメージを与えれば、
如何なるモンスターも必ず倒せる、と信じ。

そして倒したモンスターの断末魔を、
背後に聞きながら、峠を下ればそこは補陀落山荘。

こうして辿り着いた先に見える光と、快適な空間。
この苦楽の高低差が、スイカにかける塩の様に幸福感をより甘くするんですな。
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呑んで喰ってムービー見て与太話して、
そして眠って、朝起きて。

朝の霧が流れて行くと、やがて晴れ間が。


一晩を一緒に過ごした面々は、
畑作業に出る人、走りに行く人、
温泉に行く人と、其々の日曜を過ごし始める。

それを横目に自分は起き抜けのビールを開け、
ダラダラと呑み続けながら、ただ呆ける。

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来しなは、補陀落山荘管理人の、
ロングテールを自走で納品となったので、
帰りはバスで帰ってみよう。

この集落を走るバスは一日3本のみ、
1本逃すと、次まで数時間空くから、
早めにバス停に行き、本を捲りながら待つ。


やがてバスの流すメロディーが聞こえ始め、
暫くすると、メロディーバス登場。

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そう、いつも自転車で走りながら目にする、
このメロディーバスに一度乗ってみたかった。


バスに揺られて田舎の峠を越えて行く、
そんなのもたまには良いだろう、と。


しかし。
現実はそんなに甘くなかった・・・。

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驚きの超満員


どうやら京北で催事を終えた小学生と、
バッティングした模様。

足の踏み場も無いとは正にこれ。
降り口のステップにつま先を乗せ、
荒れた峠を行くという行為が1時間以上、
何かの修行の様です。

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峠を下り切り、街へ出た所で、
修行から脱落、もうヤンペです。

市内を走るバスに乗り換えようか?
と考えながら、バス路線に沿って、
取り合えず歩いている内に、
もうこのまま歩いて帰るんで良いんじゃないか、
と精神を歩行モードに切り替え。

汗を流しながら、西日が差し始めた市内を歩く、
山の向こうは寒いほどだったのに・・・。

そんなこんなな週末、分かった事がありました。
自転車で峠を上る辛さ、満員バスに揺られる辛さ、歩く辛さで言うと、
「満員バス ≧ 歩き ≧ 自転車で峠」
という辛さの段階構造がある、という事。

峠が辛い辛いと言うけれど。
もっと恐ろしいモンスターが幾らでも居るこの世の中でありますな。
by kaleidocycle | 2012-06-11 15:35 | 補陀落山荘

今週末のご予定は?

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先週の休みに引き続き、
今週の休みも日本海へ。


良い。
何度行っても日本海側は良い!

と言う理由だけではなく、
今回は目的のあるミッションです。

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その目的とは。

枯れた現代日本の世界に浸る。

では無しに。

野生の猪肉を求めて。

猪の肉なら京北でも手に入りますが、猟期の問題、山相・植生による問題、
また自治体毎の獣害対策の差などを考慮した結果、日本海側まで足を伸ばす事に。
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補陀落山荘管理人ノンちゃんと、
自動車でのらりくらりと3時間、
着いた先は予想を上回る近代的施設。


このゲートの向こう側では、
今も野生の猪や鹿が解体されているのか。

むぅぅぅぅ~、興味深いぜ。

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猪肉は当然豚に近く、普通に旨い訳ですが、
鹿肉は匂いの件もさる事ながら、
肉に絡みつく繊維の処理であるとか、
そもそも食材として使い慣れていないので、
今回はパス、まずは猪で行こう!

と、そんなこんなで無事ジビエを入手。


ついでに海の近くでメシを喰い、
ついでについでに巨大な廃墟を眺めたり。

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日本海まで来たからには、
猪肉だけでなく、魚も手に入れようぜ。


若狭と言えばカレイ!
小粒だけれど噛むほど旨いシンコイカ!
個人的に年中喰いたい鯖ミリン!

干物じゃ干物じゃ、干物祭じゃ~い。

と、そんなに食材買い集めてどうするのか?
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喰うに決まっている。が、勿論自分だけで喰う訳ではありません。
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今週末の土曜(9日)の夕方から、
補陀落山荘にてムービー上映会を開催します。

と言うと大層な事の様ですが、
先日行われたSalsaツアーin京都の際撮影された、
走行動画を見てみよう、とそれだけの事。


それに伴い、補陀落山荘に出来る事を、
正式なオープン前に、皆様に見て頂こう、
と、そんな今週末なのです。

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土曜日の夕方から深夜まで、
ムービーを延々流し続けて、
見たい人は見る、呑みたい人は呑む、
メシ喰いたい人は、猪肉料理と魚料理を喰う、
ナイトライドに出かけたい人は出る、其々自由。

夜を跨いだ10日日曜は、
農園の苗植え後半戦を予定しているので、
植える人は植える、走る人は走る、暇な人は寝る。

自分は10日が休みなので、
山荘出発で佐々里の方へ行こっかなぁ、と妄想。

そんな今回の上映会について幾つか。

・上映開始は夕方18時頃を予定していますが、尺が5時間程度あるので、
 何時に来て頂いても別に問題ないかと思います。
・呑み喰いは十二分にご用意致しますが、
 晩飯&朝飯必要な方は、なるべく事前にご連絡頂けると助かります。
・晩飯のメニューは猪肉&魚メインで¥800也
・正式オープン前という事で、宿泊はロハ、サービスで御座います。
駐車場もありますので、自動車で来られてもOKです。(¥300/台)
 ご希望の方は駐車場の場所をお問い合わせ下さい。
「花脊を越える自信が無いけど車も無い」そんな方は鞍馬駅から送迎も可能です。
 此方は時間の打ち合わせなど必要なので、必ず事前にご連絡下さい。


え~、そんな所ですかね。
連絡先は勿論弊店、若しくは補陀落山荘まで。

とは言っても、補陀落山荘HPが未だ準備出来ていなかったり・・・。
でも、補陀落山荘管理人ノンちゃんがFacebookに参戦しておりますので、
Facebookをやってる方は見付けて下さいませませ。
by kaleidocycle | 2012-06-06 20:26 | 補陀落山荘

或る日。

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本日はサイクリングならぬモーターサイクリング

この所、何かにつけドタバタしており、
オートバイに乗る機会に恵まれず悶々と。


しかし!遂に!
ダダダダダダダダーっと行く春の日。
ライダースを着るには、さすがにもう暑いか?
という心配を他所に、向かった先は肌寒かったり。

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本日の第一チェックポイントは、
綾部市にある「若宮酒造」さん。

綾小町という銘柄の酒の製造元であり、
此方の生酒は自分のフェイバリット酒であります。


この酒をですなぁ、補陀落山荘で出すメニューに、
是非加えたい!と思うのは自明の理。

という事で田舎道をノンビリ流して買出しツーリング。

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目的達成、さぁ帰ろう。

なんてのは野暮の極み。


第二チェックポイントである海まで出て、
明日以降の食料として干物を入手。

当たり前やけど、海の近くで買うと安いんよねぇ。

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海岸沿いを北上しながら、
通り掛かった青葉山をグルっと左折。

そこは高浜原発。


緊張感溢れる物々しい警備が・・・、
という事も無く、昔と変わらぬいつもの原発。

でも監視カメラは此方の方を向いている原発。

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もう何度通った事か数え切れない163号線を、
京都方向に帰り始める。

と見せかけ、三国岳方面へ進行。


この先では広域林道の整備作業が、
いまだ進められているにも拘わらず、
通る車は作業の為の車のみ。

橋の欄干ももうギリギリ状態。

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荒れた林道をズイズイ進むと、
突然見えて来る「廃村」


廃村と言っても、京都付近にある廃村は、
最後の人が離村してから随分と時が経ち、
家屋も蔵も、皆倒壊してしまっている所が殆ど。

しかし、この村落には昭和の終わり頃廃村となり、
それから四半世紀しか経たない若い廃村。

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廃村となった理由は、
村落の脇を流れる川にダムを作る計画があり、
この村落をはじめ、周辺の村落も、
ダム湖の底に沈む、という計画だったから。

昭和40年代の事だそうです。


当然、補償金を手に早期に離村する人と、
開発に反対活動を続ける人との間で、
軋轢が生じ、こんな看板が挙がる事に。

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城山三郎の「黄金峡」を地で行く様な話ですが、
この村落、全ての家屋を数えてみても、
両手にも満たない様な小さな村落で、
反対運動と言っても、限界があったはず。


それでも今、此処がダムの底に沈んでいないのは、
反対運動が功を奏しただけではなく、
効率化と環境保護の観点から、
ダム計画自体が中止になったから。

その中止が決定されたのは、5年ほど前の事。

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電気業界・地元自治体・環境保全地域を持つ主、
そして脱ダムと言う流行り文句を放った社会。

それ等の間で、川面に流れる木の葉の様に、
翻弄されたであろう、住人達の生活。

アクセスの圧倒的に悪いこの地域では、
子供を学校に通わす事も、
若い世代が生活を維持する事も、
現代では共に難しい事であったろうから、
遅かれ早かれ、廃村になる運命だったのかも。

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しかし。
そんなある種決定付けられた廃村への道を、
決定したのが外力だった、
というのは悲しいとしか言いようが無い。

自分が小学生の頃、そこにはまだ人が住んでいた、
彼等は何を思い、日々何をして生活していたのか?


そんな事に想いを馳せながら、
美山の道をダダダダダダダっと抜け、
補陀落山荘に帰着。

という訳で「しぼりたて生酒」補陀落山荘に入りました。
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自転車ゲストハウスとしての正式オープン(6月中?)を目指し、
来られた方へ提供する為のメニューや何だかんだを、日々練り込んでおります。
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正式なインフォメーションは、
まだ何も出せていませんが、
管理人はほぼ毎日居りますので、
興味を持って頂けた方は、
いつでも遊びに来て下さいませ。

暇潰しにはとても良い所でっせ。

by kaleidocycle | 2012-05-31 18:43 | 補陀落山荘

Joy獣害。

Salsaツアーという山場を無事乗り越えた後、
やや休憩モードに突入してしまっている感が否めない秘密基地建造計画。
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随分と良い感じになって来て居ります。
しかし!まだまだ「完成」と言える所までやるべき事はある!
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と言う訳で、本日は「獣害ネット」を張る日。


獣害ネットと言うのは、畑&田の農作物を、
イノシシ・シカなどの動物に喰われぬ様、
ガードする為のネットで御座いますね。

コレ張らんと基地が完成せん訳では無いのですが、
基地に通ずる農道脇の畑を護るべく、
若者は積極的に動かねばならん、とそんな事。

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しかしアナタ、人生初めての獣害ネット張りですよ。


ネットの現物を手にするのも初めてなら、
ポールを手にするのも、固定方法を知るのも、
何もかもはじめてでありまして、
肉体労働ながら、中々に興味深い。

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何は無くともポールから、という事で、
ハンマー片手に、ポールをゴンゴン地面に打ち込む。


自分の頭より高い位置でハンマーを振る為、
当然の如く、腕がダルくなる。

そんな時、足元に目をやると・・・何?

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ポールを打ち込み終わり、
想像以上に広いネット本体を広げながら、
張る準備しながら、フと足元に目をやると・・・。


何?
よく見れば見る程何か怖い。



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ネットを針金でポールに固定して行く。

現場は段々畑、更に降り続く小雨で、
足元がとても不安定な中、黙々と施工し、
程々のところで小休止。


足元に生える名も知らぬ植物、
何やら手の平を合わせている様で変。

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ネットの下からイノシシなどが入り込めぬ様、
程よい弛みを作って行くと良いらしい。

実際に進入し難いかは知らんけど、
説明書に書いてある絵から想像膨らませ、
「こういう事だろう」と、程々な感じに弛ます。


草むらに手を突っ込んでの作業中、
バネの様にビョンと揺れる草を見る度、
「カエルや!」と喜ぶも、その殆どがバッタの子。
一日作業して、カエル発見は一匹に留まる。

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なんじゃかんじゃと一日黙々と作業し、
無事獣害ネット施工完了。

獣害ネットって、見た目が非常によろしくないので、
好きか嫌いかで言えば「非常に嫌い」ですが、
自分が手掛けたネットとなると・・・コレはコレで、ねぇ。


間違って鹿でも引っ掛かって、
いきなり薙ぎ倒されたら、結構辛かろうな。

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農道側はコレでOK。


田んぼを越えた山側には、ビリビリ電気柵を。
見た目がエフェクターみたいで少しカッコいい。

太陽電池で動くこのビリビリ、
一体どれ位ビリビリ来るのだろう?
そんな事が気になりませんか?

答えは「罰ゲームが出来る位」

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ああ、今日もよく働いた。


仕事としてやるとなると、クオリティーの事は勿論、
時間効率の事なども考えねばならぬ。

しかし、やろうがやるまいが、
誰にも何にも言われない、そんな遊びであれば、
肉体労働でも中々に面白かったりします。

ま、たまにやるから面白いんであって、
コレ1週間やらなならなんだら・・・キツイですけどね。
by kaleidocycle | 2012-05-25 23:59 | 補陀落山荘


空井戸サイクル
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