井戸端監視カメラ



2017年 04月 14日 ( 1 )


蔵出システム 総集編。

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今朝、山中で謎の虫に食われました。

手や足にポツポツ穴が開き、
血がタラタラと流れていたので、
ブトっぽい気がするのですが、
こんな所にブト居るか~?て感じなので、
その正体は「謎」どまりなのです。

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肌に空いた赤い点を見ながら思います。
此処に喰いついた虫の正体はなんなのだろうかと。


答を知る事で何か良い事があるかは別として、
謎が存在するなら答を知りたくなってしまう、
それは人類の基本プログラムでありましょう。

そう、我々はDNAの奴隷なのです!
さぁ、「DMM 奴隷」でレッツ検索。
って、それはエロ動画。

まぁ昆虫の事は昆虫学者に、奴隷の事は奴隷学者に其々任せ、
自転車屋は自転車についての謎の答を追っておけという話です。


で、年中機会を見つけては調査しているのが、「履けるタイヤの最大幅」という謎。
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車体側のクリアランスは大抵公称値よりも広く、
反対にタイヤは公称値よりも細い事がほとんど、
更にその公称値との差がマチマチな事に加え、
タイヤ形状も関係して来ますので、
実際に嵌めてみん事には答は分からんのです。

因みにクロスチェック&ストラグラーに履ける、
実用可能な範囲で最も太いタイヤ(暫定)は、
シュワルベのセンチュリー29x2.0かと思われます。

クロスリムに履かせて実測幅約46mm、
タイヤの芯も比較的出ているので良い塩梅です。

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ただセンチュリーは960gとかなり重たいので、
実用タイヤとしては優秀と言えども、
走る事を目的とするなら少々ゴツ過ぎ。


もっと軽く!もっとハイグリップなのを!
となればコイツで行きましょう、
シュワルベの超軽量タイヤ・フューリアスフレッド

360gという軽さは異常、手に持つと紙みたい。
街乗りに使うには確実に不適ですが、
最も太く最も軽いクロスタイヤの一つでしょう。

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そう、29xx2.0というMTBタイヤですが、
実測すると約45mmと全然2.0じゃない。

「全体的に公称値よりも細い」
そんな印象があるシュワルベですが、
グラベル系やミクスチャークロスで、
より太いタイヤが求められる今、
この嘘800馬力的なサイズ表記が、
ある種の金鉱脈と化しておるのですな。



ガリンベイロ気分でそんな未知のマッチングを追い求めるのは良いですが、
「履ける事を確認する」→「喜ぶ」→「アレをコウ組めると妄想広げる」→「組む」
→「狭い店頭に似た様な車両が増える」→「他の調査に乗り出す」→「最初に戻る」
という流れで在庫タイヤが過剰に溜まっていった今を大後悔時代と申します。


で、生物であるタイヤを年単位で秘蔵する趣味は無いので、
鮮度の良い内に放出し倉庫整理をしよう、と特価倍させて頂く今回ですが。

昨日面白半分で「買えば買うほど安くなる」方式を御提案してみた所、
「タイヤを沢山買うなんて普通の人は無理やろ?」という御意見を頂きましたので、
改めて直球単品価格にて仕切りなおして御提案させて頂く次第。
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Schwalbe Century 29x2.0
定価¥4,000→特価2本で¥5,000!

黒xグレーは1ペアのみ
黒xクリームは2ペアあり

100年前のタイヤをイメージした外観、
なのに現代的な耐パンク性を備えた、
ネオクラシカルタイヤ・センチュリー。
クロスチェックにお勧めであります。

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Schwalbe Furious-fred 29x2.0
定価¥9,000→特価2本で¥10,000!


チューブレスながら360gと超軽量、
飛び道具というに相応しいブツです。

装着時の実測幅が約45mmと狭めなので、
タイヤクリアランス広めのグラベルロードにも。

弊店ではもうすぐ入って来る、
Salsa/Vayaの組み上げに使う予定。

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IRC Mythos-XC 29x2.1
定価¥4,600→完売!



ハイグリップ系では全くありませんが、
170tpiのしなやかな乗り心地で、
ダートツーリングに威力を発揮。
足の速いモンスタークロスに是非。

流石にフューリアスフレッドよりも太いので、
クロスバイク全般には厳しいかと思います。

以下、昨日記載分を再編集
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Schwalbe Thunder-Burt 27.5x2.25
定価¥9,000→特価2本で¥10,000!


約540gと軽量なXC系タイヤ、サンダーバート。
低いセンターノブによるスムースな転がりと、
少し立ったサイドノブによる程々のグリップは、
ダートサイクリング車を作るのに最適かと。

欠点は少々値が張る事だと思いますが、
海外通販より安い今回なら・・・どうでしょう?



WTB Riddler-TCS 27.5x2.4-Light  定価¥8,900(税別)
WTB Riddler-TCS 27.5x2.25-Light  定価¥8,200(税別)
特価サイズ選り取り2本で¥11,000!

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軽量なサンダーバートよりもタフな匂いのする漕ぎ軽い系トレイルタイヤ。
幅広めリム&チューブレスにして、フルリジッドMTBに履かせると相当具合良し。


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WTB Trail-Boss 27.5x2.25
定価¥8,800→完売!


「これぞWTB!」といった感もある、
万能トレイル系タイヤ・トレイルボス。

必要充分なグリップ感と漕ぎの軽さで、
前にも後にも使い回しが効いてグー。

軽快にヒラリと行くなら前にトレイルボス、
後にリドラーなんてのも堅い所。

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Surly Dirt-Wizard 26x2.75 120tpi
定価¥11,000→完売!


これぞ元祖26+タイヤ。
如何にもMTB!といったノビーなブロックと、
2.75幅と言う太さのインパクトは未だ褪せず。

DHタイヤをも凌駕するサイズながら、
実測約850gとペランペランのフワンフワン。
チューブレスレディーでは無いけれど、
意外とエア持ちが良かったりします。

以上!タイヤスペシャルオファーで御座います!
同業者さんでも欲しくなるであろうこの価格は出血覚悟を超えた「流血価格」

タイヤはナマモノ!ですから、長期在庫するくらいならパーッと特価買して、
美味しいうちに召し上がり頂きたいです、是非是非~。
by kaleidocycle | 2017-04-14 20:10 | セール


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