井戸端監視カメラ



2017年 02月 24日 ( 1 )


バック・トゥ・ザ・フューチャー。

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此方、オーダー頂いたEBS/Hobo


「ショートアーチで32cを履ける、
 只々走り続ける為の美しいロード」

そんな弊店にとってのロードバイク像を、
企画したのはもう何年前だったか・・・、
調べてみると、もう4年半も前でした。

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で、その4年前もそうであったし、
以降ドンドン状況が悪化しているのが、
「シルバーパーツ」の供給。


黒か銀かを選ぶ余地が無いのは、
Hoboの様なロードバイクを組む際、
ひっじょ~っ・・・に困ります。

特にハブに関しては、高価なモノなら色々ありますが、
性能も価格もそこそこで、整備性がよくて耐久性があって・・・となると難しい。


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そんな中に差し込んだ一筋の光明が、
Velocityのロードハブで御座います。

フロント¥8,900&リア¥18,000と、
激安!では無いモノの現実的な価格。

そしてもう一つの美点は、
「自社オリジナルではない」という点。

生産元が何処かなどというのは一目瞭然でありますが、そこは置いといて、
この生産元からは自社ブランド以外にも様々なブランドにOEM供給されていますので、
補修部品が非常に手に入り易いという強烈なメリットがあるのです。

そんで此方のハブは例に漏れず11速対応のハブになりますが、
11速ハブと言えばドライブサイドと反ドライブサイドのスポークテンション差が、
10速時代までと比べるとどうしても大きくなってしまい、
普通に組むと珍妙なホイルになりますので、何かしらの策を弄せねばなりません。
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そこで簡単且つ効果的な策として、
リムの穴が中央よりも偏った、
オフセットリムというのがある訳ですが。

そんなオフセットリムの中でも珍しい、
シルバーのリムがVelocityにはあり、
カチャカチャカチャっと組むと?

触れが出難くスポークも飛び難い&整備性も良くて結構良く走る、
そんな普通の条件を備えた、輝くシルバーのホイールになるのです。
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「色くらいでガタガタ抜かすな、
 今あるモノをイタダキマス、
 そしてゴチソウサマだ馬鹿野郎」

それが本来あるべき男道かも。


でもやっぱ普通に良いですよ、
輝く金属で構成された自転車って。


まぁ捨てる神あらば何とやらで、
選択肢が減る一方の中でも、
こういったシルバーパーツが、
微妙に出て来ても居る事を、
とにかく諸手をあげて歓迎したい、
そう思う訳ですよ、ええ。
by kaleidocycle | 2017-02-24 22:24 | 商品


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