井戸端監視カメラ



学びの庭。

この所、長男(3歳)が恐竜カルタなるモノに嵌っております。

トリケラトプスの「と」!サウロペルタの「さ」!
といった様に、形と名前を覚えている恐竜の名前を軸に、
ひらがなの形状を覚えこますという素晴らしい玩具なのですが、
恐竜の名前をあまり知らない父親にはイマイチ面白さが伝わって来ません。

しかしオビラプトルとかミンミとかが「あれ、なんか分かるかも」となった時、
知る事の喜びが我が体内をジワリ流れたりもするのです。
c0189724_16224640.jpg
上れない峠は上らなければ上れない。
何度も上ろうとしていればこそ、
やがて上れるようにもなる。

そんな当たり前の事を、
子供は喜びと共に行えるのですね、
素晴らしい、Viva子供です。

対するオッサンは知る事の喜びよりも先に邪魔臭さが立ち、
ついつい現状維持を是としてしまうというのは実に情けない話。
c0189724_16225786.jpg
子供のハートを取り戻せ!俺!
という事で理解不能なモノに、
敢えて突撃すべく手を出した、
現代版目覚ましラジオ的な此奴。

ブルートゥーススピーカーっぽいですが、
少し違ってWifiスピーカーだそうです。


ワタクシは基本的に一日中店に居りますので、店に来たらまずスマホをWifiに繋ぎ、
あとはBTスピーカーに繋ぎっ放し。ブルートゥース(BT)スピーカー、便利ですね。
c0189724_162384.jpg

しかし自宅を出たり入ったりの家内は、
そういう訳にも行きませんし、
スマホも使用可能データ量最低限の格安SIM。


音楽を好き放題聴ける自分に対し、
音楽はラジオだけという家内の不平等を、
是正する為の秘密兵器が此奴なのです。

私の使用環境は(ルーター)→Wifii→(スマホ)→BT→(スピーカー)となるのですが、
このWifiスピーカーだと(ルーター)→Wifi→(スピーカー)とスマホをすっ飛ばし、
スピーカー自ら直接Wifiに繋がりに行ってくれるそうな。

たかが音楽ストリーミングと言えども、塵も積もればなんとやら、
毎日数時間流しっ放しだとデータ使用量は結構なモノになりますが、
直接ルーターに繋がるWifiスピーカーは、そんな事を完全無視出来てしまいますし、
音楽をBTで飛ばして聴いている最中に電話が掛かってきて焦る、とかも無し。

c0189724_18445764.jpg
音楽再生はアプリでコントロールし、
スマホ弄って「Hotchip全曲流しっ放し」とか、
まぁ好きな様に指示してやります。

指示をしたならばあとはスマホの電源切っても、
スピーカーからは延々と音楽が流れて来る。


これが凄く不思議と言うか理解出来ないというか、
首を失くした人が歩き続けているみたいな、
魂の所在は何処?的不安感が消えません。

コントロールにはスピーカーメーカーであるGGMMのアプリを使うのですが、
対応しているストリーミングサービスには限りがあり、
日本国内だとAirplay・Spotify辺りは対象なれど、
Googleplaymusicは非対応というのがアンドロイドユーザーには悲しい所。

ただネットラジオのTuneinが最初から組み込まれていますので、
世界中のネットラジオをWifi品質で聴き放題、というだけでも面白いかと。


そう、Wifiスピーカーのもう一つの売りはBTと比べて通信効率が良い為、
音源データをより元に近い状態で再生出来る=音が良いという点なのですが、
いくら「最近のコンパクトスピーカーは凄い!」と言えども、
¥1万ほどのスピーカーですから常識範囲の良い音、です。

コンパクトスピーカーの音って唐揚げに例えると分かり易いと勝手に思っておりまして、
例えばBoseは油っけ&ニンニクたっぷりのコテコテ系で、喰えば誰もがそれと分かる、
Sonyはパリッとサクッと歯応え重視だけど、やたらと「地鶏」である事を主張する、
JBLは高級鶏肉店直営の駅地下テナントで売られている普通のおいしい唐揚げ、
Ankerはコンビニが力を入れて作り上げた意外なまでに旨い¥100唐揚げ、みたいな。
c0189724_16233455.jpg
今回のGGMM/E3はSony的で、
カラッと爽やかなクリアサウンド。
音量を絞ってもそこそこ上げても、
耳障り良く聞き流すには最適な音。
ただムッチリした音の質感には欠ける。

その点、愛用のDreamwaveは優秀。
って値段が倍ですから仕方ない話です。

c0189724_16231980.jpg

さぁ手探りながらも何となく、
使い始めたWifiスピーカー。

次は聞き取り難い薄型テレビの音を、
トランスミッターで飛ばして、
スピーカーから出すミッションに続く。

え~・・・コーデック?aptx?何処で対応可否を確認出来るの?何?出来ない?
c0189724_16234699.jpg


分かったふりで次へ次へと歩を進める忍法・水蜘蛛状態ですが、
もがけばいつかは山の上に辿り着き、足元を俯瞰できると信じましょう。
by kaleidocycle | 2017-11-16 20:05 | 無駄
<< オマエが何処のワカメじゃろうとも。 防水愛憎。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧