井戸端監視カメラ



舌。

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「シングルスピード」というのは美しいモノです。

左右に大きく広がったフランジは、
スポークテンションのバランスを取り易く、
無理せずとも良いホイルを仕立てられるという、
簡素&合理的な存在である事が美しい。


またギア比も一度決めたら文句を言う事無く、
ただただ踏む事と取っ組み合うという、
その根源的な明快さが美しい・・・。

シングルスピードを愛する人は、きっとその魅力を熱く語る事も多いでしょう。
でもでもでもでもででもでも。
「もう一枚だけ選べたらなぁ~。ホレ、移動用とトレイル用、みたいな?」
と、舌の根も乾かぬうちから男気の欠片もない発言をしてる奴は居らんか!
居ったら手を挙げい!  ハイ!ってワタクシ自身ですやん。


と言うわけで男気など母の胎内に忘れて来たオネェ系サイクリストのワタクシは、
極普通にディングルコグなる歯が二枚ついたフリーを使います。
でもディングルフリーという製品が存在するという事は、
それだけニーズもあるという事であり、シングルと男気は無関係なのかもしれません。
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で、そのディングルフリーと言えば、
実質的にホワイトインダストリーズ製品一択。

でも歯数は「16x18t」と「17x19t」の二種のみで、
トレイルで使うにはもう少し・・・軽いの欲しいなぁ、と。
特にファットやセミファットが一般化した今ですから。

そんな時代の声をうけて登場したのが!
新ラインナップ「20x22t」で御座いますよ!

デカイ!もはや武器になり得るレベルです。

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この大型ディングルコグ、
一年ほど前にデビューしていたものの、
中々手に入れる事が出来ませんでした。

しかし遂に弊店に!ようこそおっこっしっ。

シングルフリーの大本命・ホワイトENO。
主義主張と仕様用途に応じて、
シングルでもディングルでも、ええ。

White-Industries ENO(シングル)  ¥11,000(税別)
White-Industries Dos-ENO  ¥14,500(税別)



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もういっちょ。
最近入荷していた王道製品、というか、
王道メーカーが作った新製品。

サーモボトルのトップブランド、
サーモス製の自転車用保冷ボトルです。


Thermos FFQ-600 ¥3,600(税別)

いや~、「遂に」って感じですね。

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使用方法としてはキャップのボタンをポチッ。
すると蓋が開いて中からストローがコンニチワ。

そう、サーモスのサイクリングボトルは、
飲み口がストロー式なのです。

ストローが2分割式になっていて洗い易いとか、
当然補修部品が用意されているとか、
メジャーメーカーらしい気配りはあり、
ストロー式というのも勝手な妄想で言えば、
「前を向いたまま飲める」という、
安全対策的意味合いがあるのかと想像します。

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でもコレ・・・熱いの飲めんやないか。
ストローから出て来るホットコーヒーって、
病的に熱いというか、飲み物として成立しない。

猫舌とかそれ以前の問題です。


しかしそこはメジャーメーカー・サーモス!
サーモスの普通のサーモボトルの、
口を移設すれば・・・すれ・・・ば・・・。

全くサイズが合いませんでした。

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ライバルは勿論!
このジャンルでは唯一無二の存在だった、
B-freeの「ホット&クール500」です。

直接飲み口から飲むタイプのでもB-free製品ですが、
それでも走りながら熱いモノが飲めるか?というと、
ん~・・・事故るか火傷するか両方か、ですね。
(というかサーモスでも熱いモノを飲むならキャップ外せば良い話)

なので両者の大きな違いは、
直立させたまま飲むサーモスか、
逆向けにして飲むB-freeか、
という点になりましょう。

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また両者を並べれば一目瞭然、
サーモスの方が背が低いですから、
前三角が狭い車両で使う場合は、
サーモスの方が抜き差しし易いでしょう。

「でも小さいとその分容量が少ないし」
となりそうな所ですが!

何故か小さいサーモスの方が、
100ml容量多い600mlという不思議。
理由はワタクシ知っておるのですが、
敢えて此処では書かんでおきます。

Thermos FFQ-600  ¥3,200(税別)
B-free ホット&クール500  ¥3,100(税別)

両者本当に一長一短で良いライバル出現って感じです。


フクロウがボトルを抱く姿が愛らしいケージも一緒に是非。
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PDW Owl-cage  ¥2,400(税別)


使い易さを第一義に考えるなら、やはりゼファールの樹脂製ケージ(¥800)が、
一番抜き差しもし易いしカタカタ音もしないしでお勧めなんですけどね、
「見た目が野暮ったい」と言われるとグゥの音も出んです。
by kaleidocycle | 2017-02-08 23:14 | 商品
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