井戸端監視カメラ



遠くトーク。

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少し遠方にお住まいのお客様の所に、
お届け物をすべく高速道路でGo。

ワタクシ、乗り物は何でも好きです。
なので軽トラでもラッタッタでも、
乗っているだけで気分は幸せ。

天気良いな~、何か楽しいな~
このままドーンと遠く行きてぇな~。


って、遠くに行くと帰って来るのが大変。
作業と家族が待っているオッサンは急いで帰らねばなりません。
でも頭の隅から「遠く行きたい・・・」という希望はやっぱり消えない。

そんな気持ちを抱く人間なら誰しも、この車両の名前に惹かれる事でしょう。
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Salsa Fargo2017 フレームセット ¥121,000

「Far=遠くへ」と「Go=行く」が合体したアドベンチャーツーリングバイク・ファーゴ。
此奴が初めて我々の目の前に現れてから8年ほど経ちましょうか?

途中、ジオメトリの小変更やエンドシステムの変更などがありましたが、
今回はそれらを超える大幅な変更、つまりフルモデルチェンジが行われました。
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その進化内容は、横から見てる限りでは、
ピンと来ないのではないかと思います。

しかしリアバックを上から見下ろすと・・・。
タイヤクリアランスがえげつなく広くなりました。


基本的には29erホイルを履くファーゴですが、
2017モデルでは27.5+と呼ばれる、
27.5x3.0タイヤを飲み込める設計となり、
今まで以上にアドベンチャー臭を振り撒いています。

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「29x2.4タイヤを履いた上で、
 フルフェンダーも装着可能よ!」

ってな説明もあるのですが、
2.4幅覆う29er用フェンダーって、
結構な珍品ですよね。

ついでに言えば29x3.0の、
29+も履けるとか何とか・・・。

可変式のスウィンガーエンド「オルタネーター」を最後端まで引けば、
29+が履けるのでしょうか?此処は要検証です。
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そんなオルタネーターは、
タイヤ幅の拡幅に伴い、
12mmスルーアクスル化され、
148mmのブースト規格対応に。
(別途エンドを用意すれば142mmや135mmも可能)

そこに刺さるのはDTの新型アクスル、
「Plug-In-RWS-Thru-axle」です!
その正体は・・・単なるネジ止めアクスル。

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で、エンドをジロジロ見ていると、
ドライブサイドの上側に亀裂が。

不良品ですね、文句言うたりましょう。
責任者出て来~い!


・・・あれ?よく見ると綺麗に割れてますよ。
どうやらベルトドライブに対応させるべく、
エンド上部に割りをいれているだけの模様。
スイマセン、責任者の方は結構です結構です。

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とまぁリアバックは丸々別物になっていますが、
よく見ると前三角も何だか感じが違う。

トップチューブ&ダウンチューブ共に、
ヘッドに向けてラッパ状に広がっています。
ハイドロフォーミングって奴ですね。


これによりヘッド周りのガセットが不要となり、
スムース&スポーチーなシルエットに。


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そんなフレームにセットされるフォークは、
Salsaのファイヤスタータ・カーボンフォーク

フルカーボンフォークでありながらも、
アルミナットを数箇所に仕込む事で、
フロントラックやエニシングケージなどの、
ツーリングギアを装着可能な優れ物。


軽い!強い!格好良い!
そして何より29+が履ける!

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マットウォームグレーと名付けられた色は、
少し緑っぽい&パールっぽい不思議な色合い。

んでまた、このグラフィックが格好良いんですよね!
地味派手の醸す良いモノ感というか何と言うかで。


永らく定番モデルとして支持されたファーゴですが、
2017モデルは人気再燃焼しそうですぞ!

と、思ったら・・・代理店さんの在庫が無い。
どうやら我々販売店が予約した分だけ入荷した模様。



以前、ファーゴ&カーボンフォークのセットをベースに作らせて頂いた、
顧客様のディングルスピード・ファーゴは、か~な~りイカしてた。
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同様のハイスペックなファーゴのフレームセットが、
2017モデルとして再び登場したからには、
いっちょピシっ!としたのを組んでみたい。

しかし好き放題組んでから、
「フレームセットだけ頂戴」と御用命頂いたら、
国内在庫無い、即ち組んだモノをバラすしかない、
そんなムムムな状態になってしまいます。


なので、暫くは構成部品を妄想するに留め、
まずは組むべき御注文品から組んで行きましょう。
by kaleidocycle | 2016-12-28 23:09 | 商品
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