井戸端監視カメラ



マダール帝国。

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先日、800kmも離れた遠い街から、
一人のお客様がお越し下さいました。


その距離を突き通させる程の目的とは!

各サイズ10本限定で国内導入された、
GiantのSSシクロクロス「TCX-SS」

そんな遠方からお越し頂けるとは・・・恐縮至極としか言えません。


しかし存在自体が珍しいTCX-SSですから、本当に欲しいとなれば形振り構って居られず、
「800kmは遠い」という感覚を麻痺させてしまったのでしょう。
何かそんなテレビCMありましたね。「1,000マイルは遠くない」的な。
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ん~、ハッキリ思い出せんけど~・・・。

てな事はどうでもよろしくてですね。

そろそろ珍しい存在と化しているはずの、
フィロソフィーバッグのパニアが、
未だ在庫ある事を改めてお知らせ。



「オレゴンから愛」を地で行く様な、素敵なオレゴン産バッグメーカー・フィロソフィー。
何処まで行っても物足りない外観にしかならないパニアバッグ群の中にあって、
その圧倒的にスタイリッシュな外観は、ほぼ唯一と言って良いほどの存在でした。

しかし一昨年で流通がストップし、本国HPもすでに存在しない様なので、
もしかすると・・・もうメーカー自体消滅してしまっているのかもしれません。

でもまだ弊店には数個在庫がありますので、改めて御紹介致しましょう。
「Philosophy-Bag  Intrans」 ¥26,000
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高密度の帆布をベースに、レザーベルトやステン小物で仕上げた、
良いモノ感満点の大人向け横型パニア・イントランス。
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フラップを抑えるベルトのバックルは実はダミーでして、
ベルト付け根のハトメに見える所が、スナップボタンになっていますから、
開け閉めするのもプチプチっと簡単だったりします。


個人的にはこの横型のイントランスは珠玉の出来だと思います。
こんなに美しいパニアは後にも先にも見た事が無い。

しかしチェーンステーが短い車両や、コンパクトなキャリアで使うとなると、
ペダリング時にカカトとバッグが接触してしまう可能性あるので、
そんな場合は縦型バージョンのバーンサイドを。
「Philosophy-Bag Burnside」  後日記:バーンサイド完売!
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コレならカカトとのクリアランスを心配する必要もほぼ無いですし、
イントランスとほぼ同じ寸法ながら、実質容量はバーンサイドの方が多めだったりも。


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隙の無い筋の通ったルックスだけでなく、
マウント金具も実用に耐え得るモノを、
という事で選ばれているのが、
リクセンカウルのモジュールレール。

信頼性・耐久性の高さは勿論の事、
キャリア構成部材のパイプ径を問わず、
ワンタッチで確実に固定出来る優れ物。

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この「簡単に取り外せる」というのは、
どんなパニアでも出来そうで案外難しく、
マウント金具をケチると結構使い辛い。

普通のバッグとしても充分魅力的な、
フィロソフィーバッグですから、
パッと外して持ち歩く機会も多く、
故にこのシステムが活きてくるのです。

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と、今更ムキになって説明してみましたが、
「今一推し!」ってな製品では無く過去のモノです。


流通が止まる=売れなかった訳ですが、
その理由はまぁ・・・価格なんでしょうねぇ。

確かに¥2万以上というのはパニアとして高価です。
でも、じゃぁこんな完成度の高いパニアが、
他に何かあっただろうか?となると「無い」。


今から思えばフィロソフィーバッグはかけがえの無い製品だった。
そう思い返される事がもしあったなら、弊店が買い占めた在庫の事を思い出して下さい。
by kaleidocycle | 2016-12-12 22:44 | 商品
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