井戸端監視カメラ



過信か進化。

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家庭内衛生環境を向上させるべく、
インフルエンザの予防接種をうけてきました。

「接種後は運動を控えるように」
お医者さんからその様に申し渡されましたが、
空は青く高いこんな日ですから、
「口寂しい」ならぬ「足寂しい」という気分がムクリ。


ならばと向かうは京都御苑
砂漠の様に広い砂利路面だけでなく、
湿った土路面&落ち葉とバリエーション豊富。

手と足と尻から伝わる路面の変化をつまみ食い出来る、
そんな身近なオフロードが市内にあるというのは有難い事です。


そう、見渡す限りの地面が全てアスファルト&コンクリートに覆われて、
未舗装路が珍しい存在になればなる程、未舗装への飢餓感は増し、
故にグラベルロードというジャンルのニーズも高まるという流れの中。
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流星の如く現れた突然変異的ミキスト・グラベルが御来店。
GIANT Beliv(ビリーブ)   ¥72,000(税別)

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これ、Giantの2017モデル展示会で、
一番気になったモデルなんですよね~!


「ただミキスト車を出して来る」というのではなく、
グラベル風味を混ぜるという奇想天外な発想、
そして一癖も二癖もあるフレームワーク

ダウンチューブはGiantらしいハイドロフォーミング、
ヘッド周りの剛性を重視しながらも、
BBに近付く程に横潰しが大きくなり、
リーフ的な動きによる快適性を狙っている模様。

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いや、¥7万台の完成車の企画で、
そこまで深く考える事など無い・・・はず。

でもシートステーは三角パイプだったり、
ケーブルは全てダウンチューブ内臓だったり、
エンド部材は内側が刳り貫かれていたりと、
異常な、というより異様な拘りが見て取れます。


これが売れ筋モデルならば「戦略か?」と思いますが、
売れ筋には程遠い一台がコレ、という不思議さ加減。

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フレームのディスク台座なぞ、
新興規格「フラットマウント」ですからね。

これはもう「油圧化しなさい」という、
挑戦状であると受け取って間違い無い。

でもその挑戦状を真に受けると、
改造費用が車両価格を越えるでしょう。

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左チェーンステー内側には、
Giantの純正センサー、
「Ride-sence」のマウントが。

ANT+とBLEの2種の通信が可能で、
ガーミンなどのコンピュータでも、
スマホでも情報管理出来る優れ物が、
たったの¥5,000でパイルダー・オン。
要不要は別として。

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¥72,000という価格で、
狙うであろうターゲット層に対し、
内容がとんでもなく濃厚なBeliv。


家内が自転車に乗るというなら、
是非とも此奴を買い与えたい。

そしてコンポはRival1で1x11、
ブレーキは勿論油圧に、
フォークはフルカーボンで、
ホイルは28H手組みで、
チューブレス化して・・・と、
妄想を加速させる魔性の一台。


いや、実際やる人いるかも。


そういや明日はレジャー系シクロクロスイベント「秋ヶ瀬の森バイクロア6」ですが、
上記した様なスーパービリーブが走ってたら・・・格好良過ぎて痺れて卒倒必至、です。
by kaleidocycle | 2016-12-02 20:06 | 商品
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