井戸端監視カメラ



オロナイナー注意書き。

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モワッと湿気った日曜日。

サンデーなのに太陽は見えず、
パラパラと静かに雨が降ります。


こんな日は悩みますね。
MTBで走るとトレイル傷めるし・・・、
ロードで走ると車体汚ったなくなるし・・・。

でもパーッと走りに行きてぇなぁ!

そんな一ヶ月に何度あるかというレベルのニッチを埋める為、
今年組んだグラベルロード「Niner/RLT9」、最近集中してコレばっか乗ってます。
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「足短いな!オイ!」とかそういった事はさて置き、
乗れば乗る程に己が体に、そして己が自転車生活にフィットして来とりますです。
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何は無くともディスクブレーキの恩恵はデカい。

ブレーキは油圧なので指一本で強弱自在、
雨の中であっても異音も制動力低下も無く、
晴れた人同じ様にスッと効いて便利至極。


MTBと同じく水の事を気にせず走れるってのは、
実に気が楽で、コレだけでも値千金ですが、
それでいてロードバイク的な快走感もある
これがグラベルロードで御座いますよ。

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ただ、安定性を重視したグラベルロードゆえ、
極低速ではハンドルが少々切れ込み、
状況によっては「おっとっとっと」となりますが、
その反応に慣れると美点の方が目立ち、
荒れた路面でハンドルから手が弾かれても、
ひぃ!と怯える事は殆ど無い安定感にうっとり。


速いペースのコーナーでギャップを踏んだ際、
クラっとお釣りが来る!かと思いきや来ない
これは正に現代的な前周り剛性の成せる業。

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林道走るならMTBの方が有能なのは当然ですが、
プラプラ走って行った先で出くわした林道に、
臆する事無く突っ込んで行けるのは有難い。


現在は32cのサンドパターンタイヤなので、
路面が濡れているとおっかなびっくり。
しかしRLT9はなんとMAX45cまで呑めるので、
タイヤ選択によっては、もう一歩MTBに近付けそう。

でも32cの快走感は捨て難い・・・贅沢な悩みです。

その様にしてオン/オフ混ぜこぜにして走っていて感じるのは、
RLT9は見た目こそゴツいモノの、案外優しい乗り味であるという事。
タイヤのフィーリングが良過ぎて、車体のインショメーションが明確では無いのですが、
ガチガチ高剛性のMTBである様な、タイヤで殺し切れない突き上げ感は一切無し。


そんなマイルドな乗り味なのに、踏めばキュッ!とレスポンス返してくれる、
これは大径BBとスルーアクスルのエンド、そしてそれらを繋ぐ角材ステーの協調か?
不思議です、実に不思議な乗り味です。
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雨の中を走るのが好きです。
霧が出ていれば尚更素晴らしい。

こんな悪天候の中でもスイスイ走れ、
それでいて不安や怖さは微塵も感じさせない、
いや~、怖いモノ無しとは正にコレ!


と、うつつを抜かしながら走っていると、
モジャった髪の毛の中で何かサワサワします。

何や?汗が垂れたか?と思い手をやると・・・。

痛った~っ!痛い痛い痛い痛い!
どうやら髪の毛の中に蜂が紛れ込んで、頭皮を刺された模様・・・。

適切な対処方法がよく分からないので、とりあえずオロナイン軟膏でも塗ろうと、
壺を取り出し何気なく説明書きを見ると「虫刺されには使用するべからず」の文字が。


何にでも使えると思い込んでいたオロナインですが、虫刺されにはダメだそうです。
同じく何でも使えそうなRLT9ですが、その寝たヘッド角によるハンドリングを思うと、
シクロクロスでは能力を発揮しなさそうな気がしますので、
シクロメインで使おう!という方はもっと鋭い車両の方が良いかもしれませんね。
by kaleidocycle | 2016-09-18 21:03 | 商品
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