井戸端監視カメラ



Leap来たりて。

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馬鹿デカイ箱が届きました。

こんなモノを宅急便で送るとは・・・、
運送屋からすれば迷惑千万でしょう。


で、中身は何ですかね?
って惚けるまでも無く。

Xtracycleの新型ロングテールキット「Leap」を装着したサンプル車です。
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本チャンの製品版とは少し違う、
そんな前置き込みでのプロトですが、
謎に包まれたリープの概要を知る為の、
現在唯一の貴重な資料である事は確か。


主部財は以前のφ19mm丸パイプから、
40x20mmの角材へと変更され、
剛性&耐久性の圧倒的向上は確実。

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またベースとなる車両との最大の結合部である、
リアエンドの結合方法も変更されており、
以前の6mmボルトによる固定から、
10mmのボルト&ナットでの固定に。

またフレームとキットの間にはスペーサがあり、
このスペーサを交換する事で142mmエンドにも・・・、
対応出来るかと思いきや無理なんですって。

そう、リープは20インチから29+まで、
幅広いホイルサイズに対応するのですが、
エンド135mm指定は変わらずなのです。

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様々なホイルサイズに対応している、という事は、
即ち様々なフレームに対応しているという事で、
なので対応リアセンター長は可変としており、
望遠鏡の様な具合でブームが伸び縮みします。


そのブームの先の結合部分も進化しており、
より強固な固定は勿論の事、
スタンドプレート台座がついたフレームにも対応。


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ディスクブレーキのローターサイズも、
以前は8インチしか使えませんでしたが、
今回は1サイズ小さな7インチ以上指定

あとポストマウントになっているのも、
小さいながら要チェック変更点。


で・・・後端部下に何か見えますね?

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リムブレーキ台座が生えていました。


しかし早合点する事なかれ!
此奴は製品版では無い事に加え、
正確には折り畳み式完成車の、
Cargo-nodeの後部プロトと聞きます。

なので、恐らくリープ製品版は、
リムブレーキ台座は無いはずなのですが・・・、
実際の所はまだ微妙に分からんですねぇ。

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ただこの新型スタンドに関しては、
恐らく大きく変更無くこのままGoかと。


これはよく出来てますね~!
キックバックから大幅に進化してます。
以前のリターンスプリングは姿を消し、
軸に仕込まれたスプリングと
段着きカラーによるノッチ式になりました。

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跳ね上げると結構しっかりと固定され、
走行中、段差を乗り越える際に、
パタンパタンなる事もなくなるかと。

んで、このリープには旧型のスタンド、
「キックバック」が着かないとの事で、
何が理由で着かんと言うのか?を、
じろじろ見ながら検証してみました。

ん~、正直はっきりとは分からんのですが、恐らくキックバックを取り付ける軸、
その軸の位置を固定する為のピンが嵌る穴が無いから、という「LT2」関係の問題かと。

え?意味が分からんですと?
正確な情報では無いので無視して頂いて問題ありませんです、はい。



さて、何は無くともリープの能力を検証してみようではないか、
という事で取り出したるは中身の入ったポリタンク
ロングテールの能力の違いなんてのは、荷物を積まんと分からんですから。

リープの着いたトロルにポリタン載せて、走ってハンドル振って~。
旧FRKが着いた我が1x1にポリタン載せて、走ってハンドル振って~。
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あぁ、全然違いますわ・・・。
FRKを装着した1x1を仮に「1」として、ビッグダミーを「5」とするなら、
リープを装着したトロルの剛性感は「3.5」って感じでしょうか。
ポリタン一個でコレだけ違うなら、子供一人乗せた状態では相当違いが出るでしょう。


ただ、比較するのが十数年乗ってヘロヘロの1x1ベースってのが微妙な所で、
本来は同じベースフレームに着けて比較するべきでしょうが、
そもそも既にFRKは廃盤で入手不可、これからはリープの時代な訳ですから、
比べた所で何が起こるって話でもありませんから、まぁまぁまぁまぁ。
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そんなこんなで孵化寸前のリープの卵、というかプロトサンプル。
来週末まで店頭にありますので、気になる方は是非現物をチェック召されよ。

製品版が入荷して来るのは来年ですが・・・。
by kaleidocycle | 2016-09-16 20:28 | 駄情報
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