井戸端監視カメラ



ポングピング。

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「パラパラ降りおってからに、この雨がっ!」
などと雨を恨むのはお門違いも甚だしい。

小雨降る → 肌濡れる → 体温下がる
この様な式が成立する事により、
いつもよりも涼しめに走る事が可能なのだから。


とは言いつつも警戒感が先立つのは確か。

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濡れると滑る、コレ自然の摂理。

しかしそれよりも更に恐ろしいのは・・・、
雨天下ではパンク修理がし難いという事。


いや、パンクなんて滅多にしないんですよ?
でもしないしないと思っている時に限って、
「スカ~っ・・・」なんつってエア抜けて行く訳で。

加えてエアボリューム豊かなセミファットと来れば、
パッチを綺麗に貼れているかの確認だけで一仕事。



ワタクシ、最近まで「パンクはしない前提」で活動しておりまして、
日常走りに出る際に携帯するのはエアボンベ1本というミニマム体制でした。

しかしセミファットとなるとエアボンベでは2本あっても追いつかずポンプ必携、
それでも「パンクしない前提」を堅持し、ミニマムなエアボーンのポンプでどうか?
と、思ったりしてみるのですが・・・。
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エアボーンポンプでどの程度エアが入るか試してみると、
30回ポンピングして左画像の様なペラペラ、100回ポンピングしてやっと膨らみ始める、
普通の26インチMTBチューブでコレですから、26+チューブとなると・・・想像もしたくない。

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人には人の乳酸菌。
そんなキャッチコピーと同じく、
セミファットにはセミファットのポンプもあるはず。


と言う事で選んでみたのが此方。
トピーク レースロケットMT ¥3,900(税別)

エアボーンと並べると、見るからに頼もしい。

トピークのレースロケットシリーズの中でも、最もエアボリュームを稼ぎ易い「MT」。
弊店ド定番商品である「レースロケット」と比べると、パッと見は一回り大きい程度ですが、
シリンダの太さ&ストロークの長さは相当違っており、バスバスとエアが入りそうです。
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サイズが違えど同じレースロケット、
使用方法も全く同じで、
本体にねじ込まれているホースを抜き出し、
バルブに接続したらポンピングする、それだけ。


レースロケットと、レースロケットMT、
両者を比べた際、どの程度差があるか実験です。

まずはスタンダードなレースロケットで、
30回ポンピングしてみましょう。

うん、なんだか薄っすら膨らんで来ています。
エアボーンで100回ポンピングしたのと同じ位入ってる感じでしょうか?
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変わって一回り大きなレースロケットMTで、同じく30回ポンピング。
おぉ~!圧倒的に早く膨らんで行きます!
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って当たり前と言えば当たり前ですね。
その分、高圧になってくるとポンピングが重くなって来るはずなので、
万能とは言えないでしょうが、セミファット&ファットには良い選択かと思う次第。

ファット&セミファットとなると、そもそも予備チューブ自体が嵩張る訳で、
それと比べればポンプが多少大きくなろうが、大事の前の小事です。
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お盆休みにいつもより遠くへ攻め入ろう、
そんなファット&セミファットユーザーの方、
パンクに見舞われ帰還困難となる前に、
是非ナイスなポンプを御検討召されよ。

チューブも「29+」用は勿論の事、
次回入荷予定が11月となっている、
26ファット用のウルトラライトも、
少量ですが在庫ありますので此方も是非。

Surly 29x3.0チューブ ¥1,900(税別)
Surly 26x4.0ウルトラライトチューブ ¥2,400(税別)
by kaleidocycle | 2016-07-28 20:50 | 商品
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