井戸端監視カメラ



アザーサイド・ツノ。

「通勤用として最も快適便利な自転車は固定ギア」
という事実に基づき、もっぱら固定ギアを足としております。

以前は「おっさん固定スタイル」を標榜し、ドロップハンドルで乗っていましたが、
弁当をぶら下げて走る日常使いにおいてドロップに不便を感じた為、
更に脱力して現在は日東のB2522というカモメ系フラットに。
c0189724_21423373.jpgc0189724_21424617.jpg



適当に脱力して悪くない塩梅です。
しかし握るのはついつい一番遠くを握ってしまいますし、
峠を上る際には、良いポジションが取れずムッハームッハーなります。

その影響で積極的に峠に向かう気にならず、最近は街乗りメインの車両と化す無様。
c0189724_21425739.jpg

「もう少し・・いや、もっと先が握れたら」

そう、より先に握れるポジションがあれば、
究極のオッサン固定ギアに近付くのでは?

と意味不明な妄想を抱き用意してみた、
Velo-OrangeのCrazy-Bar。

c0189724_2143726.jpg

手前にベンドしたストレート系ハンドルをベースに、
400mm幅の位置でニョキッとはえた角が2本。


「これって完璧じゃないすかね?」と思っていた、
というのは嘘で、思い込もうとしていただけ。

全幅666mmの其れを目の当たりにすると、
取り付ける気が失せる程のワイドさ加減で、
「まぁ・・・そりゃそうか」と意気消沈。

c0189724_21431527.jpg
もっと押し引き出切るポジション欲しけりゃ、
ドロップにしろよ、という正しい解答は却下。

ツノ位置欲しけりゃブルホーンにしろよ、
という真っ当な回答も却下。


あくまでゲタ代わりという立ち居地を守りながら、
峠の一本二本程度をそこそこ楽に乗り切りたい。

と言う事で用意してみたのが此方のツノ、
グランジのパームレストバーエンドであります。

そのバーエンドを、バーのエンドではなくミッドに取り付けますると、
この様な状態になりまして、軽く乗ってみると・・・悪くない。
これなら峠も平地もより快適に走れそうな気がします。
c0189724_21435043.jpgc0189724_2144670.jpg




が、何なんでしょう?この珍妙な風体は?

近所の峠を走っていると、後ろカゴに積んだラジカセ鳴らして走ってるオッサンとか、
いつ会っても上半身裸&汗まみれでクロスバイク漕いでるオッサンなどなど、
変なオッサン&変な自転車のセットに出会う事があります。

「あ~、変なオッサンやなぁ~」と微笑みながら見送る余裕がある積もりでしたが、
自分もドンドンドンドン、向こうサイドに近付いているのかもしれません。
by kaleidocycle | 2016-06-03 22:25 | 無駄
<< 侵食GoGoQ。 6月の営業予定。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧