井戸端監視カメラ



シークレットP。

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ウッホホ~イッ!
半パンでも走れる時期到来。

寒くない?寒くな~い!
気温計一桁でも晴れていれば春気分。


弊店がいつもお世話になっているCCPさんも、
既に春夏物のサンプルが仕上がっているそうで、
来週の16日(水)に恒例の出張展示会開催です。

正午から日暮れまでやってますので来・て・ね。

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と、必要以上にテンション高めているのは、
「鼓舞」という奴で、己が尻を叩いた結果。


人間ドックの際に言われたんですよ。
「運動不足ですね」と。

運動不足・・・か・・・、そうか足らんのか。
確かに自転車は足ばかり動いている訳で、
全身運動には程遠いのかもれない。
ならば全身運動を!という事で、
固定ギアでダートに突入した今朝。

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「ダートフィックス」と言うとお洒落っぽいですが、
実際に走る姿は、哀れか間抜けかといった所。

何せ固定ギアですから足は回り続ける訳で、
澱み無く変化し続ける地形もお構いなし。

その差を埋めるのはもう上半身でしかなく、
ハンドル引いたり向こうに放ったり、
エッサカホイサカ全身運動となるのであります。

そのエッサカを怠ると「リム打ちパンク」という、
憂き事態が待ち受けているやもしれんです・・・。

今朝などは携帯ポンプもパッチも持ってファイティングポーズ構えていましたが、
そういう時はまぁパンクなどはせんというのが世の常だったり。

で、パンクなど別世界の話さ~と横着かましているとスッカ~とパンクし、
手回りを確認すると「あ、ポンプ無い・・・」となる事もまた世の常。
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自転車に括り付けとけば問題解決ですが、
あんま見栄良いモンでは無いですしねぇ・・・。

じゃぁコレならどないだろう?というのが。


Topeak Ninja-P ¥2,500(税別)

本当は「ニンジャポンプ」と命名したかったけど、
PDW製品で既に同名製品があるから、
ポンプじゃなくてPで行こう、となったかどうかは不明。

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製品自体は細身の小型ポンプです。

ポンプ機能としては特に見るべき点も無い、
極々普通の携帯ポンプであります、が。

付属部品としてゴム製品が4つ。
何だろう?これは?

ポンプのハンドル下部(グレー部分)をグリグリ回すと、
黒いゴム部品が押されてプク~と膨らんで来ます。
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此処が膨らんで何になるかと言うと・・・シートポストの中に固定できてしまう。
外からは隠れて見えない、だから「忍者」という訳ですね。
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という事で、前述した黒いゴム部品は、
様々な太さのシートポストに、
対応させる為のアタッチメントでした。

なので内径が太い分には、
アタッチメント交換で対応出来ますが、
反対に細く肉厚な昔のポストの場合、
内径が狭過ぎて装着不可だったりも。

因みに此方の画像は懐かしのサカエのφ26.4mmシートポスト。
まぁこんなのを使っている人は少数派なので、現代標準製品であれば問題無いのかも。

いや、待てよ?トムソンなどの様に内側を楕円に抜いている製品はどうなるんだろう?
そんな疑問が浮かんだので、トムソン・エリートのφ27.2mmに挿入してみた所・・・。
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ん~、ギリギリです。使えないか?と言われれば使えるけどギリギリ。
ポスト内部にシリコンスプレーでも吹いて滑りを良くしてやれば使用可能、
何もしなければ・・・抜くのに苦戦しそうな気配を感じますです。


じゃぁ今度はカマボコ型断面の変則的シートポストである、
GiantのD-fuseカーボンシートポストではどうなんだろう?
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おおっ!以外にもすんなり入りました。というか寧ろ良い感じです。
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と、イチャモンつけるが如く試してみましたが、
常識的なシートポストであれば、
φ27.2mm径からφ31.6mm径まで、
大体の製品には装着可能っぽいです。


重量たったの62gと負担に感じる様なモノでも無く、
価格も¥2,500とリーズナブルなので、
いざという時の為に忍ばせておいては如何でしょう?

これはヒット作となりそうな匂いがしますね。

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特に強くお勧めしたいのは、
ファット&セミファット乗りの方々。

ファットやセミファットって滅多にパンクはしないけど、
一度パンクしてしまうとエアボリュームが膨大なので、
ガスボンベとかでは全く追いつかんですよね。

なのでポンプ必携となる訳ですから、
振動で飛んで行く事も無く、見た目もスッキリな、
ニンジャPは定番グッズになり得るはず。

パンクの心配など忘れて、スカーッと走りたいなら是非。
by kaleidocycle | 2016-03-12 21:18 | 商品
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