井戸端監視カメラ



ツルッター。

先日の猛烈な寒波の最中、山向こうに住まう定点観測員から届いた電報は、
「クリオトウゲ・キオンケイ・マイナス10℃・ヒョウジセリ・カコサイテイ」
というトキメキを感じさせる内容でしたが、現実問題見に行ける気がしなかった。

しかし昨日届いた続報は、
「某トウゲ・スイカンハレツ・ミズビタシ・トウケツノオソレアリ・チュウイサレタシ」
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注意しろってのは・・・行けって事ですよね?

ダチョウ倶楽部のDVDを教材として、
磨き抜かれた我が頭脳は即座に変換&理解。


バーミッツで手を護り、ウインターシューズで足護り、
防寒装備は万全なり、さぁマイナス何度でもカモン。

峠が巨大な滑り台になっている様を見に、
ゴーゴーレッツゴー!レッツゴーファイトー!

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が、寒さで水管が破裂したのは昨日、
正しくは一昨日の晩。

山間部とは言え主要道路が、
凍ってツルツルのまま放置される訳も無いし。

そもそも今朝は気温も然程寒くないしで。


極々普通の平和な冬の日でしかなかったり。


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氷が見たい氷が見たい、
見て何になるかは分からねど、
それでも氷に惹かれてしまう不思議。

川縁に張る薄氷を見つけ、
小石を放ってカーリングごっこ。

30分くらいコレで遊べます。

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もっと氷を、もっと~!

そんな願いが通じたのでしょうか、
山から浸み出る水が凍りついた、
一畳ほどの氷に出会う事が出来ました。

で、滑ると知りながらも敢えて前輪乗せてみる。

シュカッ!

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滑る滑ると思って構えていたのに、
その予想を8倍ほども上回る勢いで滑りました。

柔道のオリンピック選手に投げられると、
こんな感じなのでは?と思う程にキレッキレ。


氷は不思議です、故に魅了されます。

が、こんなモンがそこらじゅうにあるとなると、
自転車どころか家から歩いて出る事さえ困難。

料理にパラっとかける胡椒は美味いけど、茶碗一杯の胡椒は喰えない、
それと似た様なモノなのでしょうね、氷ってのは。
by kaleidocycle | 2016-01-28 23:33 | 無駄
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