井戸端監視カメラ



如何なるモノぞ無礼座。

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自作バッグの「行商ライド」と称して、
広島から埼玉へとツーリング中の、
ripaさんが本日弊店に到達。

おぉ、コレがripa製作の、
ロングテールバッグの試作品ですか。

色が選べると言うのはええですなぁ。

今回の約1,000kmの道中で色々練り直す点も出て来ましょうが、
胸を張って製品と言える様になった暁には、是非自分もお願いしたい。


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が、そんな先の事よりも、
今は目の前にあるコイツに興味津々。


WTBのタイヤです。
というか今WTBと言えば・・・、
「27.5+」のTrailBlazerに決まってまっせ。

・WTB TrailBlazer27.5x2.8 ¥8,000(税別)
 (専用チューブ ¥1,600)


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「29+」「26+」と使っている、
プラス規格大好きっ子としては、
更なる新規格「27.5+」が、
どの様なモノか気になって仕方無い。

という事でまずは幅の実測。
35mmリムに履かせて約65mm
・・・アレ?意外とそんなでもないですね。




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同じ35mm幅リムにNeomoto2.35を履かせた、
勝手な呼称で言う所の「蝉蝉」を計ってみると、
ノブで約59mm、サイドで約56mmなので、
確かに太いっちゃぁ太いんですが。

並べて上から見る限りは、
まぁそんなに・・・大きな差はないなぁ、と。


思ったりするのは視覚のマジック。


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愛車マキリに放り込むと、
ギリギリ行ける。


そう、ギリギリなのです。

つまりそこには、
写真に写らない太さというか、
猛烈なエアボリュームがある。


普通の27.5x2.1辺りと比べると、
倍ほどもエアが入っていそうです。

サンツアー・エピコンの27.5用フォークで上端結構カツカツ、
マキリのフレームにも実用上カツカツといった所で、
「27.5+」が履けるフレームの中で、マキリはリアセンター最短の部類となりましょうな。
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で、この「27.5+」というホイル規格、
最初情報が出始めた頃は、
「27.5x2.8て・・・嵌まるフレームあんの?」
と疑問に思っていたのですが。

その後、世に出回るにつけ、
「29erのフレームに入る」という、
不穏な情報が駆け巡るに至りまして。

ホンマかいなぁ~と嵌めてみると・・・、
入るやないの。

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しかもどちらかと言うとクリアランス狭めの、
モンキーさんの台湾坊主ST9に入った!

そのミソというかポイントとなるのは、
この張り出しの少ないブロック配列。


実際のタイヤの太さ=エアボリュームに対し、
トレッド面が非常に狭く設定されており、
プラス規格の恩恵を様々なフレームで享受出来る。

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で、モンキーにフロント「29+」&リア「27.5+」をセットするとこんな感じ。
おぉ~!ええんでないでしょうか!
ただ外径が29x2.0に近いと言われる「27.5+」ですが、
やはり29インチと比べると少し小さくハンドリングが変になるのでや~んぺ。
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まぁそんなこんなで現れた、
第三のプラス規格「27.5+」。

今後様々なブランドから、
同規格のタイヤがリリースされ、
山生活に潤いを与えてくれる事でしょう。

何は無くともまずはトレイルブレイザーから!

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by kaleidocycle | 2015-10-02 21:01 | 商品
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