井戸端監視カメラ



ゴリ推シズム。

c0189724_17282586.jpg
風邪をひいた際の対処として、
もっとも効果的なのは「安静」だと信じるワタクシ、
昨晩も14時間ほど布団に篭りエネチャージ。


よし!治った!
と、治癒証明マイセルフで己を鼓舞するも、
意思と体はリンクせず、やはり少々動きが鈍い。

なので通勤車両は一番体力を使わない、
快楽通勤車両を選択し、タラ~ンと仕事へ向かう。

「このマスタッシュバーのシングルギアほど楽に移動出来る自転車は無い」
と人に言っても信じて貰えない事が4割、興味なく「あ、そ」と流される事5割、
石礫もて追われる事1割と、中々理解して貰う事が出来ません。
c0189724_17283636.jpg
しかし乗ればきっと・・・きっと・・・、
その良さを分かって貰えるはず!

と破滅的価格にモノを言わせて、
提案してみたネイチャーボーイ

1号車に続いて製作した2号車も、
アっと言う間にご用命頂くに至りました。

「行ける・・・このままネイチャーボーイとっつぁん風味を増産すれば、
 世の中をマスタッシュ・シングルで埋め尽くせる!新世紀の到来じゃぁ~い!」

とガッツポーズ決めたい所ですが、こんなんを次々作れる訳も無く早くも打ち止め



まぁそもそも同じ様な車両ばかり作ってても面白うないですからねぇ。
よし!そんじゃ次はこんなんでどないだ!
と、ゴリ推しムードで続くマスタッシュ&シングルの宴。
c0189724_17295338.jpg


Surly Troll ツーリングディングル仕様 (Mサイズ) ¥××0,000(税別) 
後日記:完売致しました!
c0189724_17302889.jpg

「コレ一台で何でも出来る!」という。
ある意味単純なコンセプトで生まれたトロル。

ディレーラタブ付のトラックエンドなので、
普通の外装多段でも、シングルでも組める。


・・・だけで終わると「ふ~ん、あっそ」ですが、
高性能内装多段システム「ローロフ」対応だったり、
トレーラー取り付け様ヒッチマウントまであったりと、
本気で何でも出来てしまう辺りが非凡。

c0189724_17313422.jpg
ジオメトリ的には2代目1x1と同じであり、
サスペンションフォークにも対応した、
言わば正統派MTBという素性を持つモノの。

ツーリングバイクとしての需要が多かった事から、
今ではデモンタブル仕様の派生モデル、
「ワールドトローラー」というのが出ていたりもします。


ではそれを弊店なりの一台に、という事で、
マスタッシュバーをセットしてみた今回。

c0189724_17304076.jpg

ドライブは19t&16tの選択式シングルギア、
俗に言うディングルという奴です。


チェーンリングは32tにしてあるので、
重い方の16tを選べばギア比2.0、
平地をのんびり漕ぐならド定番のギア比。

軽い方の19tを選べばギア比1.68、
急がなければ花背峠でも充分越えられる。


29er用強化多段ハブ「M529」を、スペーサ用いてディングル化しているので、
「あ~、普通に変速欲しいなぁ~」となった際には簡単に多段化可能。



c0189724_17305319.jpg
クランクはシマノのLXで、
バカバカ踏んでしまうシングルでも、
ミシリギリリと異音が出る不安はなし。

チェーンリングは強い・減らない・美しい、
そんなSurlyのステンレスリングを。

チェーンもシングル用の薄歯を採用と、
やる事チャンとやってます。

c0189724_173172.jpg
そしてマスタッシュ愛好家なら、
きっと気付いて頂けたであろう此方!

何かがオカシイ・・・何かが・・・。
本来ロード用規格のマスタッシュに、
フラット用レバーが嵌まっている。

こんな妙な組み合わせが可能なのは、
Soma/3スピードマスタッシュだから。

 


以前検証してみた事もある通り、27.5インチホイルや26+ホイルなども履けてしまう、
そんなトロルでありますからトレイルスター的な感じに仕上げるのも一つの手でしょう。

しかし、「トロルにしか出来ないスタイル」という視点で考えた時、
一番魅力的に思えたのは、今回形にしてみたこのスタイル。
この一台は自分が以前乗っていたシングルツーリングバイクをトレースしているのですが、
林道込み100km/日くらいは普通に楽しく走れましたから、結構使えるはず。
c0189724_1731463.jpg

パンクスのピアスの如く、
其処此処に刻まれたダボを使い、
バイクパッキングを駆使するもよし。

フロントラック&小型パニアで、
シンプルに纏めるもよし。

「ツーリングバイクが無いからツーリング出来ない!」
なんて馬鹿な言い訳を吹き飛ばしてくれる、マスタッシュ&シングルのトロル。

ワタクシの好きなスタイルのゴリ推しである事は否めないので、
その分、価格は安くさせて頂いてます。
余ったお金をポケットに捻じ込んで、さぁ何処へでも旅立って下さいまし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
商品詳細、在庫状況、発送などについてはメール「mail@kaleidocycle.jp」か、
電話「075-755-6627」にてお問い合わせ下さい。

by kaleidocycle | 2015-09-17 20:05 | セール
<< 妖しき桃太郎。 無念。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧