井戸端監視カメラ



スイッチスタイル。

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引き続き試し乗りを堪能させて貰っている、
モンキーさんのST7ラージサイズ仕様。


モンキーさんにはモンキーさんのカラーがあり、
勝手なイメージでは下り主体トレイル系かと。

「肉しか喰わん!」みたいなバキバキ下り系ではなく、
お肉を美味しく食べる為に野菜も喰うし、
米もまた同じくモシャモシャ、みたいな。

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その点、運動神経を母親の胎内に忘れて来た、
ひょっとこ系サイクリストのワタクシは、
「肉でも野菜でも米でも、ええ何でも頂けるなら」
というノリで、山中をウロウロする事が基本。

なので借りている試乗車をチョコっとさわって、
モンキーカラーを薄め、自分の色を注してみました。


パッと見た立ち姿も下り系の匂いは消え、
自分の中で言う「普通に山な感じ」になったかと。

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等と、大袈裟に言うてもですね、
70mmのステムを100mmに伸ばし、
ハンドルをライザーからカモメに替えた、
ただそれだけの事だったりします。


でも使い慣れたコックピットへの変更、
たったコレだけで乗った印象はガラリ。

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それを感じられるのはLサイズだから。


フレームのサイズ感は愛車マキリと近く、
要するに己の好みに近い。

なのでポジションを似た様な感じにすると、
フレームの違いを明確に感じれる訳です。

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懐が広くなった事で漕ぎが楽になり、
浅い川の中を漕がねばならん箇所でも、
ヨッ!とハッ!とトラクションを掛け続けられる。

ダブトラの上りもペースを上げられ、
街中の移動も当然スコーンと漕げる。


こういったXC~AM的な使い方も、
受け止められる許容範囲の広さが、
ST7にはあるんだなぁ、と感じ入るです。

本試乗車にはサンツアー・エピコン(φ32mm)が120mmストロークでセットされており、
自分の様な山中ウロウロ系であれば、コレもまた良しといった風に馴染む。
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しかしこのガシっ!と引き締められたアスリートの様な筋肉質フレームは、
φ34mmの140mmフォークこそジャストマッチするのか、とも。c0189724_12114146.jpg

ホイルもまた現在セットしている、
標準的650Bホイルでヒラっと走るもよし、
外径が近くなる極太の26+を入れて、
トレイルエクストリーマー気取るもよし。

そもそもBBハイトが高いので、
26インチを入れても自然に乗れる、
と、一本で色々遊べる設定。

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「どう組む?どう使う?」という選択肢が広い猿。
ST7はそんな一本なのではないかと思います。

テーパーヘッドや142mmエンドなど、
主流となりつつある規格採用の先に見据えた、
「10年先まで遊べる猿」というコンセプトに偽り無し。


STDサイズ製作分30本中の27本までは、
ビリビリ痺れたオーナーの元へ散らばった模様。
なのでSTDサイズは残り3本

しかし自分と同じく身長170台後半で、ビリビリ来てはいるけれど、
STDサイズはどうしても下り主体での使用になってしまうので、
手を出して良いモノか悩んで悩んでいる・・・そんな人も居られるかもしれません。

残る3本のSTDサイズに手を出すべきか?答は否
せっかく此処にラージサイズの試作車があるというのだから、
まず乗ってみて、「コレは!」と感じ入る所があったなら!
モンキーさんに早期製作のラブコールを送る、というのが正しい行動。


ラージサイズ試乗車はあと10日程で次の勤務先へ移動します。
「乗りたかったな~」なんて言葉は聞きとうない!
さぁ今すぐ行動予定に「テストライド」と書き込むべし!

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by kaleidocycle | 2015-08-21 14:02 | 駄情報
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