井戸端監視カメラ



ガシットさん。

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最低気温が20度台前半まで落ちまして、
朝晩共に過ごし易く実に快適。

酷暑は出口が見えた、盆も終わった、
さぁそろそろ行きましょうか!

という事で今朝の相棒は・・・。

ワークショップモンキーさんの「98-ST7」!
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先月リリースされたSTDサイズ(410)ではなく、
大きめサイズのL(440)のプロト仕様試乗車。


身長177cmの自分が普通に乗ると、
サドルはこんな高さ、結構高い。
しかしそれは何も足が長いという訳では無く、
BB位置がかなり高めである事の結果。

視点が高いので29erに乗っている様な気分、
しかしヒラっと感はかなり高く、右へ左へ軽やかに。

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この軽い動きを生み出しているのは、
BBハイトの高さだけでなく、
余計な曲げ&押しを入れていない、
ゴツいリアバックもまた源泉でありましょう。

シートステーこそベンドしていますが、
上からリアバックを見ると一目瞭然、
内側への絞込みを極力抑えた太いチュービングは、
相当な剛性の高さを予見させるに充分。

踏めば飛ぶ様に前に出る感触の源泉は、
半分以上この画像の中に納まっているはず。



ただこの感じだと結構固かろうなぁ・・・と警戒して、
27mm幅のリムにクロスマーク2.1という標準的な足元を2.0kg圧でセット。
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固い、固いと言えば確かに固い。
が、不安を抱いていた様な感じでは無い。

角バックのアルミフレームで時に感じる、
「内臓に来る感じ」ってのは一切無く、
バキッとしてると言うよりガシッとしてる。

ただ近年増えている超ワイドリムを履かせるなら、
慎重に選んだ方が良いかな?と思う位は固い。
(この話は長くなるので、気になる人は直接聞いてね♪)

まぁそもそもシッティングで延々乗る事を目的とした車両では無いのですが、
トップ長も長いLサイズという事で、そういった仕様も可能性として考慮する必要あるかと。


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しかしコイツの本領を発揮するのは、
やはり縦横の動きが大きなドタバタセクション。

軽い、とにかく動きが軽い。
フレーム重量的には決して軽い訳では無いけれど、
行きたい方へ行こうと思えばすぐにクルン!


リアバックと同じく強靭な前三角と、
テーパードヘッドで剛性感は十二分。
不安感など一切感じさせない。

・・・というか、自分の様なトレイルウロウロ走りでは、
このフレームの潜在能力の一端を垣間見るに過ぎないのでしょう。


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「クロモリ独自のしなやかさ!」とか、
「絶対的高剛性!」といった様な、
耳障りの良いキャッチーな評価では、
何か違う様な・・・そんな気が。


強いて言えば、自動車の世界でよく言われる、
「ドイツ車的」なイメージに近いモノを感じます。

とにかく堅牢なボディー(=フレーム)、そういった様な。
繰り返しますが「固い」ではなしに、ね。

故に足回しのセットアップに関しては「何でも受け入れる」という曖昧なモノではなく、
目的を見据えてバランスを取る必要性が高い一本と言えるのでは?等と。


明日はポジションを変更して、別のお山へ突撃して来ようと思いますです。
by kaleidocycle | 2015-08-18 16:17 | 駄情報
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