井戸端監視カメラ



いただきます。

「シットリしている」というのは、パウンドケーキ業界では褒め言葉かもしれませんが、
こと気候となると話は違い、「梅雨はシットリしてて最高だね!」なんて人は多分居ない。
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毎日チビチビチビチビ降りやがって、
スカッとしねぇなぁ、おい、よぉ!

なんて事を考えてしまったりしますが、
それは自分だけで無く息子も同じ。


今朝は何とか走りに出れそうな天気でしたが、
自分だけスッキリするのは大人らしくないので、
まずは息子さんからスッキリして貰おうと、
親水公園に出掛けて、小雨の中水遊びに興じる。

あ~、こんな事ばかりしてたら体が鈍ってまた遅くなる~。
と悩んでしまうのですが、「何?速くなりたいの?」というと別にそういう訳では無くて・・・・。



あくまで、あくまで自分の中での話ですよ?

レーサーというのは「早食い競争王者」みたいなモンだと思っています。
メシを如何に速く喰うかに命を掛けた人生、なるほど悪くないです。
しかし、自分がそんな事に興味があるかと言うと・・・全く無い。

同じくブルベなどの距離を稼ぐタイプの人々は「大食い競争王者」で、
メシを如何に多く喰うかに・・・以下同文。



早食い・大食いに興味が無いですが、毎日メシは喰います、
美味しく食べる事はとても幸せな事です。

そんなメシのメニューが例えば熱々のラーメンだとしたなら?
ある程度早く喰わないと冷めるしのびるし美味しくいただけません。

またメニューが次から次へと延々出て来る豪華なコース料理だとしたなら?
ある程度は沢山喰える胃袋が無いとせっかくのコースを楽しみ切る事が出来ない。



食べる事が好きだとするなら、まず一番大事なのは「美味しく食べる事」
その美味しく食べる為の能力というか要件として、
「速く」や「多く」というモノが出て来る訳ですが、コレは自転車でも同じ。

ある程度は速く走れないと、一つの場所にいつまでもへばり付く事になり、
ラーメンを1本ずつ啜る堀ちえみ(旧型)の如く、一杯でお腹イッパイ。

またある程度は距離を走れないと、次へ行けない世界が広がらない。



レーサーの様に凄まじいスピードで駆け抜けれればどれほど良いでしょう。
500kmを延々走り切れる足があればどれほど良いでしょう。
しかしアスリート気質など1gも持ち合わせていない自分が、
そんなスタイルに憧れるのはナンセンスとしか言えない。

自分はただ気持ち良く走りたいだけです。
その為に必要と考えるレベルの速さと、足を伸ばせる能力が欲しいだけ。

気持ちよく走って、明日もまた走りたいなと思いながら、
「ごちそうさま」が言える毎日、それが何よりと思うが故に、
今日もまた天気予報図を睨みながら、脳内地図にルートをひくのです。
by kaleidocycle | 2015-07-09 20:05 | 無駄
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