井戸端監視カメラ



不要長寿。

c0189724_1856530.jpg

ここ数日グッと寒さも緩んで来た様なので、
久し振りにロードに跨り北方面へ。


「嗚呼、寒くない・・・」と感じはするモノの、
気温計は2℃前後と然程温い訳でも無く、
ただ寒さに慣れ鈍感になっているだけかもしれない。

しかし「花粉が飛んでる~・・・」という人も居るので、
何にしても春に一歩一歩近付いている事は確か。

c0189724_18573080.jpg
雪もスッカリ融けてますし、
このまま徐々に春めいてくるのでしょう。


視界の脇を流れて行く立派な古民家も、
幾度の雪の重みに耐えぬき、
今年もまた萌黄の中で、
美しい姿を見せてくれるはず。

ただ耐え続けるモノがある反面、人住む事無くなり朽ちて行くモノもまた。
c0189724_18583716.jpgc0189724_18585022.jpg



c0189724_18591188.jpg

c0189724_1932514.jpg
手足の末端を痺れさす事無く行くサイクリングは、
やはり素晴らしく気持ちのよいモノで、
漕いで漕いで漕いで漕いで・・・爽快。

その車両がWレバーであった所で、
何ら不具合を感じる事も無い。

c0189724_1905634.jpg
常識的に考えればSTIの方が便利に決まってる。

でも何故Wレバーなのかと言うと、
「Wレバー使いこなすのが面白い」とか、
「必要充分を感じている」てのもあるけど、
それ以上に「朽ちて行く事への恐怖」ってのが、
自分の中にはあるのだと思います。


気に入っている今の車両を、
少しでも永く同じ様に乗り続けたいから、
無理の無い範囲で故障箇所は少なく少なく。

c0189724_18594014.jpg

今朝のライドの帰路、突如左手が冷たくなって、
何だ何だ?と見ると手袋の指先に穴が。


使えば減るは道具の必然。
しゃぁなかんべぇ、買いかえるか。

手袋くらいならこれで良いんですけどね、
出来るだけ永く付き合いたいマシーンは、
単純丈夫でメンテし易い、これが一番。

こういう考え方を「爺むさい」と言うのでしょうが、気がそっち向くんだから仕方無い。
あ~、毎年最新モデルに買い換えたくなる熱き魂は何処へ・・・。

そんな魂が我が身に宿った事は人生一度も無いんですけどね。
by kaleidocycle | 2015-02-24 20:14 | 無駄
<< 延命。 ゼリーバッグ。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧