井戸端監視カメラ



アバターもエル・クエルボ。

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来るぞ来るぞと待ち構えていた息子の夜泣きは、
開始後一ヶ月もせずに終了を迎えました
ウチの息子は有能だぜ。

と思っていたら時間を挟んでまた夜泣き復活。
24時・2時・4時・6時とキッチリ2時間ごとに泣く。
ウチの息子は有能だぜ。


夜泣き最終便朝6時の対処を終えた後、
親は微妙に寝る気分でもなくなり、そして出かける。

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何処に行こうという気がある訳でなく、
ただブラブラと固定ギアで走りに出る。

何となく嵐山へ向かうと、北方面から雨雲。
雨から逃げようと南へ向かうも、
激辛シティー付近で捕まりシットリ濡れる。

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行く宛などありゃしない、
ただボンヤリと走っている事だけが目的。


気がつけば全身ズクズクに濡れて、
足を止めるときっと手足は悴んでいるはず。

けど走っている内は寒さも感じないので、
やはりただただボケっと走り続ける。

やがて自転車と体の境界線が呆けて来る。
快感。

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過日、組み上げた謎の一台「Ballooner」。
お陰様で店頭では中々の好評で、
良い、愛い、イカす、と人気者。


で、同時によく聞かれるのが、
「これは何用なの?」という問い。

何用・・・何用?
何用でもありゃしないってのが答。

今やMTBだと言うとビュンビュン振り回せるジオメトリにサスが付いてて山専用、
ロードだと言うと不要物を全て削ぎ落としてアスファルトの上専用が普通で、
それはとても大きな恩恵を与えてくれはするけど時々堪らない窮屈感を感じたりもする。

フレームに輪っかとチェーンがついていて、踏んで進めば自転車だ!
ってな時代は随分昔で、少なくとも自分が生まれるズッッッと前。
きっと誰もが足りない足りないと嘆いていた、
けど「何用」なんて考える前に飛び出してたはずで・・・。
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懐古主義というのではなく、
嘗て在り今は消えた「要素」を今組み立て直す、
それは前向きな行動だと思っており、
弊店の大きな軸になっております。

で、この度日本MTB界の大カリスマ、
高松健二大先生が立ち上げた新ブランド、
Balloonerもやはり同様のベクトルかと。


今まで何の情報も無い謎のブランドでしたが、
遂にHPがオープンしたとの連絡が。

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何用ってのも勿論大事だけど、
それより前に「好き」があるべき。

スッゲェ軽くて、
スッゲェ楽に走れても、
好きになれなきゃ話にならん。


好きになればアバタもエクボ。

行ける・行けないじゃなくて、
好きだから行きたくなる何処へでも。



時間を見付けて覘いて下さい、
バルーナーHPの隅から隅まで。
by kaleidocycle | 2015-02-18 21:35 | 駄情報
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