井戸端監視カメラ



護れ末端Ⅲ。

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あ~冬っぺぇ冬っぺぇ。

て12月なのだから冬っぽくて当たり前。


店頭ではストーブの火が絶える事無く、
一日中熱気を放出してくれていますが、
それでも作業する手がピリピリ痛い。

いわんや山の方を自転車で走るとなると。

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足のつま先がビリビリして、
走っているのが辛い・・・、
そんな人にはシューカバー


という事で先日もリザードスキンズの、
ドライフィアントをご紹介しましたが、
今回は同商品の別バージョンをば。

・LIZARD-SKINS DRYFIANT
 INSULATED SHOE COVER
 ¥4,200(税別)



奥:STD 手前:INSULATED


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「INSULATED=隔離」
という名前からも分かる通り、
より防寒性を強化した仕様。

STDでも防風性は充分でしたが、
そこに保温性という概念を加えた感じ。

素材は共にネオプレン系なれど、
表面の質感は全く違うのが興味深い。

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底面の補強にも違いがあり、
インシュレーテッドの方が補強面積が広く、
補強部分の厚みも強度もグッと上。
(左:インシュレーテッド 右:STD)

つまり歩行対策が強化されてる訳ですが、
凍結・積雪で歩行を余儀なくされる
冬季の状況が想定されとるんですかね?

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そして両者最大の違いが「カカト」
何が違うか分かりますか?

STDは踝までジッパで開閉出来るけど、
カカト部分は開かないんですね。

それに対し、インシュレーテッドは、
足首からカカトまでバカンと全て開く。

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これがどの様な違いを生むかと言うとですね。

靴を履いてからシューカバーを履くという動作が、
カカトが開かないSTDの場合だとやり辛い。

勿論、出来ない訳ではないのだけれども、
実際にやってみると・・・破りそうでチと怖い。


なのでシューカバーは靴に被せっ放しで、
シューカバーつけたまま着脱する、
そんな使い方になってしまいそうな雰囲気。

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対してカカトまで開くインシュレーテッドの場合は、
普通に靴を履いてから、普通にカバーを履ける。

更にベルクロで後部を閉じるので、
合わらせるシューズ形状の幅が広く、
タイトなロードシューズから、
ルーズなMTBシューズまで、
ギュッギュッペタペタと何なと呑み込む。


素晴らしい!完璧だ!
ってな美味い話がある訳も無く。

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張力の強いネオプレンを引っ張り、
ベルクロ閉じて行くのは結構面倒。

また、ピタッとタイトに副う感じや、
純粋なる防水性ではSTDが上回りそう。

つまり此奴等兄弟製品には、
其々に美点があり優劣つけ難し、と。

ワタクシなどはモーターサイクルに乗る際も使いたいので、
インシュレーテッドの方が魅力的だったりしますが、
「自分ならどちらだろう?」と悩んだならば、打つ手は一つ。

「現物を手に取り見比べる」兄弟モデルとは言えサイズ感も違うのでコレが正解。
by kaleidocycle | 2014-12-06 23:10 | 商品
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