井戸端監視カメラ



潮流。

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今宵は祇園祭のクライマックス「宵山」


なのですが、市内の端に在る弊店までは、
コンチキチンのお囃子が届く事は無く。

人で溢れかえる市内に背を向け、
人影見当たらぬ山の奥にいるという、
いつも通りの朝を過ごしておりました。

そんな祇園祭、今年はタイムテーブルが少し変わる(というか元に戻る?)という事で、
山鉾巡航は明日だけでなく、5日遅れの「後祭」でも巡航が行われるそうな。

という事は!
山鉾巡航が見たい!と言う人は、チャンスが2回に増えたという事。
ニーズに合わせて選択肢が増える、うむ!素晴らしい!
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変わって此方。
Surlyの空手モンキー進化版、
「空手モンキーOPS」

エンドはタブ付きトラックエンドから、
取替え式エンドの「MDS」に進化。


結構邪魔臭い「ディレーラ付きトラックエンドのホイル着脱」から開放される、
その一点のみでも非常に大きな恩恵と言える今回の進化。

また興隆著しい142x12mmスルーに対応したエンドも付属し、
都合3種類のエンドが自由に使えてしまう、と。
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コレで価格¥1万UPの¥8万はよくやった。

しかし一部のSurly愛好家はこう言うかも。
「ハイスペックに対応したSurlyって・・・」と。


それに対しては「少し違う」と言い訳したい。
例えば今回ヘッドもOSからZS44に拡大され、
テーパードフォーク対応になったのですが、
今後10年先までを考えると、
実はOSのサスフォークってのは、
絶滅する可能性が結構高い。

現時点、使いたいフォークを選べる自由というのはOS劣勢である事は事実。

つまり今回のOPSの進化はハイスペックを目指した結果ではなく、
パーツ選択肢の自由を「今の流れに即したモノにする進化」なのですね。
故にOPSは正しくSurlyであり続けている、という事、


ただまぁ個人的には・・・。
新規格とか云々とかに振り回されて「イィィィィィーーーーッ!」ってなった時、
初期型1x1みたいな極々普通~の一台に逃げたくなるので、
ドンドン進化する自転車界の潮流と一緒に進化していくSurlyというのは、
チョッと寂しかったりもします。

しかし旧いSurly乗ってる自分がどう思おうと、そんな事はどうでもよくて、
今からSurlyに乗る人にとって、より自由で快適で普通であるなら、
それは何よりの事なのであるとも思う訳です。
by kaleidocycle | 2014-07-16 21:05 | 商品
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