井戸端監視カメラ



フェンダー・ジャパン。

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気温は上がり土弛み、そして農機は駆け巡る。

そんな姿を横目に見ながら、
今日も田舎の道を行く午前の時間。


農機には何故だか好意を抱いてしまいます。

「日本の原風景」というと違うのですが、
自分の生まれ育った時代の日本平均風景には、
農機が走っていた、と認識しているからでしょうか。



そんな農機と同じく、何となく好意を抱く亀甲フェンダー
本日は半日ほどこのフェンダーと戯れておりました。
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取付対象はEBSの何でも来いマシーン「ボッカ」650Bホイルを履かせたモノ。
ボッカは26x2.0ホイル前提の車両ではあるものの、
ディスクブレーキですから650ホイル(650x42B)は問題なく履けます。

ただ、フェンダーとなると少々事情が違って来まして、
26インチ用フレームに650用フェンダーを突っ込む訳ですから、
そこに辻褄の合わない箇所が出て来るは必然。
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この手のアルミフェンダーは汎用品の為、
穴位置決めて穴あけて小物を片手にゴソゴソ、
と自分で楽しく取り付けるのが前提ですから、
「つく・つかない」ではなく「つける!」が正解。


取り付け対象がランドナーでは無いし、
フロントキャリアも無いとなれば。

それ相応のスタイルバランスいうモノがある、
と勝手に思い込んでフェンダーを切り刻み、
良い塩梅の長さに調整。

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切って折って叩いて曲げて。


「フェンダーを取り付ける」という一言の中には、
時に世間の想像を越える邪魔臭さが隠れている。

けれど、そんな作業を越えてついたフェンダーが、
タイヤに沿って納得の行くアーチを描いていたなら、
多少の手数も喜びのスパイスになり得たり。

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フェンダーって良いなぁ。
そう思えるフェンダーを作る本所工研さんが日本にある事を感謝し、
そして在り続けてくれる事を願うばかりなのでありますよ、ええ。
by kaleidocycle | 2014-03-24 21:22 | 駄情報
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