井戸端監視カメラ



望景。

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風邪の症状も落ち着いたんで、
ちょっくら走りに出てみるか?
と、モソモソ着替えて外に出ると、
山はガスで覆われ湿気満点。

二の足踏みそうになるも、
もう着替えてる事だし行ってまえ~い。

で、予想に違う事無くシットリ濡れる。

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暫く乗っていないというだけの理由で、
走り出した本日ですから、
濡れるにしたがい「何で雨の中を・・・」と、
体温の上昇に反比例してテンション下降。

なので短めで切り上げて市内に帰って来ると、
晴れ間が射すという残念カウンターパンチ。


ま、所詮仕事前の軽く一発ですから、
こんなノリで何の問題も無いんですけどね。

しかしコレがツーリングだと話は違いまして、
雨が降ろうが何だろうが、進まざるを得んのであります。
その為には全天候対応のウェア装備も必要ですが、
自転車もまた全天候対応であれば鬼に金棒って奴で。


で、最近お客さんから、
「仕事の休みが纏まったので、1週間ほどツーリングに出たい」
という様なご相談を頂きまして、ならば!と一推ししてみたのが。
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SalsaのVaya!
世界一周行くってならSurlyのLHTとか勧めますし、
2泊3日とかならロードでもMTBでも何でも一緒だよ、と思うけれど。

荷物も然程多くならない1週間という時間、
未だ見た事のない道を最大限にサイクリングするのなら、
ロードスポーツとツーリングの中間を突くこの一台がドンピシャなのでは?
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Vayaがツーリングバイクか?ってーと、
個人的には「ん~・・・」となります。

反対にロードか?と聞かれると、
いやいや違うでしょう、とも。


旅をする為「だけ」の一台では無く、
道中をスポーツとして楽しむというのが、
Vayaの叶えてくれる事なのではないかと。

そういったコンセプトというのは非常に優れたモノでありますが、
ウルトラライトパッキングの流れが自転車にまで波及している今だからこそ、
我々の目の前に現れた一台なのかもしれない、と思ったり。

「あぁ~!なるほど!こんな楽な姿勢でこんなに軽快に走るモンなんや!」
乗ってみればそう感じる人も多いはずだけれども、
想像だけ膨らませていてもイマイチ掴みきれないのは新しさの無念。
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「レースにも対応します」とか、「日常使いにも便利」とか、
そういった甘言が盛り込まれたファンシーな一台では無いけれど。

自然の中に飛び込んで最高のサイクリングをするなら、
Vayaは相棒として素晴らしい一台であると言えるでしょう。


ただVayaを相棒とする為に必要なのは沢山のお金では無く、
何処までも走って行ける時間的余裕であるであろう事を思うと、
Vayaが日本においてメインストリームに乗る事は無いんだろうなぁ、とも。
by kaleidocycle | 2014-03-14 22:21 | 商品
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