井戸端監視カメラ



可愛いコック産

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寒い朝になる、と聞いていたけど、
陽射しを浴びながら上る峠は、
中々に暑かったりでナンジャモンジャ。

そんな今朝に跨るは勿論、
毎日の白飯的MTB「マキリ」

昨日までは持って軽く漕いで軽いマキシスのアスペンを履いていましたが、
今日からはいつもの定番IRCのミブロにタッチ交代。

持っても漕いでも然程軽くないミブロ、そのくせ幅が数字よりも遥かに細く、
コンパウンドもグリグリにグリップする訳でもない、
と箇条書きで書くと碌なモンじゃ無いのに・・・。
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峠の上りが軽い訳では無くとも不快でも無く、
トレイルの上り返しなどではグッと地面を掴む。

どんな路面でもガッチリ喰い付く訳では無くとも、
確実に地面を掴んでいると言う感触が強い。

エアボリュームが豊かな訳でも無いのに、
腰の強さとしなやかさを両立させた乗り心地。


そんな丁度良さ加減というのは何ともはや・・・、
やはり素晴らしい、やっぱコレだね!って感じ。

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人間誰しも「凄く良い!」ってのを、
ついつい求めてしまいがちですが。

スペック上の数字によるインパクトも、
実際に毎日の様に付き合うとなると薄れ、
それよりも感触的な「塩梅」ってのが、
気持ち良さに直結するという当然の事を、
再認識させられてしまいます。

手前味噌ながら弊店オリジナルトレイルフレーム「マキリ」にも、
そんな程々の美学を盛り込めているつもり。

確かめてやろう!という気概のある方に向け、もうすぐ第二ロット製作開始します。
国産パイプ&京都地場生産、更にオモシロ内容盛り込んで¥84,000
今回はショート四本のみですので、日本の何処かの四名様是非ご検討あれ。


そしてそんな毎日トレイルバイク「マキリ」に丁度良さげなのが。
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・Fairwether コーナーバッグ
 ¥4,720



東京都でお針子さんがチクチク縫っている、
俗に言うフレームバッグの一種、
というかですね・・・。

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懐かしい。

こんな洒落た高機能製品ではなく、
ペランペランのナイロンの三角バッグって、
昔「あったよね~」ってなモンで。

ただ違うのは。
当時の「オマケみたい」な製品ではなく、
練り込まれた「製品」へ昇華している事。

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跨って右側のジッパは、
メインコンパートメントへ繋がっており、
開くとガバっと容量1.7ℓ

工具もチューブもオニギリも、
何でもポンポン放り込んだなら、
ジッパを閉めて、あとは走るだけ。


生地は撥水&防水なのに加えジッパも止水ジッパ、
なので、常識範囲で防水と捉えて間違い無いかと。
(スマホを裸で放り込んで雨の中一日走る、とかはお勧めせんけどね)

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更にこのバッグ、結構マチ幅がありまして、
ご覧の様に500mlペットボトルが、
余裕を持って収まる様なサイズ感。


トレイルでボトルケージを使うと、
時にボトルがスッ飛んで行くのでカナン、
そんな自分の様な人間には、
ペットボトルが丁度納まるというのは、
中々にポイント高かったりするのです。

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そんな懐の広い右ジッパに対し、
左のジッパは薄いポケットへ。

このポケットは物を入れるというより、
財布とかパッチとかを、
収めておくのに良いのかと。



で、それで終わるとただの深化なのですが、
チョイとしたアイデアによる進化もしておりまして。
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三角の各辺にベルクロがついているので、
この様にBB上の位置にも取り付け可能。

この位置につける事により低重心化と、
担ぎ易さというメリットが生まれます。


チョコチョコ出し入れする訳でもない、
サドルバッグの様な使い方をするなら、
重心を下げられるこの位置は魅力的。

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またこの三角を前に持って行くと、
こんな位置にも取り付け可能。

走行中、パッと中身を取り出したいモノ、
例えばカメラなどを仕舞うなら、
この位置はとても使い勝手良いのでは?

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いや、よく出来ています、天晴れです。

こういった練りこんだアイデアを、
効率良く実現する為の方法として、
「国産」の持つ意思伝達距離の短さは、
まだまだ可能性があると思います。


日本国産が高品質、というのは、
ある種幻想の面があると感じますが、
良い塩梅に仕上げられる可能性の高さというのは、
まだまだ重要視するに充分な要素でありましょう。

明後日から弊店3階で行われるCCPの展示会でも、
きっとそんな国産力を見せてくれるはずです。

無理してまで買って下さい、とは言いませんので、
な~んとなく「こんな仕事して人が居るんや」と言う程度にでも、
感じる切欠にして頂けるならば幸いでありまっす!
by kaleidocycle | 2013-11-19 23:59 | 商品
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