井戸端監視カメラ



トップスピード。

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また暫く雨が続くそうなので、
今朝は降り出す前に!と、
マキリに跨りトレイルへデッパツ。


パラッパラッと肌に雨粒当れども、
頭上を覆う木のアーケードに入れば、
全て無かった事になる有り難さ。

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本格的に降るなら家で屁こいて寝てるけど、
この程度ならイザ行かん!

と背を押すのはやはりパーツでありまして。


先週、Foxのフロートをスポンと抜いて、
代わりに挿したSuntourのエピコンX1-TA

こんなん替えたら走りに出ん訳にはいかん。

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家の近所の山をチョロチョロ走って、
ザッとセッティングも見えて来た事なので。

京都で最もアプローチが辛いと評判の、
某山へ足を伸ばしてみた今回。


ある程度までは漕いでアプローチ出来るのが、
この山の良い所なのですが、
傾斜が結構キツイので一旦止まると終了、
エッホエッホと漕ぎ続けねばなりません。

そんな時に有り難いのが今回のフォーク。
TA(Travel-Adjust)という名の通りストローク調整機構がついており、
110mm~150mmまで簡単に調整する事が可能。
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なのでアプローチの際には、
最短110mmにしてやる事で、
前がポンポン上がって困っちゃう、
という事も無く、快適に上れて。

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汗をダラダラ流してヒルトップまで辿り着いたなら、
左肩にあるボタンを押してやる。

すると。

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スポンと伸びたり150mm

こういったワンタッチ式の、
可変トラベルエアスプリングと言えば、
嘗てManitouのITで枕を濡らしたので、
かなり抵抗があったのですが・・・。

進化するモンですな

トラベルを変えてもストローク感の変化に違和感も無く自然な印象で、
短い時にはキチンと短いフォークとして、
長い時にはキチンと長いフォークとして仕事をしてくれます。
便利~!

また「110~150mm」という可変幅の中であればストロークを自由に調整でき、
「もうチョッと短く」とか「もうチョッと長く」と、好みと状況に合わせて調整可能。
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130mmを前提に設計したマキリですので、
110~150mmというのはドンピシャで美味しい。

ただ最長150mmにすると、
ネガティブストロークが0になって気持ち悪いので、
140mm当たりにセットしたならさぁ下ろう!


そもそも扱い易さが身上のマキリに、
140mmストロークの余裕が加わったなら、
そりゃぁ・・・楽しくなかろうはずがない。

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また、このフォークには、
リバウンド調整とロックアウトという、
定番の機構に加えて、
低速コンプレッションの調整もありまして。

中々、というレベルを超えて、
かなり美味しい所へ持っていけます。

サンツアーというと下請けとか安物ってイメージが強かったのも今や過去。
ストロークのスムースさは他社と比べてもピカイチですし、
ダンパー容量の少なさから来るストローク感の心許なさも、
年々改良されて、トレイルで使う分にはもはや何の問題も存在せんですわい!
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いや、あったな、問題が。


この・・・何とも言い難いグラフィック
これはいただけんなぁ・・・。

せめてステッカーにしといてくれたら助かるのに、
何で塗り込めやねん、剥がせへんやんけ!

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自転車は見た目で走るモノでは無い、
とは言え見た目が気に入らんと溜息が出る。


なので、トレイルから降りて来てすぐ、
泥だらけのままで画材屋さんに行き、
カッティングシートを購入。

それを切って貼って切って貼って切って貼って・・・。
水玉迷彩化。

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良いんじゃないでしょうか?

昔シャーマンとかで、
こんな迷彩柄がありましたね。
うん、何かシャーマンに見えて来た。

つかストローク長いなぁ~。

で、今回なんでフォーク替えたかと言いますと。

使い回しでセットしていたFoxのフロートが120mmまでしか伸びないので、
そもそも130mmを前提としたマキリにはマッチングが甘い、
よしそれではもう少し長い「オーバーサイズコラム」「15mmアクスル」のフォークを!
という事で、サンツアーのエピコンに白羽の矢が立ちましてですね。

展示会でエピコンが2014モデルへモデルチェンジすると聞き、
会場で予約をして来たのですが、展示会の時点では資料が殆ど出ていなかった。


それから暫く経った後、サンツアーのHPで2014モデルの資料が公開され、
それをチラチラ見ていた所「ん?」となりました。

というのも展示会で出た資料では、130mm~150mmストロークのエピコンは、
オーバーサイズコラムの「XC」と、テーパードコラムの「TR」となる、そう読めたのに・・・、
資料の製作ミスだった様で、このセグメントはテーパードのみとなるですと?
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バカ仰い、という事で予約分を即キャンセルし、
現行のエピコンを購入した、と。

そして気付けば、自分が最も必要とする、
「OS・26インチ・15mm・5インチストローク」
という選択肢は各社見回してみても、
テーパードと27.5インチの奔流の中、
駆逐されつつある様で御座います。

そこで本日の纏めとして、現在国内で入手できる、
上記条件のモノを並べてみると。

「Suntour」
エピコンX1 ¥52,000~¥62,000
エピコンX2 ¥44,000
「Rockshox」
セクター・デュアルポジションコイル ¥56,000
「Fox」
32フロート ¥83,000
32タラス ¥94,000

となる模様ですので、重量・メンテナンス性・補修部品の調達の簡易さ・価格・性能、
そんな事比べながら、遊びとしてトレイルを走る視点から考えると・・・という事です。

時代の移り変わりって・・・こんな早かったっけ?
by kaleidocycle | 2013-10-23 19:01 | 商品
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