井戸端監視カメラ



黒船は艦隊です。

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歯の治療の為かけた麻酔で唇ビリビリ、
飯も喰えずにひもじい思いに浸る本日。

先日ご紹介したパニア界の黒船、
「Thule」パニアの続き参りましょう!


まずは「パックンペダル」のフラッグシップ

・Thule Commuter Pannier ¥27,090
「コミューターパニア」の名の通り、日常使いに焦点を当てたパニアで、
「48x30x12cm=19ℓ」という大きからず小さからずの程々のサイズ。
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容量が多ければ助かる事はあるモノの、パニアはデカけりゃ良いってモンでも無い。
デカ過ぎるバッグに中身空っぽじゃ、荷物はガサガサ踊るし見た目も変ですしね。
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その点19ℓというこのサイズは必要充分ですし、
サイドのコンプレッションベルトを絞れば、
中身が少ない時にもギュッとスマート化が可能。


んでまたこのコンプレッションベルトの、
アルミバックルがよく出来ててですね、
バックルに指を掛けてグッと引けば締まり、
バックル丸ごと戻し方向に押せば緩む。

見た目の流麗さと使い勝手を両立ってな話です。

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表面には大型のサイドポケットもあり、
パッと取り出す必要のあるロックや、
新聞・雑誌なんかを入れるにも良いサイズ。


伸縮性に富む素材で出来ているので、
多少大きさのあるモノでも、
グイッと入れてしまえば、
走行時の振動で落ちるって事も少ないかと。

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メインコンパートメント行きましょう。

フタを開けるにはまず、
ベルトを引っ掛けているバックルから、
ベルトをスライドさせて外すのですが、
バックルにはスライドロックもあるので、
振動で勝手に開くという心配御無用。

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メインはロールアップ式で、
口の付近にはゴムが縫い付けられており、
振動でズレて徐々に開くって事を防ぐ。

そして外側の覆いはベルトでは無く、
広い面積で覆う事で、
口が簡単に開かぬよう作られている。
と同時に、何気に内側にはポケットも。

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地面に置かれる事を考慮して、
底面は樹脂で補強されており、
外観を引き締めるのにも一役。

また前は狭く、後は広くという形状が、
日常使いでの引っ掛かりを抑えてます。




もういっちょ!
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・Thule AdvenyureTouringPannier
 (Small)  ¥22,890


日常使いを意識した「コミューター」に対し、
此方の「アドベンチャーツーリング」は、
名前のまんま、旅を意識したシンプルな造り。


容量に応じて大・小があるのですが、
この小が中々ええサイズなんではないかと。

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30x30x14=16ℓという事で、
主にはフロントに使われるサイズですが、
リアにつけても何だか・・・良かない?

特に自分の日々の仕様用途の如く、
日帰りダートサイクリングとかには、
コレ位の容量の方が都合良いですし。

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またコミューターは左右の別があり、
例の半透明ポケットが後方に来る様、
各々選択するべきなのですが、
此方のアドベンチャーは左右の別なく、
ユニバーサルとなっているので、
前後共に半透明ポケットがあります。

勿論、コンプレッションベルトも装備。

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メインはシンプルな一気室で、
ロールアップ&左右のバックルで固定。


口がロールアップなので、
大きなモノ・長尺モノなどを入れる際には、
開けっ放しで走れば何とかなる。

中身落とさん様に注意は必要やけんどね。

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そんなスーリーのパニア達。

最大の目玉はこのクルリンパ式の、
スマートなラックマウントでありまして。

コイツが有るから背面がツラになり、
自転車から外した際に担ぎ易い、
と、そういう話なのですが。

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上部のマウントで吊られているだけなら、
走行時にフラフラ揺れるんじゃないの?

って気になっちゃいますよね。
だってどう見ても背面には、
振れ止めの爪なんて無いし。

でもこいつ等には、
爪の代わりにこんなのが。

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この金具をキャリアにボルトオン。


するとですね、この先っぽにですね、
強力磁石が入っておりましてですね、
鉄で出来ているバッグの背板と、
この金具がバチコーン!とくっつくのです。

その固定力たるや中々のモノで、
かなりの積載重量でも振れる事は無いかと。

重箱の隅を突いても答が帰ってくる、このプロダクトとしての完成度の高さ、恐るべし。

「でも強力磁石って・・・デジタル機器を入れるとダメになっちゃうじゃないかよ」
と、デジタル機器など殆ど持たぬ自分は考え付きませんが、
確かに言われてみれば危ない気もします。

しかしこれ等のパニアの内ポケットは、敢えて「モバイルポケット」と位置付けられており、
ユーザーが心配になる問題点は、先回りして潰されている模様。
此処まで来ると、凄いを通り過ごしてチョッと怖い。
by kaleidocycle | 2013-10-21 21:52 | 商品
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