井戸端監視カメラ



装い。

世間に漂う3連休の浮かれ気分に相乗りして、一昨日の朝は単車で琵琶湖一周。
c0189724_21103949.jpg

秋の3連休という事で、
まぁ凄まじい数の自転車が、
琵琶湖岸を疾走疾走疾走 (x 無限)


ただ流石に冷え込んだ朝だったので、
殆どの人がロングスリーブ。

自分は単車だったので、フリース張りのアウターで武装して行ったのですが、
それでも少々寒い上に、デニムの膝小僧が冷えて仕方なかったです。
気温計は9℃とかでしたからね・・・そらそうだ。
c0189724_17372026.jpg

さぁ!やっと出番だ!
という事で本日ご紹介するは、
この摩訶不思議なデザインのチノパン。

10日程も前に届いていたのですが、
寒くなるのを待って寝かせていました。

c0189724_1737538.jpg

・CCP 変形ZIPチノ ¥19,800


シルエットだけ見ると然程インパクトは無く、
素材もガツンと綿100%という事で、
特にストレッチ性が良いとか、
そういうギミックも無し。

よく見れば膝に一摘み入ってて、
ペダリングへの優しさが一摘みあるのだけれど。

c0189724_17373714.jpg
しかしフロントジップ周りに目をやると、
一転、摩訶不思議ワールド。

真横に走った特徴的なジップを開くと、
こんな感じでパカっと前出しに。

開いたフラップの裏には、
コインポケットがあったりと、
謎は深まるばかりの構造。

c0189724_1738420.jpg
と、この様に全面は謎感満載ですが、
後ろに回ると意外と普通・・・でもなく。
右側のみにある大きくて深いポケットが、
ドン!と強く主張しております。


「何ちゅうトリッキーな・・・」
自分なぞはそんな印象を受ける訳ですが。

履いて冷静に確認してみると、
実は非常に効率的な造りであったりもします。

チノと言うとデニムに次いで定番の位置にあると思いますが、
そのスタンダードなチノもCCPの手にかかると、此処まで主張を強める。
パンツがコレだけ主張強いと、上が無地のTシャツでも洒落て見えるでしょうな。

またインパクトだけでなく、裾は細めでバタつき難く、
腿部分は余裕を持たせる等ペダリングへの配慮もされており、
個人的には「これぞCCP!」ってな一本になっていると思いますぞ。



そして此方も同じく寒くなるのを待って寝かせていた。
c0189724_1745694.jpg

・CCP スウェットサイクルジャケット ¥16,800


独特の表情を持つポリ混綿素材で作られた、
スタンドカラーのシンプルなジャケット。

少し厚みのある生地に袖を通せば、
何となく護られた様な安心感が。

冷え込む朝晩、パッと一枚羽織るのに、
欲しくなるのはこんな一枚じゃないでしょうか?

c0189724_17454093.jpg

裏は起毛なので保温性&吸汗性も充分。

フロントを縦に貫くジッパを開くと、
風が入り込まぬ配慮もなされているので、
「ジッパから風がスースー入って寒い・・・」
という事態に陥る心配も無し。

c0189724_17451950.jpg
「サイクルジャケット」という位ですから、
背面には3ポケットのバックポケット

左右から手が入り易い様に、
角が落とされているのが優しい。


また背面長く腰が冷え辛いってのは、
定番中の定番として。

首周りのパターンも注目して欲しいポイント。

c0189724_17455551.jpg

袖口には指貫もあり、
走行時に袖から入る風をシャットアウト。

袖の縫製部を一部開くだけでなく、
2ピースにして角度をつける事で、
より風の進入を防ぐ能力が上がる訳です。

c0189724_1746971.jpg
その上下セットアップで、
こんな感じに。


本当は人間が着た方が、
そのシルエットが伝わり易いけど、
モデルが自分では、
その良さが伝わらんので、
敢えてモデルは畳。


地味でシンプル。
なのに何となく洒落た感あり、
崩れた印象を残さない。

そして何より、
自転車に乗る際の負担を、
最小限に留めてくれる。

本気で走る為のサイクリングウェア、となると世界共通かもしれませんが、
日常の中にある自転車との関係、そこに対するさじ加減となるとやはり違って来るから。

日本人が日本人サイクリストの為に日本で企画し日本で作る、
ジャパニーズサイクリングウェアスタイルってのが、純粋に魅力を放つと思うのですよ。


そんなこんなで明日は定休日です。
更に明後日16日(木)は展示会の為、14時からのオープンとなります!
by kaleidocycle | 2013-10-14 19:35 | 無駄
<< 2014見聞録 その7。 鳥放題。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧