井戸端監視カメラ



ブーム・ブーマー・ブーメスト。

GW真っ只中の定休日である昨日。
平日とは言え、何処に行っても人は多かろうし、天気もイマイチだし。
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さりとて家に引っ込んでいるのも何なので、
とりあえず補陀楽山荘へ。

山の向こうはまだまだ寒いので、
薪ストーブに火を入れ、脇で寝転がる。


人の声など全くせず、
薪のはぜる音がたまにパチっと鳴るのみ。

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「休み」という名のままに、
何もせずに本を読み耽り、
時に雨の上がったウッドデッキでタバコを呑む。


何もしない、何も考えない、
と出来れば良いけど、そうも行かず。

頭に浮かぶのは「紳士的とは」という問い。

そう、先日終了したジェントルマンズレースを前後して、
自分の中で「紳士的」というキーワードが流行となっております。
「フロントインナー32t?紳士的じゃないねぇ~」とか、
「うおっ!そんな重いタイヤをあえて履くとは・・・紳士的じゃねぇか・・・」等と、
何もかもを「紳士的であるか?否か?」という曖昧な基準で評価してみよう、とそんな。


で、マイマシン群の中で最もストレートに紳士的な「EBS Hobo」
軽量化ならぬ、必要に応じた重量化を進め、ドンドン紳士化しております。
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漕ぎ感、ポジション感、見た目と、
随分納得が行っては来たのですが。

より紳士的な乗り物にすべく、
最近気になって仕方ないのが、
「フロントバッグ」という存在。


サドルバッグではなく、フロントバッグってのが、
ん~、紳士的~!ってなモンで。

んでフロントバッグというとオーストリッチとかが定番な訳ですが、
オーストリッチのラインナップ中にあるものは、サイズが大き過ぎたり、
見た目が(個人的観点において)紳士的で無かったりで、何かピンと来ない。

ならばオーダーで作るか!となるのは必然でありまして、
名店「グーワタナベ」さんとか、「RSAサンバッグ」さんなんかのHPを見て、
アアでもないコウでもないと考えを練る、これぞ紳士的趣味・・・なのか?


よし、バッグの件は楽しく考えるとして。
バッグを綺麗に装着しスマートに使うにはバッグを支えるサポーターが要る。
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しかしやはりツーリングバイクでは無いので、
フロントキャリアを着けて、ってのは違うし。
ボルトオン式のフロントバッグサポーターってのも、
バッグを着けていない時の無駄な感じが・・・。

けど何も無いとベローンとなって紳士的ではない。

そこで出て来るのが、簡単着脱&軽量、
更に仕上げの感じも良い日東の、
「F-18 フックキャリア ¥3,850」

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クイルステムにクルクル引っ掛け、
この様にセットされます。

最低限の負担で、最上の結果を。
悪くない・・・いや、良い。

しかし!
更なる「紳士的さ」という勝手極まりない価値を求めて右往左往した結果、
こんなモノが今でも手に入る事が発覚。
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日東の蔵王です。
知ってる人には今更ですが、蔵王は日東が80年代に提唱した、
ステムのクランプボルトを利用してステムに固定するフロントバッグサポーター、
そしてそこにワンタッチでセットできるバッグとのセットシステムの名称。

この完成されたミニマムなシステムは、当時は然程評価されなかったそうですが、
今見るととてもとても魅力的で「う~ん、ええなぁ~!」と思わずには居れん。

しかし30年ほども前の製品という事で、中古でも高値で取引されていた此方が、
オオマエジムショ」さんから復刻版としてリリースされており、
現在でも新品で手に入るという驚愕の事実が!



素晴らしい!実に素晴らしい事ではありませんか!
しかし・・・このシステムはパールステムなどの臼タイプで使うモノで、
自分の愛用するダイナミックには対応しないという当然の事実。

パールに変えれば良い、しかしダイナミックの方が個人的に良いと感じる。
このどうでも良い所で煩悶するのが紳士的な悩みであると、
思うか思わないかはアナタ次第。
by kaleidocycle | 2013-05-01 20:21 | 駄情報
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