井戸端監視カメラ



行ったり来たり。

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グワシ戦闘機襲来、グワシ戦闘機襲来!
ギューーーン!


と、小学生レベルの独り遊びに耽る本日。


午前中でも気温計の数字は20℃を越え、
完全に半袖・半ズボンの気候也。

目が覚めて布団の中でまず考えるのは「今日は何に乗って何処に行こうか?」
外の天気と空気を確認した後、「よし!MTBだ!」と決定したは良いとして、
気付けば手元には3台のMTBがあるという、嬉しい様なそうでない様な状況。
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「ん~、どれ出動さすかいね~?」
と検討した結果!
出でよ!一番乗る機会の少ないセンサー!

センサーというのは5インチフルサスでありまして、
何処でも軽快にのぼり、そして苦も無く下るという、
冗談の様な文明の利器なのですが。

何と言うか・・・楽過ぎて楽過ぎて、
「コレでは人類として退化してしまいかねん」
という気持ちが沸々と湧いたりしましてですね。

結果、出動機会は圧倒的に少ないモノになる、と。
しかし、そんな迷路に嵌りこんだ訳の分からん考えを拭い去って、
一度漕ぎ出せばOh!スンバラシーナ!

「MTBとは何ぞや?」とか阿呆みたいな禅問答をする事無く、
黙って乗れば面白いに決まっており、
遊園地の乗り物に近い程に快適・安全・楽チン至極。



そう、人は時に考えを拗らせ余計な袋小路に入り込んでしまう。
しかしある日ふと振り返ると「違う違う」と思っていたモノが、
「違わない」存在としてそこに在ったり。
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そんな事を考えてしまうのは、
今目の前に此奴が鎮座しておるから。

「チタンフレーム」


「チタンや!凄い!」というベーシックな考えと、
「たかがチタンやんけ!」というカウンター思考があり、
その間で実際の所が不明瞭になってしまい易い程、
強い言霊である事を否定できないチタンフレーム。

かく言う自分も、チタンフレームに対しては肯定・否定ともに意見があるのですが、
実際に目の当たりにし、手で持ち、ためつすがめつ眺めるに。
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よろしおすなぁ~!と思わざるを得ない。
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そんなコイツは「Salsa La-Cruz Ti」
Salsaが贈るチタニウムシクロクロスです。

耳の大きなエンドから伸びる、
ボリューミーなチェーン&シートステー。
エンドの肉抜きがにくいね!等と浮かれちまうぜ。

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このラクルスチタニウムは生粋のレーサーではなく、
リアバックにはキャリアダボを装備。

こういったキャリアダボというのは、
マルチユーズの象徴でありますが、
ともすれば「中途半端だねぇ~」と、
レーシーさを好む衆からは批判の対象にも。


しかしチタンフレームであるという事が重なると、
如何にも批判対象から外れてしまう様な。

これは恐らく、錆びない(と言うと語弊がありますが・・・)チタンフレームという存在が、
我々の頭の中で「恒久性」というキーワードに結びつくが故。

そう、つまり誰もがついつい魅力を感じてしまう「一生モノ」というイメージがあり、
未だ見えぬ先の事を考えると、レースに出るかもしれないけど、
キャリアをつけてツーリングに出るかもしれない、というニュアンスが、
逃げや曖昧さでは無く、説得力をもってイメージされるからなのかも。
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チタンフレームと言えば、
「錆びないので長持ちする」
という良いイメージがある反面、
「パーツが焼け付いて外せなくなる」
というチョイと怖いイメージもまたあり。

その点、コイツはシートチューブに、
アルミのスリーブが入っており、
一番ありがちな「シートポストが抜けない!」
という恐怖から開放してくれるという優しさ加減。

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そんなSalsaのラクルスTi、
製造するは米国リンスキー社

チタンフレーム製造のトップを走る、
リンスキーが作る確実性の上に、
Salsaの企画・設計という、
テイストが重なるこの一台。

見れば見るほど羨ましくなる・・・。

しかし!その良さを認めながらも欲しがらない、これが大事。
欲しいからといって物欲に身を任せてしまうと、扶養車両はドンドン増え、
毎日毎日乗る事に追われて気疲れしてしまうだろうから。

でもやっぱ・・・ええなぁ~。
by kaleidocycle | 2013-04-18 18:43 | 商品
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