井戸端監視カメラ



いずこ。

どうも、風邪に加えギックリ腰で走りに出れず、悶々としている空井戸サイクルです。
c0189724_19242729.jpg

腰の具合も徐々に良くな(ったと暗示をかける)り、
明日くらい、チョイと走りに出てみようか、
そんな風に考えているのですが。

北へ行く程に雪が積もる今の京都。
故に、跨るは勿論愛車パイク号。


しかし・・・そろそろ来るはずだなぁ、と。
そう、巨大タイヤ自転車・クランパスが。

雪に埋もれるアスファルト路面は勿論、水気の切れない冬のダートでも、
あの巨大ホイルで行けばきっと・・・って想像してしまいます。

何せ、こういう阿呆な事が普通になる国のモノですからね。


製品版は残念ながら年明け春予定ですが、
店頭サンプルという名の、自分用は12月に先行で上がる予定でしたから、
ボツボツパーツの段取りを纏め、受け入れ態勢を整えねば、と。
c0189724_19274384.jpg
そこでまず用意したのは此方。

・Fouriers Turbine 29t  ¥7,350


クランパスは超幅広29erリムに、
3.0ボリュームのタイヤを合わせ、
外径を巨大化させた、
29+(ツーナイナープラス)という、
独自規格を看板にした一台。

c0189724_204288.jpg
タイヤ外径がデカくなるという事は、
ギア比も全体的に重くなるという事。

なので、辻褄を合わせるべく、
前ギアを通常よりも軽くしたい
というのは自明の理という奴です。

(左は普通の32t、右はホワイトの29t)
しかし、一般的なMTBクランクである4アームx104pcdでは、
ミドルリングは普通32t、小さくても31t(作ってるメーカー殆ど無いけど)、
それ以下になると設計上無理が出てしまい、チェーンとアームが接触してしまう。
c0189724_19285169.jpgc0189724_19283421.jpg


しかし普通に26インチフロントシングル&リアマルチで組む際にも、
32tを使うというのに、ホイルが巨大化しても32tで良いなんて事があるはずない。

そこで光るのが、このスーパーニッチな変てこリング「タービン」。
コイツはクランクのインナー(pcd64mm)位置に取り付けるのですが、
取り付け位置からオフセットがついており、PCDに縛られない小さいサイズが選べる。
c0189724_1929925.jpgc0189724_19285112.jpg




c0189724_19292789.jpg
取り付けるとこんな感じ。

インナー位置とミドル位置の中間よりも、
ややミドルよりの位置にチェーンラインが来ます。

「もっとミドルよりに出来なかったのか?」
これ以上ミドルに寄せてしまうと、
チェーンとアームが干渉しちゃう。

「いっそインナーに24tとか着ければ?」
そこまでチェーンライン追い込むと、
極太タイヤとチェーンが干渉しちゃう。

そんなこんなで、此処さえクリアしておけば、
あとは手持ちのパーツでトントンと組み上げ、「1x9」で完成を目指す、と。

余計なお節介ですが、新しくでたシマノのミドルコンポ「ZEE」のクランク、
アレはシングル専用となっており、インナーギアの取り付け穴がありません。
なので、ZEEのW化とか、ZEEにフォーリーズを、とかは無しで。


c0189724_19292187.jpg
あと、ホイルが巨大化する、
という事は必然的に車体もまた。

そこでハンドルはコイツだ!
アンサーのプロテーパ~!


しかし、アンサーのロゴって、
今はこんなに野暮ったくないですよね。

そう、コイツはオートバイ用の本当のプロテーパ

c0189724_1930493.jpg
本当のってのは語弊がありますが、
まぁ・・・気分的には本当のって感じ。

自転車用には広過ぎる800mm!
しかしクランパスとなると、
コイツが良い感じにフィットするのでは?

と期待を籠めて家のガラクタ置き場から、
引っ張り出して来て、スタンバイ。

あとはクランパスが届くのを待つだけです。
しかし・・・そのクランパスは一体いつ来るのでしょうか?
年内に来てくれたら、年末年始に雪にまみれたいのですが。

で、その頃にはギックリ腰が再発して、寝正月になってたりね。
by kaleidocycle | 2012-12-18 20:31 | 駄情報
<< もういっちょう!フリースプリーズ! ラスト10日。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧