井戸端監視カメラ



アイドル。

最近、家内がジャニーズアイドルに興味を示し出しまして。

中でもNEWSというグループのテゴシ君というのに興味津々で、
「世界の果てまで行ってQの公開録画を見に行きたい!」と言ってみたり。


自分自身は「誰それに会いたい」と思う事が殆ど無く、
職業柄、たまに偉大なるメダリストの選手などとお会いする機会もあるのですが、
申し訳ない事に、嬉しくも悲しくも感じませんです。

そんな自分が「可能であれば一度お話でも聞いてみたかった」、
と常々考えていたのが、作家「安部公房」さん。
しかし、安部さんは20年程も前に逝去されており、そんな事は叶う訳も無いし、
実際お会いする機会があったとしても、何を聞けば良いのか分からないのですけどね。
c0189724_208843.jpg
彼の作品は、文庫で出ている範囲は、
当然全て読んではいるのですが、
本人が亡くなられている訳で、
今以上に新しい作品に触れる事など、
叶う訳も無かった。


はずなのに。

新たに発見された、彼の作品が、
今月の新潮に掲載されるというこの事件。

正にあの世からの手紙、感涙咽び泣きです。
件の作品は、彼が22歳の頃に書いたと言う「天使」。

読んで面白いとかそういう事のみでは無く、
何と言いますか・・・イタコさんに降ろして貰った様な非常なる嬉しさ。
発売日には書店へダッシュしましたよ。



この嬉しさは、今回限りではありますが、
会えるものなら、会っておいた方が良いに決まっている、という事を、
再確認するに充分過ぎる機会でした。

なので、家内が見たいと言うなら、是非テゴシ君を見に行く様勧めたい、
そんな豪雨に晒された本日土曜。

野辺山シクロはどうなっているのでしょうね?
by kaleidocycle | 2012-11-17 20:38 | 駄情報
<< 小休止号。 そろそろ本格的に。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧