井戸端監視カメラ



変態。

一昨日の休み、家内と連れ立ち映画を観て来ました。
タイトルは「気狂いピエロの決闘」

予告を見るとホラーっぽいのですがチョイと違う様で、
強いて言うならダークファンタジー・・・違うか?

スペイン内戦からフランコ独裁時代を背景に、ピエロが繰り広げる愛と死闘!
邦題からも分かるとおり、ゴダールの名作「気狂いピエロ」へのオマージュも織り込まれ、
飽きる瞬間の無い、非常に良い映画で御座いました。



と、映画の期待と余韻に浸る自分を他所に、
この手の映画に誘った時の家内の反応は「また変態映画かいな・・・」とかそんな。

阿呆!変態映画違うわ!
変態言うのは、人には言えないけれどどうしようも無く好き!
そんな事を指すのであって、コイツは普通の映画じゃい!

と言いたいけれど、今一つ伝わらない。

変態的とは外に出せないからこそ変態的であると考えます故、
何処までが普通で、何処からが変態か?
そんな説明も中々に難しいのであります。



その括りで言うと、自転車は変態的ではありません。
「自転車乗ってます!」つっても別に何の問題もありませんから。
そんな非変態的な世界へ、我が家内もついに興味を示し始めまして、
「私も自転車乗りたい!そして痩せたい!」と。

さて・・・何をあてごうたったらええモンか・・・?
と、考えた結果、選んでみたのが此方!
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・Giant Escape-Air LTD  ¥89,250
自転車界の巨人 ジャイアントが送る、クロスバイクのカローラ・エスケープ、
そして更に軽量化バージョンである「Air」
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そのAirを更に軽量化し、
クロスバイク世界最軽量クラスとなったのが、
この「Air-LTD」

公称重量は驚きの8.9kg!
そして今回の場合はXXSなので実測8.4kg!

勿論、軽いだけでなく。
カーボン化されたフォークにはダボも装着され、
クロスバイクとしての能力を充分に保持。

箱から出してさぁ組もう、とバラして行くとまず驚いたのが「ホイル軽っ!」
装着されているGiantブランドのホイル「スピンフォースXSL」は、
スポークにDTのバテッドスポーク・コンペティションとDTアルミニップルで組まれた、
20穴の手組みといって差し支えない様なホイルですので、触れ取りも非常にし易い。

前輪実測約690g、後輪実測約1,000gの計約1,700gとホイルが充分に軽い上、
タイヤも実測約300g!、28cも幅があるのに!
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そんなホイルやフォークの様な、
大幅な軽量化をベースに、
ブレーキも肉抜きを施した、
軽量Vブレーキだったり。

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クランクもクロスバイクらしからぬ、
ロード然としたコンパクトドライブ。

でも、リングガードが着いている、
ってのがクロスバイクとしての、
守るべきラインを守っていますな。

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シートポストもカーボン!
と見せかけて、アルミ軸のカーボンラップ。

しかし十二分に軽く、見た目の高級感もレベル高し。



と、そんなこんなと盛り沢山の、
超軽量クロスバイク、エスケープAir-LTD。

フィットネス的な意味合いで乗るのであれば、
やはりロードバイク的な快走感が欲しい。

c0189724_20331255.jpgしかし、ロードまでは必要無い・・・、
そんな家内のニーズにはジャストマッチ!



世間一般のGiantのイメージとしては、
ごく普通な、ごく真っ当な一台を、
ごくリーズナブルに提供してくれる、
そんな感じが多いのでは無いかと。

しかし、そんなGiantもじっくり見ると、
チョッと、イメージ変わるんでは無いでしょうか?

このエスケープAir-LTD、日本企画の限定リリース車両です。
きっと春になる頃には「欲しいけど無い!」という声が出るのでしょう。

さて、その一台の能力をウチの家内が引き出せるのか・・・実験開始です。
by kaleidocycle | 2012-11-07 21:03 | 商品
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