井戸端監視カメラ



2013展示会 追加。

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秋の日差し心地良い昨日。

フと思い立ち、単車に跨り一路名古屋へ。


単車のキャブセッティングを煮詰める、
という目的もあるモノの、
一応本来の目的としては。

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サブロウさんにご挨拶をと。
「サブロウさん!ご無沙汰しております!」

サブロウさんはニャーしか言いません。
きっと虫の居所が悪いのでしょう。


その場の空気の微妙さに怯み、
後ろの建物に逃げ込んだのですが、
まさかそこが・・・サブロウさんも所属する、
モトクロスインターナショナルさんの事務所だとは。

・・・知らない訳は無くてですね。
ワタクシ「うっかり忘れる」という人類が古来から脈々と続けて来た行為を、
MXさんの展示会の日に見事発揮致しまして、
MXさんの輸入しているSurly・Salsa・Extracycleなどなどの、
2013モデルの概要を、噂話でしか確認出来ていないという状況。
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このままではだちかんだろう、
と中部の方言で考えてみた結果の、
今回の名古屋行なのであります。

で、事務所に入ると・・・!!!!
サイクルモードから撤収して来た、
2013モデルのサンプル車がエライ事に!

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個人宅でこんな事なってる所も、
日本には一軒位はあるのかしらん?


と考えながら、自転車の海を泳ぎ、
探したのは、コイツだ!

そう、2013モデルとしてSurlyから発射される、
ブランニューキャデラック的なマシーン、
「Krampus クランパス」

ん~、グリッターがイカしてますなぁ。

このクランパス、いやクランプスでも良いんですけど、
とりあえずはクランパス、ただの鉄製MTBです。
嘘です。
「29+」と銘打った新機軸ホイル規格の、巨大ホイルMTBです。
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「29+」はツーナイナープラスと読むそうで、
その正体とは、29インチサイズながら、
50mm幅という通常の倍程あるリムに、
コレまたアホみたいに太い3.0幅のタイヤを履かせ、
タイヤ直径を約31.5インチまで巨大化させた規格。


タイヤが巨大化するという事は、
ダートでの乗り越え性が向上するという事。

更にタイヤが極太化する事でエアボリュームが増し、
デコボコ道でもボヨヨンボヨヨンそれなりに。

極太リムにセットされる極太タイヤを呑みこむ為、Surlyとしては初のヨーク採用。
このヨークの画像も右側から見ると「あぁ、こら必要やな」とご理解頂けるかと。
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パグスレーやムーンランダーなどの、
ファットバイクの流れっぽくもありますが。

個人的にはチョッと違うんではないか、と。


ファットよりも、より通常のMTBの枠に在り、
1x1が出た時の「おぉ!」と言う感じに近い。

「Surly何処行こうとしてるの?」
とやや心配な状況が続いている様にも観じておりましたが。
久し振りにグッと来させてくれたクランパス、自分は既に注文済みであります。


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あと気になったのが此方。

45Northという、耐雪環境ブランドの、
ウインターシューズ「WolvHammer」


「雪の時期には自転車乗らない」
それもまた正しい対応でありますが、
「雪の時期だろうが、乗りたい時が乗り時」
という欲求を持つ人への、
足枷を外す為の新しい足枷・・・何のこっちゃ。

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当然ただの雪ブーツでは無く、
底を見るとSPD対応のホールがある、
ビンディングシューズである事は言うまでも無く。

ソールにはビブラムソールを採用し、
自転車の押し歩き時もバッチリ。


またつま先にはスパイク台座も有るので、
状況&好みでスパイクを装着可能。

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外部は前面コーデュラナイロンで、
擦れにも水にも強い。

そしてジッパは止水ジッパ。


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その止水ジッパを開けると、
中にはもう一つ靴がある様な感じになっており、
内っ側はクイックレースで一発締め付け。

そして靴の中部は保温素材シンサレート、
しかもボア仕上げと、超防寒使用。


目的がハッキリしておりますなぁ。

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他のメーカーからもウインターシューズは出ています。
しかし此処まで徹底していて、
更に此処までスタイリッシュなルックスのモノとなると、
ん~・・・思い付かんのですけどね。


で、気になる価格は¥30,000
シマノのMT91よりも安い!

こらぁ一部の人から大いなる支持を得れそうですな、
まぁ一部の人、ですけど。

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そんな45North。

他にもウインターグッズがリリースされており、
中でもメリノウールで出来た、
つば付きのバラクラバ(目だし帽)は、
個人的にはかなり良い感じで期待大。


雪が詰まり難い形状、という、
超薄型ペダルとかもありますが、
此方はまぁ・・・お好きな方にという感じで。
(価格が¥17,000ですからねぇ・・・)



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と、ひとしきり2013モデルについての、
概要説明&相談をしまくった後、
サブロウさんに別れを告げ帰路に。


と言う前に、サークルズに。

えらい自転車が入っていました、
クリスチャニアバイクです。

前に保育園児をギッシリ満載して、
近所へ散歩へ連れ出す、とか?

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社長は3階の塗装ブースで塗装中。
何でしょう?アンカーっぽいですね。


昔、自転車屋というのは、
自転車に関する事は何でもしました。
自転車やだけでなく、車屋もバイク屋もそうですが。

しかし今自転車屋は、コンビニの様な、
ベンダー的な存在になっています。

それが必ずしも悪い事とは言わないけれど。

それが再び「自転車屋が自転車屋に関する事を何でもする」という存在に、
戻る事が出来るのなら・・・なんて考えながら、
真っ暗な新名神を一路マイタウン京都へ帰って来た、そんな昨日であります。
by kaleidocycle | 2012-10-16 21:39 | 駄情報
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