井戸端監視カメラ



2013展示会 2発目(路上編)。

本日9月12日はご存知自転車界の巨人、Giantの2013モデル展示会へGo。
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店頭における鉄フレーム率100%の弊店にとって、
最新スペックバイクに触れる数少ないチャンス。
というか、ほぼ迷い込んでいる状態。

例えばこの「Trinity-Advanced」のヘッド周り、
一体何が如何なってるんでしょう?
まるで宇宙船の様です。


こんなん普段見る機会も無いですから、
「ほっへぇ~!」と見て楽しむ。
それだけではイカンのですが、それでもまぁ。

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スポーツ車(という表現自体がどうなのか?)の、
カーボン比率は年々増しておりまして。

もはや「カーボンであれば良し」
という甘い時代では無い様であり、
トップモデルは攻めに攻めて群雄割拠。

ISPなんてのも、目に馴染んで来た感がありますし、
この「TCR-Advanced SL」の様な、
トップグレードカーボンフレームを持ち上げて、
「ひゃ!紙で出来ている様な軽さだ!」
と、新鮮に感じる事も無くなって少々せつない。

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しかし振り返るとそこにはFCR


何度見てもまぁ・・・えげつないシートポストですな。

シートポストの向こうに、ホープの箱を隠す。
チラッと箱が見えておりますが、
箱を横置きにしてコレですからね。


相変わらず凄まじいエアロっぷりだ、FCR。



と、色々見るべき点はあるのですが、もうチョッとまともに見るとなると。
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Dify-Composite3 ¥157,500


ロングライドロード「ディファイ」の、
カーボンシリーズがモデルチェンジ。

オフセットシートステーが採用され、
現物を目の前にすると・・・細っそ~い!
「カーボン=ボリューム」
というイメージも過去のモノやもしらん。

元々柔らかめキャラのコンポジットシリーズですが、
オフセットシートステーの採用で、乗り心地はよりコンフォートに仕上がっているそうで、
同じコンポジットシリーズでも、「柔らか過ぎる」と評価される事も有るTCRと比べると、
好ましい、というか在るべき様に在るパッケージングと言えるでしょう。

そんな見た目も乗り心地も良さげなカーボンフレームに、
ティアグラをアッセンブルして¥15万、安い!コレはええなぁ~・・・。



そんなDify-Advancedはある意味完成された一台で、
年齢を問わず、コレはこのまま乗って楽しんで頂くのに適した一台だと思うのですが。

もっとガツガツ行くタイプ、単車で言うならNSR的キャラを求める人には。
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TCR-SL1 ¥249,900

カーボン全盛の時代ではありますが、
敢えてカリッカリのアルミを選ぶという選択。

踏めないヤツに用は無い、
そんなストイック過ぎる提案に、
痺れる人も多い事でしょう。

まぁ自分はとてもついて行けませんが・・・。

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現時点、マスプロ製品のアルミフレームとしては、
世界最軽量(で良いのかな?)の1,050g
数字だけ見ると「阿呆ちゃう?」という軽さ。

そこにプレスフィットBBやテーパードコラムヘッド等、
最新の基本スペックを搭載、と。

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「一昔前ならレーサー」という表現がありますが、
コイツは現役のレーサーそのもの。
間違ってもノンビリ走る用では無い、コレ確実。

金はそんなに無いけど、
時間と体力と乗りたい気持ちは幾らでもある、
そんな人がロードとガップリ四つで対峙するなら、
こういう言い訳の出来ないスパルタンな一台、
良いんじゃないでしょうかね?


嗚呼、こんなんが似合う足が欲しい・・・。




軽量と言えば、コイツも凄いですな~。
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Escape-Air LTD ¥89,250

Giantの屋台骨と言っても過言でない、
クロスバイクのエスケープシリーズ。

その価格・パッケージングで、
クロスバイクを検討される方なら、
必ず検討候補に入るであろう一台。

その定番中の定番たるクロスバイク「エスケープ」を、
全面的に軽量化したのが、エスケープ・エアというモデル。
¥54,600で重量10kg切りというスペックで、一部の人を「おぉ!」と言わした訳ですが。c0189724_1725441.jpg

そのエアを更に更に軽量化したのが、
このリミテッド、何と8.9kgと。

軽量化の為、凝りに凝りまくったフレームは、
もはやクロスバイクの枠からはみ出しておる様な。
ヘッドチューブもこんなに細~い

定番モデルのエスケープと比べると、
価格は丁度倍くらいですが、
エスケープがシビックなら、LTDはタイプR
名前が同じだけで全く別物ですわい。

LTDというだけあり、日本別注の限定モデルなので、
気になる人は早めにお近くのGiant取扱店へ行く事をお勧めしますよ、ええ。



軽い軽いと来て、反対にコイツは重かった!
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電動アシストのクロスバイク「CRS Lite HB」
リアキャリアに装備された電池が、
如何にも重そうだぜ、と思い持ち上げると・・・、
予想以上に重い。(23kgだそうで)

「峠の上りは楽々、下りは回生モーターで充電」
そんなツーリングバイクを妄想した事はあります。

しかし、此奴の航続距離は約50km程度だそうで、
現実が妄想に追いつくにはまだまだ時期尚早か。

ただ、坂の多い神戸の様な街で乗るには便利だろうなぁとは思いますし、
ロングテールのベースに、となると・・・チョイと興味が湧きますな。


与太話が長引いたので、明日に続く
by kaleidocycle | 2012-09-12 20:03 | 駄情報
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