井戸端監視カメラ



Hallo!Hobo!

さぁ、本日は前置き無しで参りましょう。
一部の皆様、お待たせ致しました、ゴソゴソ計画していたHobo第一ロット完成です。c0189724_19295730.jpg

EBSにおける、弊店企画製品の、
第四弾となるHoboは、
ロードレーサーではないロードバイク


32cを履けるクリアランスを持ちながらも、
スパッと漕げるジオメトリで構成された、
枯れるにはまだ早い大人向けの一台。

縦パイプ長めのジオメトリが、伸び伸びとした車格感を演出し、
縦パイプを伸ばす事で自動的にヘッドチューブも伸びる為、
リラックスポジションを出しながらも、美しい見た目を実現する事が可能。
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(Lサイズ、トップ555mmxシートc-t560mmでこんな立ち姿)

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そして美しく流れるリアバック。


Hoboは少し太めのタイヤが履けるロード、
つまり現代版スポルティフと言える訳であります。

なので、乗り心地の硬い・柔らかいについては、
タイヤのエアボリュームで相当調整が利きますから、
シートステーをベントさせずとも、
乗り心地のしなやかさはいくらでも演出できる。

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しかし!
ベントステーはやはり美しい!

それが理由で曲げてはいかんだろうか?
良いじゃないか、なぁ。

ドカンと曲げたフルベントではなく、
敢えて先だけを「クイッ」と曲げた、
先曲げフォークの様な具合の、
押し出しの弱い控えめな感じが・・・、
とても良い!と思うんだけど如何でしょう?

この先曲げ形状のシートステーと、先曲げフォークが描く「八の字」が、
ややもすれば野暮ったくなりがちなサイドビューを、キュッと引き締めておる訳です。
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リアブレーキのワイヤは、
フレーム内臓でスッキリした外観。


そんなワイヤは右から入って~。

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左から出て来る。


そう、日本人のスタンダードである、
右前・左後のブレーキ設定の場合に、
ワイヤが綺麗な放物線を描く様に、
こんな設定になっておるのです。

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ブレーキはショートアーチを使用した際、
シューを一番下にしてジャストな位置、
つまりギリギリまでクリアランスを確保。


フルクラムのレーシング3に、
コンチネンタルの4シーズン28cを履かせて、
上クリアランスが約10mm程度残ります。

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リアも同様。

4シーズンは28cと言えど少し細めですが、
このクリアランスであれば、
28c&フェンダーの組み合わせや、
フェンダー無しで32c位は行けそうですね。


勿論、タイヤの銘柄やリム幅の設定にもよりますが、
基本、Hoboはロードなので、
ロードリムを前提にして全てを考えています。

そんなHobo、要するに自分の良いと思うモノを形にした一台です。
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何故ロードバイクに乗るか?
遠くへ遠くへ快適に行きたいから。
ならばタイヤ幅は選べた方が良い。

山の中で休憩する時に、
ふと自分のマシンを見て、
「良いなぁ・・・」と思いたいから、
所有欲を高める作り込みも欲しい。

勝負する訳では無いとは言え、負けを全面的に認められる程大人では無い、
だから今のコンポを搭載出来る造作であって欲しいし、
ロードのレスポンスを楽しめるジオメトリであって欲しい。

そんな我侭・・・いや全く我侭だとは思わず、当然の事だと考えては居るものの、
それに見合うフレームは、周りを見渡してもどうにも見つかりません。

ならば作る。
そう、この「作れる」という事こそが国産の最大のメリットなのですから。
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また「車格」というのも、現在のシーンの中では殆ど無視されている要素でありますが、
この車格という要素こそが人馬一体のウンヌンカンヌン・・・・・長くなるからやめましょう。

何はともあれ、上の画像でMサイズ(トップ535xシートc-t540)、
この立ち姿のバランスを、身長170cm前半の方にも乗って頂ける事、
この事は本当に蔑ろには出来ない事だと思うんですよね。

適応身長やポジションのセットアップの件を始め、
「車格」という事について、話を聞いたろう!という方は直接聞いて下さい。
字で書くともう・・・エライ事になりそうなので。


あ~!最後に!
Hobo、フレーム&フォークで暫定価格¥113,400(税込)で、
次回は9月中に生産予定、気になる方は是非!
by kaleidocycle | 2012-09-04 21:03 | 商品
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