井戸端監視カメラ



何が出るかな、何が出るかな、さてさてホホ~♪

8月も末に差し掛かりまして、もうすぐ9月。
9月になると我々自転車商いの人間は展示会でドタバタするのですが、
展示会で現物を目にする前に、狙いを定めた「気になるモノ」というのもやはりありまして。
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例えば昨日も少し言及した「29erプラス」
その正体とは?

50mm幅の極太29インチリムに、
これまた極太3.0幅タイヤを履かせた、
巨大ホイル自転車がそれ。


パッと見ると普通でしょ?
フレームがデカイからそう見えるだけ。

パグスレーなどのファットバイクと似ていますが然に非ず。
29erPlusの狙いは、ファットバイクの様なエアボリューム主眼ではなく、
タイヤ外径を可能な限り広げる事で、絶対的な走破性を求める事にあるそうな。
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で、29erPlusというのは規格の名前で、
その29erPlus規格を採用したフレームが、
「Klampus=クランプス」

実質ホイル直径31.5インチという、
正にモンスターなこのマシーン。

ファットタイヤには興味を示さなかった、
そんな自分でも興味出てしまうぜ・・・。

と言うか買うね!ワシ!

ホイルでかけりゃ良いってモンでも無いのですが、
ゴロンゴロンダートを走る感覚はやっぱ魅力的ですわなぁ。

こんな29erPlusみたいな阿呆な規格でなくとも、
普通の29erも徐々に勢力を伸ばして来ており、
「29erと言えばクロカン!」という定説を乗り越えて、
5インチクラスのフルサス29erが普通になって来そうです。
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Giant2013モデルとして、
出て来るであろう、
(コレは米国モデルの画像)
TranceX29er

そらまぁ・・・、
走破性という意味においては、
もはや秘密兵器クラスですわな。

GTのSensor9rとかも同じセグメントですね。
「山を遊ぶ正統派は26インチ!」と頑なに思い続けている自分なぞには、
こんな動画は目に痛いぜ・・・。


あと、此方も幾つか出て来そうな、「ディスクブレーキロード」
ローターが前後140mmってのは、当然と言えば当然ですが、
どうせやるなら「インボードディスク」とか、根本的にシステムを改革したらオモロかったのに。
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で、そんなディスクロード。

SalsaからNewモデルとして、
出て来るのが「Colossal」
Salsaとしては久しぶりの、
真っ当なロードバイク、
と言いたいけど真っ当ではないか。


チタンとスチールの二本立てで、
フォークはエッジカーボンだそうな。

因みにワタクシ、こういう「アメリカンロード」と言われるロードが非常に好みです。
ツーリングではなく、然りとてレーシングではなく、言うならばスポーツ、
乃至はGTカー的なイメージを持ったこういうジャンルは、
日本ではあまり人気が無い様なので・す・が。

人生に一度だけ米国へ赴いた時、マウントタムをぐるっと回るサイクリングをしたのですが、
次々と変わる色々な地形を、一日中わっせわっせと漕ぎ続けながら、
「ああ、アメリカンロードって、そういう事なんか・・・」と、感じ入ってしまいまして。

お蔭様で、自分で図面を引いたマイロードバイクもアメリカンロードちっくになりました。
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そんなアメリカンロードとして、
過去のSalsaラインナップにあった、
危険過ぎるパイプ「S3」を採用した、
プリメロとかも良かったなぁ~。

と振り返る事無く、前を見ると、
そこに現れたコロッサル。

コロちゃん・・・どんな子かなぁ。
そんな様々なNewと会える展示会、来月は西へ東へ、なのです。
by kaleidocycle | 2012-08-28 21:25 | 駄情報
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