井戸端監視カメラ



みんぱく2012。

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昨日は、2012年最初のみんぱく詣でへ。


みんぱくとは、国立民族学博物館の略称で、
大阪吹田の万博公園内に御座います。

世界のあちこちに住む人々の生活を、
過去・現代を網羅しギュッと圧縮して展示する、
そんな何度行っても飽きないベリーナイススポット。

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「同じ展示物を何度も見て何が面白いのか?」
と思われるかもしれません。

しかし、みんぱくはとても広く、
展示物を全て満足行くまで見ようとすると、
丸一日あっても全然足りない程にボリューミー。

しかも、少しずつ展示の変更もなされており、
何度行っても、飽きる事は無いのですね~。

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展示されているのは、
世界中に住む人々の生活に関するアレコレですが、


例えば、このラケットの様なモノ。
「捕人具」つまり人を捕まえる為の道具だそうで・・。

輪っかを捕まえる人の頭に被せると、
真ん中の針が首に押し当てられ、
逃げようとすると、首に刺さってしまうので、
逃げれない、という事っぽいですね。

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此方のゲタは、日本のモノだそうですが、
ゲタって言うか・・・竹割っただけやないかい。


明らかに履き難いやろう、としか思えませんが、
それでもコレを履いていた人が居て、
そういう生活があって、しかしそれは外国ではなく、
少し前の日本の事である、というこの事、
この不思議さ加減に酔い痴れてしまうのですな。


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そんな大量の展示物を見ているだけでも、
充分以上に面白いのですが、
館内にはスペーシーなデザインの、
映像アーカイブ視聴施設があり、
(パッと見は一人用カラオケっぽいけど)
これがまた見応えあるんですよ、ええ。

映像リストから見たい物を選んで、パチパチすると、
1970年の富山の薬売りの人の生活とか、
近代化の波に呑まれるロマ(ジプシー)の生活とか、
恐山のイタコさんの人生の聞き取りとか、
まぁ見ても見てもキリが無い程に興味深い。

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そんなみんぱく、大阪と言うと遠そうに聞こえますが、
高槻の少し向こうなので、案外京都からは近いです。

京都市内から北を向いても、春までの間は暫く雪だらけなので、
「雪の中は走りたくないなぁ・・・」
そんな人は、みんぱく目指してサイクリングなんて如何でしょう?

入館料も¥420とリーズナブルやし、是非お勧めしますぜ。
by kaleidocycle | 2012-01-11 19:56 | 駄情報
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