井戸端監視カメラ



どこぞへ。

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家の近所の山に上り、京都市内を眼下に眺め思う。

「・・・遠く行きたい・・・。」



いや、そりゃ本当に行きたけりゃ、
何処なとさっさと行けば良い、という話ですが。

ぼんやり何となくそう思う、
そんな事が誰しもあるのではないでしょうか。

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そんな「何処かへ行きたい心」を刺激する、
あの巨大ケージがやっと再入荷しました。
・Salsa エニシングケージ ¥2,640

隣に並ぶビール缶と比べれば、
その巨大さがよくわかりますな。

このケージ、ボトルを固定するケージではなく、
「Anything=何でも」の名の通り、
取り合えず何でも括り付けてしまえ!という、
最早ケージではなく、キャリアと呼ぶに相応しいモノ。

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寝袋や、軽量ソロテントは勿論、
例えば濡れたレインウェアや、
サンダルに履き替えた後に余った靴など、
「パニアに入れたくないモノ」を、
付属のベルトでグイッとマウントする。

すると「アラ助かったわ」と。
そうなる訳ですよ。

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通常のボトルケージが2つ穴で固定される所、
このエニシングケージは3つ穴で固定されます。

勿論、2つ穴でもマウント可能ですが、
この大きさ故、大きなモノを装着する事を考えれば、
やはり3つ穴で固定したいというのが人情です。


でも3つ穴ダボのあるフレームなんて・・・、
目の前にあります。
そう、パイクは3つ穴ダボを装備しておるのですな。

なのである日「そうだ、何処ぞへ行こう」そう思い立ったなら、こんな感じでどうでしょう。
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エニシングケージにシュラフを括りつけ、その後にはボトルケージを。
フレームバッグに工具や替えチューブ、タオルなんかも詰め込んで、
パニアに食い物と上着でも放り込み、キャリアの上にテントを載せれば、
さぁあとは何処でも行って来い!と。 そういう事です。



と、EBSパイクに非常に似合うこのエニシングケージですが、
「本来」というか、元々コレに着けるのが最も適している、そんな一台はコレですね。
・Slasa Fargo(M) ¥199,500
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モンスタークロスというジャンルの中でも、
特にツーリング色の強い「ファーゴ」

「Far-Go」=「遠くへ行こう」という英語と、
「Fuego」=「火」というスペイン語を合わせた、
非常に情熱的なネーミングでありますな。


29インチホイールに、ディスクブレーキ、
そしてアップライトな位置のドロップハンドルと、
どんな道をも問う事無く、遠くへ行く為に作られた、
アドベンチャーツーリングマシーン。

c0189724_17194131.jpgMサイズでホイルベース1,100mm、
この数字だけで、延々と走って行く感覚が想像可能。


そしてこのファーゴを最も個性付けているのが、
スタッズの様に打ちまくられた無数の「ダボ」

ボトルマウント、キャリアマウント、謎のマウント、
とにかくそこらじゅうにダボ・ダボ・ダボ。

数えてみた所、何かしら固定出来るネジ穴が、
この一台で驚きの32箇所!
全部使うと花電車の様になってまいそうです。

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ディスクブレーキのキャリパーと、
キャリアの足が干渉しない様に、
キャリパーはチェーンステーマウントに。

オリジナルのエンドで、上手く配置している訳ですが、
よく見ると・・・ポストマウントだったりします。


Salsaは、こういう所を始め、
2012モデルがBB30規格を多く採用したり、
その他、何かと攻めの姿勢が強いですね。

もしもアナタが遠くへ行く事を望むなら、お供の候補に考えておいて下さい。

そしてアナタが明日のEBSファミリーセール参加予約をしていたのなら、
明日の朝10時に弊店前集合、という事でよろしくお願いします。
by kaleidocycle | 2011-10-28 19:45 | 商品
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