井戸端監視カメラ



山場。

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祇園祭の山場を迎え賑わった、
此処数日の京都市内。



そんな京都市内からの脱出を図った日曜日。
向かうは、一日限定の「催事」会場。

催事に参加する同志を干からびさせない為の、飲み物や氷を詰め込んだクーラーボックスや、
楽しい一日を過ごす為に必要と思われるその他を、
Surlyのロングトレーラーに積んでエッホエッホと街を背に。
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積んだ荷物、約80kg。
たかが80kg、されど80kg、無茶苦茶に重い・・・。

平地であれば普通に移動出来るものの、
上りに差し掛かると、まるで砂の中でもがくが如し。


皮膚の表面という表面から汗を吹き続け、
チェーンは切れそうな程に張りつめ続ける。
こ・これは・・・使う場所を間違えたのかもしれない。

カタログにある「最大積載量136kg」というのは、積める・積めないの話しでは無く、
「現実問題、積んで漕げるか?」という視点での、基準の重さなのかもしれません。
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「しんどいので止めます」
なんて心のままに活きる能力が備わっているなら、
シングルスピードMTBなんていう、
「痩せ我慢の権化」的な乗り物には乗っていない訳で、
俯きながら喘ぎながら、何か知らんけどただただ漕ぐ。


アブラゼミが鳴き始める前に、
ヒグラシが鳴き始めた山の中から、
祇園祭の市内を眺める。

音は何も聞こえないけど、恐ろしい数の人間が居るんだろうなぁ、などと。

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そんな山の中で、同じ好みを持った、
知ってる人、初めて会う人が集まり、
暗い中、誰と場所を取り合うでもなく、
ゴソゴソゴソゴソとじゃれる。


太陽の下では出来ない遊び。
何故なら、平均年齢が高過ぎて、
直視するのはチョイと辛い感じ。

何があったか?どんな時間だったか?それは参加者のみぞ知る。
参加者であれば、この黒いだけの画像の中に何らかの意味を見出せるかもしれません。
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情報と経験、共に生きてる限りは得続けて行くモノですが、
情報が得易い今の状況ですから、逆に経験の方がより必要なのでは、等と。

今回は御一緒出来なかった、此処をご覧のアナタとも、
いつか何処かで経験を共有出来れば、そう願って今日はもう寝ます。


ウ~ン・・・足が痛ひ・・・。
by kaleidocycle | 2011-07-18 21:16 | 無駄
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