井戸端監視カメラ



哲学的カバンの話をお一つ。

EBSの、ニードル改パイク號が改修を終え帰って来ました。
さぁ!何処が変わったのでしょ~か!
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答は!
BB裏にガセットを入れてみました~。


29erともなると、チェーンステー長が、
とてもとても長くなり、チョッと剛性が落ちます。

まぁそれはキャラに合うので、
別に良いと言えば良いのですが、
仮にガセットを入れたら如何だろう?
と実験してみた今回。

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ついでにハンドルも、
マスタッシュバーから、
使い慣れたLUVバーに。


油圧&Wレバーってのは、
ハンドル周りがスッキリしてとても素敵。


さぁさコレで初夏の田舎トレールをゴソゴソしたっぞ!




と、そんな事はさて置き。
今週は、本当にイカした製品が洪水の様に流れ込んで来まして、
何から紹介して良いのか訳ワカメなのですが、まずはコイツから行きましょう!
米国オレゴン州で作られるバッグメーカー「フィロソフィーバッグ」です。
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まずは横型パニアバッグ。
「Intrans」 ¥22,050(税込)

地味~で渋い、帆布製パニア。
しかし!渋いだけでは終わらないぜ。

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表皮はワックスのかかった帆布で、
それに合わせた革ベルトと、
ステンレス製金具の醸し出す「本物感」。

プラリ下がったリフレクターも、
こうなって来ると、中々良い風情を出しております。

この横長のイントランスは、
サイドに小さいポケットがあるの、分かりますか?

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パッと見、ベルト固定なのですが、実はスナップボタンで止まっているので、開閉も楽々。
内部は一気室ですが、小物を入れるポケットを装備。
そして、金具を留める為の背板が木製&モノサシになっていたり。
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ラックに固定する金具は、信頼の独逸リクセンカウル社製なので、
万が一のトラブルにも補修対応可能ですし、
ラックの太さを選ばないマルチサイズユースも便利ですな。
取り外し後は、付属のキャリングベルトで肩から掛ける事も出来ますが、
上部に装備されたハンドルで持つ、って方が粋なのではないでしょうか?



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続いて此方は縦型パニア。
Burnside ¥17,850(税込)

此方のバーンサイドも、
基本的には前述のイントランスに準じます。

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ただ、サイドポケットが無いのは、
小さい様で、大きな違いかな、と。

容量的には、パニアの大定番オルトリーブで言う所の、
フロントローラーよりは随分大きく、
バックローラーよりかは僅かに小さい、
そんな感じで伝わりますでしょうか?

そんな細かい事よりも、この色、
このグレー、良い感じですよね~。
個人的にジャストミートな色です。

上記のパニアを、試しにスーパーカブにつけてみた所・・・、
これがまた恐ろしくジャストにフィットしやがりまして。
若しかして、自転車ユーザーよりも、カブユーザーの心を擽るのでは?と思ったり。



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そして最後はバックパック。
Morrison BackPack ¥22,050(税込)

モデルがマズイ事はいつもの事なので、
まぁ御容赦願うとして・・・。
(誰が裸の大将やねん!)


前述のパニアと同じラインのバックパックで、
やはりアーミーテイストありますね。

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全体像はこんな感じ。
ベルト兼スナップフックは当然として、中もやはり一気室で、
内部に小分けポケットがあって、外には中型ポケットx2、と。

ハーネス類も「やっつけ感」無く、文句のつけようがありません。
ベルトには程よく厚みがあり、裏はメッシュになっている所なんて泣かせますね・・・。
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と、一気に紹介したフィロソフィーのバッグ達。

チョッとモノを見慣れた人なら気付かれたと思いますが、
これ等の製品は、どれもこれも無茶苦茶安いです。

この製品のレベルでこの価格・・・、
作っている人達の事が少し心配になります。

本当に、この完成度でこの価格・・・、
アメリカ人、恐るべし!

しっかりとした質感を保ちながら、テイストと実用性をどちらも妥協せず、
それでいて確実に価値のある価格を提示してくる、
そんな大人のパニア、今までには無かったのでとても新鮮です。

オレゴン生産と言う事で、入荷量は然程無いのですが、
これから色違いもボチボチ入れて行こうと思いますので、
フィロソフィーバッグ、頭の隅に入れといてね。
by kaleidocycle | 2011-06-09 22:03 | 商品
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