井戸端監視カメラ



重力落下装置導入。

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汗もダラダラたれる程に。

暑い


空は青く、クマンバチが飛び回り、
山は萌木色に染まる。

うむ、毛布を仕舞う季節到来。

そんな汗のシーズン到来と共に、「手を出してはイケナイ・・・けど」と悩んでいたブツを導入。
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それがグラビティードロッパー!
乗車したまま、ワンタッチで高さを変えられるシートポスト、ですな。
前部のノブを引っぱって体重をかけると、スコン、と。
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こういった可変シートポストは、他にも「クランクブラザーズ ジョップリン」をはじめ、
「カインドショック iシリーズ」、そして今年から「ロックショックス リバーブ」等など、
結構色々出ているのですが、その中でも最も洗練されていない、
専門用語で言う所の「もっさい」デザインのグラビティードロッパーを選んだ理由としては・・・。

・Φ27.2サイズがある事。
 27.2となると、ジョップリンはラインナップに無く、カインドショックのみ。
 リバーブは27.2も出ると聞きましたが、未だ出てない様なのでパス。

・軽い事。
 他社製品が大体600g前後なのに対し、グラビティーは約400g。
 これは他社が油圧による調整で、グラビティーは機械式である事が、
 差の大きな要因なのかな?と想像するのですが、 
 普通のシートポストが250g前後である事を考えると、
 リジッドのトレイルバイクとしては、あまり重くなるのは歓迎し難い。

・ガタが無い事。 
 周りで他の製品を使っている人のモノを触ってみた所、
 ジョップリンは相当左右のガタがあり、コレでは・・・ん~、と。
 まぁ新品であれば、ガタの状況も違うのかもしれませんが、
 ジョップリンは27.2が無いので、どちらにしろパスです。
 
 カインドショックは結構好感触で、無段階調整という美点はあるものの、
 より軽量でより頑丈であるグラビティーを選ぶのは、
 趣味嗜好に照らし合わせれば当然かと。



問題点と言えば価格ですが、そこはまぁ・・・自分との戦いってヤツ。
で、このグラビティー、実際使ってみるとガタはほぼ無く、かなりカッチリした印象です。
反面、剛性感とかそういうのは無く、少々尻がフワフワする様な感じもやはり。

総合的にみると「さすが&噂どおり」。使い易く、分かり易い。
走りながらサドルの高さを変えられるのは、当然の様に楽チン。
しかし・・・気分的には中々難しいもんで・・・。
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と言うのも、装着したマイマシーン メロウさんは、
変速機も無いシングルスピードマシーン。
「変速も無いのに、シートだけ上げ下げだけ、
 横着するってのは如何なモンだい?」

と、どうしても快楽主義者に走り切れない。

でも使ってみたかった・・・それだけなんですね。
今朝も、諦める事無く鹿の角を探し、
「鹿が角引っ掛けそうな、狭いシングルトラック」
を、下って上ってを繰り返し走っていたのですが、
やはり便利、超快適。

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まぁ主義主張の事は一旦置いておいて、
便利さが勝つか、痩せ我慢が勝つか、
自分の中で試して行こうと思います。

しかし、鹿の角は見付かりません。
角&骨を拾う名人 コゼバッグに言わすと、
飛ばすと見付からない、スローライドを心がけよ、
との事。

ホントに、鹿の角ってのは木に擬態しているので、
よーく見なければ見落とします。

この中に、鹿がいるの、分かりますか?
なんてね。
by kaleidocycle | 2011-05-08 20:18 | 無駄
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